執事ノート内検索 / 「紬「唯ちゃんを創ってみたの~」1」で検索した結果

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  • 紬「唯ちゃんを創ってみたの~」1
    紬「唯ちゃんを創ってみたの~」 アンドロイド唯「こんにちはーっ!」 澪「…むぎ?何言ってるんだ?」 律「むぎも冗談がうまくなったなー」 紬「もう、冗談じゃないってば」 アンドロイド唯「はじめましてだねっ!よろしくーっ!」 梓「…唯先輩まで一緒になって…でも演技は中々ですよ」 アンドロイド唯「あずにゃん…あずにゃんーっ!」ガシッ 梓「ちょ、ちょっと!?急に抱きつかないでくだs…がはっ!?ちょ、ま…お、重い…!?」 紬「重量が130kgあるのが難点なの。でもすごいでしょ?人工特殊シリコンと皮膚下熱循環システムで本物の人肌を再現してみたのー」 律「…え?ちょ、な、何言って…」 唯「皆ー!遅れてごめんねー!!…って、あれっ!?わ、私がもう一人いるっ!!?」 澪「…う、嘘だ...
  • 紬「唯ちゃんを創ってみたの~」
    1 2010/7/20  ※未完結 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1279629939/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 未完結
    梓「……LIAR GAME?」 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 娘「ときめきシュガー…お母さんコレ何?」秋山澪(45)「げえっ!?」 唯「ねえ、りっくん」 律「ん?」 澪紬梓「特にどうという事も無い話」 唯「」「」憂 和「意地っ張りなお姫様」 澪「放課後」 唯「和ちゃんのメガネ隠してやった」 唯の幼なじみが澪、律の幼なじみが和だったらどうなったんだろう 澪「リリー」 紬「唯ちゃんを創ってみたの~」 澪「さえずるな」 律「その頃の田井中姉弟!」 唯「こんなうすっぺらならいくらでもあげるよ」 澪「律が男だったら絶対律と付き合ってた」 澪「律、私の母乳飲んでみるか?」 律「マッカナウソ」 戻る
  • コメント:紬「唯ちゃんを創ってみたの~」
    戻る 15億なら安い安い どれ、妹とセットで買うてやろか -- (名無しさん) 2011-08-11 13 08 41 勃った -- (名無しさん) 2011-08-11 21 30 47 唯がアンドロイドに対して、すごいだとか良いねだとか感想を言ってないのが怖い -- (名無しさん) 2011-08-11 22 26 07 未完なのが惜しいところだな。 -- (通りすがり) 2011-08-12 08 30 40 これはおもしろいなーー -- (名無しさん) 2011-08-12 11 21 39 もちろん固形物は、あの穴から出てくるんだよな 胸が熱くなるな -- (名無しさん) 2011-08-13 17 59 17 このあと、百合にある唯「学校めんどくさいなあ」か唯「あずにゃんVSメカあずにゃん」みたいな展開に...
  • H23・08月
    8月 紬「ねぇ、私たちって本当に付き合ってるんだよね?」 唯「やっぱりムギちゃん、百人乗っても」澪律梓「だいじょ~ぶ!」 澪「甘い匂いのするお菓子の森で小鳥さんたちにファイア」ズドン 和「私が貧乏っていう勝手な設定ひろめたのどこの誰よ!?」 唯「ククク・・・軽音部か・・・・」 律「血がドバーって!」 澪「なに?血!?飲ませろー!!」 唯「あずにゃんが寝てる間にツインテールを固結びにしたった」 律「思い出のヘアバンド」 紬「梓ちゃん、私の事をえっちな目で見るのはやめて!」 梓「クンニうまいね、誰に仕込まれたの?」」 唯 「澪しゃん 澪しゃん」 金田一「桜が丘高校?」 唯「恐怖新聞……?」 唯「あずにゃんED出てないよね?」梓「いえちゃんと出てますよ」 梓「らくがきんちょwwwらくがきんちょwwwwwwww」 唯「ひめゆり」 澪「小野妹子」 憂「お姉ちゃんとちゅーしたいな」唯「憂のアナル舐...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの1
    紬「唯ちゃん今暇?」 唯「え、なになに?」 紬「外国の珍しいクッキーがあるからうちにこない?憂ちゃんと一緒に」 唯「え、いいの!?いくいく!!」 憂「お姉ちゃん、なーに? 紬さんち行こうってメールにはあったけど」 唯「ムギちゃんにお呼ばれしたんだ~。憂もおいでおいで~」 紬「憂ちゃんの都合がよければぜひ来てほしいわ」 憂「私は大丈夫ですよ」 紬「わっ、やったぁ♪」 唯「わーい! アレ? ねえねえ、他のみんなは?」 紬「あぁ、誘ったんだけどみんな用事があるって。残念」 唯「ふーん、そっかぁ。じゃあ私たちで堪能しよう!」 紬「そうしましょ~♪」 紬「あ」 唯「大切なあな~たに~って、どしたの?」 憂「何か忘れ物ですか?」 紬「うん。そういえばちょうどこのあたりで約...
  • 紬「唯ちゃんを誘拐しました」3
     唯ちゃんの両親は五千万円を用意してくれませんでした。  お金を工面する面倒と我が子の生死を天秤にかけたとき、仕方のない判断を下したのでしょう。  家には優秀な妹がいて、いくら本人は普段からぼうっとしているだけの生活を送っているからって、  こんな結末を迎えるのは悲しすぎます。  唯ちゃんは私たちの大切な仲間です。  私の両親からは単なる身代金目当てのモノ扱いを受け、本人の両親からは見捨てられ、  唯ちゃんは周囲の悪意に全く気づくことなく、手と足の自由を奪われたまま、  あくまでもすやすやと眠っています。  全ての人間の原罪を背負って十字架にかけられているのです。  唯ちゃんを救えるのは私しかいないと思いました。  そう思ったとたん、私はふいに彼女を抱きしめました。  とてつもなく、彼女が愛おしくなったのです。 唯「ふにゃ~...
  • 紬「唯ちゃんを誘拐しました」4
     8月18日。  とうとう受け渡しの日です。  私は拘束されたまま寝ている唯ちゃんの頬にキスをし、例の変装をして街に繰り出しました。  以前と同じ場所です。  西口のコインロッカー11番を開けると、  そこには東口コインロッカー39番の鍵が入っていました。  これで間違いありません。  サングラスを通して見た町並みは霞んで見えました。  暗く淀んでいます。  駅の連絡階段を降りていきました。  壁には落書きがなされ、蛍光灯がチカチカと消えかかっている東西連絡通路です。  私が最後の曲がり角を進み、東口に出る階段をあがっていると、真上から声をかけられました。  どきりと胸が弾みました。  目に入った光景が信じられなくて、サングラスを外して再び見ましたが、  日光が強すぎてよくわかりません。 ??「...
  • 紬「唯ちゃん!?」 喪黒「ホーホッホッホ、ワタシですよ」 1
    ドーン!! 私の名前は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん ただのせぇるすまんじゃございません 私が取り扱う品物は“ココロ” 人間のココロでゴザイマス・・・ この世は老いも若きも男も女もココロの寂しい人ばかりそんなみなさんのココロのスキマお埋めします いえお金は一銭もいただきませんお客様が満足されたら、それがなによりの報酬でゴザイマス・・・ さて今日のお客様は・・・ 紬「うふふ」 琴吹 紬 17歳 女子高生    【イビツな愛情】 ホーホッホッホ・・・・・・   部室 唯「ムギちゃんが注いだ紅茶おいしいよ~」 紬「うふふ、唯ちゃんありがとう」 律「ムギのおかげでわたしらは食べ物には困らないな!」 澪「ムギ、いつもスマンな」 紬「...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの10
    紬「憂ちゃん?」 憂『紬さんのその提案は絶対に守られるものなんですか?』 紬「……ええ。どちらかは手を出さないわ」 憂『どちらかは確実に辱めを受けるという条件で』 紬「そうよ」 憂『そうですか。じゃあ私を辱めてお姉ちゃんを助けてください』 淡々とした声で憂は言った。紬はその意思の強さに驚いた。 今憂が言ったことは単なる幻聴ではない。本気で言っている。 紬は監視カメラから覗いた映像を凝視する。 声こそ淡々としていたが憂の表情は、可愛かった。 口をぎゅっと結んでいる。可愛い。 紬「それでいいの?」 憂『お姉ちゃんが助かるのならいいです』 紬「唯ちゃんのこと好きなの?」 こんなことを聞くつもりはなかったが、気づいたら口走っていた。 憂『好きです。大好きです。だからこそ、...
  • 紬「唯ちゃんを誘拐しました」1
     8月12日。  私、琴吹紬は友人の平沢唯を拉致・監禁しました。  きっかけはリーマンショックでした。  相次ぐ株価の大暴落は私のパパが経営する会社も襲い、  栄華を誇った我が家もみるみるうちに斜陽族と化しました。  パパはつい最近までそのことを教えてくれなかったのですが、  執事の斎藤が解雇されたのでこれ以上黙っていることはできなかったようです。  一生償っても返済しきれない借金ができてしまったと告げられました。  あまたある別荘は借金の返済に宛てられ、私の家も売る羽目になり、  夏休みになってからは街から離れた山奥の小屋でひっそり暮らしていました。  軽音部のみんなにはイギリスに留学するからと嘘をつきました。  思えば、それが崩壊の始まりだったみたいです。  極貧生活は苦痛以外の何物でもありませんでした。...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 5
    教室。 ピロリロリンリロリン 梓「あ、唯先輩からメールが来ました」 澪「なんて書いてある?」 梓「『りっちゃんは中立のようです。   特にムギちゃんに肩入れしているわけではないと思われます』   ……だそうですよ」 澪「ようです、とか思われます、とか、心もとないな」 梓「仕方ないですよ、   他人の心情は、発言や表情からは   完全に読み取れるものではありません。   ……あ、まだ続きがあります」 澪「何?」 梓「『りっちゃんは澪ちゃんのことも疑っています。    澪ちゃんがこっち側だと分かれば、    私達はみんなグルだと思われてしまいます。    だからあずにゃんだけ、音楽室に来て。    勝負を決めよう』」 澪「勝負って……」 梓「一気に仕掛けるつもりですかね」 澪「性急すぎやしないか...
  • 紬「唯ちゃんを誘拐しました」2
     8月13日。  身代金交渉が難航しているようです。  私が軽音部の連絡網から電話番号をパパに教えたのですが、  そもそも自宅に電話がかからないようで、  パパはついに受話器を投げつけると諦めて不貞寝してしまいました。  こんなに短気な姿を見るのは初めてです。  ママに相談したところ、パパはもう精神的に滅入っているからということで、  身代金交渉は私が努めることになりました。  緊張しますが仕方ありません。  生活費のためです。  パパの関連会社、楽器部門の関係で開発したボイスチェンジャーをこの間入手したばかりでした。  これを使えば問題ないでしょう。  私は思い切って唯ちゃんの家に電話しました。  耳に触れる受話器が震えているのがわかりました。 『もしもし、平沢です』  快活な声が聞こえてきました。 ...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 1
    唯「えっ?」 紬「はい、どうぞ」 唯「えっ……えっ」 梓「……!?」 澪「……」 律「……」 唯「む、ムギちゃん……」 紬「なあに?」 唯「なんで私、お水……」 紬「唯ちゃんにはその方が良いかなって」 唯「え……」 梓「???」キョロキョロ 澪「……」 律「……」 唯「う……」 紬「いらないの? 唯ちゃん」 唯「……っ、…………」ごくっ 梓「……!」 唯「……」ごくごくごく 梓「……」 澪「……」 律「……」 紬「……」 唯「…………」ぐすっ いつものティータイム、 唯にだけ水道水の入ったコップが差し出された。 それがさも当然であるかのように。 唯は驚き、そしてショックを受けた。 まさ...
  • H22・11月
    11月 澪「にゅう・・・」 律「え?」 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 律「世にも奇妙なでこがたり」 唯「言えない…」 澪「……私の紅茶は?」 唯「ハブられちゃった…」 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 唯「それでも私はやっていない」 唯「さようなら」 澪「律!聞いてるのか!おい!」 律「」 澪「ほら唯、わかる?私の指、ぷにぷにだよ」 唯「ぷにぷに…?」 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 平沢唯ちゃんと便所飯することになったら何もっていく? 唯「それでも私はやっていない」 梓「パシリせんぱ~い」 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 唯「りっちゃん、りっちゃん」 唯「あずにゃんの経血つきおパンツ盗難事件」 澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」 律「本能寺にいったら死ぬよ?」 信長「えっ」 紬「私...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの9
    琴吹紬には忘れられない思い出がある。 彼女の父親の友人である科学者の簡単な実験に付き合ったことがある。 実験と言ってもそんな大袈裟なものではない。 今でも覚えているが耳にスピーカーをつけられたことは鮮明に覚えている。 そして腕や首になにかわけのわからない装置をつけられたことも記憶に残っている。 「今から何人かの女性の写真を見せます」 男が言った。紬は特になにも考えずに頷いた。 好奇心旺盛な彼女ではあったが、これはあまり面白そうではないな、と漠然と思ったのだ。 それから女性の写真を、パソコンのディスプレイで見せられた。 紬が不思議に思ったのは写真を見せられている間 ずっとスピーカーから心臓が拍動するような音を聞かされたことぐらいだった。 写真の女性はどれも美人だった。 「誰が一番美人だと思いましたか?」 す...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 8
    ここで楽になる方法は死ぬことではない、紬が飽きてしまうということなのだ。 紬がその気になればたった二発で蘇生することができる、今それが証明された。 唯「……」 唯「やだ……やだ……」 澪は専門の医師からの手当てを受け、一時安静となった。 股裂きのダメージが大きすぎて、無理に起こすと死にかねないからである。 唯「……」 紬「ということよ、唯ちゃん。貴方にも痛い事してあげる」 唯「……」 とうとう、この時がやってきた。 拷問の時が。 覚悟は出来ていたはずだった、しかるにそれは簡単に崩壊してしまった。 唯はこの時点で発狂したくなるほど、様々な精神的苦痛を味わっている。 精神を責められ、結局体も責められる。 一番の苦しみを味わうのは梓でも律でも澪でもない、唯であった。 紬「じゃあ...
  • 唯「うわぁ~ムギちゃんのここコリコリ~♪」サワサワ 紬「えへ」 1
    紬「唯ちゃんのも触っていい?」 唯「えっとぉ」 紬「やさしくするから、ね」 唯「それならいいかな」 紬「唯ちゃんのここはとっても柔らかいんだね」 唯「むぎちゃん、こしょうがしいよ」 紬「こしょがしいんだ?」 唯「うん」 紬「もう止める?」 唯「ううん。続けて」 紬「じゃあもう少しだけ」 唯「……」 紬「唯ちゃん?」 唯「なんだか変な気分になってきちゃった」 紬「あら」 唯「どうしたの?」 紬「唯ちゃんのここもコリコリしてきたみたい」 唯「お揃いだね!」 紬「うんっ!」 唯「私もまた触ってもいい?」 紬「ええ、いいわよ」 唯「わ~い」 紬「ずっと触ってると変な気分になってくるね」...
  • 唯「もう紬ちゃんでいいや~」紬「え?」 1
    唯「あずにゃん、そんなんじゃないみたいだし」 紬「?」 ※ 作者別 紬「えーっと、なんのことかしら」 唯「こういうこと」ギュ 紬「唯ちゃん、いきなりそんなことされたら困るよ」 唯「え、ムギちゃんこういうことされたいんじゃなかったの」 紬「好きな人にはしてもらいたいけど」 唯「…私のこと好きじゃないってこと?」 紬「勘違いしないで、唯ちゃんのこと嫌いなわけじゃないのよ」 唯「…」 紬「ってことがあったのー」 梓「ほんと節操がないですね、唯先輩って」 紬「梓ちゃん、先輩のことそんな風にいっちゃ駄目よ」 梓「はい、わかりました」 紬「あら、素直なんだね」 梓「だってムギ先輩は絶対ですから」 紬「はいはい、梓...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」
    1  2  3  4  5 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1268225866/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「ムギちゃんの眉毛を食べ続けると」 2
    斎藤「お嬢様、平沢様をお連れしました」トントン 紬「入って」 斎藤「ハッ!」 斎藤「では、私はこれで……」 紬「唯ちゃんいらっしゃい」 唯「ムギちゃん……かつらつけてないんだ」 紬「つけたほうがいい?」 唯「つけなくていいよ」 唯「ねぇ、ムギちゃんが禿げたのって私のせいなんでしょ?」 紬「ううん。私のせい」 唯「でも私がムギちゃんの眉毛を欲しがったせいなんでしょ?」 紬「だけど断ることはできたから。断らなかった私が悪いの」 唯「でもね、ムギちゃん。私は責任感じちゃったんだ」 紬「え?」 唯「ムギちゃんをつるっぱげにしちゃって、後悔してるんだ……」 唯「だから私に責任をとらせて欲しいの」 紬「唯ちゃんが気にすることないのに」 唯「ひょっとしたら責任とか後悔と...
  • 紬「夏の思い出にみんなでエッチなビデオ撮ろ♪」1
    紬「唯ちゃんと梓ちゃんはそっちのベッドで」 紬「澪ちゃんとりっちゃんはそっちのベッドね」 紬「私エッチビデオの監督になるのが夢だったの~」 紬「うふふふふ、撮るわよ~たくさん撮っちゃうわよ~」 紬「ああん唯ちゃんもう、まだ準備できてないからおっぱじめちゃだめよ」 紬「そこ!りっちゃんも! 先に澪ちゃんの緊張をほぐしてあげて!」 紬「よーし、みんなカメラにむかって自己紹介してねー」 唯人形「……」 梓人形「……」 澪人形「……」 律人形「……」 紬「すごい! 初々しくて最高よ!」 紬「これは傑作になる!」 菫「あの……紬お嬢様……」 紬「うんうん! みんなそろそろ暑いでしょ?」 紬「一枚ずつエロチックに脱いでいってね!」 ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 3
    紬「これね、処刑器具なの。全然そうは見えないでしょ?」 公開処刑が設けられ澪は磔から解放された。 落ち着きを取り戻した澪に紬は質問をする。 紬「なにに見える?澪ちゃんは頭がいいからわかるわよね」 澪「……」 澪は口を瞑ったまま、なにも答えなかった。 せめてもの反抗だろうが、これから見せる惨殺にどうせ頭を下げる事になる。 紬は微笑むと説明なしに指示を出した。 この器具は等身大の雄牛の格好をしていて、鉄でできている。 中は空洞で、背中の蓋を取ることで雄牛の中に入れる仕組みになっている。 紬「梓ちゃんを雄牛の中に入れて」 男は言われるがまま、梓を雄牛の中に突っ込んだ。 恐怖心が自然と抵抗をし、梓は泣きながら暴れたが大の大人4人に押さえつけられ敢えなく閉じこめられた。 梓「やめてください!!出して!...
  • 紬「私、梓ちゃんを苦しめるのが夢だったの~」 1
     ある日の音楽準備室 梓「いきなり何を言ってるんですか」 紬「フフ……唯ちゃんりっちゃん、梓ちゃんを捕まえて!」 梓「ムギ先輩……?」 唯「合点ですたい!」ダダッ 律「確保ぉー!!」グワッ 梓「ちょっ、待ってくださいー!」  ドタバタ ワーワー 唯「あずにゃん、抵抗しないのっ!」 梓「ですから……ふぐっ!」ゴチン 梓「く」ガクッ 律「よっし、捕まえた!」 紬唯「イェスッ!」パシン ―――― 梓『う……?』モー 梓(あれ……私、寝てた?) 梓(なに、この固い床に寝かされてる感じ) 梓(確か今は放課後で……ムギ先輩が変なこと言いだして) 梓(なんだか暑いし、体が重い……ここはどこ?) 梓『唯先輩? ムギ先輩?』モー モー ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 13
    唯「……ん」 寒い――、とにかく寒い。 まるで冷蔵庫の中にいるみたいだ。 さっきの温暖な空気は何処へ行ったのだろう、唯は寝ぼけて辺りを見回した。 唯「えっ――」 動けない、縛られている。 椅子の脚に足が縛られ、背もたれに体が括り付けられていた。 紬「起きた?唯ちゃん」 唯「ひっ……」 真後ろから声が聞こえてきた、紬の声だ。 唯は恐怖を取り戻し、恐るおそる真上を向いた。 紬「うふ、おはよう」 唯「――ッ」 こうして唯は、再び悪夢に目覚めた。 唯「いやあああッ!!!」 紬「なにを驚いているの?」 紬は微笑むと、唯の真正面に姿を現して腕を組んでみせた。 唯の異常な反応を起こしている様が、見ていてとても可愛らしい。 唯「いやあっ、なんで!?ここはどこ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 11
    コンコンッ――。 紬「入って」 斎藤「失礼します、状況報告をしに参りました」 紬「うん」 警察へのワイロは払ってある、しかしだからといって治まるわけがない。 日本の時事は、『桜ケ丘誘拐事件』に注目されてんやわんやの大騒ぎとなっていた。 紬も色々と忙しくなる。あるところに電話をしては、またあるところに。もう拷問の段ではなかった。 斎藤「秋山さんの死亡が確認されました」 紬の手がピタッと止まる。 紬「……」 一息ついて紬は、 「そう」 と平坦な声で返した。 唯「ひいいいいい!!!!」 唯のいる第1地下室に、人形が放り込まれた。 その人形は妊婦のような膨らみをお腹に抱えている。 そのお腹から出てきたのはゴカイであった。 唯「いやああああ!!!や...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 12
    紬「憂ちゃんよかったわね、あと2時間くらい我慢して」 唯「――――」 唯は絵のように静止したまま、虚空を見つめた。 頭が真っ白になり、視界が真っ暗になる。 紬「綺麗な、臓器ね」 紬は憂の体内に手を突っ込んだ。 脾臓と膵臓を掴み、そのまま引きづり出す。 紬「お願い、斎藤」 斎藤「はい」 繋がっている管をナイフで、全て切り離した。 憂「あgppppppppp」 横隔膜が空気にさらされて、うまく呼吸ができない。 それ以前に内臓が抜き取られる痛みで、呼吸どころではなかった。 すると痙攣した胃袋が、姿を現す。 紬「我慢してね」 紬はナイフで、胃袋をズタズタに切り裂いた。 憂「ぶっttぶぼっ、ごぽっ」 小さな口から、血の噴水が飛び出した。 ...
  • 唯「ムギちゃん。息、はぁーってしてみて」 紬「はぁー」 1
    唯「まっしろ…」 紬「冬だから」 唯「はぁーーっ」 紬「あんまり白くならないね」 唯「…うん。やっぱりムギちゃんのほうが暖かいんだね」 紬「そうかもしれないね」 唯「ねぇ、ムギちゃん。私の手、温めてくれる?」 紬「はぁーーーーっ」 唯「あはは。ムギちゃん。息じゃ流石に暖かくならないよ」 紬「えっ。なら、どうすれば」 唯「こうするんだよ…」 紬「あっ」 唯「こうやって手をつなぐだけであったかあったかだよ」 紬「…うん」 唯「でも手の甲が冷えちゃうね。そうだポケットの中に入れちゃおっか」 紬「ポケットの中に?」 唯「うん」 紬「唯ちゃんの左手を私の右ポケットに」 唯「ムギちゃんの左手を私の右ポケットに」 紬...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 9
    斎藤が持ってきた拷問道具(?)は、俗称で生活必需品と呼ばれるものだ。 紬「唯ちゃん、朝ごはんまだ食べてなかったわね」 憂「はぁっ、はあっ……いやっ……」 憂は今からされる拷問を予想して、恐怖に足を震わせた。 テーブルには焼き肉セットと、鋭い刃物が並べられている。 紬「待ってて、今作るわ……」 紬は包丁を手に取り、威嚇して憂の反応を楽しんでいる。 憂は予想だにしない展開に、目を大きく見開いて脂汗を滲ませた。 紬「食べられる覚悟はある?」 勿論、無いとは言わせない。 もっと恐怖を与える為に、わざと覚悟を聞いているのだ。 憂「……ッ……」 憂は下唇をグッと噛みしめ、目に涙を溜めて泣くのを我慢した。 怖くて決意することができなかった。 紬「どうなの?嫌なら唯ちゃんを虐めるけど」 ...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」11
    梓ちゃんが霊柩車で運ばれていった後、私は客間に用意されたお料理を食べた。 澪ちゃんとりっちゃんは一口も食べなかった。 憂ちゃんと純ちゃんは泣きながら互いに何か言葉を掛け合っていて、食事には興味も示さなかった。 唯ちゃんだけが、私と一緒に食べてくれた。 唯「ムギちゃん、それおいしい?」 紬「うん。おいしいよ。唯ちゃんもどうぞ」 唯「ありがとう。おいしいね」 澪ちゃんはそんな私と唯ちゃんをなじったけど、りっちゃんがそれをやめさせた。 さわ子先生は私達に何度も励ましの言葉をかけてくれた。 でも自分が泣くのを我慢できていなかった。 りっちゃんと澪ちゃんは泣きながら何度も頷いていた。 唯ちゃんは話の途中で抜け出し、和ちゃんと一緒に、また泣き出してしまった憂ちゃんを慰めていた。 憂ちゃんが落ち着くと、唯ちゃんは私の隣に...
  • 紬「梓ちゃんは女の子が好きよね?ね??」1
    梓「ムギ先輩・・・?」 紬「唯ちゃんが好きなんでしょ?ね?」 梓「いや・・・好きですけど・・・多分ムギ先輩の思ってるのとは違う好きですね・・・」 紬「!!」 紬「私が思ってる好きって・・・何かわかるの?」 梓「それは・・・」 梓「恋愛感情ですよね?」 紬「・・・・・そうよ」 梓「すいません、私そういうのわからなくて・・・」 紬「え?わからない?」 梓「はい・・・」 紬「素敵よ?女の子同士!!」 梓「!!?」 紬「梓ちゃんは気づいてないだけよ。自分の気持ちに」 紬「澪ちゃんだって、律っちゃんだって!」 梓「ム・・・ムギ先輩?」 紬「唯ちゃんの事好きなんでしょう?いいと思うわ~」 紬「律っちゃんに澪ちゃん!ベストカップルね~」...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 1
    律「でっけえ別荘!!!」 唯「わあ、すっごい!!」 澪「一番でかいんじゃないか……?今までで」 梓「すごい……」 紬「うん、なんとか予約できてよかったわ~、さあ入って入って~」 今回訪れた合宿先も、紬の別荘で最後の合宿だからと過去最大の規模を誇っていた。 なんとここは無人島でしかも、この建物以外なにもないという、常識では考えられないVIP待遇であった。 律「おじゃましま~す!!うへぇ、広すぎ!」 唯「ネバーランドだよ、りっちゃん!!」 紬「うふふ」 4人は思わず息を呑んだ。 これは別荘というレベルで片づけてはならない気がしたのだ。 見たことのないツインベット、部屋の広さ、その他もろもろのサービスとすべてが夢のような光景だった。 唯「ふかふかだよ~!このベット!!」 ...
  • 唯「えへへ~ふんす!/」1
    唯「ねぇ・・・ふんす!///」 唯(私は今、とある『作曲家さん』といっしょに暮らしています つまりは・・・同棲しているのです) 紬「えっ?・・・ああ///」 唯(そうです。HTTのキーボードで作曲担当のムギちゃんです!) 紬「唯ちゃん、私も・・・ふんす///」 唯「あはっ」 唯(『ふんす!』これはいつしか使い始めた私たち二人だけの合図。二人のためだけにある合図です) 唯(そんなある日のことです) 唯「あちゃー、とうとう同棲がバレっちゃったかー」 紬「唯ちゃん?どうしたの?」 唯「ムギちゃん、コレ見て・・・」 唯「『HTTのギターボーカルの平沢唯とキーボードと作曲担当の琴吹紬が同棲か?』だってさムギちゃん」 紬「まぁ、わざわざひとのプライベートを調べる物好きも...
  • 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 3
    唯「それで、ムギちゃんが誰かに言われて   水道水を出してたって言うんなら、   それもちゃんと説明してもらおうよ。   なんで命令されてたのか、   なんの目的でやってたのか……」 澪「そうだな……   とにかく全てをはっきりさせなきゃ、   無駄に仲間を疑うだけだもんな……」 唯「うん、そうだよ」 澪「ああ、分かったよ、唯」 そうしているうちに、 律と紬がやってきた。 梓は来なかった。 そして、ティータイムが始まった。 紬「はい、どうぞ」 唯「あ……うん」 紬「どうぞ」 澪「……? うん」 紬「どうぞ」 律「サンキュー」 紬「じゃあ、いただきましょうか」 唯「え」 澪「う、うん」 律「……おう」 紬「♪」 この日、水道水は出されなか...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの8
    紬「澪ちゃんを拘束して、寝台に寝かせて」 紬は側近の男に命じた。 紬「私ね、正直りっちゃんを犯したくなんてなかったの」 男たちが澪に拘束され、梓が眠っている寝台とは別のもうひとつの寝台に寝かせる。 澪「じゃ、じゃあなんで……!」 紬「りっちゃんがステキだったから本性を見たくなったの」 澪「……?」 紬「りっちゃんはとってもカッコよくてとっても優しくて……私に色んなことを教えてくれた」 紬が梓の寝台に歩み寄る。 紬「そんなステキなりっちゃんが懇願する姿が見たかったのよ」 澪「く、くるってる……」 紬「プレイ拒否のあまり狂ってりっちゃんを犯して挙げ句の果てに私に寝盗られた澪ちゃんに言われたくないけど……まあいいわ」 紬はミニローターを取り出し、梓の膣に押し当てた。 ローターが震え梓の身体がピクンと...
  • 梓「さわ子先生のメガネのレンズを叩き割ったら泣いた」 20
    ─第29話─ ─部室─ 梓「先輩たちがいなくなって寂しいよう」グスッ 憂「ホントだね、さびしいね……」グスッ 純「いきなり湿っぽい雰囲気だな~」  「ほら、せっかく私が入部してあげたんだから   元気出しなよっ!」ネ? 梓「でも、しょせん魏延には関羽や張飛の代わりは務まらないもん……」 純「魏延ってなんだい」 梓「いま気付いたんだけど、張飛って漢字は『ハルヒ』と呼べなくもないよね」 憂「あっ、ホントだー!」  「涼宮張飛の憂鬱!!」キャッキャッ 梓「ある~晴れた日のこと~♪」 憂「知れたことよ。この家に火を付けてやらア!!」ウォァアアアアア 純「この二人の頭の中で一体、何が起こっているんだろう」 ガチャッ さわ子「それが孔明の罠よ」 純「あっ、さわ子...
  • 平沢唯
    唯澪・澪唯 男体化長編 唯「澪ちゃんと結婚しました」 ※ その他短編 唯「澪ちゃんの私服のセンスってすごいよね」 ※ 唯「ムギちゃんの軽音部一だらしない肉体に溺れたい!」 唯律・律唯 男体化長編 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 その他短編 律「メソトッポナズ」 唯「もう0時かぁ」律「家に入れねぇ…」 カオス・その他短編 唯「りっちゃん、りっちゃん」 唯「はつこい!」 律「呪詛」 唯紬・紬唯 その他短編 紬「天」 唯「にわ」 唯「えへへ~ふんす!///」 ※ R-18・変態系短編 紬「豚になりてぇ」 カオス・その他長編 紬「唯ちゃんを誘拐しました」 唯梓・梓唯 男体化短編 唯「梓くーん」 その他長編 中野梓の通販生活 唯「わーい♪ あずにゃんあったかあっt……誰だ貴様!!」 その他短編 紬「私、梓ちゃんを苦...
  • 唯「寄らば大樹の陰」5
    ※紬 【母親の在り方というモノ】 唯「――ねぇ、ムギちゃんってお母さん?」 紬「へ? 急に何? 唯ちゃん」 うん、そりゃ言葉が足りないよね。落ち着け私。 唯「この『世界』を創った人、産んだ人……だから、お母さん」 紬「なるほど……まぁ、否定はしない、じゃダメ?」 唯「うーん……一番お母さんっぽいのはムギちゃんなんだけどなぁ」 紬「唯ちゃんに隠し事はしたくないけど、他のみんなとの約束だから…」 唯「じゃあ、仮にムギちゃんだとして……どうして、こんな世界を創ったの?」 紬「仮に私がお母さんじゃなくってもこう答えるわ。唯ちゃんがいない世界が嫌だったからよ」 唯「じゃあ私が死ななければいいんだよね?」 紬「……そんな簡単に言わないで? 私達だって、何度も試したのよ……でも、ダメだったの、どうやっ...
  • 唯「すご~い!澪ちゃんスプーン曲げれるんだね!!」 3
    ――田井中家前 パッ! 聡「いつの間に外に…?!姉ちゃんどうなってんだよ!」 律「アタシにもわかんねぇよ…」 律「アタシ…母ちゃんに謝ってくる」 聡「…母さんの目みたか?きっと認知症になったんだ!殺されるかもしんねぇぞ!」 律「違う…あれは」 . ―紬『ゾンビだと思う。ううん、思うじゃなくて…絶対そう』 律「…聡、他の奴入ってこないよう見張ってて」 聡「え、他の奴って何!?」 ―律は玄関へと向かった… 聡(何分経ったんだろう…俺も行った方がいいかな…) 澪「! 聡!」 聡「み、澪さん!!」 澪「律、律は来てないのか?!」 聡「き、来たよ!まだ家の中なんだ…でも母さんイカれてて…」 澪「っクソッ!」ダッ! ―田井中家 玄関 澪「律ーーっ!!」 ...
  • 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」12
    紬「唯ちゃん?」 唯ちゃんが何を言っているかわからなかった。 唯ちゃんは黙りこんだ。 私は話題を変える事にした。 紬「唯ちゃん、来週は大学来るよね」 唯「んー、わかんない」 紬「でもずっと家に一人だと退屈じゃない?いつも何してるの?」 唯「ケータイ触ってるよ」 そう言えば、昨日もすぐに電話に出たし、部屋でもずっと携帯電話をいじってたっけ。 紬「ケータイ、楽しい?何してるの?」 唯「メール読んでるんだ」 紬「そう」 唯「でも何て送ればいいのかわからないんだよ」 紬「誰に送るメール?」 唯「んー」 それから唯ちゃんは、私の方を見た。 口調は軟らかかったけど、目は真剣そのもので、まるで……。 唯「ムギちゃんとあずにゃん」 まるで大人みたいだった。 ...
  • 律「ひがぁし~唯のやぁ~まぁ~」1
    唯「私、力士になる」 三年生になってもう三度目の進路調査。 方向性が全く決まらない唯にイライラきたさわちゃんは、けいおん部部長の私を唯と一緒に呼び出した。 さわ子「唯ちゃんが進路をさっさと決めなきゃ活動は停止よ」 ってことらしいのだが、唯は一向にその気を見せない。 それどころか一度も口を開かないまま、ぼーっとしてちゃんと話を聞かない。 これじゃあいよいよマジで部活がヤバイと思ったので、私はさわちゃんにことわって唯を職員室の外に連れ出した。 唯「なぁに、りっちゃん。いま私、それどころじゃ……」 律「はぁ? ていうか話聞いてたか? 進路決めないとけいおん部がっ」 というか、唯自身にとってもマズイのだ 唯「進路って、なにになりたいか、だよね」 この場合、なにというより、どこに行き...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」1
    紬(はじまりは些細な出来事だったわ・・・) 唯「ムギちゃんこのケーキ美味しすぎるよ」ムシャムシャ 律「ホントだな、下手なケーキ屋よりよっぽど美味いぜ」 紬「うふふ…ありがとう。実はこれ、今度うちの系列で売り出すケーキの試作品なの。パティシエにも伝えておくわ」 律「どーりで!!お、澪どうした?食わないのか?」 澪「いや、食べたいんだけどさ…その」モジモジ 律「ハハァ~ン…さては澪、お前太ったな?そういえば最近フトモモなんかもムチっとして…」ペラッ 澪「ッツ///」ポカッ 律「いてッ、冗談だよ、冗談…殴んなよォ」ヒリヒリ 唯「そうだよ澪ちゃん、気にしすぎだよ」パクパク 澪「お前らはいいよな、いくら食べても太らないし。ムギはどう…ムギ?どうした?」 紬「ふぇッ?う、うん…そうね…え~となんだっ...
  • 唯「平沢少女の殺人事件簿!」1
    唯「こんどは殺人事件だよ!あたしがスバッと推理しちゃうんだよ!なんかかっこいいよ~」 憂「お姉ちゃん!頑張ってね!」 梓「私は死体役ですか・・・」 唯「もうここまでだよ、りっちゃん」 律「ち、違う!私はやってない!」 唯「音楽室は密室、鍵を持っていたのは部長のりっちゃんだけ」 律「わ、私じゃ…」 唯「アリバイがないのもりっちゃんだけ。つまり、あずにゃんを殺せたのは…」 唯「りっちゃん、あなただけなんだよ!」 律「し、証拠はあるのかよ!」 唯「もちろんあるよ。それは……えぇと……証拠は………」 唯「……………次の台詞なんだっけ~?」 紬「カットォォォー!!」 律「まーた台詞忘れたのかよ、唯ー」 唯「えへへ、ごめんごめん」 紬「唯ちゃん、ちゃんと真面目にやらなきゃ駄目...
  • 紬「放課後ティータイムついに活動再開!!」 1
    ここに親友であり、盟友の初ソロアルバムがある。 いろいろな面で感慨深い1枚... 私は今、この一枚をもって、盟友の元へと歩みを進めている.. 私たちは高校時代に出会い、大学も同じというモラトリアム期間を得ることができた。 それは音楽のおかげ...そう音楽の... ただ、それがあまりにも苦しみをもたらした。 音楽を「音を楽しむ」という陳腐な解釈では無く、私たちは「音で楽になる」を目指した。 それは唯ちゃんの声であり、澪ちゃんの詩だったと信じていた。 そして、実際そうだった...デビューまでは... 高3のとき、こっそりと高校生バンドだけのオーディションを受け、 最優秀賞を取り、そのままデビューの話もあったけど、 澪「まだ早いよ、とにかく大学に入ってからでもいいんじゃないか?」 律「え~、今からデビューすれば受験勉強なんか...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 2
    紬「目が覚めた?どう、気分は」 律「む、ムギ?な、なんだこれ、ちょっ、これほどいてくれ!」 澪「なんで裸なのっ、いやっ、怖い……なにこれ、ねえムギ……」 律「な、なんだ……あ、あっ!うわああ!!」 澪「いやっいやっ!!ひ、ひっ!!」 二人はほぼ同時に梓の使い捨てられた様を目撃し、パニックに陥った。 未だ痙攣しているのが生々しくて紬にとっては脅す素材として好都合である。 紬「澪ちゃん痛いの嫌いよね?」 澪「……ッ」 紬「ふふ、澪ちゃんには一番痛がってもらうわ……」 澪「えっ……えっ……」 律「おい……ムギ……ま、待てって……」 紬「静かにして」 紬は帰ってきた男3人を使い、澪を部屋の奥へと運んで行った。 この地下室は軽く体育館並みの広さを誇っている。 澪「...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの5
    紬「それじゃあイキ過ぎて気絶りっちゃんとご対面しましょ。あなたたち――」 紬が指示を出すと同時に部屋の扉の前に立っていた男たちが動きだす。 男たちはフェラチオの雄牛に近づくとすぐさま男たちは蓋を開けた。 紬「相変わらず良い匂いね」 紬はわずかに笑った。 澪「っ……」 澪は律の匂いに身体が熱くなる。 紬「さあさあ、さっさとりっちゃんを出して」 紬の命令に従い、男たちはフェラチオの雄牛の中から律を取り出す。 律、が、出、て、く、る。 澪「あ、あ、あ、あ、あ」 紬「イキまくったりっちゃんとのご対面~」 雄牛から取り出した律を男たちは優しく床に寝かした。 全てを解放し、快楽の表情を浮かべた律が床に寝ている。 澪「ぁ、…り、律……」 澪は気づいたら床に手をついていた。 意...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」2
    辺りは暗くなり部活動で騒がしかった校内に一切の音は消えた。携帯を操作して電池をかける。澪ちゃんとは違い相手はすぐに出た 紬「斉藤、お父様とお母様は御在宅?」 斉藤『いえ、お二人とも海外へ…なにか至急お伝えしたいことでも?』 紬「いいの…斉藤、今日は迎えに来てちょうだい。でもね出来るだけ目立たない車で来てほしいの、うん。任せるわ。急いでね」 目を覚ます心配はないだろう。澪ちゃんを縛る布を外し担ぎ上げ廊下に出す。鍵をかけて誰もいない職員室に返す。部室に戻り澪ちゃんを背負って裏口から校舎の外に出る…さすがに校内には生徒は残っていないようだ…誰にも見つかってはいないはず… 人を一人背負っていても重くは感じなかった、なにか頭の中で興奮物質でも垂れ流しているのかしら? 自分が自分でないような…これだけのことをしているのに妙に冷静な、まるで他人のことのよう...
  • 律「唯がキレたらどうなるか」6
    次の日 学校 3年教室 姫子「お、お金…?」 唯「うん!欲しい服がいっぱいあるんだー。3万円でいいから貸してよー」 姫子「…ちょっと今月苦しいからまた今度に…」 唯「は?」 姫子「え?」 唯「…私がこんなに頼んでるのに断るんだー」 姫子「…」 唯「ねえ聞いてるの?」ペッ! ビチャッ 姫子「…」 唯「…死ねばいいのに。姫子ちゃんなんか。はぁー」 姫子「か、貸すから!お金貸すから許して!」 唯「え?本当!?」 姫子「…3万、貸しちゃったよ…」 信代「姫子も貸しちゃったの?…私も同じように唯が怖くて5万貸しちゃったよ…」 いちご「私も、8万貸しちゃった」 エリ「私も2万貸した。…唯ってめったに怒らないから。なんか怒った唯見たら凄く怖くて…」 ...
  • 唯「りっくーん」律「おー、どした平沢~?」 1
    律「澪~!!」 澪「わっバカ!教室で大声だすな!」 律「なんでだよ~」 澪「桜ヶ丘は共学になったとはいえ男子の生徒はまだ少ないんだぞ」 律「はっは~ん、男子とお話しているところを見られるのが恥ずかしいのかぁ~」 澪「へっ変なこというな!」ベチッ 律「あ痛ぁっ!暴力反対~っ!」 澪「それで、何か用か?」 律「おーそうだった。澪、軽音部に入ろうぜ!」 澪「軽音部?いやでも私、文芸部に入るつもりだし…」 律「頼むっ!入部したはいいけれど、部員数が足りないんだ」 律「今月中に4人入部しないと廃部になっちまうんだよ!」 澪「う~ん、でも…」 律「とりあえず、見にくるだけでも!」ガシッ 澪「あ…ぅ…律…」ボッ 律「こっちこっちー」タッタッタッ 律「ムギー!新入部員つれて...
  • 金田一「犯人は、この中にいる」唯「え……」10
    二階・紬の部屋 三日目、午後22時48分 コンコン。 紬「……」ビクッ 唯「ムギちゃん。私、私だよ」 紬「唯……ちゃん」 唯「うん。開けて開けて~」 紬「……」 ガチャッ。 紬「どうしたの、こんな時間に……」 唯「お話、あるんだ」 紬「お話?」 唯「うん。探偵さんが、私の部屋に来たんだよ」 紬「!?」 紬「そ、それで?」 唯「……」 紬「ゆ、唯ちゃん!」 唯「……」 紬「一体何を話したの!?」 唯「……うるさいな」 紬「っ!」 唯「そんなに興奮しないでよ。あまり大したことは聞かれてないからさ」 唯「あ、でも~」 唯「なんだかムギちゃんの事をよく聞かれていた気がする...
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