執事ノート内検索 / 「紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」4」で検索した結果

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  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」7
    ミスに気づいた…が、大したことじゃないからそのまま行きます 澪がいなくなってムギが休んだ日、私は罪悪感に耐えきれなくなり今度は空メールではなく短い文章をムギに送った…これで澪を拐ったことを第三者に知られているという事実を認識してすぐに澪を解放してくれればいい。そんな思いだった… 『校舎の裏口が開いてたわよ』 直接的ではないにしろ私はなんらかの手を打った…それだけでだいぶ楽になった気がした 放課後、軽音楽部の顧問でもある山中さわ子先生とすれ違った…直接面識がある先生ではないが軽音部経由で何度か話をしたことがある程度だ。挨拶のついでに何気なく聞いてみる… 和「あの山中先生、秋山さんのことなんですが…」 さわ子「ごめんなさい、ちょっと難しいことだから教えてあげられないの」 和「すいません…これからお帰りですか?」 さわ子「軽音部...
  • マジキチ系
    澪「律!聞いてるのか!おい!」 律「」 唯「恐怖のお婆ちゃん」 唯実「いがぐり!」 際にあった事例をもとにした けいおん!SS 澪「ああああゲロ吐いちゃうゲロ吐いちゃうよおおおおおお」 澪「恐怖、ヤッテヤルデス」 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 紬「カンカンカンカンカンカンカンカン」 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」 律「これは唯の陰毛、こっちが澪の陰毛、そしてこれがムギの陰毛」 紬「アイスの棒で?」 律「いじめないで…」 唯「にんしんゲーム!」 その時、真鍋和の怒りは頂点に達した。 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 憂「おはよう梓ちゃん……昨日はごめんね。今朝のニュース見た?」 唯「ムギちゃんはボーボーだよね?」 唯「トラックの運ちゃんになりたい」 憂「桜高軽音部不眠耐久選手権!」 梓「唯先輩…?」唯「喉が渇いたらwww」 唯...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」4
    紬「おはよう、りっちゃん」 律「おっす、ムギ…もう平気なのか?」 りっちゃんは腫れぼったいような泣き腫らしたような目をして自分の席にいた。ずっと澪ちゃんの無事を祈り続けているのだろう…健気なりっちゃんにキュンキュンするわぁ 始業ベルより早くベルが鳴る… 『生徒の皆さんは至急体育館に集まるよう連絡します』 りっちゃんの目がカッと開き同時に体が震えだす 律「ま、まさか澪が…ムギ、どうしよう。立てないやハハハ」ガタガタ 紬「りっちゃん大丈夫よ、きっと澪ちゃんは無事」ギュッ 慈しむようにりっちゃんを抱き締める…いつも強がってばかりのりっちゃんが震えている 唯「………りっちゃん、ムギちゃん。おはよ」 いつの間にか唯ちゃんがそばにいた。唯ちゃんがとても言いにくそうな…口に出すのが恐ろしいといった感じで言葉を探している...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」9
    理解出来なかった…助かるのに死を望む?確かに不自由になるに決まってる…好奇な目で見られるだろう 和「澪…そんなこと言わないでよ。大丈夫、澪が嫌がるような奴らは私が追い払ってあげるから。唯もきっと協力してくれるわ」 澪「そうだな、そうしてくれると嬉しいな」 和「だから死にたいなんて言わないで一緒に帰りましょ?」 澪「和…私はね、律を一人ぼっちにしたくないんだ」 和「………」 澪「あの世がもしもあるならムギはきっと律とは一緒のところには行けないだろうな…律を一人にしたら天国は滅茶苦茶になっちゃうからなッ…あいつがバカした時の為に私も一緒に行かなくちゃな」 馬鹿げている…死語の世界なんて不確かな物の為に…でも馬鹿になんて出来ない、もし澪と同じ境遇で律を唯に置き換えたら……澪の首に手をかける。覚悟を決めたのか澪が目を瞑る 澪「痛いのと...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」1
    紬(はじまりは些細な出来事だったわ・・・) 唯「ムギちゃんこのケーキ美味しすぎるよ」ムシャムシャ 律「ホントだな、下手なケーキ屋よりよっぽど美味いぜ」 紬「うふふ…ありがとう。実はこれ、今度うちの系列で売り出すケーキの試作品なの。パティシエにも伝えておくわ」 律「どーりで!!お、澪どうした?食わないのか?」 澪「いや、食べたいんだけどさ…その」モジモジ 律「ハハァ~ン…さては澪、お前太ったな?そういえば最近フトモモなんかもムチっとして…」ペラッ 澪「ッツ///」ポカッ 律「いてッ、冗談だよ、冗談…殴んなよォ」ヒリヒリ 唯「そうだよ澪ちゃん、気にしすぎだよ」パクパク 澪「お前らはいいよな、いくら食べても太らないし。ムギはどう…ムギ?どうした?」 紬「ふぇッ?う、うん…そうね…え~となんだっ...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」2
    辺りは暗くなり部活動で騒がしかった校内に一切の音は消えた。携帯を操作して電池をかける。澪ちゃんとは違い相手はすぐに出た 紬「斉藤、お父様とお母様は御在宅?」 斉藤『いえ、お二人とも海外へ…なにか至急お伝えしたいことでも?』 紬「いいの…斉藤、今日は迎えに来てちょうだい。でもね出来るだけ目立たない車で来てほしいの、うん。任せるわ。急いでね」 目を覚ます心配はないだろう。澪ちゃんを縛る布を外し担ぎ上げ廊下に出す。鍵をかけて誰もいない職員室に返す。部室に戻り澪ちゃんを背負って裏口から校舎の外に出る…さすがに校内には生徒は残っていないようだ…誰にも見つかってはいないはず… 人を一人背負っていても重くは感じなかった、なにか頭の中で興奮物質でも垂れ流しているのかしら? 自分が自分でないような…これだけのことをしているのに妙に冷静な、まるで他人のことのよう...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」3
    とりあえずこのまま澪ちゃんを放置するわけにはいかないわ… 紬「斉藤、A型の血液を用意して…あとはよくわからないわ。痛み止、包帯、消毒液…麻酔薬もね。急いで」 斉藤『……かしこまりました』 内線で斉藤に捲し立てすぐに道具に目を移す…お祖父様が亡くなってずいぶん経つと言うのにいうのに全ての道具に手入れが行き届いていた。 病院で使われているような金属製のワゴンに凶悪な器具が次々と積まれていく…ノコギリ、鉈、ペンチ、錐、釘、金槌、小型の電気ノコギリや電気ドリル…澪ちゃんが見たらそれだけで気を失っちゃいそうだわ~ 紬「こんなところかしら」ガラガラ 紬「澪ちゃん…大丈夫?」 澪「ムギ…ハァハァさっきはごめんなハァハァ…言い過ぎたよハァハァ」 紬「いいのよ…私こそごめんなさい。本当は澪ちゃんを傷つけたくなんかないの」 澪「わ...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」6
    斉藤「まさかこのようなことになっていようとは…申し訳ございません。それと旦那様が…」 紬「いいのいいの…斉藤、りっちゃんの手当てしておいて♪りっちゃんには聞きたいことがいっぱいあるの~」 髪に血がこびりつきごわごわになって固まっている…腕の傷から流れた血がブレザーとシャツの袖を赤く染め上げている。端から見たらどんな風に思われるだろう? 私は体験したことがないが小さい子供が泥遊びで服を汚して帰る時には同じような気持ちなんだろうか?急ぎ足で本宅に向かう 紬「紬です。入ります」 瞬時に部屋の空気が変わる。父と母、執事とメイドが数人…離れのことも車のことも知っているのだろう…父も母も言葉を発せずにいる 紬「お見苦しい格好で申し訳ございません、お友達とじゃれてたら汚れてしまいましたわ」ニコッ 紬父「……車で友達を轢くのはじゃれるとは言わないだろ...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」5
    例の医者はしばらく来れないらしく悶々とした日々を過ごす。目の前を大きな魚が泳いでいるのに釣り上げる道具がない…学校でりっちゃんと過ごす度にこのまま無理にでも拐ってしまいたい欲望にかられる 斉藤「お嬢様、三日後から来れると連絡がありました」 紬「ほんとうッ!?待ってたわ~」 斉藤「……ですが本当に田井中様を?」 紬「本気よ~澪ちゃんとりっちゃん、二人は一緒にいるべきなの」 斉藤「秋山様、山中様…田井中様とさすがに軽音楽部から三人ともなると…」 紬「うふふ、斉藤…期待してるわよ」 紬「ごめんねりっちゃん休み時間に呼び出しちゃって…」 律「いいんだよムギ、で伝えたいことってなんだ?」 紬「え~とね、絶対に内緒にして欲しいの。約束できる?」 律「ははっ…ムギにしちゃもったいぶるな。約束するよ」 紬「澪ちゃん...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」8
    紬「うふふ…すっごい素敵な脚だわ~」ナデナデ 医者「紬お嬢様、脚を弄るのは後にして下され……処置に移りますぞ」 紬「わかってるわ……唯ちゃんもこれから可愛いペットになるのね。堪らないわぁ」ウットリ 和「……そんなことさせるわけないでしょ」 紬「!?」 振り返るムギの右目辺りに鉄パイプが直撃する…白衣に血が飛ぶ…容赦はしないそのまま肩の辺りに振り下ろす。くぐもった叫びを上げてムギが跪く……今度は背中に叩き込む 跪いたムギが足の甲に手術用のメスを突き立て捻る 痛みに耐えきれず叫び声をあげながら鉄パイプを振り下ろす、何度も何度も… ムギの手から力が抜けたのを確認しメスを引き抜く 和「あなたもムギの味方なの?だったら容赦しないけど」 医者「お嬢様の味方には違いないが逆らうつもりは一切ない」 小柄な医者はおそれるこ...
  • H23・04月
    4月 唯「あ!澪ちゃん白髪生えてるよ!!」 平沢唯(87)「へひほん!」 憂「たばこの煙嫌いなの」 唯「悔しいよね、うん」 澪「ベースの弦を止めるピンにマン毛が挟まっちゃってる!!」 唯「やっぱり辞めさせて下さい!」律「いいよ」 唯「あずにゃんがゴキブリになっちゃった・・・・・・・・」 唯「和ちゃんの喉ガチャーン!!!」和「ぅぇ゛!?……」 梓「律センパイが答案用紙の裏にジオング描いて呼び出しくらってた」 律「呪詛」 律「はっ!!寝てた!!!」 唯「飲酒喫煙見つかって停学だよっ!」 唯「石ころさえもいとおしい」 唯「けいわん!」 QB「和、君には魔法少女としての素質がある」 唯「澪ちゃんがライブで観客におマンコご開帳しちゃった」 唯「GNドライヴ拾った」 唯「ムギちゃんが私たちを拷問するSSが流行ってるんだって」 唯「世界は愛に溢れてる」 唯「私にもヤンデレの血が……めぐってるんだからぁ...
  • 紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」
    1  2  3  4   5  6  7  8  9    2010/6/20 閲覧注意 拷問系 http //yutori7.2ch.net/news4vip/1276996179/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • コメント:紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」
    戻る これはひどい -- (名無しさん) 2011-04-13 20 43 14 ストーリーがあると残酷な描写も受け入れられるようになる不思議 -- (名無しさん) 2011-04-13 20 48 27 ムギめ しぶといな -- (名無しさん) 2011-04-13 21 51 28 おおう、やるじゃないか。 -- (通りすがり) 2011-04-13 23 38 48 最近ムギの拷問シリーズ増えてるけどなんなの -- (名無しさん) 2011-04-13 23 50 13 ↓思った 同一なのかな… -- (名無しさん) 2011-04-13 23 53 50 こういうのってムギが好きだから書くの?嫌いだから書くの? -- (名無しさん) 2011-04-13 23 55 41 最後読まなきゃよかっ...
  • 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 1
    紬「おはよう」 律「おー、ムギおはよー!って・・・は!?」 唯「おは・・・!?」 紬「?」 唯「え、なんで・・・坊主????」 紬「うん!思い切ってみたの」 律「いや、あはは・・・冗談だよな?」 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 澪「おはよー。朝から何騒いでるんだ?」 律「お、おお澪、実はムギが坊主に・・・って、は!?」 澪「ああ、私も思い切って坊主にしたんだ。似合うかな?///」 紬「やだぁ、すっごく似合ってるわよ」 唯「・・・えっ?」 澪「おいおい、照れるだろ~。ムギもいいかんじだな!」 律(これは夢か?夢なんだな!?) 唯「りっちゃん、おかしいよ二人とも・・・だって坊主って」 律「ああ、昨日までは普通だったのにどうしたんだこ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 8
    ここで楽になる方法は死ぬことではない、紬が飽きてしまうということなのだ。 紬がその気になればたった二発で蘇生することができる、今それが証明された。 唯「……」 唯「やだ……やだ……」 澪は専門の医師からの手当てを受け、一時安静となった。 股裂きのダメージが大きすぎて、無理に起こすと死にかねないからである。 唯「……」 紬「ということよ、唯ちゃん。貴方にも痛い事してあげる」 唯「……」 とうとう、この時がやってきた。 拷問の時が。 覚悟は出来ていたはずだった、しかるにそれは簡単に崩壊してしまった。 唯はこの時点で発狂したくなるほど、様々な精神的苦痛を味わっている。 精神を責められ、結局体も責められる。 一番の苦しみを味わうのは梓でも律でも澪でもない、唯であった。 紬「じゃあ...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの10
    紬「憂ちゃん?」 憂『紬さんのその提案は絶対に守られるものなんですか?』 紬「……ええ。どちらかは手を出さないわ」 憂『どちらかは確実に辱めを受けるという条件で』 紬「そうよ」 憂『そうですか。じゃあ私を辱めてお姉ちゃんを助けてください』 淡々とした声で憂は言った。紬はその意思の強さに驚いた。 今憂が言ったことは単なる幻聴ではない。本気で言っている。 紬は監視カメラから覗いた映像を凝視する。 声こそ淡々としていたが憂の表情は、可愛かった。 口をぎゅっと結んでいる。可愛い。 紬「それでいいの?」 憂『お姉ちゃんが助かるのならいいです』 紬「唯ちゃんのこと好きなの?」 こんなことを聞くつもりはなかったが、気づいたら口走っていた。 憂『好きです。大好きです。だからこそ、...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 1
    律「でっけえ別荘!!!」 唯「わあ、すっごい!!」 澪「一番でかいんじゃないか……?今までで」 梓「すごい……」 紬「うん、なんとか予約できてよかったわ~、さあ入って入って~」 今回訪れた合宿先も、紬の別荘で最後の合宿だからと過去最大の規模を誇っていた。 なんとここは無人島でしかも、この建物以外なにもないという、常識では考えられないVIP待遇であった。 律「おじゃましま~す!!うへぇ、広すぎ!」 唯「ネバーランドだよ、りっちゃん!!」 紬「うふふ」 4人は思わず息を呑んだ。 これは別荘というレベルで片づけてはならない気がしたのだ。 見たことのないツインベット、部屋の広さ、その他もろもろのサービスとすべてが夢のような光景だった。 唯「ふかふかだよ~!このベット!!」 ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 11
    コンコンッ――。 紬「入って」 斎藤「失礼します、状況報告をしに参りました」 紬「うん」 警察へのワイロは払ってある、しかしだからといって治まるわけがない。 日本の時事は、『桜ケ丘誘拐事件』に注目されてんやわんやの大騒ぎとなっていた。 紬も色々と忙しくなる。あるところに電話をしては、またあるところに。もう拷問の段ではなかった。 斎藤「秋山さんの死亡が確認されました」 紬の手がピタッと止まる。 紬「……」 一息ついて紬は、 「そう」 と平坦な声で返した。 唯「ひいいいいい!!!!」 唯のいる第1地下室に、人形が放り込まれた。 その人形は妊婦のような膨らみをお腹に抱えている。 そのお腹から出てきたのはゴカイであった。 唯「いやああああ!!!や...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 5
    紬「私もまだまだやれるわねッ!」 紬はこの一撃に手ごたえを感じ、調子に乗って2発目を放った。 さっきと同じ腰に刺が食い込み、肉片をそのまま地面に叩きつける。 律「ぎゃああああああああ!!!あああ!!あああああああ あああ!!」 律の腰は肉を削られ、あっと言う間にグロテスクな状態へと化した。 ひどい所は骨盤が裸のまま、空気にさらされていた。 紬は久しぶりの運動に張り切って、3発目を振り下ろした。 今度はふくらはぎが鞭の餌食となり、肉をむしり取られた。 律は頭痛と手の痛みと肩の痛みと鞭による痛みに耐えきれず失神を繰り返す。しかし、 紬「寝ちゃだめよっ!」 ブツッッ。 律「ぐふ、ぎ、ぎぇぇぇぇぇぇ!!!」 凶器の前では、寝ることなど許されなかった。 紬は律の体を満遍なく打ち続ける。 爪が飛び、...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの1
    紬「唯ちゃん今暇?」 唯「え、なになに?」 紬「外国の珍しいクッキーがあるからうちにこない?憂ちゃんと一緒に」 唯「え、いいの!?いくいく!!」 憂「お姉ちゃん、なーに? 紬さんち行こうってメールにはあったけど」 唯「ムギちゃんにお呼ばれしたんだ~。憂もおいでおいで~」 紬「憂ちゃんの都合がよければぜひ来てほしいわ」 憂「私は大丈夫ですよ」 紬「わっ、やったぁ♪」 唯「わーい! アレ? ねえねえ、他のみんなは?」 紬「あぁ、誘ったんだけどみんな用事があるって。残念」 唯「ふーん、そっかぁ。じゃあ私たちで堪能しよう!」 紬「そうしましょ~♪」 紬「あ」 唯「大切なあな~たに~って、どしたの?」 憂「何か忘れ物ですか?」 紬「うん。そういえばちょうどこのあたりで約...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 2
    紬「目が覚めた?どう、気分は」 律「む、ムギ?な、なんだこれ、ちょっ、これほどいてくれ!」 澪「なんで裸なのっ、いやっ、怖い……なにこれ、ねえムギ……」 律「な、なんだ……あ、あっ!うわああ!!」 澪「いやっいやっ!!ひ、ひっ!!」 二人はほぼ同時に梓の使い捨てられた様を目撃し、パニックに陥った。 未だ痙攣しているのが生々しくて紬にとっては脅す素材として好都合である。 紬「澪ちゃん痛いの嫌いよね?」 澪「……ッ」 紬「ふふ、澪ちゃんには一番痛がってもらうわ……」 澪「えっ……えっ……」 律「おい……ムギ……ま、待てって……」 紬「静かにして」 紬は帰ってきた男3人を使い、澪を部屋の奥へと運んで行った。 この地下室は軽く体育館並みの広さを誇っている。 澪「...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 3
    紬「これね、処刑器具なの。全然そうは見えないでしょ?」 公開処刑が設けられ澪は磔から解放された。 落ち着きを取り戻した澪に紬は質問をする。 紬「なにに見える?澪ちゃんは頭がいいからわかるわよね」 澪「……」 澪は口を瞑ったまま、なにも答えなかった。 せめてもの反抗だろうが、これから見せる惨殺にどうせ頭を下げる事になる。 紬は微笑むと説明なしに指示を出した。 この器具は等身大の雄牛の格好をしていて、鉄でできている。 中は空洞で、背中の蓋を取ることで雄牛の中に入れる仕組みになっている。 紬「梓ちゃんを雄牛の中に入れて」 男は言われるがまま、梓を雄牛の中に突っ込んだ。 恐怖心が自然と抵抗をし、梓は泣きながら暴れたが大の大人4人に押さえつけられ敢えなく閉じこめられた。 梓「やめてください!!出して!...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの6
    紬「そう。正解」 澪「……」 澪は目の前が真っ暗になっていくかのような錯覚に襲われた。 ムギによって梓もこれからプレイを受けるのか。 あるいは、既に……。 澪「どうして梓まで……」 澪は幽霊のように力の抜けた喋り方で尋ねた。 紬「梓ちゃんはあれでスゴイ寂しがり屋だから、ね。仲間に入れてあげなきゃ」 紬が踵を返した。 紬「梓ちゃんが来るまでにまだ時間がかかるから、少し休憩しているといいわ。   私も少し休憩したいし」 紬は最後にそれだけ言うと部屋を出て行った。 部屋には紬の部下の男たちと澪と律だけが残った。 紬は扉を閉めると、ポケットから携帯電話を取り出す。執事に電話をかけると自らの用件を伝える。 紬「もしもし。私よ」 斎藤『なんでしょうか、紬お嬢さま?』 紬「明日までに用意して...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 13
    唯「……ん」 寒い――、とにかく寒い。 まるで冷蔵庫の中にいるみたいだ。 さっきの温暖な空気は何処へ行ったのだろう、唯は寝ぼけて辺りを見回した。 唯「えっ――」 動けない、縛られている。 椅子の脚に足が縛られ、背もたれに体が括り付けられていた。 紬「起きた?唯ちゃん」 唯「ひっ……」 真後ろから声が聞こえてきた、紬の声だ。 唯は恐怖を取り戻し、恐るおそる真上を向いた。 紬「うふ、おはよう」 唯「――ッ」 こうして唯は、再び悪夢に目覚めた。 唯「いやあああッ!!!」 紬「なにを驚いているの?」 紬は微笑むと、唯の真正面に姿を現して腕を組んでみせた。 唯の異常な反応を起こしている様が、見ていてとても可愛らしい。 唯「いやあっ、なんで!?ここはどこ...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの8
    紬「澪ちゃんを拘束して、寝台に寝かせて」 紬は側近の男に命じた。 紬「私ね、正直りっちゃんを犯したくなんてなかったの」 男たちが澪に拘束され、梓が眠っている寝台とは別のもうひとつの寝台に寝かせる。 澪「じゃ、じゃあなんで……!」 紬「りっちゃんがステキだったから本性を見たくなったの」 澪「……?」 紬「りっちゃんはとってもカッコよくてとっても優しくて……私に色んなことを教えてくれた」 紬が梓の寝台に歩み寄る。 紬「そんなステキなりっちゃんが懇願する姿が見たかったのよ」 澪「く、くるってる……」 紬「プレイ拒否のあまり狂ってりっちゃんを犯して挙げ句の果てに私に寝盗られた澪ちゃんに言われたくないけど……まあいいわ」 紬はミニローターを取り出し、梓の膣に押し当てた。 ローターが震え梓の身体がピクンと...
  • 紬「私、梓ちゃんを苦しめるのが夢だったの~」 1
     ある日の音楽準備室 梓「いきなり何を言ってるんですか」 紬「フフ……唯ちゃんりっちゃん、梓ちゃんを捕まえて!」 梓「ムギ先輩……?」 唯「合点ですたい!」ダダッ 律「確保ぉー!!」グワッ 梓「ちょっ、待ってくださいー!」  ドタバタ ワーワー 唯「あずにゃん、抵抗しないのっ!」 梓「ですから……ふぐっ!」ゴチン 梓「く」ガクッ 律「よっし、捕まえた!」 紬唯「イェスッ!」パシン ―――― 梓『う……?』モー 梓(あれ……私、寝てた?) 梓(なに、この固い床に寝かされてる感じ) 梓(確か今は放課後で……ムギ先輩が変なこと言いだして) 梓(なんだか暑いし、体が重い……ここはどこ?) 梓『唯先輩? ムギ先輩?』モー モー ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 12
    紬「憂ちゃんよかったわね、あと2時間くらい我慢して」 唯「――――」 唯は絵のように静止したまま、虚空を見つめた。 頭が真っ白になり、視界が真っ暗になる。 紬「綺麗な、臓器ね」 紬は憂の体内に手を突っ込んだ。 脾臓と膵臓を掴み、そのまま引きづり出す。 紬「お願い、斎藤」 斎藤「はい」 繋がっている管をナイフで、全て切り離した。 憂「あgppppppppp」 横隔膜が空気にさらされて、うまく呼吸ができない。 それ以前に内臓が抜き取られる痛みで、呼吸どころではなかった。 すると痙攣した胃袋が、姿を現す。 紬「我慢してね」 紬はナイフで、胃袋をズタズタに切り裂いた。 憂「ぶっttぶぼっ、ごぽっ」 小さな口から、血の噴水が飛び出した。 ...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの9
    琴吹紬には忘れられない思い出がある。 彼女の父親の友人である科学者の簡単な実験に付き合ったことがある。 実験と言ってもそんな大袈裟なものではない。 今でも覚えているが耳にスピーカーをつけられたことは鮮明に覚えている。 そして腕や首になにかわけのわからない装置をつけられたことも記憶に残っている。 「今から何人かの女性の写真を見せます」 男が言った。紬は特になにも考えずに頷いた。 好奇心旺盛な彼女ではあったが、これはあまり面白そうではないな、と漠然と思ったのだ。 それから女性の写真を、パソコンのディスプレイで見せられた。 紬が不思議に思ったのは写真を見せられている間 ずっとスピーカーから心臓が拍動するような音を聞かされたことぐらいだった。 写真の女性はどれも美人だった。 「誰が一番美人だと思いましたか?」 す...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 9
    斎藤が持ってきた拷問道具(?)は、俗称で生活必需品と呼ばれるものだ。 紬「唯ちゃん、朝ごはんまだ食べてなかったわね」 憂「はぁっ、はあっ……いやっ……」 憂は今からされる拷問を予想して、恐怖に足を震わせた。 テーブルには焼き肉セットと、鋭い刃物が並べられている。 紬「待ってて、今作るわ……」 紬は包丁を手に取り、威嚇して憂の反応を楽しんでいる。 憂は予想だにしない展開に、目を大きく見開いて脂汗を滲ませた。 紬「食べられる覚悟はある?」 勿論、無いとは言わせない。 もっと恐怖を与える為に、わざと覚悟を聞いているのだ。 憂「……ッ……」 憂は下唇をグッと噛みしめ、目に涙を溜めて泣くのを我慢した。 怖くて決意することができなかった。 紬「どうなの?嫌なら唯ちゃんを虐めるけど」 ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 6
    唯「……」 男「おらっ、起きろ!」 男が唯の髪の毛を鷲掴みにする、唯はたまらず悲鳴をあげた。 泣き疲れた唯は律の亡骸に寄り添う形で死んだように寝ていた。 すでに悪臭を放つゴカイが唯の体を滑っている。 唯「うう……」 男「大好きな拷問の時間だぞ、おら起きろ」 男は唯の腹を何度も蹴り、立つよう促した。 しかしコウノトリにやられた足の筋肉は震えて、唯の指示通り動かなかった。 男「おらはやく起きろ!おらッ」 男の蹴る威力は段々と増していき、無防備な腹を何度も捕らえた。 唯「お゛うッ、おえ゛ッ、えッ、ひッ!」 男「おらッ、こっちむけ……はぁっ、はぁっ」 蹴っていくうちに男は性欲を抑えきれなくなり、唯を仰向けに寝かせた。 もはや抵抗する気力がない唯は大人しく言われるがまま動かされる。 ...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの4
    テレビの電源が切れてからどれくらい時間が経過しただろうか。 扉の軋む音とともに入ってきたのは斎藤とかいう執事だった。 斎藤「秋山澪さん。私について来てください」 執事が引き連れてきた男たちは澪の鎖をほどくと、今度は彼女の手に手錠をかける。 澪「ど、どこへ連れてく気……?」 斎藤「……」 執事は答えない。 唯「澪ちゃんをどこへ連れていくつもりなの!?」 唯の質問にももちろん返答はない。 澪は結局抵抗することもできず男たちに連れていかれた。 澪が連れていかれた部屋は明かりがまるでついていなかった。 澪「っ……!」 澪は咄嗟に鼻を塞ぐ。 手錠のせいで手を動かすのはいささか不便だったがこれくらいなら簡単にできた。 澪が鼻を覆ったのはう○この匂いがしたからだ。それも極めて強いゲリう○この匂い...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの2
    男たちが運んできた寝台は一見至極普通のもののように思えた。 だが、一点。非常に奇妙な点がある。左右の高さが均等でないのだ。 左側の方だけが妙に高い作りとなっている。 紬「りっちゃんを括りつけて」 律「っ……!」 律は男たちによって寝台に腕ごと縄で張り付けにされる。 足を上に頭を下に。 紬「まだなにもしてないけど……これだけでもけっこう怖くない?」 律「……」 律は唇を噛み締めてなにも答えようとはしない。 しかし、紬はそんな律を見ても満足げに微笑むだけだった。 紬「さて漏斗を貸してちょうだい」 男の手から漏斗――理科などでも使う実験器具の――を受け取ると、律の口にくわえさせようとする。 しかし、律は頑なに唇を結んで開こうとしない。 紬「りっちゃんってけっこう強情よね」 もっとも律のささ...
  • 紬「私、男の子の股間を蹴り上げるのが夢だったの~♪」1
    憂「お姉ちゃーん。ごはんできたよー」 唯「ほーい」 唯「よいしょ。憂なに見てるのー?」 憂「珍プレー好プレーだよ、野球のやつ。偶然つけたチャンネルだったけど面白いよ」 唯「ふーん」 TV「……とその時!とり損ねたボールが~」 唯憂「あっ」 TV「股間に直撃!これは痛い!」 唯憂「……///」 唯「い、痛そうだね……///」 憂「うん……///」 唯「……///」 唯「な、なんかさ、大げさに見えるよね!なんで男の子だけそんなに痛いのかなあ」 憂(……お姉ちゃんそういうこと疎そうだもんね。性の知識も必要だよね。よし!) 憂「あ、あのねお姉ちゃん!」 唯「ん?」 憂「お、男の子の……タマタマはね」 唯「えっ///う、うん……//...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの7
    梓『あれ?……んうっ……!』 梓が疑問から開いた口に容赦なくそのケーキを突っ込む。 しかもスポンジ部分だけじゃない。イチゴもだ。 紬『世の中にはホットケーキや膣にチーズを混ぜたチーズケーキもあるけど、今日はそれで』 梓『んんっ……!?』 梓がくぐもった声をあげる。 はたして梓はそれを予想できるというのか。 目はアイマスク、それを見ることはできない。 視覚を奪われて他の感覚が敏感になった状態で、しかも味覚の中枢となる舌を持つ口の中に甘いスイーツを入れられる。 ただの女子高生にはあまりに嬉し過ぎる。 梓の口の中を甘いクリームとイチゴが融け合っていく。 梓『……んぐ……んぐ……!』 さらにメイドは容赦をしなかった。 メイドは梓の口にさっきとは別のショートケーキを食べさせる。 メイドの手つきは実に慣れた...
  • 紬「私、男の子の股間を蹴り上げるのが夢だったの~♪」2
    澪「唯は男の子に生まれたかったって思ったことない?」 唯「……あるかも」 澪「それはなんで?」 唯「うーん、力も強いしスポーツも出来て楽しそうだから!とかかなあ」 澪「だろ?そんな男の子n」 唯「あ、でもでも~私が男の子になってもスポーツなんてやらなそうだよね!」 澪「……うん」 澪「体のつくりが男女じゃ違うだろ?どうしても男のほうが力は強いんだ」 澪「でも力の弱い女の子でも、弱点を軽く蹴るだけで大きな男だって倒せちゃうんだ!」 唯「……倒す必要ないじゃん!」 紬「でもその弱点は女の子には無い、おちんちんなのよ。」 紬「女には無い急所を女に蹴られて、女には分からない痛みで悶える。かわいいじゃない♪」 澪「それにその姿、チンチンをおさえて蹲るところが情けなくて最高じゃないか...
  • 紬「唯ちゃんを縛って憂ちゃんの前でえっちなコトするのが夢だったの5
    紬「それじゃあイキ過ぎて気絶りっちゃんとご対面しましょ。あなたたち――」 紬が指示を出すと同時に部屋の扉の前に立っていた男たちが動きだす。 男たちはフェラチオの雄牛に近づくとすぐさま男たちは蓋を開けた。 紬「相変わらず良い匂いね」 紬はわずかに笑った。 澪「っ……」 澪は律の匂いに身体が熱くなる。 紬「さあさあ、さっさとりっちゃんを出して」 紬の命令に従い、男たちはフェラチオの雄牛の中から律を取り出す。 律、が、出、て、く、る。 澪「あ、あ、あ、あ、あ」 紬「イキまくったりっちゃんとのご対面~」 雄牛から取り出した律を男たちは優しく床に寝かした。 全てを解放し、快楽の表情を浮かべた律が床に寝ている。 澪「ぁ、…り、律……」 澪は気づいたら床に手をついていた。 意...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 10
    手首では焼き肉が作れない。 紬はもうちょっと分厚い肉が取れる部分に拘った。 紬「上腕二頭筋まで切り落としましょ、焼きゴテで止血しながらね。3センチ間隔で輪切りにしてね、その方が面白いわ。そのかわり片腕だけでいいからね」 紬は早口で指示を出し、焼きゴテで手首の断面を焼いた。 憂「ぃやぁああぁぁ……!あづい!!あづいよお!!!!」 唯「はぁ!はぁ!はぁ!いや!いや!やめて!あ゛ああああああああ!!!!!!」 唯は耳を塞ぐと大きな声で悲鳴を掻き消そうと叫んだ、しかし――。 ダンッ――。 ぴったり3センチ、手首から二頭筋に向かって切り落とされる。 憂は神経を真っ二つにされる苦痛で完全に起き上がった。 憂「いgggああああああああ  あああ あああ     あ!!!!!!!」 唯「あ゛あああああああああ...
  • 紬「私、男の子の股間を蹴り上げるのが夢だったの~♪」3
    唯「お、おじゃましまーす」 澪「ムギー?」  紬「来たわね♪」 紬「この人が今日蹴らせてくれる男性よ」 男「……こんにちは」 澪(結構カッコいい人だな) 澪(若いし、筋肉もある) 男(可愛い子たちだな。どうせ女の蹴りだ、下手くそだろう) 男(蹴られるだけで10万だもんな。チョロいな。) 紬「じゃあまず!私が蹴りのお手本を見せます!」 男(このお嬢様も……まさかこんな変態に成長してるt) 紬「チーン♪」ドカッ 男「!!??」 男「うっ……くぁあああっ…………!!」 澪「……」ゾクッ 紬「こういう風につま先で下から引っ掛けるように蹴り上げるのよ♪」 紬「正確には精巣上体、副睾丸って場所を狙うの♪」 澪「……?」 ...
  • H22・11月
    11月 澪「にゅう・・・」 律「え?」 梓「唯先輩のあそこの匂い大好きです。」 律「世にも奇妙なでこがたり」 唯「言えない…」 澪「……私の紅茶は?」 唯「ハブられちゃった…」 澪「や〜い!在日〜!」唯「え〜ん!」 梓「もしかして私唯先輩にいじめられてる……?」 憂「お姉ちゃん」唯「何?憂?」 唯「それでも私はやっていない」 唯「さようなら」 澪「律!聞いてるのか!おい!」 律「」 澪「ほら唯、わかる?私の指、ぷにぷにだよ」 唯「ぷにぷに…?」 紬「唯ちゃんは水道水でいいわよね」 平沢唯ちゃんと便所飯することになったら何もっていく? 唯「それでも私はやっていない」 梓「パシリせんぱ~い」 憂「おねーちゃんギー太ばっかり・・・」 唯「りっちゃん、りっちゃん」 唯「あずにゃんの経血つきおパンツ盗難事件」 澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」 律「本能寺にいったら死ぬよ?」 信長「えっ」 紬「私...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 4
    澪「ん……ッ!あッ!」 律「あぅッ!痛いッ……!うあああッ!」 意識を取り戻した澪と律は、新鮮さを取り戻した痛みに悶えた。 唯は精神安定剤をうたれ、顔面をつま先で蹴り飛ばされた。 唯「ひぎッ……!はが……ううッ!」 極力傷つけてはならないと言われていたが、男は容赦なく顔を踏みつけた。 唯「あっ、あ゛ぅっ!い、いたい!やめてっ!」 男「おら、飲め!」 三人の男はそれぞれの髪を掴むと、その頭をボールに突っ込んだ。 澪「おぼっ……こぽ……ッ」 唯「い゛ぎいいいいいいい!!!やああああッ!!!」 ボールから勢いよく頭を出す唯は本気で嫌がる悲鳴をあげた。 男はそれに興奮し、四つん這いの唯に跨ると頭を全体重かけて押した。 唯「ん゛んっ……!んんんッ!ごぽッ!」 内蔵の海がコポ...
  • 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの~♪」 1
    1. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 16 57 55.05 ID U/Wi5Wqw0 紬「けいおん部のみんなを人身売買するのが夢だったの〜♪」 紬「さっき 3ちゃんが 5ちゃんを買っていったわ!」 紬「今頃どんなプレイをしてるのかしら〜///」 紬「あ、ちなみに変な安価は安価下とみなすわ!これなら安心ね!」 3. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 16 59 30.87 ID VU7g8O8d0 信代 5. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 17 02 02.99 ID uLhCgwEK0 とみ 10. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/27(月) 17 05 20.49 ID U/Wi5Wqw0 信代「とみ婆を買ったわ。...
  • H25・2月
    梓「ムギ先輩はやっぱり陰毛も金髪なんですか?」 律「うーわ、あいつまた怒ってるよ」 律「澪、軽音部入るよな?」 律「私は澪が好きだっ!付き合ってください!」澪「…気持ち悪いよ」 澪「増える澪」 律「ムギを丸刈りにしようぜー!」 律「鳥かごの中の鳥の気分だ」 律「澪のうんこで梓泣かそうぜー!」 唯「ぷれしゃすめもりーず?」 梓「天使にふれたよwwwwwwwひーwwwwwwwww」 律「澪に監禁されてどれくらい経っただろう……」 律「そろそろ寝ようぜー!」 梓「先輩方にはこのチョコを食べてもらいます」 梓「唯先輩…鼻毛が出てる…」 律「今日は帰ってきたウルトラマンごっこやろうぜー!」梓「」ビクッ 梓「5億年ボタン? 」~続き~ 梓「5億年ボタン?」 紬「私、坊主にするのが夢だったの」 澪「うっぎゃあああ 私のアナルから律が出てきたああああ!!」 律「誰か来たぞ!隠れろ!」 律「澪のやつ、今夜...
  • コメント:紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」
    戻る ついにこのSSが(゚Д゚)オゲー -- (名無しさん) 2011-02-13 03 57 26 読んだことを最も後悔したss -- (名無しさん) 2011-02-13 05 15 16 これも遂に来たか -- (名無しさん) 2011-02-13 06 51 46 トラウマになったSSNo.1 今からでも遅くない、グロで興奮する奴以外はグロ耐性があってもやめるべきw -- (名無しさん) 2011-02-13 10 45 46 リアルタイムで読んでて吐いたss よっぽど強い人じゃなきゃ読まない方が良い -- (名無しさん) 2011-02-13 11 26 38 これは凄い・・・ 前に似たようなけいおんss読んだことあるから何とか読めた -- (名無しさん) 2011-02-13 13 07 07 なん...
  • 紬「私、坊主にするのが夢だったの」
    1   2012/11/02 http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1351844728/l50 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 紬「私、みんなを苦しめるのが夢だったの~」 7
    紬「サボテンを貸して」 男は辺りの器具を探って、サボテンと呼ばれる器具を渡した。 ディルドーの表面に無数の針が設けられている。 紬は澪の膣をひろげて、さっそくソイツをぶち込んだ。 澪「あははっ、ふふふ、ふ」 澪「――――――――ギッ」 そして何度も抜いて、挿した。 出血の量が懸念されるが、それは輸血次第でなんとかなる。 澪「ギィャアアアアアアアアア  アア ああ!!」 肉壁を削られる、この痛みを想像するのはいささか難しい。 転けて怪我を負った事のある人は、少なくとも肉体が削られる痛みを把握しているだろう。 それの何百倍と言えてしまう痛み、それが”肉壁を削られる”に値する。 つまり頭でいくら考えても、いくら文章で綴ってもわかり得ない痛みなのだ。 紬「澪ちゃんクリトリス潰れちゃってるわね、痛い?...
  • 紬「私、男の子の股間を蹴り上げるのが夢だったの~♪」4
    唯「今日のは男の人同意の上だったし、蹴られるって分かってたじゃん?」 唯「そうじゃなくて私、心構えとか無しで急に蹴られてる子の素の反応が見たい……かも」 紬「……そうね」 紬「まだ蹴り方もつま先で蹴ってただけだもんね」 紬「後ろからとか膝で蹴り上げたりとかいろいろあるのよ♪」 唯「どうしよう!?仲の良い子がいれば良かったのにいい……」 紬「……方法はあれしかないわね」 唯「……?」 紬「夜、男の子を襲っちゃいましょう」 律「あいつら反省してるかな~」 梓「さすがに大丈夫でしょう」 梓「性欲を抑える理性くらいあるだろうし、あれだけ言えば懲りてますよ」 澪「……ごめん」 澪「でも、この気持ちは性欲ってより好奇心って表現のほうが正しい気がするんだ」 律「...
  • 紬「夏の思い出にみんなでエッチなビデオ撮ろ♪」1
    紬「唯ちゃんと梓ちゃんはそっちのベッドで」 紬「澪ちゃんとりっちゃんはそっちのベッドね」 紬「私エッチビデオの監督になるのが夢だったの~」 紬「うふふふふ、撮るわよ~たくさん撮っちゃうわよ~」 紬「ああん唯ちゃんもう、まだ準備できてないからおっぱじめちゃだめよ」 紬「そこ!りっちゃんも! 先に澪ちゃんの緊張をほぐしてあげて!」 紬「よーし、みんなカメラにむかって自己紹介してねー」 唯人形「……」 梓人形「……」 澪人形「……」 律人形「……」 紬「すごい! 初々しくて最高よ!」 紬「これは傑作になる!」 菫「あの……紬お嬢様……」 紬「うんうん! みんなそろそろ暑いでしょ?」 紬「一枚ずつエロチックに脱いでいってね!」 ...
  • 紬「天」 唯「にわ」 2
    唯「パチンコの新台入れ替えでしょ~? あと競馬も競輪も競艇もどれも大穴っぽい選手が出るんだよねぇ~。新作ゲームも出るし、あ、タバコも値上げが近いって聞いたから買い溜めしとかないとね」 憂「ッ……! ふざけないで! 何も教えてくれないくせに、お金ばっかり求めないで!」 唯「お金以外求めてないよ? なるべく憂に迷惑かけないように家にも戻らないようにしてるのに」 憂「違うよ! お金せびってる時点で迷惑なんだから、いっそ全部教えてよ! 姉妹でしょ!? それともお姉ちゃん、私じゃ頼りにならない!?」 ……こんな献身的な言葉を吐かれて、心揺らがない人がいるだろうか。 私とて揺らぐ。やはり、優しさには甘えていたくなる。だが、それでは駄目だ。 憂ももう社会人。私という荷物など忘れて、幸せになるべきなんだ。優しい妹だからこそ。 唯「……もういいよ、憂」 ...
  • 唯「憂を無視し続けたらどうなるか」4
    ─さらに平沢邸─ 律「ぺろぺろ、ん、コレは」 唯「んっんーっ!」 澪「わーっなんだろう」ペロペロ  「唯の足うら、なんでこんなに甘くていいニオイなの?」 紬「澪ちゃん、指と指の間を舐めるとスゴイ豊潤な味わいが」ペロリンチョ 唯「ん~っ!!!」 律「こりゃ憂ちゃんが唯の足裏にハマるのも分かるわ」 憂「ホッ。そうですよね」 憂「てっきり私がおかしいのかと思っちゃいましたよ」 澪「う~ん、でも角膜を食べるってのはナシじゃないのかなー」 憂「えっかくまく!?」 澪「梓が言ってたぞ。唯の角膜を弁当に入れてたってオホェ゙ゲロ」 憂「角膜なんて食べませんよ!」 憂「私が食べてるのは角質です」  「ほら、こうやって」コシコシ 唯「んん!」ヒ...
  • 紬「私、男の子の股間を蹴り上げるのが夢だったの~♪」5
    唯「つ、つかれたー……もう走れない……」 憂「お姉ちゃん頑張って!」 唯「そういえば、人気の無い所って言ってたけど澪ちゃん大丈夫なのかな」 憂「え?」 唯「おばけとかだよ!澪ちゃん苦手じゃん」 唯「お風呂入った後は外出たくないとも言ってたし」 憂「……そんなこと気づかないくらい心配してくれてるってことだね」 唯「……」 唯「……よし!走ろう!」 律「ひぃ……み、澪を放せ……!!!」プルプル 男Z「フヒッwwお嬢ちゃんwwかわいいねww」ハァハァ 澪「」 梓「澪先輩気絶してるです……」プルプル 男Z「おっwwおっぱいww大きいww」 律「や、やめろ!!」 梓「警察呼ぶです!!」 律梓(腰が抜けて立てない……)プル...
  • @wiki全体から「紬「私唯ちゃん達をダルマにして地下に監禁するのが夢だったの」4」で調べる

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