別れのキッス

今年の夏。てつじが里帰りをし、同窓会に参加した時の出来事。

まず、友達に「そんなにきついなら辞めれば」と言われ、
本気の鬱モードに突入。

そして、「平たい話」の最初のヒロイン(初恋の彼女)と会うが、
彼女は結婚を予定していることが判明(もちろんてつじじゃなく)

しかし、次の日お食事に誘う。「最後にキッスさせてくれ。
そうしたら君を忘れられるから」的なことを言う。

驚いたことに彼女はキッスを許す。
(てつじだけじゃなく彼女も変わっていることが判明)

「そんなことしたら、もっと忘れられなくなるんじゃない?」
と、思わず余計な突っ込みをしたところ、「そうなんだよ~(ニヤッ)」と、返されました。
 (あ、もういいや。)その時のなんともいえぬ不快感は表現不可。

注※ 「キッス」という表現は本人の表現をそのまま使用しました。
    不快感を持った方はご了承ください。

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最終更新:2007年10月27日 00:06
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