部で大阪王将に行ったときのこと
ラーメンかなんかを注文した
テツジ。
そこからとんでもない行動を開始する。
まずラー油をとる。ラー油なんて普通なら数滴いれるだけだろう。
しかしテツジはラー油の入れ物の蓋をとると、
どばどばどば。
え?全部・・・?
やっぱ変な子。。罰ゲームでもやらんだろ。
別の日にそのラー油ラーメンのスープを飲ませてもらった。
良識がない味でした。
ラーメン屋さん、そのラー油飲み干したのテツジです。
さらにラー油伝説は同志社前の天下一品でも続く。
天一といえばこれ、こってりラーメンにんにく入りを頼むtetsuji、島根出身の彼は天一初体験の模様。
そして運ばれてくる乳白色のスープ、彼は戸惑うことなくラー油のふたをはずした…
赤く染まるこってり、口に含むtetsuji…
「このスープはないなww」
お前が味を汚したしたんだろ!
あずまがスープを飲ませてもらうと、奥の深い味わいは消え、ラー油独特のゴマ油の風味しかしなかったということです。
最終更新:2007年11月11日 01:08