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五目-基礎編 - (2009/01/24 (土) 16:55:18) の編集履歴(バックアップ)


五目のルール

先手、後手が交互に石を置いていき先に石を縦、横、斜めのいずれかに五個並べた方が勝ち
ルールは簡単だからみんな五目やろうぜ!

五目の始め方

まずメイプルで五目をやるためには対局する2人のうち片方が五目セットを所持していなければなりません
五目セットは碁盤と2種類の碁石1個ずつをゲームパークにいるカイジに渡せば作ってもらえます
碁盤はスタンプなどが
碁石はビクトリアアイランドにいるmobかルディにいるmobの一部が落とします

そして五目セットが出来たら、ETC欄からそれを使い五目窓を開きましょう
そしてもう1人がその窓を押せば五目を始められます

あと五目は1回やるのに100メルかかります

色々な打ち方


  • 三とその止め
三とは石を三つ並べた状態
止めはその三の隣に石を置き三を止めること
例えばこんなの
         
         
A B
         
         
横に並べた三
白は次にAかBの位置に置かなければ四が出来てしまい負けます

A        
       
       
       
        B
斜めに並べた三
これも同じく白は次にAかBの位置に置かなければなりません

           
           
A C B
           
           
飛び三
これは止め方がA,B,Cの3つあります

  • 四とその止め
四とは石を四つ並べた状態
これを作られたら自分に四が無い限り悩まず止めないと負けになります
           
           
A
           
           
           
横に並んだ四
次に白はAの位置に置かなければ黒が五を作り負けになります

         
  A        
         
         
         
         
斜めの飛び四
飛び三とは異なり置ける場所は1箇所しかありません


  • 三三
三を2つ以上同時に作ること、これは禁手となり打つことができません
         
     
    X    
     
         
         
この図ではXの位置は三三となるので打つことができません

  • 四三
四と三を同時に作る事
基本的に五目はこれを作れば勝てます
           
     
         
         
         
       
例えばこんな感じ
☆は飾りです気にしないで

  • 見せ手
四三を作る1歩手前の状態を作ること
A          
B X C  
         
         
         
         
Xの位置に置けば黒は四三を作れます
白はA,B,C,Xのどれかに置いて防がなければなりません

禁手とか

先手後手共に三三、長連は禁手になります
但し三三になる位置でも相手の四を止める時には置けます、どういう事かというと

       
     
  X  
     
       

黒はこの図のXの位置は三三になりますが、そこに置かなければ相手(白)は五を作れてしまうので置くことが出来るようになります

あとメイプルの五目では30秒の制限時間があり、時間内に打たなければ強制的に相手の番になります