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艦船内の可燃物に対する各国の対応 - (2010/01/08 (金) 21:32:23) の1つ前との変更点

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民主党ですが単独過半数が見えてきました http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1261161984/ 750 名前:74 ◆/z6zeh6m8Q [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 21:26:13 ID:??? >>726さん イケ面でもお金のたまらない時代にもなりそうなので、バランスが・・・(PAM! >>733 >名無しブラックハンド総帥さん いや、私は高校時代に先生に歴史を教わってから、更に軍事板が出来てからアルザス氏や超甲巡マンセー氏から 近代史を学んでから反英主義なのです。 >>734 >七猫伍長さん 拾った灯油ストーブを点火した熊先生はタンク内に気化したガソリンが入っていたお陰で炎上した模様です。 なお、昔の石炭燃料の時代は石炭の補給時に粉塵が灯油ランプに引火して大炎上したロイアルネイビーの 装甲艦があったことを考えれば、燃料の有無に関わらず火気厳禁ですねぇ・・・ >>737 >白衣の技師さん でも、私のようなブサ面はイケ面に匹敵する何かがないと子供を残せませんので・・・ 763 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 21:31:10 ID:??? >>746 どんな地域であれ、ろくでもない有様になれば、 技能を持っていたり、目端が利いたり、頭の回転の速い奴は、 どんどん外に逃げていくでしょう。我が国も明日は我が身かもしれませんが。 >>750 軍艦の中の火気を厳禁するのは、そう言う意味では日米は徹底しましたね。 あれこそ戦闘艦って奴でしょう。熊先生、灯油と石油の混載とかしていき残るとか、強運ですねえ。 >>752 まあ思考停止も考えようでして、これはまずいマトモに見たらあかんというものは、 目を背けて、それ以上考えないと言うのも、一つの手です。 とりあえず随所でのヤマト復活編の感想を見て、 私はあれを見に行くという選択肢を、思考から追い出しました。 776 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 21:34:52 ID:??? >>769 後は灯油じゃないですけど。 一度、タンカーが東京湾で炎上した際、海自護衛艦がなかなか撃沈できないと、 揶揄されたこともありましたが、あれは榴弾でナフサを完全燃焼させないと、 沈めたときの汚染が酷いからとか、そう言う理由があったそうですね。 魚雷二本で沈まないと揶揄されても、浮力の塊が相手だしなあ。 803 名前:74 ◆/z6zeh6m8Q [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 21:41:05 ID:??? (編者一部削除) >>763 >七猫伍長さん アメリカも日本もWW2までは可燃物を普通に満載していましたからねぇ・・・ WW1で海軍の教師である イギリスが次々と主力艦を松明にしてから撤去しましたが・・・ (編者一部削除) >>776 >一度、タンカーが東京湾で炎上した際、海自護衛艦がなかなか撃沈できないと 本来、誘導型魚雷で外したとかw偽バトーさんが海自の人に飲み会で突っ込んで理路整然と反論されて 涙目になったニュースとして覚えております。タンカーは多層構造の上、不燃材料で出来ているんで 日本戦艦よりも燃えにくいですからね砲弾だと 835 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 21:47:31 ID:??? >>803 反面ロシア軍艦は、現在でも煙路に可燃物を放置するとか、 結構怖いことをしでかしているようですけどね。 その娘さんは、先祖の因果が無くなったとき、綺麗サッパリ相続放棄して、 収入相応の集合住宅に借家した方が、文明的な生活になりそうですな・・・ そしてタンカーというのは、実に沈みにくく、反面海洋を汚染するものをしこたま積んでるので、 相当に海自は気を遣ったんだろうなと、最近では思い直しています。 >>826 要するに満州事変と同じ事を、大国の力と無定見を利用してしでかして、 現在に至る。乱暴に言えばそんなところなんでしょうか。 ある意味でハイドリヒが喜びそうな情景です。学のないユダヤ人収容所という意味で。 890 名前:74 ◆/z6zeh6m8Q [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:01:16 ID:??? >>818 >白衣の技師さん 目のおかしい女も存在しますから、一人二人振られても気にしないという事を伝えたかったのです。 >>835 >七猫伍長さん イワン人はイワンなので、もうほおって置きましょう。潜水艦に可燃物である木材を組み込んでいたり しますから…お前ら、日露戦争後の学習はどうした? (編者一部削除) タンカーの撃沈は海自の人たちも相当に気を使った上で行動しましたが、実際の兵器がまともに動かなかった 事が心残りだそうで…海自の人の責任ではありませんが・・・ >>848さん ご安心を、その時は日本列島に大津波が襲って綺麗さっぱり押し流され、仮に生き残ってもアメリカ東海岸を襲った 大津波の責任を問われて四苦八苦するだけですので・・・ 896 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:03:20 ID:??? >>890 革命で造船関連技術者がかなり途絶えてますけぇ>ソ連 あと、船火事がガチにヤバイことを熟知してるのは、日米ぐらいです ほかの各国は「実体験として」の船火事をあんまり経験してないので 901 名前:七猫伍長 ◆4gYfuUCcAY [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:05:28 ID:??? (編者一部削除) >>896 ロシア海軍士官を海自第三分隊の訓練に放り込んだら、 一体どうなるんでしょうねえ。 さて、リバティシティに逝きますか。 やっぱ新作、海外版買うかなあ(遠い目 938 名前:74 ◆/z6zeh6m8Q [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:13:14 ID:??? >>896さん はい、このスレッドで既出だと思いましたので革命と粛清で造船関連技術者が途絶えていることは存じております。 しかし、弩級戦艦ガングート級やスヴェトラーナ級軽巡洋艦や革命を生き残った三本煙突駆逐艦を運用しておれば 可燃物を極力配した設計による生存製の高さは骨身に染みている筈で ハテ?と思った次第です。 船火事は日米は他国に比べれば遅い方で、英仏独伊は装甲艦時代に船火事や弾薬庫爆裂や横転火災でリアルに 体験した戦訓がありますので… 951 名前:鳥坂 ◆ItZu8OLJOg [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:15:38 ID:??? >>938  多分、士官=貴族の意識が強い欧州海軍では、味も素っ気もない士官室や艦長室 だと士気が落ちるんだと思うのです。 955 名前:舞鶴の質屋 ◆Wcnk3S8mG6 [sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:16:45 ID:??? >>951 それ、大陸海軍だけだと思うの(汗 961 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2009/12/19(土) 22:18:04 ID:??? >>938 戦闘航海中の主力艦艇が、船火事で4隻同時に沈むって経験はあんまなかったと思う>欧州各国 あと、ソ連海軍って海上戦闘をほとんど経験してないから、可燃物を廃したことによる メリットって気づきにくいんじゃないかなぁ 民主党ですが当って砕きます http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/army/1261228335/546 546 名前:74 ◆/z6zeh6m8Q [sage] 投稿日:2009/12/20(日) 00:34:30 ID:??? すいません、自宅で障害対応しておりました 前スレッド >>951 >鳥坂さん 艦長室の豪華度の高さでは ポルトガル>スペイン>ソ連>英国>(豪華の壁)>伊国>仏国>日国>(質素の壁)>独国>米国 という昔の対比表に吹いた覚えがあります。 >>522 >七猫伍長さん おかえりなさい。

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