東方 門板いじめネタスレッドまとめ内検索 / 「パチュリー攻め」で検索した結果

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  • パチェリー攻め
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  • 俺×キャラ パチュリー受け
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  • パチュリー受け:1スレ目
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  • パチュリーの逆襲:82-86
    82 名前:名前が無い程度の能力1/3 投稿日:2006/12/04(月) 23 49 05 [ VEx0T4Dc ] 魔理沙苛め?投下します 「パチュリー、今日も本を借りに来たぜ」 「また来たの、黒白ねずみ」 「ああ、また来たぜ」 それだけ言うと紅魔館の地下大図書館の主が睨み付けるのを 意にも解さずに魔理沙は本棚の方へと歩き出す。 「一体、いつ本を返しに来てくれるのかしら? いい加減に堪忍袋の緒が切れそうなんだけど」 「私が死ぬころには返しに来るぜ、パチュリーからしたら私が死ぬまでなんてあっという間だろう?」 「そうね……じゃあ、もうすぐね」 パチュリーが色の無い声で同意を返すのを耳に入れたのか入れないのか魔理沙は振り返らない。 だから、後半の小声の呟きは魔理沙の耳には届かなかったのだろう。 パチュリーは、振り向きもせずに本棚のほうへ...
  • シチュ妄想系 パチュリー受け
    ご覧になりたいスレをお選びください ☆2スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 シチュ妄想系 パチュリー受け:1スレ目
  • パチュリー受け:3スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 訪れる度にパチュリーの具合が悪くなっていく 248-257
  • パチュリー受け:2スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 二重に悲しくなって涙と咳でぐちょぐちょになってしまうパチュリー:420
  • 紫×チルノ+パチュリーに運動させたい:788
    788 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/11(土) 14 10 26 [ PWyEdNX2 ] チルノをぐったりするまで温泉に漬ける→冷水に漬けて生き返らす、を繰り返して欲しい。 ゆうかりんあたりに。 パチュリーに運動させたい。 しかし、パチュリーは生涯を通じて魔法の力で生きる、と言って全く興味を示さない。 その時、 「体術もこなせるような身体が丈夫な魔女は良いな。 アリスの蹴り技は素直に凄いと思うぜ。」 と、魔理沙が一言。 くわッ、と燃える両目を見開くパチュリー。 「私は、できる女……」 早速、館の周りをランニングする為に歩いて図書館を出るパチェ。 長い髪は運動の邪魔にならぬ様、リボンで一本に結い上げて後頭部から垂らす。 薄紫色のランニングシャツと短パンから伸びる腕と脚は、痛々しい程に白く、細い。 心配そうについて来る...
  • 魔理沙とアリスとパチュリーと・・・
    ※初投稿です ※中二があがいた結果がコレ ※この話には作者のいろいろなものが入ってます不純物が嫌いな方はPCのスタートを押してください。 ※一部キャラが酷い仕打ちを受けます。 ※キャラ崩壊?当然ですが何か? 以上がかかってコイヤーな方はどぞー 午後の幻想卿・・・ いつもと変わらない昼下がり。 いつもと変わらない日光。 いつもと変わらない風・・・ 全てがいつも通り・・・ 私、霧雨 魔理沙がこんな状況にある事以外は・・・ 私は今・・・景色が反対に見える。 気持ちのいい朝日が差し込む。 小鳥の心地よい声が聞こえる。 「いつものように」私の一日が始まるはずだった。 「今日は紅魔館もいってくるか・・・」 そんな事を考えていた。 軽い身支度をすませて朝のまぶしい光の中へと駆けていく。 空を飛びちょっとすると紅の館ー紅魔館が見えてきた...
  • パチュリーからとあるパズルを奪う:95-96
    95 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/05(火) 20 34 03 [ XhnrG/So ] 「よう、また本を借りに来たぜ……って、小悪魔か。パチュリーは今日はいないのか?」 「ああ、魔理沙さん。パチュリー様は昨晩遅くまで研究をしていた疲れで、まだお休みになられているんです」 「もう昼なんだが……。まぁいいや、勝手に選ばせてもらうぜ」 ーー少女物色中ーー 「お、なんだか変なマジックアイテムが沢山あるな。これは……パズルか?」 「ええ、パチュリー様が最近はまってしまって。私や咲夜さんに頼んで色々と集めさせているんです  あ、そうだ。その中に一際強力な魔力を放っている、金色の奴がありませんか?」 「あー、これか。なんかやたら厳重な封印がかかってるな」 「それってなんでも千年パズルといって、数千年もの間、誰にも解くことができなかった代物なんだそ...
  • シチュ妄想系 パチュリー受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 パチュリーをインドア系からアウトドア系に改造してみたい 43
  • パチュリー×魔理沙+アリス 北斗の拳ネタ:39
    39 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/08/28(月) 22 32 51 [ l82qVQ5M ] 「魔理沙、私のことを愛していると言いなさい。さもなくばアリスは殺す」 ブスッブスッ 「ぐがぁぁあああ」 「アリスぅ!くそっ、パチュリー!アリスを離せ!!」 「い・・・いいのよ魔理沙・・・貴方は生きなきゃ駄目・・!」 「・・・くっ・・・パチュリー・・・お前を、その、愛して・・・」 「ハ ァ ? 聞 こ え ん な ぁ ! !」 ブスッブスッ 「うぶぁああああ」 「アリスぅぅ!」
  • 1スレ809から、「パチュリーが魔理沙を殺してしまうネタ」パチュリーいじめ+子悪魔いじめ+アリスいじめ
    1スレ809からの一連の流れをまとめ。パチェリーだけでなく、さまざまなキャラがいじめられます。 809 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/16(木) 21 08 56 [ 9LSJsDS6 ] 長文を失敬 1/2  ・・・ やってしまった。 呆然と膝をついたパチュリーの前に魔理沙が転がっていた。 金髪を紅く染めた魔理沙が転がっていた。 その後頭部には大きな裂傷が見受けられ 血がピューピューと吹き出していた。 大きく見開かれた目には生命をうかがわせる何かがなく 血溜まりが刻一刻と広がっていく。 魔理沙の手足は痙攣していたが、ややあって停止した。 おそるおそる脈を見ると、死後硬直にはまだ早いらしく関節は柔らかだったが なかなか脈を伺うことができない。そこまでやってパチュリーは自分...
  • パチュリーとの賭けで八卦炉を奪われて:3スレ634
     蒐集したマジックアイテムの海に溺れたまま目覚めた魔理沙は、どうしてこんなことになったのか考えようとしたが、後ろ向きな姿勢はマイ流儀ではなく、むしろ前のめりに死ぬのが霧雨にふさわしい最期だと思ったのでまずは行動とすることにした。  そんなわけで魔理沙はちょっぴり焦げついてよれよれになった帽子を被り、横半分を吹っ飛ばされて文字通り半壊した霧雨邸から出かけたのであった。  主も留守とし、廃墟のように鬱蒼とした中身を晒す霧雨邸の床板には、一枚の紙切れがナイフに刺されたまま放置されていた。 『お目覚めかしら。貸し出し料として、貰うものは貰っていくわね』  空は赤く、陽は低い。最早良い子と普通の人間は外出しない、妖怪たちの時間である。  空は赤いが空を写す湖はもっと赤い。  なぜなら赤より紅色な館を傍らにしているのだから、全体的に赤くなるのが道理というものである...
  • 訪れる度にパチュリーの具合が悪くなっていく:248-257
    248 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/05/14(月) 23 03 11 ID 1PabBphQ0 訪れる度にパチュリーの具合が悪くなっていくのです 「なぁ、小悪魔。パチュリーはどうしたんだ?」 おずおずと尋ねると 「寝込んでおられますゆえ」 冷淡な声が返ってきました 魔理沙はお見舞いにいきます なぁ大丈夫かパチュリー、これ私が調合した薬なんだ。よかったら使ってくれよ あ、こんなときにお前を実験台にしたりなんか考えないぜ、私でもう実験済みなんだ 安心してくれ                  なぁ 返事してくれよ 「もうお帰りになられるのですか。その本は」 「全部医学薬学の本だ。パチュリーは私が治す、治してやる、待ってろ」 結局パチュリーは助かりませんでした 気が付いたらベッドから消えていました ...
  • パチュリーに魔力と八卦炉を奪われ、アリスにいい様にされて:3スレ603
    霧雨魔理沙の家は魔法の森の奥深くにある。 店を営んでいると自称はするが普段は訪れる者などまずいなく、顔見知りの人妖がたまにやってくる程度であった。 ある日の夕暮れ時その近所付き合いに薄い霧雨亭に複数の影が近づいていた。 紅魔館のメイド長十六夜咲夜と、地下大図書館の主パチュリーである。 「パチュリー様、そろそろ到着です」 「そうね、準備はいい?」 「抜かりはありません……魔理沙の在宅も確認できました」 「じゃあ、始めるわ」 二人は霧雨亭が目視できるあたりで足を止めた。 パチュリーは霧雨亭をその位置と形を頭に刻み込もうかというようにじっと無表情で見つめ、咲夜もその左に立ちやや緊張した顔をしながら同じように霧雨亭を見つめている。 パチュリーはしばらく睨み付けた後、目を閉じて小さい身振りと共に歌うように詠唱を始めた。 咲夜はその間周囲を警戒しつつ霧雨亭の様子を伺っ...
  • パチュリーの心の支えになる事ができずに無力感に苛まれる子悪魔:421-428
    421 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/08(月) 09 01 53 [ fBEA5UIc ] パチュリーの心の支えになる事ができずに無力感に苛まれる子悪魔 422 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/08(月) 22 47 26 [ PlYrCvqE ]        |        |        |        ,.  -- 、     ,ヘ,´,. 、  , ヽヘ      ^Y ルレハ)ノリ^       /イリ´ -`ノi        ,へkニつ`イ_!〉、     ⌒く_ノ_入⌒)`)─────────     /     ./ ああ、魔理沙さんがうらやましい…        |        |        |        ,.  -- 、     ,ヘ,´,. 、...
  • パチュリーと霖之助を同じ部屋に閉じ込めたい(3スレ>>310)
    310 名前: 名前が無い程度の能力 [sage] 投稿日: 2008/06/22(日) 14 11 30 oYHB46QI0 パチュリーと霖之助を同じ部屋に閉じ込めたい そして見た目だけじゃ名前も用途も使用法も分からない、 そんな珍妙な形状をした品々と、紙とペンを投げ込みたい。 何もすることが無いので投げ込まれた品々の考察を始める2人。 「これの名前はNCLA4BK、用途はノートPC冷却…らしい」 「ノート…?書ける面積も狭いし重くて不便だと思うのだけど…」 「「ノートPC」で1単語のようだね。たしかうちの店に有ったよ。 PCが外の世界の式であることは君も知ってのとおりだ。 おそらく運びやすいように軽量化したという意味だろう」 「なるほど。「冷却」する必要があるということはその式は熱を操るのかしら?」 「いや、それは僕にも分からないな。僕の店にあるものは常にひ...
  • 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417
    「くそ、一体何だと言うんだ…」   紅魔館地下の一室に、ボロボロの衣服を纏った魔理沙が捕われていた。   部屋の中央に突き立てられた木の柱に、頭上に上げた両手が縛り付けられている。   地面に着いている両足も同様に木柱にくくり付けられている。   その魔理沙を囲むように、パチュリー、レミリア、咲夜、美鈴の四人が立っていた。   ほんの数刻前、魔理沙はいつものように紅魔館に乗り込んだ。   その時、迎撃に上がって来たのがこの場に居る四人だった。   紅魔館のベスト4を相手にしての、四対一。   幻想郷の弾幕ごっこにあるまじき卑劣なやり口。   四方を囲まれ逃げる事すらできず、結果、この様である。 「なあ、パチュリー…。 どうして私にこんな事をするんだ…?」   もはや精根尽き果てて煙も出ない魔理沙が、目の前に立つパチュリーに弱々しく問う。 「こんなのは、...
  • パチュリーをインドア系からアウトドア系に改造してみたい:43
    43 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/08/29(火) 00 56 52 [ XAXtL4Wg ] パチュリーをインドア系からアウトドア系に改造してみたい 空には大型動物用ネット、周囲を電流が流れる有刺鉄線と監視塔で囲まれている 本どころか、寝袋とスコップと日光以外の物は何一つ無いグラウンドで 朝から晩まで、穴を掘っては埋める作業に従事させたい そうやって、体を動かす喜びに目覚めるのが先か、 奇声をあげつつレミングのごとく鉄条網に突進するのが先か見守りたい
  • 二重に悲しくなって涙と咳でぐちょぐちょになってしまうパチュリー:420
    420 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/08(月) 04 06 38 [ cQqLqUUE ] 喘息って昼のほうが夜より症状が軽くなったりするから 健常者から「なんだ、大丈夫じゃん」って白い眼で見られたりするんだよね。 夜に来るから一番介抱が欲しいとき誰もいなかったりで 喘息が悪化したと聞いて魔理沙が見舞いにきてくれるんだけど ついつい虚勢を張ってしまって魔理沙を怒らせちゃって 夜に症状が悪化してきたところで、昼間のケンカを思い出して二重に悲しくなって 涙と咳でぐちょぐちょになってしまうパチュリーとかどうだろう。 あれはそんな生易しいものではないのは身をもって理解しているが・・・
  • パチュリー
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔法を忘れる:7スレ655 魔法を忘れる:7スレ655の後半
  • 717のSSネタ続き アリス×魔理沙(カレー攻めされた魔理沙):760
    760 名前:1/2 投稿日:2006/11/02(木) 21 49 37 [ ytAy4BLg ] 758氏の続きを幻視したので投下 (魔理沙?こっちには来てないわよ。どうせ図書館じゃないの) 「それにしても珍しいわね、門にも図書館にも誰も居ないなんて。」 アリスは神社に立ち寄った後、ここ紅魔館に来ていた 「あのメイド長にも行き会わないし・・・みんなどこへ行ったのかしら?」 普段なら門で美鈴に会い、廊下で咲夜に会い、図書館にはパチュリーが居るのだが 今日に限って誰とも会わなかった 「小悪魔まで居ないなんてね・・・」 トボトボ歩く 「それにしてもどこからかしら・・・香辛料の香りが漂ってくる・・・」 アリスは匂いの発生場所と思われるほうへ向かった 「ここから匂ってくるわね」 一つの部屋の前に辿り着く。と、 ...
  • 霊夢+パチュ×魔理沙:523
    523 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/28(日) 18 20 22 [ EuNy6KwM ] パチュリーが「遺品整理のとき本は全部返してもらったから」「さよなら」 とか言いに訪れたり 霊夢が「貴方のお墓はお寺にお願いして造ってもらったわ。成仏してね」 「天国か地獄かって?そんなの私が知るわけないわよ。自分の胸に聞いてみたら?」 とかやけに冷たい表情で言うのを妄想しておっきした
  • 1スレ809から、「パチェリーが魔理沙を殺してしまうネタ」パチェリーいじめ+子悪魔いじめ+アリスいじめ
    1スレ809からの一連の流れをまとめ。パチェリーだけでなく、さまざまなキャラがいじめられます。 809 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/16(木) 21 08 56 [ 9LSJsDS6 ] 長文を失敬 1/2  ・・・ やってしまった。 呆然と膝をついたパチュリーの前に魔理沙が転がっていた。 金髪を紅く染めた魔理沙が転がっていた。 その後頭部には大きな裂傷が見受けられ 血がピューピューと吹き出していた。 大きく見開かれた目には生命をうかがわせる何かがなく 血溜まりが刻一刻と広がっていく。 魔理沙の手足は痙攣していたが、ややあって停止した。 おそるおそる脈を見ると、死後硬直にはまだ早いらしく関節は柔らかだったが なかなか脈を伺うことができない。そこまでやってパチュリーは自分の手が ガタガタと震えていることに気がつ...
  • シチュ妄想系 パチェリー受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 パチュリーをインドア系からアウトドア系に改造してみたい 43
  • パチェリー×魔理沙+アリス 北斗の拳ネタ:39
    39 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/08/28(月) 22 32 51 [ l82qVQ5M ] 「魔理沙、私のことを愛していると言いなさい。さもなくばアリスは殺す」 ブスッブスッ 「ぐがぁぁあああ」 「アリスぅ!くそっ、パチュリー!アリスを離せ!!」 「い・・・いいのよ魔理沙・・・貴方は生きなきゃ駄目・・!」 「・・・くっ・・・パチュリー・・・お前を、その、愛して・・・」 「ハ ァ ? 聞 こ え ん な ぁ ! !」 ブスッブスッ 「うぶぁああああ」 「アリスぅぅ!」
  • 禁術の書:576-580
    576 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/08/24(金) 23 05 44 ID JVI9/Hr20 魔理沙の家に遺された自分の書物を返してもらうために霧雨魔法店跡地に 足を運んだパチュリー。量が量なので美鈴や小悪魔に手伝いを依頼しつつ、 実はそちらが本命と言わんばかりに魔理沙の遺した研究の残滓を眺める。 中には彼女の日誌や書きかけの魔導書もあった 魔導書とは装丁だけでただのメモ帳と化しているそれには、様々な事物に関する 記述の中に混ざるようにして魔理沙がその時思ったらしき事が走り書きで綴られていた。 そこには誰かさんの弾幕パターンが描かれていたり、愚痴が箇条書きで並んでいたりした。 パチュリーが目を顰めながらそれらを見続けるうちに、一冊の本が目に入った。 …それは禁術を扱う書物――自分が封印していたが魔理沙に盗まれたもの――であった。 常人で...
  • 魔法を忘れる:7スレ655の後半
     主の健在不在に関わらず、紅魔の図書館は在り続けている。  黴と埃の匂い。薄暗い闇。耳鳴りがするほどの静寂。  何一つ変わらない――わけではない。 「咲夜、見て」  アリスは本棚から一冊抜き出し、メイド長に開いて見せた。  魔法の知識がなくとも、子供でもわかる変化である。咲夜は眉根に皺を寄せた。  黄ばんだ頁のあちこちに、小さな穴が空いていた。読むのに差し支えがあるほどではないが、見苦しい。  そしておそらく、放置していれば見苦しいで済まないものとなるだろう。 「パチュリーはこの場にいるだけで、本の保存魔法を意識もせずに使い続けていたみたいね。大したものだけれど、保存魔法が 切れたとたんこれよ。このまま進めばどうなるかわかるでしょう?」 「このまま朽ち果てた方がいいんじゃないかしら」 「魔法使いじゃなくてマジシャンのあんたはそれでいいでしょうけど、私...
  • 魔法を忘れる:7スレ655
    「魔理沙、ちょっと来て」 「んぁ? そんな奴どこにもいないぜ」 「じゃあここに来なさい」 「どうした来てやったぞ」  開かれたグリモワールをパチュリーは指差していた。  魔女の意図が掴めない魔理沙は怪訝な面持ちで魔導書を覗き込む。 「なんだ、普通だぜ。私の如く普通だぜ」 「そう」 「ああ、でもやっぱ普通じゃない。これ私にゃ読めないな」 「やっぱり」  読めないとわかったとたん、魔理沙はグリモワールを手に取って真剣に読み出した。  魔法使いの魔法使いによる魔法使いのための書籍。それがグリモワールである。  アイデアや魔法を忘れないための外部記憶装置、魔法の発動を支援するための魔導具、悪魔やら精 霊やらを封印したモンスター図鑑等、その機能、種は多岐に渡るがほぼ共通する特徴がある。  『読めない』ということだ。  もちろん誰一人読めないわけで...
  • 信用させておいて:30
    30 :名前が無い程度の能力:2011/05/19(木) 21 54 54 ID /wt9bRzg0 パチュリーは体調を崩した。 魔理沙が図書館に毎日来るようになり、パチュリーの看病をしたり一緒に本を読んだりする。 パチュリーは来る日も来る日もさまざまな状態不良に陥り、 それを魔理沙が図書館で勉強しながら真摯に看護し治療に当たる。 パチュリーはいつも自分を助けてくれる魔理沙が大好きになっていた。 パチュリーの病状に応じて医療、薬学、治療や製薬の魔法関連書物は自由に持ち出せるようになった。 「私はもしかしたら、もう長くないのかもしれない。 こんなに立て続けに異なる症状が出るなんておかしいもの。 私に何かあったら、ここの本…魔理沙に譲るのも悪くないかもね」 「ははは、何言ってるんだ。パチュリーが死ぬわけ無いだろ。 そんな可能性考えたら駄目だぜ。まだお前には元気でいて...
  • 幻想キャラ苛めSS第65536話「さらば八卦炉!そして魔理沙よ・・・!」の巻:3スレ639
    提供:門板「幻想郷のキャラを苛めるスレ」 幻想キャラ苛めSS第65536話 「さらば八卦炉!そして魔理沙よ・・・!」の巻 === 「あんまりだわ」 その声はどこまでも響いた。大図書館は、その広大さに反比例するかのように 騒音源が皆無に近い場所だったからである。 「ねぇ、小悪魔。貴方もそう思うんでしょう?」 パチュリーの声はあくまでいつもの冷徹なそれであった。 あるいはそこに紅茶があれば、パチュリーはそれを含みながら言ったかもしれない。 声は、幾重にも連なった書棚に当たるたび反響し、減衰したが パチュリーの、喘息によるノイズが混じっても、なおクリアなその声音が 図書館の壁に天井に当たって戻るのを小悪魔の鋭敏な聴覚は感じ取っていた。 彼女ら二人の手元には、三つに破断して醜くなった魔道書があった。 それは、いつもの無作法な、招かれざる客によって行わ...
  • プリズムリバー攻め
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  • 終焉:29スレ535
    「私が死んだらこの世界は終わるのかな?」 そう尋ねると彼女はいつものようにそっけなく 「さあね」 と答えた。 「アンタの世界は終わるんじゃないの?私の世界はおわらないけど・・・・・・」 そう言って触れる彼女の唇は、暖かくて少し乾いていた。 私はその唇に誘われるままに彼女の体に手をのばす。 シーツを頭からかぶってしまえば、そこは白いシェルターのようだった。 私は私の唇で、甘い吐息を漏らす彼女の唇を塞ぐ。 まるでその息をすべて止めてしまおうとでもするように。 生命を紡ぐ事をやめさせようとするように。 やかて息苦しさに彼女が喘いで、私の体を離そうとするまでそれは続く。 何時の間にかまたその肌はしっとりと濡れ始めた。 私たちはそのシーツの海で溺れた子供のようにお互いの体にしがみ付く。 そして、再び私たちは深いなにかを感じ取るのだ。  白い白い私たちの世界。  ...
  • ~東方氷水録~続き:27スレ509
    『工房』 それぞれが工房を出てから1時間30分が過ぎようとしていた頃、真っ先に工房へと帰ってきたのは魔理沙であった。 魔理沙は、箒にアリスを乗せた状態で工房の目の前まで降り立つと、工房のドアを開け中に入る。 「おーい!戻ったぜ、っていないのか」 魔理沙が叫んだ声は空虚な工房に消えていった。 まだ他のメンバーがまだ戻ってきていないことを理解した魔理沙は、工房の隅に座り込んだ。 「ほらアリス、他のやつはまだ戻ってきてないみたいだからこっち来いよ」 「そう、まだ帰ってきてないのね」 そういって魔理沙の隣に座り、他のメンバーが来るまでの間は雑談をしながら待つことにした。 「はぁー……萃香どうしたのかしら……」 それからしばらくして、霊夢が帰ってきた。 工房の前まで来た霊夢は、にとりにどう切り出したものかと迷っていた。 霊夢は、萃香の様子がおかしかった用に感じた...
  • 魔理沙が化け物に:26スレ936
    魔理沙が化け物に2:26スレ556の続きです ※二次、三次設定ばかりです 跡形もありません 霊夢が暴力巫女 ※若干、バイオレンスな描写があります 「ひいいいいいい、命ばかりはお助けを!」 妖怪の山、天狗の住居、とある記者の自室、たまに現像の為の暗室にもなるその部屋 そこでは先程から一匹の鴉天狗の女性の悲鳴が響き渡っていた 修羅のような表情をした紅白の巫女が、射命丸 文の胸倉を右腕で掴み上げ 血で汚れた左の拳を振りかざしている 掴み上げられている鴉天狗の頬は真っ赤に腫上がり、恐怖に怯え瞳の焦点はガクガクと揺れている 赤い血しぶきで汚れたシャツを脱がせば、その身体にはきっと無数の痕が出来始めているだろう 幻想郷では無類の力を誇る博麗の巫女が、感情のままに結界と暴力を振るえば 本当に数える程の、ごく一部の強大な妖怪達や神々以外には抵抗する術はない...
  • 魔理沙が化け物に:26スレ936
    魔理沙が化け物に2:26スレ556の続きです ※二次、三次設定ばかりです 跡形もありません 霊夢が暴力巫女 ※若干、バイオレンスな描写があります 「ひいいいいいい、命ばかりはお助けを!」 妖怪の山、天狗の住居、とある記者の自室、たまに現像の為の暗室にもなるその部屋 そこでは先程から一匹の鴉天狗の女性の悲鳴が響き渡っていた 修羅のような表情をした紅白の巫女が、射命丸 文の胸倉を右腕で掴み上げ 血で汚れた左の拳を振りかざしている 掴み上げられている鴉天狗の頬は真っ赤に腫上がり、恐怖に怯え瞳の焦点はガクガクと揺れている 赤い血しぶきで汚れたシャツを脱がせば、その身体にはきっと無数の痕が出来始めているだろう 幻想郷では無類の力を誇る博麗の巫女が、感情のままに結界と暴力を振るえば 本当に数える程の、ごく一部の強大な妖怪達や神々以外には抵抗する術はない...
  • 抵抗する能力を奪ってから好き放題に頭をナデナデしたい:462-469
    462 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/17(水) 01 42 47 [ EXlcgzfw ] 年齢制限がかからないラインまではセーフゾーンじゃないか? まあ際ど過ぎるのはアレだと思うけど それよりパッチュさんを魔法か道具かで沈黙させて 抵抗する能力を奪ってから好き放題に頭をナデナデしたい 468 名前:446 投稿日:2007/01/17(水) 05 37 28 [ lwLCaX6I ]   462 ありがとう。何か受信したんで書き捨てしてく。 ナデナデ分が少ないのは先に謝っておくよ。  紅魔大図書館。そこでいつもの様にアームチェアに座って読書に勤しむ魔女の姿を認めると、俺はそぉっと背後から近付いた。 「パチュリー」  一声掛けてから、なに、また来たの……と言われる前に、俺は小さな袋を投げつける。  特に封をして...
  • 紅魔館の反乱:35スレ764
    白銀の月が、紅魔の館を照らし出す真夜中。 地下の奥深くに在る大図書館で、知識と日陰の少女、パチュリー・ノーレッジは、 とっておきの魔導書を片手に、引き締まった面持ちで虚空を見つめていた。 「小悪魔」 「……はい」 「分かっていると思うけど、くれぐれも油断しないで。  ……貴女が狙うのは紅美鈴、および十六夜咲夜。  レミリア・スカーレットおよびフランドール・スカーレット、  十六夜咲夜は私が討つ」 「かしこまりました」 「……出来れば、フランドールが地下室に幽閉されているうちに実行したかったわね。  館内のである気が許可されているのは厄介だけれど……準備は万端。  行くわよ、小悪魔」 パチュリーの計画。 それは、レミリアを討伐後、代わってこの館を支配することであった。 彼女は知識人であり、また、賢者でもあった。 ゆえに、そ...
  • 紅魔館の光:35スレ218
    ――茜色の光が差し込む紅魔館の奥に存在する、巨大な図書館。 本が所狭しと並べられたこの場所は、 知識と日陰の少女、パチュリー・ノーレッジとその従者兼司書の空間だ。 「パチュリー様、紅茶をお淹れしました」 そう言って優しい微笑みを浮かべる、美しい赤髪の小悪魔少女。 ありがとう、とだけ言って、パチュリーはティーカップを受け取り、 湯気の立ち上る紅茶を一口、喉へと運んだ。 「……やっぱり、あなたの紅茶が一番好きよ」 「! あ、ありがとうございます、パチュリー様!」 赤面しつつも心底うれしそうな様子の小悪魔を見て、パチュリーも笑みを浮かべる。 パチュリーにとって小悪魔は、たったひとりのかけがえのない従者であり司書であった。 小悪魔にとってパチュリーは、たったひとりのかげがえのない主人であった。 パチュリーの空いている左手が、本のペー...
  • アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484
    注:過激な描写が有りますので、お読みになる際はご注意下さい。 「みぃー みぃー」 「うふ、うふふふ、猫魔理沙は本当に可愛いわねぇ」 昼下がりの神社。 暖かな陽射しの当たる縁側に、霊夢、パチュリー、アリスの三人が身を寄せ合うようにして腰掛けていた。 中央に座る霊夢の膝の上には、子猫程のサイズになった魔理沙が体を丸めて乗っている。 頭には黒猫の耳が、尻からは尻尾が生えていた。 膝上の猫魔理沙を撫でる霊夢の眉は垂れ下がっており、顔はにやけた笑顔で緩みきっている。 その様子を、アリスとパチュリーは左右から熱っぽい目で覗き込んでいた。 生粋の魔女二人が一致団結して猫変化の薬を精製。 標的の親友の巫女がその薬をお茶に混ぜれば計画は成就。 だぼだぼの服の中から、生まれたままの姿の小さな魔理沙をつまみ上げ、 アリスが作った人形サイズの服を着せれば、 愛ら...
  • 捕まっちゃったぜ:28スレ880
    ※18禁に該当しないようカットしたり控えてはありますが(キスさえ無いよ)怪しい雰囲気なので注意 ※だぜ?だぜ?だぜなんだぜ? ※いい加減な「女」(読みはヒト) 「捕まえたわ」 「捕まっちゃったんだぜ」 広大な図書館の一角、魔法の縄で縛られた白黒が一匹。 捕らえられた少女の名は、 霧雨魔理沙 。 さて、どうしてくれよう? 持って行かれた本を、どうやって返してもらおう。 今日こそは逃げられない、どう言えば本を返してくれるだろう。 むきゅう・・・むっきゅう・・・むうううう? よく考えたら、こいつと会話する機会なんて何度でもあるじゃない? と、いうか毎週お茶しまくりじゃない。アリスとかも一緒に。 アリス・マーガトロイト 。私と同じく魔女。魔理沙と同じ森に住んでるわ。 とりあえず、本を返す気になるまで痛めつけてみようかしら? まずはビンタ...
  • パチェリー攻め:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 パチェリー×魔理沙+アリス 北斗の拳ネタ:39
  • 運命を弄んだ結果(未完)
    ※レミリアの能力についての独自設定があります ~486年前~ これは紅魔館の住人が幻想入りするとても前の話。 スカーレット家には優秀な妹フランドールと、あまり優秀とは言い難かった姉レミリアがいました。 母親も父親もフランドールに愛情を注ぎました。 レミリアはそれを妬ましく思いました。 そんなある日、レミリアに能力が芽生えました。その能力は運命を操る能力。 レミリアはそれを悪用し、様々な悪事をしてきました。 しかし、両親はこのことに気づきました。 レミリアは怖くなり気づいたら両親を殺していました。 自分だとばれたらどうしようかと思いここでも運命の能力を使用し、 自分が犯人ではなくフランドールが犯人という運命にして、 フランドールを地下室に閉じ込めました。 そうしてレミリアは今、当主の座についているのです。 ~現在~ ...
  • メーリン・フラン3-2
    美鈴は図書館に入るとすぐにパチュリーに尋ねた 「小悪魔はいますか?」 「いいえ、いないわ。多分部屋で寝てるわ」 「そうですか」 パチュリーの目の前に袋を置く 「なにこれ? 図書館に汚れたものを持ち込んでは困るのだけれど」 「これを見て、どうするかは全てパチュリー様にお任せします」 パチュリーの言葉には一切答えず、それだけを言って美鈴は図書館を出た しかし図書館を出ても門には戻らず、美鈴は図書館の扉の前にはりつきそこから動こうとしなかった パチュリーは土のついた袋を開ける 中にはバラバラになったなにかの装置の破片が散らばっていた。それを掻き分ける 「これは・・・・・・銀の矢? まさかこれでレミィを・・・」 矢先に編みこまれた術式を見て、これがレミリアを襲ったものだと瞬時に理解する さらに手がかりはないかと掻き分ける 「これは・・・・・・・・...
  • 盛り上がってきたところでページすり替え:294
    294 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 22 34 43 [ dVkRZcz6 ] パチュリーに、盛り上がってきたところでページが 全く別の内容にすりかえられているえっちな本を読ませたい。 誰も居ないのを見てちょっとだけ……と読みすすめて すりかえられたところで盛大に脱力するパチュリーを物陰からニヤニヤしながら観察したい。
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