東方 門板いじめネタスレッドまとめ内検索 / 「メーリン・フラン3-2」で検索した結果

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  • メーリン・フラン3-2
    美鈴は図書館に入るとすぐにパチュリーに尋ねた 「小悪魔はいますか?」 「いいえ、いないわ。多分部屋で寝てるわ」 「そうですか」 パチュリーの目の前に袋を置く 「なにこれ? 図書館に汚れたものを持ち込んでは困るのだけれど」 「これを見て、どうするかは全てパチュリー様にお任せします」 パチュリーの言葉には一切答えず、それだけを言って美鈴は図書館を出た しかし図書館を出ても門には戻らず、美鈴は図書館の扉の前にはりつきそこから動こうとしなかった パチュリーは土のついた袋を開ける 中にはバラバラになったなにかの装置の破片が散らばっていた。それを掻き分ける 「これは・・・・・・銀の矢? まさかこれでレミィを・・・」 矢先に編みこまれた術式を見て、これがレミリアを襲ったものだと瞬時に理解する さらに手がかりはないかと掻き分ける 「これは・・・・・・・・...
  • メーリン・フラン3
    ...かった メーリン・フラン3-2
  • フランドール
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 フラン拉致 7スレ7 寿命の違い 8スレ92 海王レミリア:9スレ481 ロケットの開発中に小爆発が:9スレ828 メーリン、フラン:11スレ490 ※微ネチョ メーリン・フラン2:12スレ362 ※ メーリン・フラン3:12スレ977 メーリン・フラン 蛇足:12スレ977 破壊する女(前編):27スレ472 破壊する女(後編):27スレ472 フランちゃんネタ:27スレ163(前編) フランちゃんネタ:27スレ163(後編) フランいぢめ:28スレ308 フランいぢめ救い:28スレ308 魔法少女達の百年祭 前編:29スレ365 魔法少女達の百年祭 後編:29スレ365 フランちゃんの羽 34スレ32
  • メーリン・フラン 蛇足
    fuku0376.txtの蛇足です。見なくてもいいですいぢめ表現は無いです 気が付くと少しずつフランを目がうとうとしはじめる 添い寝での温もりを噛み締めながら目を閉じようとしていた (最悪な結末を望むなら私もここで目を閉じてしまおう、そうすればもう全部終わるんだから) まどろみのなか、二人の意識はどこまでも落ちていった もう後戻りできない道を二人は共に歩み続ける 目を閉じる直前、美鈴は一度だけ思考する (・・・・・・・でももし、ハッピーエンドを望むなら) 「ねえ、フランちゃん」 「ん?」 もう少しで眠りの堕ちそうなフランをこちらに引き戻した 「もし、まだ紅魔館が元通りできるとしたら、あなたはどうします?」 「できるの?」 「ええ、小悪魔の作った薬を使えば」 「えっと『刷り込み』だっけ?...
  • メーリン・フラン2
    【0287.txt】の続きです 注意。百合表現があります。 一部のキャラクターの性格が改変してあります 朝、美鈴は門番の仕事に向かう途中、廊下の向こうで珍しい光景を目撃した 吸血鬼姉妹が偶然廊下で鉢合わせした所だった 「あら、お姉様これからお出かけ?」 レミリアは手に日傘を持っていた 「そうよ、神社で霊夢に会って来るわ」 「へ~。そう」 「何か言いたげね?」 口元を押さえてクスクスと笑うフラン 「ええ“異常”だなと思って」 「異常?」 「だってそうじゃない。吸血鬼が日中に好んで外出するなんて前代未聞よ? 同じ種の私にとってそれは奇行以外のなにものでもないわ」 「まさか、あなたに異常者呼ばわりされるとは思ってもみなかったわ」 「あら、自覚が無かったの?」 レミリアはその言い回しに腹を立て、フランは姉...
  • メーリン、フラン
    注意。百合表現あります  キャラクターの性格が壊れ気味です あーあ、また今日も咲夜さんに小言を言われちゃいました。いい加減うんざりです お嬢様は相変わらず我がままで、変な注文ばっかりするし パチュリー様もミスするたびにボソボソグチグチ五月蝿いし、魔法の新薬の実験台にされるし・・・・ ようやく長い長い一日の私の門番勤めが終わりました 夜勤明けですが、私はちょっとした癒しを求めて自室ではなく地下室に足を向けます 「フランお嬢様~」 言いながら扉をノックをし返事を待たずに扉を開けます 「お邪魔しますね~・・・・・・・・おや? 眠ってましたか」 どうやらフランお嬢様はベットで熟睡中のようです。お話すのはまた今度ですね しかし吸血鬼なのに夜に寝るとは・・・・・・館内はたまにしかうろつかないので体内時間がズレてるのでしょうか? 持っ...
  • 当主フランドール
    【当主フランドール】 「まったくパチェと咲夜ッたら…私を置いてどこへ行ったのかしら?」  レミリアは見当たらなくなった自分の親友と従者を探していた。  屋敷で二人の行きそうなところはあらかた探した。  残るはこのフランドールがいる部屋だけであった。 「まさか、ね…。」  そう思い扉に手をかけたときだった。  扉の向こうから楽しそうな談笑が聞こえてきたのだ。 「ありがとう咲夜。やはりあなたの紅茶はいつ飲んでもおいしいわ。」 「ありがとうございますお嬢様。」 「さすがねフラン、あなたの考えにはいつもたすけられるわ。」 「ふふ…私よりもはるかに知識をもっているあなたが何を言うのかしら。」 「知識があるだけでは駄目、それをどう生かすかによるのよ、その点で考えればあなたのほうがよっぽど頭脳明晰よ。さすがは紅魔館の真の主ね。」 「まったくですわ。なぜレミリア様の記憶をい...
  • フラン拉致
    元 http //fukunyu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/fuku0016.txt いぢめスレ提供 (注意) 四肢切断の描写があります苦手な方は読まないことをおすすめします 過剰ないぢめ表現が含まれています フランドールが紅魔館の地下室からいなくなった 地下室に食事を運びに行ったメイドが血相を変えて報告にやって来た レミリアは急いで捜索を開始した 数日たってもフランドールの手がかりすら掴めなかった そんなある日、紅魔館に一通の手紙と箱が送られてきた それが全ての始まりだった 「で、その手紙には何て書いてあるの?」 レミリアが手紙を持った咲夜に尋ねる 咲夜が手紙の文章を読み上げる 『そちらの妹君は、我々永遠亭が預かった。返して欲しくば...
  • フランちゃんの羽:34スレ32
    「やめて!やめてよ咲夜!!(ブチッ!)ひぐっ!!」 「申し訳ありません、フランドール様」 「この妹様の羽が紅魔館の主な収入源ですのでやめるわけには」 「やだ……もうやだぁ……」 「ぐすっ……もうあんな屋敷帰らないんだから」 「あっ、あれ!?ちょっと待って!ねぇ、そこのあなた!」 「ひっ!な……何ですか?」 「それ、わたしの羽よ。返してくれない?」 「し、知りません!これは私が店で買ったんです!」 「え?でもほら、どう見ても私の背中のと一緒じゃ…」 「知らないって言ったら知らないんです!」 「むっ!もういいよ!返してもらうからね!(ガシッ)」 「ひいっ!だ、誰か助けて!!吸血鬼に殺される!!」 「ちょ、ちょっと!私はそれを返してもらうだけでそんな…」 (シュッ!シュッ!) 「うぐっ!な……何?手足が動かない!?」 「何とか間...
  • フランちゃんネタ:27スレ163(後編)
    フランちゃんネタ:27スレ163(前編)の続き あれから1週間が過ぎた。 主を失った紅魔館は、それでも何一つ変わらない。 館の仕事は殆ど咲夜がやってくれる。 レミリアがいないことに不都合などない。 「どうですか、妹様? 今日のおやつは美味しいと思いませんか?」 「う・・・うん。美味しいよ。凄く」 例の心臓移植の話もあれから全く出てこない。 咲夜もパチュリーも、以前と変わらずフランと接していた。 あの日みたいに咲夜が別人のようになることも無かったし、まして死ねなどとは言ってこない。 相変わらず、母親のように優しい咲夜がそこにいた。 これに対するフランの結論はこうだ。 あれはきっと自分の妄想なんだろう。 姉の遺体は確かに今、彼女の寝室にある。 しかし、そこから先・・・姉の代わりに自分が死ぬというところが妄想なのだ。 ...
  • フランいぢめ救い:28スレ308
    フランいぢめ:28スレ308から続き 気づけば、私は泣いていた。 泣きながら、日記のページをめくっていた。 何かの間違いだ、次のページには、「やーい、びっくりした?」とか、 そんな子供っぽいことがかかれたりすることを望みながら、 ページを捲っていく…ついに、あの本に書いてあった日付になった。 あの本に書かれていた日付を、次々に追っていく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー △月 ×日 パチェが生まれたと言うので見に行ったら…私が行ったときには、 実験室は既に血の海と化していた。パチェが言うには、体が崩壊してしまったのだろう、 と言うことだった。実験の継続を頼み、部屋を後にした… 私の初めての妹は、生まれて一時間にも満たない命を散らしてしまった。 …これがあの子の運命だったというのだろうか。だとしたら残酷...
  • フランの命とレミリアの責:26スレ167
    ※グロ注意、切断表現注意 館に鳴り響いた轟音にレミリアが目を覚ましたのは、まだ日の沈みきっていない夕方のことだった。 何事かとベッドから飛び出し音のした方へと駆けつけてみると、地下室へと通じる通路から、モクモクと煙が上がっている。 「またあの子……」 レミリアはチッと舌打ちをすると、グングニルを取り出してゆっくりと階段を降りた。 フランが暴走するのは別段珍しいことではなかったが、最近の頻度が高さには流石のレミリアも嫌気がさしていた。 しかもそのたびにこうやって当主自らが出向かなくてはならないのだから、たまったものではない。 だがフランを完全に抑えることができるのは紅魔館ではレミリアくらいしかいなかったので、それもまた仕方の無いことだった。 「フラン、どこにいるの?」 フランの部屋まで来ると、鋼鉄のドアが半壊していた。あたりに舞...
  • フランドール受け:36スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 行き違いで 266-267 寿命を破壊するフランドール 623-624
  • さとりとフラン:26スレ714
    ―7月15日― 地霊殿に可愛い吸血鬼がやってきた。名前はフランドール=スカーレット。 地上の紅魔館というところに住んでたらしいけど、その紅魔館が改装工事をする1ヶ月の間、ここに住むことになった。 住むことになったと言えば聞こえは良いが、追いやられてきたと言った方が正しいかもしれない。 危険な力を持つとかで、普段は地下室に封印されていて部屋の外にすら出してもらえないらしい。 そういう意味では地霊殿は易々と地上には出られないし、一時的に閉じ込めておくにはうってつけなのだろう。 あの魔法使いがどうしてもと言うから引き受けてみたものの、先行き不安というのが私の本心だ。 ―7月18日― フランドールが来てから早3日が経った。 噂だと「一度暴れると手がつけられない」とのことだったが、今のところ大人しくしている。 魔法使いの話によればそれなりに由緒正しい貴族の血をひいているらし...
  • 寿命を破壊するフランドール:623-624
    623 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/03(月) 20 26 28 ID CUnIdv5s0 人間はどんなに長くても百年と少しの時間でいなくなってしまう 妖怪だって数百年も経てば寿命を迎えることがある …いやだ フランドール・スカーレットは強く願った 自身の持つ「あらゆるものを破壊する」力で、 霊夢や魔理沙、咲夜、美鈴たちの寿命を破壊し、ずっと一緒に いられるよう力を尽くした …結果として、願いは叶った 彼女たちは百年以上の時が過ぎても、出会った頃とほとんど 変わらぬ姿で紅魔館に遊びに来てくれていた その永い交遊の裏にも、フランドールの力が働いていた …他の場所にいかないで。私とずっと遊ぼうよ フランドールは彼女達の運命すら破壊した だが彼女達がそれに気付く事はなかった 違和感や猜疑心すらも、フランドー...
  • フランドール受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 フランドール受け:5スレ目 フランドール受け:10スレ目 フランドール受け:36スレ目
  • フランいぢめ:28スレ308
    私はフランドール・スカーレット。大体500歳くらい。 紅魔館の主、吸血鬼レミリア・スカーレットの妹だ。 ずっと長い間地下室に閉じ込められて、もう姉以外の肉親の顔など覚えていない。 けど最近、ようやく地下から出してもらえるようになった。 姉以外にも、 瀟洒なメイド長の十六夜咲夜、病弱だけど頭のいいパチュリー・ノーレッジ、 いまいち頼りないけど、明るくて優しい紅美鈴など、大勢の家族と共に暮らしている。 そして今日私は、姉に遊んでもらおうと、紅魔館の廊下を歩き、姉の部屋へと向かっていた。 フラン「お姉さまー!」 レミリア「あっ…!? フランか。どうしたの、何か用?」 そう言って部屋に飛び込むと、お姉さまは何かを書いていた…けど、私に気がつくと すぐに笑顔で返事をしてくれる。書いていた何か…それは手帳みたいだった。 フラン「お姉さま、それ何?」 ...
  • もしも霊夢がフランを好きになったら:203
    203 :名前が無い程度の能力:2008/03/28(金) 21 32 48 ID f11ga99o0 なんでレミリアをいぢめたいのか考えてみた それは多分、公式や二次創作で優遇され過ぎているからだ なんでフランをいぢめながらもちょっと持ち上げたくなるのか考えてみた それは多分、公式や二次創作で不憫な扱いを受けている話が多いからだ なにが言いたいかというと この姉妹をいぢめるのはサイコウだということですよ もしも霊夢がフランを好きになったら これはそんなifの話↓ ttp //fukunyu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/fuku0123.txt ttp //fukunyu.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/src/fuku0124.txt ↑fuku0123の続きですが蛇足です、見なくていいです 途...
  • フランちゃんネタ:27スレ163(前編)
    「妹様、お茶にしましょう。図書館に来て下さい」 もうすぐ優雅なお茶会の時間だ。 それにフランを誘うため、咲夜が地下室にやってきた。 「ねぇ咲夜、これ見て? 私が描いたんだよ」 咲夜が部屋に入るなり、フランは手にしたスケッチブックを見せた。 それにフランは何枚かの絵を描いていた。 例えば自分が姉と遊んでいる絵、紅魔館の中庭、花や小動物など。 いかにも純粋無垢な子供が描きそうな絵ばかりが並んでいる。 「頑張って描いたんだけど、どうかな? あまり上手くないかも・・・」 「そんなことありませんよ? とってもお上手です」 そう言う咲夜は実に嬉しそうだ。 実際、フランの絵は見た目の年齢の割には上手かった。 しかしそんなことよりもフランが自分に絵を見せてくれたのが嬉しかったのだ。 己の主人の妹に初めて会った時、彼女...
  • いつも通りの冗談が:7スレ368
    いぢめスレ提供 ・微細ではありますがグロ表現があります ・キャラクターの性格に書き手の主観が入っています ・この話は咲夜の視点〈咲夜―View―〉と客観的な視点〈Othre―View―〉で進んでいます 〈咲夜―View―〉 夜、紅魔館の門の前で門番をする美鈴に差し入れを持ってきた 「夜勤ご苦労様、はいこれ」 「ああ、咲夜さん。毎回ありがとうございます」 差し入れといってもパンと水筒に入れたスープという質素なものだ カップは2人分あり、美鈴と私のぶん お嬢様が宴会に出かけている夜、これはいつの間にか私たちのあいだで恒例になっていた スープを飲みながら2人で雑談をする 「良いんですか咲夜さん?明日も朝早いんじゃないですか?」 「それは美鈴も同じことでしょ」 「私なら2~3日寝なくったって大丈夫ですよ、頑丈にできていますから」 「その割にはいつも昼寝してるじゃない」 「あははは」 「...
  • フランドール攻め
    ご覧になりたいスレをお選びください。 フランドール攻め:4スレ目
  • もし霊夢がフランを好きになったら:8スレ203
    いぢめスレ提供 博麗霊夢は紅魔館に訪れた それを出迎える紅魔館の主 「あら、霊夢いらっしゃい。来てくれてうれしいわ。調度良い紅茶と美味しいケーキが入ったの、よかったら・・・・・」 自分の意中の女性を茶会へ誘う しかし、愛しの霊夢は素っ気なく断る 「そんなことより、フランの部屋に通してくれない?」 現実は残酷で、霊夢が選んだ相手は自分ではなく妹だった 博麗霊夢が想いを寄せるのはレミリアではなくフラン 霊夢に聞こえないように小さく舌打ちをしてから従者を呼びつける 「咲夜」 「はい、お嬢様」 物音一つ立てず、どこからともなく咲夜が現れる おそらく時間を止めているのだろう 「霊夢を地下室に」 「かしこまりました」 主人に恭しく頭を下げ、霊夢を地下室へ案内する 地下室の階段を下り、フランの部屋の前に到着する 咲夜が鍵を取り出し、扉の鍵穴にさしこむ ...
  • ドアを叩くフラン:734
    734 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/20(木) 23 39 35 ID DNzeA0Fc0 紅魔館でクリスマスパーティ フランはいつものように一人ぼっち けど今日が何の日か知っていた 「あはは――」 日が暮れると遠くの部屋で楽しそうな笑い声が聞こえてくる 「ねぇ、誰かー」 寂しくなってドンドンとドアを叩く 「ねぇ!ねぇー!!」 「何かご用ですか?」 すぐにメイド長の声がドアの向こうから聞こえる そわそわと足踏みするフラン 「ねぇ、外が見たいの、いいでしょ??」 「え、……えっと」 「ねぇ、ちょっとでいいから――」 「フラン今日は雨が降ってるの、明日にしましょう?ね?」 レミリアの声が聞こえる そんなの嘘だ! バーンと大きな音がして崩れるドア ...
  • スカーレット 後編
    スカーレット 前編から続き ピクン 「お、お二人が未曾有の危機に!」 「あなたのそれって発作みたいなものなの?」 「時報みたいなものだと思うよ。カン!」 「第一、あの殺しても死なない姉妹がそんなに心配なわけ?」 「・・・こんなこと、慣れてないからね。」 「5日でこうだったら、あんたが死ぬときなんて大変だな。それだ、ポン。」 「まあ、死んじゃった後はどうしようもないわよ・・・誰でもね。」 「だから生きている間、頑張るのよね。リーチ!!」 「つくづく人間って儚いよね。チー。」 「まあ、そこがいいって言う奴もいるけどねぇ。」 「萃香、それよ!ロン。」 「また・・・?」 「ホンローチートイドラドラ・・・6翻、跳ね満。」 共同生活7日目。 「う・・・ん・・・うーん。・・・あれ?」 「大丈夫・・・?」 ...
  • フランの振りを続ける:647
    647 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/18(火) 22 21 44 ID rqVqUpfM0 激しい口論のあと、弾幕ごっこに発展して 勢いあまってフランドールを殺してしまうレミリア 最愛の妹を失い、悲しみと後悔のあとにやってきたのは妹を殺したのがバレるという恐怖だった 幸い吸血鬼であるため死体は残らず、妹は普段から地下室に幽閉してあるため 紅魔館内にだけ気を配ればよかった その後、妹の食事は全て自分が運ぶと取り決めて 咲夜やパチュリー、美鈴、小悪魔、その他メイドを地下室に近づけさせないようにした しばらくはそれで誤魔化すことができた ある日、魔理沙が本を奪いにやってきた 魔理沙は館内でばったり会ったレミリアに尋ねる 「そういえば最近、フランを全然見てないぜ」と 最初のうちは「フランは機嫌が悪いから会わない方が...
  • 失明したフラン(レミリアいじめ含)
    フランドールはいつも通り地下室で目を覚ました 「?」 部屋がやけに暗い、そう思った 地下室は普段から暗いが、今は全くと言っていいほど何も見えなかった 本当に何も見えなかった 紅魔館のメイド長十六夜咲夜は、地下室に幽閉されている主人の妹フランドール・スカーレットに食事を運んでいた 本来この役目は他のメイドが行うはずなのだが、最近は皆が怖がってやりたくないと拒否したため、やむをえず咲夜がやっている 「失礼します・・・・」 そう言って地下室の扉を開ける 「咲夜?」 地下室はいつも通りフランドールがいた 「お食事をお持ちしました、ここに置いておきますね」 「ここってどこ?わからないんだけど?」 咲夜は怪訝な顔をした。食事のトレイはフランドールの目の前に置いてある フランドールはそれに気付かず、周りをキョロキョロ見回す 「妹様...
  • シチュ妄想系 フランドール受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 ☆2スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 シチュ妄想系 フランドール受け:1スレ目 シチュ妄想系 フランドール受け:5スレ目
  • 後編へ
    レミリアは部屋に戻ろうと廊下を歩く 明日になるのが待ちどおしかった (あの子の快気祝いのパーティーの準備をしなくちゃ、皆を呼んで盛大にやりたいわね・・・・・) そんなことを考えていた すると突然後ろから、殺意を感じた 急いで振り返ると、フランドールの姿が猛スピードでこちらに向かってきた 「エッ…?」 その手に杖は無く 殺意に満ちた目が自分を見つめている 視力が戻っているとわかった 「あなたどうして!?」 その問いかけを無視してフランドールはレミリアに飛び掛かる いきなりのことで混乱し反応が遅れ、3発殴られる だがバランス崩し大きくよろけた そこにすかさず反撃を入れ、フランドールを窓の外まで殴り飛ばした 窓の外に殴り飛ばされてフランドールは自嘲ぎみに笑った 落下中、時間がゆっくり流れていているように感じた やっぱり、勝てなかった・...
  • フランのクーデター:283
    283 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/10/05(金) 00 59 32 ID EN3.YeRU0 フランのクーデターで主君交代、パチュリーを脅して作らせた 時間操作を停止せしめるマジックアイテムの首輪をかけられた咲夜さんが ビクビクしながら毎日フランのお茶を淹れてるのを妄想した。 パチュリーは以前と同じく読書の毎日だけど、四六時中小悪魔により監視され 妖精メイドたちが尻尾からデーモンテイル生やしたやつが増えて 小悪魔が妙に生き生きした様子でそいつらを統率しており 紅魔館全体からどす黒い瘴気と陰鬱な雰囲気が立ち込め、ときおり フランの気まぐれで生贄にされる妖精メイドたちの 悲鳴と断末魔が聞こえてくるのであった。 地下室・ 「お姉様、ご機嫌は如何かしら。今日の遊戯はちょっと違うわよ。  魔法図書館にあった拷問大全からいろいろ抜き...
  • 美鈴いぢめ:28スレ478
    「ねえ、美鈴? あなた『猪八戒』って・・・知ってるかしら?」 「咲夜さん? 何ですか、いきなり」 「美鈴、『猪八戒』って、知ってる?」 「『猪八戒』って、確か『西遊記』に出てきた・・・」 「そう。『 ブ タ 』の妖怪よね」 「え、あの・・・それが一体・・・?」 「『 ブ タ 』の妖怪なのよね!」 「・・・どうしたんですか?」 「ううん、何でもないの。ごめんなさい」 「・・・・・・・・・」 バァァァン!! 「ぶひぃぃぃ!!?」 「ちょ、ちょっと! 咲夜さん、何でいきなり叩くんですか?」 「あら、悪いわね。叩きたくなるようなお尻だったから、ついつい・・・」 「何言ってるんですか・・・?」 「でもさっきの悲鳴は可愛くなかったなぁ。『ぶひぃ!』ですって?」 「あ・・・」 「それじゃまるで『 ブ タ 』の鳴き声みたいじゃない」 「咲夜さん・・・?」 ...
  • 俺×キャラ フランドール受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 ☆1スレにはありませんでした。もしも見落としていたというのなら、トップページにご報告願います。 俺×キャラ フランドール受け:2スレ目
  • 幻想郷のキャラのジョーク:32スレ430
    幻想郷のキャラでジョークを考えてみた 1)ピストル自殺 霊夢、魔理沙、早苗、うどんげ、レミリアが孤島に置いてきぼりにされた。 その結果、精神的に追い詰められた五人は、それぞれ弾が一発しか入っていないピストルを使い自殺を図った。 霊夢は銃口を自分の口に突っ込み発射し、頭部を打ち抜き即死した。 魔理沙は自らの心臓に銃口を向け発射し、多量の血を流してもがき苦しんで死んだ。 早苗とうどんげは自分で自分を撃つのが怖かったので、互いの頭に銃を向け合って同時に発射、二人とも即死した。 レミリアは銃口を自分のこめかみに当て、発射した。 だが脳がそもそも無かったので、死ぬ事は出来なかった。 2)主君の人気ランキング ある日射命丸は、幻想郷の人々を対象に”誰の下に仕えたいか”を調査した。 仕える対象はレミリア、幽々子、紫、輝夜、神奈子、...
  • スカーレット姉妹もの:22スレ622
    設定とか色々と間違っているかも知れません 「ねぇお父様、どうしてお姉様は一緒にご飯食べないの?」 ある日、紅魔館の次期当主フランドールは父親にこう尋ねた。 当時のスカーレット一家は両親と姉妹の4人だったが、家族全員が同じ食卓につくことはない。 いつも食堂の中央に陣取る豪華なテーブルにつくのは両親とフランだけで レミリアは隅の粗末な机の上で一人寂しく食べていた。 「それはね、あいつは私達とは違うからだよ。」 優しい声で父親は答える。 「お姉様は私達と違うの?」 「そうだよ。ほら、フランの翼は宝石みたいで綺麗だろ?  これこそ誇り高きスカーレット家の証さ。  だけど見てごらん、あの醜い獣の翼を。  まるで蝙蝠、あれは汚らわしい下等悪魔の印なんだよ。」 父親がレミリアを指差すが、レミリアは聞こえない振りをした。 「でもお姉様の方...
  • フランドール×魔理沙 グロ注意:61
    61 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/03(日) 21 43 02 [ MQYwb5yk ] 「フラン、魔理沙とは仲良くしてる?」 「うん!魔理沙とっても楽しいよ、きょうは足で遊んだんだ。 まだ指があと4本残ってるの」 「そう・・・大事に遊びなさいね」 フランの笑顔はそれは屈託のないものでしたとさ
  • 紅魔館の反乱:35スレ764
    白銀の月が、紅魔の館を照らし出す真夜中。 地下の奥深くに在る大図書館で、知識と日陰の少女、パチュリー・ノーレッジは、 とっておきの魔導書を片手に、引き締まった面持ちで虚空を見つめていた。 「小悪魔」 「……はい」 「分かっていると思うけど、くれぐれも油断しないで。  ……貴女が狙うのは紅美鈴、および十六夜咲夜。  レミリア・スカーレットおよびフランドール・スカーレット、  十六夜咲夜は私が討つ」 「かしこまりました」 「……出来れば、フランドールが地下室に幽閉されているうちに実行したかったわね。  館内のである気が許可されているのは厄介だけれど……準備は万端。  行くわよ、小悪魔」 パチュリーの計画。 それは、レミリアを討伐後、代わってこの館を支配することであった。 彼女は知識人であり、また、賢者でもあった。 ゆえに、そ...
  • 5次元閉曲面上の悪魔(下):27スレ588
    5次元閉曲面上の悪魔(中):27スレ588から続き 正正正正正正正正正正・・・ 床の文字は際限なく増え続けていく。 美鈴が一人きりになって一週間、現状は一向に改善されていない。 ループを巡回するペースこそ早くなったが、新しい発見は何一つ無かった。 彼女にとって命綱である体力だけが無駄に消費されていく。 ×印と正の字から少し歩いたあたりの壁際に盛り土がある。 美鈴は一旦立ち止ってそれの前で跪く。 そして数分間祈った後、立ち上がって再び歩き出した。 もう、その行為を何度繰り返しただろう? (パチュリー様は・・・きっと私の為に死んだんだ。だから、私は生きなきゃ) 彼女は生前言っていた。このループには『繋ぎ目』があると。 例えば一本の紐から輪を作る時、どこか一箇所を結ぶだろう。 そこで紐は複雑に絡み合う。 このループもそうや...
  • フランドール攻め:4スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 フランのクーデター 283
  • におい:13スレ760
    ある日、魔理沙は香霖堂で綺麗な瓶に入った香水を見つける。 それを気に入った魔理沙はいつものようにその香水を拾って帰る。 その香水はとてもいい香りで魔理沙はとても機嫌がよい。 その日は一日中その香りを楽しみ、いい気分のまま布団に入る。 翌日、霊夢はいつも以上に機嫌のよい魔理沙を見て不信感を抱く。 によによとして正直気持ち悪い。そんな状態で弾幕ごっこを挑んでくる。 気持ち悪いからそこはかとなく撃墜する霊夢。 自信たっぷりだった割りにいつもどおりに撃墜。そんな程度か。 一方、しばらくの間魔理沙は呆然としている。 どうも自分があっさり負けたことが信じられない様子。 それでも何とか自身の負けを理解したのか捨て台詞を吐いて飛び去っていく。 何かよくわからない霊夢。でも自分の昼ごはんのほうが大事。 更に翌日。魔理沙は紅魔館の図書館へ出向く。 昨日と同じ...
  • 美鈴が紅魔館の館様に
     ここは紅魔館の一番奥にある部屋、お嬢様ことレミリア・スカーレットの私室。  そして私はお嬢様お付にしてメイド長。  いつもの様にお目覚めになったお嬢様へおはようのお茶を淹れに、お部屋へお邪魔したときのことだった。  突然お嬢様が告げた。私はもうすぐ死ぬと。 「今……何と?」 「私はおそらく、近い内に死ぬ」 「な、何の冗談でしょう」 「杞憂で終わればいいんだけどね」 「……」 「近頃胸騒ぎがする。当然私はまだまだ死ぬつもりはないし、フランを残してこの世を去るなんて出来ない」  でも、と続けるお嬢様おの真面目な顔を見ていられなくなった。 「お嬢様、その……それはパチュリー様に相談してみたのですか?」 「大慌てで図書館中の本をひっくり返しはじめた。何とかする方法を考えるって」 「……」 「パチェの気持ちはありがたいけど、きっとどうにもなら...
  • カレー:14スレ679
    フランドールが楽しそうに笑う 「 出来たわ、お姉さま! 私と咲夜が一生懸命作った特性カレーよ! 」 「 そう……とても美味しそうだわ。ありがとう、フラン。   で、咲夜。ちょっと 」 「 はい 」 おずおずと近寄ってきた、瀟洒な従者の胸倉を掴みながら声を潜めて訴える。これはどういう事だ。 「 どういう事なの咲夜……! 貴女が付いていながら……カレーが紫色になってるわ 」 「 申し訳ありません……私も何をどうしたらああなっていたのか理解できませんわ 」 「 いや、できませんわじゃないよ お前 」 事の発端は、久しぶりに地下室から出たフランが私に料理を作ってやると言ってきた事だった。 閉じ込めていた事への申し訳無さもあり、恨まれていると思っていた私は、妹のその言葉に涙した。 もちろんフランに料理の経験が無い事は知っている。 その為私は咲夜に、フ...
  • 俺×キャラ フランドール受け:2スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 フランちゃんが年賀状のために一生懸命作ったイモ判を:807-810
  • スカーレット 前編
    キャラ崩壊しています。 お嬢様のカリスマも危ないです。 ピクン 「お嬢様が今、大変な危機に直面しているような気がする。」 「またそれなの?咲夜。」 「だって確かに今、お嬢様の悲鳴が聞こえたような・・・ほら、リーチ。」 「ちょっと、いい加減にしてよ。折角の旅行じゃないの。あ、その一萬ポン。」 「そうよ、たまには仕事のことは忘れて羽伸ばそうって言ったじゃない。チー。」 「と言うか、殆どあんたの為に企画した旅行なんだから・・・カン。」 「そうそう、この面子で真面目に働いてる奴なんて、あんたくらいなんだし。」 「だけど、私はやっぱりお嬢様のことが・・・あ、それロンよ。」 「え!これが?」 「リーチ、チートイツ。裏ドラは・・・なしね。」 「チートイか・・・流石に読めなかったよ。」 ここは地底の温泉宿。 咲夜、霊夢、萃香...
  • 夢の鼠:29スレ922
    「え? 新聞の取材? 私に? いいけど何で聖様じゃなくて私? …あ、順番にいくのね」 「まあいいよ、答えられることなら。…幻想郷をどう思うか? えらく抽象的だね」 「そうだね、いいところだと思うよ。自然はきれいだし、何より同族が大勢居る」 「ただ、癖のある奴も多いね、あの店主とかさ…ああ、あとあの道士服の奴。紫とか言ったっけ」 「あいつは理不尽極まりないね。…ああ、能力もだけどさ、性格が」 「何、怪しいけど理不尽なことはしないはず? いや、私はされたよ。あれは聖様が復活してすぐのこと…」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 早苗「ふう…無事異変も解決です! それにしても、まさか昔のお坊さんが出てくるとは…」 霊夢「ま、早苗も初めてにしてはよくやったほうじゃない?」 魔理沙「まあ、私...
  • シチュ妄想系 フランドール受け:5スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 ドアを叩くフラン 734
  • 紅魔館の光:35スレ218
    ――茜色の光が差し込む紅魔館の奥に存在する、巨大な図書館。 本が所狭しと並べられたこの場所は、 知識と日陰の少女、パチュリー・ノーレッジとその従者兼司書の空間だ。 「パチュリー様、紅茶をお淹れしました」 そう言って優しい微笑みを浮かべる、美しい赤髪の小悪魔少女。 ありがとう、とだけ言って、パチュリーはティーカップを受け取り、 湯気の立ち上る紅茶を一口、喉へと運んだ。 「……やっぱり、あなたの紅茶が一番好きよ」 「! あ、ありがとうございます、パチュリー様!」 赤面しつつも心底うれしそうな様子の小悪魔を見て、パチュリーも笑みを浮かべる。 パチュリーにとって小悪魔は、たったひとりのかけがえのない従者であり司書であった。 小悪魔にとってパチュリーは、たったひとりのかげがえのない主人であった。 パチュリーの空いている左手が、本のペー...
  • 俺×レミリア+フランドール:522
    522 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/01/28(日) 13 05 54 [ SLp5L4mc ] あーレミリアちゃんとフランちゃんの口に好き嫌いしちゃ駄目でしょとかそれっぽい正論並べて 歳の数だけ炒り豆を放り込みパンパンに膨れ上がったほっペたと口を力づくで抑えこみボリボリと 咀嚼させて全部食わせてやりてぇなぁ
  • ↑の続き:8スレ203
    fuku0123.txtの続きです 蛇足です 自室でレミリアが目を覚ますとそこにはまず従者がいた 「お嬢様、私のことわかりますか?」 「咲夜でしょ?いくら私が長生きしてるからってそこまでもうろくしてないわ・・・・・ってあら?」 咲夜は泣き出していた 次に部屋に現れたのは美鈴 レミリアの姿を見た瞬間、「お嬢様がお目覚めになられましたー!」と絶叫しながら館中を駆け回って周囲に報告した 次に部屋にやって来たのはパチュリーと小悪魔 「あなた一年も寝てたのよ」と知らされてレミリアは驚いた どおりで頭が少しぼんやりしているのかと納得した そのぼんやりした頭で、レミリアは紅魔館のメンバーで最後の一人が現れるのを待った しかし、待てども待てどもその子はやってこない だから気になって聞いた 「ねぇ、フランはどうしてこないの?せっかく一年ぶりに目覚めたというのに薄...
  • キャラ×キャラもの
    受けのキャラ別に分類しました。ご覧になりたいものをお選びください。(順不同) 霊夢 17件 魔理沙 37件 チルノ 4件 美鈴 3件 小悪魔 2件 パチュリー 2件 咲夜 16件 レミリア 20件 フランドール 17件 橙 3件 アリス 3件 リリーホワイト 1件 ルナサ 1件 リリカ 1件 妖夢 6件 幽々子 3件 藍 2件 紫 9件 萃香 2件 慧音 3件 てゐ 1件 優曇華院 10件 永琳 2件 輝夜 1件 妹紅 2件 文 8件 メディスン 1件 幽香 6件 小町 5件 映姫 4件 秋姉妹 3件 鍵山雛 1件 にとり 4件 椛 3件 早苗 14件 神奈子 7件 諏訪子 3件 衣玖 6件 天子 7件 さとり 4件 燐 1件 ナズーリン 2件 水蜜 2件 白蓮 1件 布都 1件 蓮子 1件 メリー 1件 霖之助 1件 玄爺 1件 その他 78件 受け対象のキャラが多いもの等は↑に
  • ロケットの開発中に小爆発が:9スレ828
    ロケットの開発中にパチュリーがちょっと失敗して小爆発が起きた 偶然そこに居合わせた咲夜とフランがそれに巻き込まれてしまった その時レミリアは自室におり、大きな揺れを感じた 「ちょっと!!なに今の爆発音は!?」 いてもたってもいられず 慌てて震源である図書館に飛び込んだ 目の前にいたのはロケットの近くで蹲る重症の妹と部屋の隅っこでペタリと座り込んでいる従者 レミリアの声を聞きつけ、傷だらけの妹が先に顔を上げる 「お姉様助けて!体中に破片が刺さって痛いの!」 血溜まりに浸かり、のたうちながら姉に手を伸ばし助けを求める 「大変!」 そう言いフランの横を猛スピードで通り過ぎた (えっ?) 自分のことなど全く眼中に無かった 「大丈夫、咲夜!? 怪我は!?」 妹を無視して、部屋の奥にいる咲夜の元へ急いで駆け寄った 急いで手を...
  • 紅魔館炎上www その3:28スレ639
    紅魔館炎上www その2:28スレ639から続き そんな生活が続いた、ある日の夜明け前。 今夜も咲夜の仕事は終わった。 それにしても、今日の客は酷い男だった。体中が痛い。 早く家に帰りたいし、早く帰らなくてはいけない。 しかし、それでも咲夜はそのまま帰る訳には行かなかった。 森の中の小さな泉に降り立ち、服を脱いで全裸になった。 水の冷たさに慣れると、咲夜は泉の中で自分の肉体を洗い出した。 全身余すところなく、念入りに。 夜明け前の月に照らされ、咲夜の肌と、泉に映ったそれが闇の中に白く浮き出て見える。 世の邪な気に晒されてもなお、その姿は幻想的で清らかな美に満ちていた。 彼女が未だに清純さを保っていられるのは、持って産まれた素質であろうか? それとも彼女の高潔な精神こそが、悪意や欲望、穢れ、それらの侵入を撥ね退けているのか? それは分からない...
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