東方 門板いじめネタスレッドまとめ内検索 / 「魔理沙かわいい!:731」で検索した結果

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  • 魔理沙かわいい!:731
    731 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/15(月) 09 49 33 ID p.mcw3oI0 魔理沙は、本を読んでいる時だけかわいい。 飛んで跳ねて、つむじ風のように周りをかき回すこの少女は、椅子に座って本を手に取るときだけ、私の理想の少女になる。 毛先のゆるく丸まった、つややかなブロンド。柔らかそうな白い頬。桃色の唇。 普段ならば動き続ける表情は、明度と色をそのままに湖のように静まっている。 青い目で手元を見下ろしている様は、長いまつげと相まって、眠たそうにも見えた。 輝きを深く沈めた透明な瞳、どんな種類の鉱石を使っても、再現はできなかった。 紙の擦る音をさせ、細い指がページをめくる。 あの指先の色艶をどうやって出すか、幾度も試行錯誤を重ねたが、納得のいくものは作れなかった。 欲しい。この魔理沙のような人形が欲しい。 半年前ならば掌で転がす...
  • アリス受け:36スレ目
    ...…:729-730 魔理沙かわいい!:731
  • ゴミクズの魔理沙:175-177
    175 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 22 10 05 ID Fh.34hO.O 「よぉ、霊夢!来てやったぜ!」 「さて掃除掃除…」 「おお…?」 「おーいアリスー!遊びに来てやったぞー!」 「…………」 「いないのかー!入らせて貰うぜー!」 「………」 「ん、なんだいるじゃないか。何読んでるんだ?」 「(パタン)さて、上海。そろそろ出かけるわよ。」 「シャンハーイ」 「な、お、おい…!」 「パーチュリー!」 「…………」 「な、何だよ機嫌悪そうだな…」 「…………」 「あ、こ、この間借りた本面白かったぜ!また何か貸してくれないか?」 「…………」 「ぱ、パチュリー…?」 「(チラッ)……チッ…」 「な…何だよ…。何なんだよ…!」 「こ、こーりん…いるか…?」 「というわけなん...
  • 魔理沙受け:36スレ目
    黒歴史ノート 116-122 狐狸に化けられて 123-127 統失魔理沙 128-131 廃墟と魔理沙 195-204,232,270 霊夢が大怪我して:662-666 アリスと喧嘩した魔理沙ちゃん!:732 魔理沙の可能性:757-759
  • 魔理沙からミニ八卦炉も箒も奪ったうえで:455
    55 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/05(木) 06 22 27 [ CRNEIqK2 ] 魔理沙からミニ八卦炉も箒も奪ったうえで PCEのスプラッターハウスとか、PS2のSIRENみたいな 容赦なくグロくて気持ち悪いクリーチャーだらけの場所に放り込みたい 魔理沙の怯えた表情が見たい 魔理沙の引きつった悲鳴が聞きたい 魔理沙が霊夢やアリスの名前を呼んで泣き叫ぶのが見たい 魔理沙のエプロンドレスや靴下が、血肉で汚れていくのを見たい 魔理沙の気が狂うまでずっと眺めていたい うんやっぱり魔理沙だな
  • 魔理沙と早苗さん:15スレ438
    ※キャラ崩壊を起こしています。壊れた東方キャラが嫌いな方は回れ右で。また、台本形式が苦手な方もご遠慮下さい。 魔理沙と早苗さん 早苗さん「さあ魔理沙さん、観念してください」 魔理沙「さ、早苗!?どうしてわたしは縛られてるんだ!?」 早苗さん「魔理沙さんがいけないんですよ……魔理沙さんが可愛すぎるから……」 魔理沙「やめてくれ、早苗!私には……」 早苗さん「霊夢さんですか?彼女が魔理沙さんを恋愛対象としてみることなんてありませんよ……」 魔理沙「!?」 早苗さん「さあ、魔理沙さん見てください。腋ですよ、腋」 魔理沙「やめろっ、早苗、やめてくれっ!!」 早苗さん「さあ、さあっ!!」 魔理沙「うわああぁぁぁっ……」 早苗さん「どうですか?魔理沙さん」 魔理沙「やめろー早苗ーぶっとばすぞぅ」 ...
  • アリスと喧嘩した魔理沙ちゃん!:732
    732 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/16(火) 01 45 04 ID xybCbs7.0 アリスと喧嘩した魔理沙ちゃん、謝りに訪れても取り付く島もないアリスに、 そんな陰湿な奴だとは思わなかった! と仲直りをあきらめ、パチェや霊夢とつるむようになるが、 パチュリーの魔法を目にするたび、霊夢と昼食をとるたび、アリスと過ごした記憶が思い出してしまう 永夜異変の頃はよかったな、二人で真夜中に異変解決しにいって、 私たち二人の弾幕は、他のどのコンビよりも息があってた アリスの魔法と私の魔法、協力してあの霊夢をピチュらせたときは、誇らしさに二人笑いあったものだ どんなに急にアリスの家を訪ねても、寝ているところに上がりこんだって、 邪魔するぜ!と挨拶すると、アリスは嫌な顔もせず、今度は何のようなのと早々支度を始めるのだ 私たちは仲が良かった、親友だと...
  • 俺×キャラ 魔理沙受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 霊夢になって魔理沙をボコボコに:131 魔理沙の帽子に穴を開けて:233 キノコで魔理沙をぎゃふんと:264 魔理沙を縛って:292 魔理沙に聞こえるように:335 魔理沙を「ワッ」つってビックリさせたい:487-494 魔理沙に数独問題集をあげたい:582-584 ハロウィンだからと略奪する魔理沙をお仕置き:739
  • シチュ妄想系 魔理沙受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙を家から出れなくして、観察する:255-259 魔理沙にボンテージを着せたい:291 魔理沙が失明した:395 魔理沙を等身大の人形に:414-425 魔理沙からミニ八卦炉も箒も奪ったうえで:455 目が覚めると、魔理沙は水面に浮かんでいた:542 JAS○AC「これまでどれだけ盗んできたかは知りません」:862 薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた:956-968
  • 魔理沙
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙を家から出られなくして、観察する:1スレ266 魔理沙、人格を乗っ取られる:1スレ320 小悪魔×魔理沙:2スレ371 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417 アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484 パチュリーに魔力と八卦炉を奪われ、アリスにいい様にされて:3スレ603 パチュリーとの賭けで八卦炉を奪われて:3スレ634 幻想キャラ苛めSS第65536話「さらば八卦炉!そして魔理沙よ・・・!」の巻:3スレ639 魔理沙は膨れあがる恐怖のスレッドにおののいたのである:4スレ3 まりさへ あなたの八卦炉は私がかくしました。:7スレ524 拘束されてアリスに殴られ続ける:8スレ857 地下世界に行く間に家を荒らされる:9スレ806 魔理沙が目を覚ますと真っ暗な空間にいた:1...
  • 1スレ妖夢放逐ネタの後日派生:2スレ521
    「ご‥ごめんなさい‥‥え、えっぐ‥幽々子さまぁ」 「よしよし、泣かないの妖夢‥‥もう追い出したりなんかしないから」 「でも‥でもぉ‥」 以前から幾度と無く魔理沙の白玉楼略奪を止められなかった妖夢に 怒り、追い出してしまった騒動からしばらく。 幸いにもよりは戻ったが白黒の強奪癖は相変わらず収まる気配がない。 妖夢は毎回毎回懸命に対処しているのだが、邸内や蔵の中すらも縦横無尽に 駆け抜ける魔理沙を捕らえることがどうしてもできない。 罠すら感知し、平然と回避するのだからもうお手上げである。 そうこう失敗を繰り返すうちに妖夢はますます萎縮し、白玉楼の物品と共に 自信も根こそぎ奪われかけている、これではいけないと幽々子は思った。 「‥分かったわ、妖夢。妖忌が聞いたら嫌がるでしょうけど、  ここばかりは刀に頼りなさい‥  楼観剣と白楼剣はそもそも人を斬り潰すのが専...
  • 魔理沙記憶継承
    「…もうやめてよ、いやぁ…」 「『やめて』?こうなったのはあなたの泥棒癖でしょう?自業自得よ。かわいいかわいいゴミクズの魔理沙さん。」 「あら?急に大人しくなったわね。喚くほどの体力もないのかしら?」 思えば、命乞いを何回しただろう…紅魔館で潰されたときも、硫酸で溶けたときも、 妖怪化したときも、八卦炉を持っていかれたときも、数え切れないくらい言ったような気がする… いまさらこんな事を思い出すなんて…私霧雨魔理沙は何度も同じ時代を過ごしている。 合計でそこの吸血鬼よりも長く生きてるかもしれない。 なぜいつも悪夢として思い出すのだろう―そのせいですぐに忘れてしまう。 なぜいつも悲惨な最期をとげるのだろう―もう死ぬ際の痛みに慣れた。今なら蓬莱人とどの死に方が痛かったか討論すらできる。 なぜまたこうなったのだろうか―泥棒癖か、パチュリーも今言ってたじゃないか。...
  • ハロウィンだからと略奪する魔理沙をお仕置き:739
    739 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/01(水) 00 47 52 [ qkfFU41. ] ハロウィンだからっていろんな家から略奪を繰り返す魔理沙のかぼちゃぱんつをひっぺがえしておしりぺんぺんしてお仕置きする。 いたいいたい!と泣き喚いて謝る魔理沙を無視しお尻を叩き続ける。 バチンッッ バチンッッ 魔理沙お尻がお猿さんのように赤くなって 「うう…ぐすっ…もうしないよぅ…ごめんなさい…えぐっ…」 ってしおらしくなるまで続ける。 俺は魔理沙のかぼちゃぱんつを頭にかぶり、穴あき座布団を魔理沙に渡してから去る。 「もうこんなことすんじゃねーぞ」 と一言だけ言い放ちながら…
  • 魔理沙に絶交されそうになる:343
    343 :名前が無い程度の能力:2008/07/14(月) 23 52 32 ID MDT6r5ag0 アリスは今日もいつものように一人で孤独に人形作りをしていた。 コンコン。ドアを叩く音がした。 「よおアリス。」 「あ、魔理沙。どうしたの?あ、遊びに来たのね?どうぞ入って。すぐにお茶の準備するわ。」 「いや、別にいいよ。本を借りに来ただけなんぜ?じゃあこれとこれとこれとこれ借りてくぜ。じゃあなアリス。」 「っちょ、っちょっと待ってよ魔理沙!待って!待ってよ魔理他」 「あ?なんだよ?」 「あなたこの前借りた本まだ返してないでしょ。その前の本だってまだ返してもらってないしあの時の(ry・・・・」 アリスの愚痴は延々と続いた。 「それにあなたでもその本だけは大切な本だから貸せないわ。読みたいなら私の家で読みなさい。」 「・・・・・・」 魔理沙はアリスの愚痴を...
  • 魔理沙が怖い話をはじめる:269-271
    269 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/12/15(金) 19 11 17 [ 0rxUxVCA ] 次に魔理沙が語りはじめた 「じゃあ今度は私が怖い話をしてやるとするか」 こたつの中に体を突っ込んでブルブル震えていた妖夢は その言葉に悲鳴を上げた。隠れているのが上半身だけで 正座した下半身の大部分は丸見えだ。今浣腸を食らわせたらさぞ楽しいだろう。 頭かくして尻隠さずの妖夢を見ながら魔理沙はそんなことを考え、続けた。 「妖夢、お前、両親はどうしたんだ」 もちろん妖怪の出生はよくわからない事が多いし、親兄弟と暮らしているものは 妖怪どころか人間にも少ない。だから別に妖夢に限った話ではないのだが 「博麗神社のあたりには古い言い伝えがあってな」 恐怖におののく妖夢は気がつくまいと魔理沙はたかをくくって続けた。 「御父さん御母さんを大事にしない悪い娘のところ...
  • 超助かる洞窟 魔理沙篇:29スレ642
     ――その日は、何かがいつもと違っていた。  いつものように、紅魔館の図書館から本をえいきゅうに借りてきた霧雨魔理沙だったが 門を越えた次の瞬間から、おびただしい量の人形の飛行部隊に追跡されはじめたのだ。 真後ろから迫るもの。横から。下から。あるいは正面から飛び出してくるもの。 魔理沙のスピードなら、全力で飛べば操り人形の編隊をまくことなどわけはないはずだが――。  彼女は魔法の森を目指して全速力で飛ぼうとするが、そうはいかないとばかりに 行く先々で様々な角度から現れる人形に行く手を阻まれ、振り切ることができずにいた。  かといって、これだけの数をすべて相手にしてはジリ貧になるのは明らかだ。 これはやはり、最小の力で突破口を開き、術者を探し出して叩くしかない。 この状況で、自宅へ帰る以外にも魔法の森へ向かう理由があるのはそれに他ならない。  ...
  • 廃墟と魔理沙:195-204
    195 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/05/20(日) 01 11 13 ID A.aKFMcM0 [1/5] ~廃墟と魔理沙~ ある夜、外界から入ってきた一軒の廃墟。 早速調査したいところだが、何となく面倒くさいと思った紫。 そのため「異変の種かもしれない」と言って霊夢に調査を依頼した。 ところがそれを聴いた魔理沙が(廃墟の中のお宝目当てで)抜け駆けしてしまう。 気候も暑くなってきた事でやる気が低下していた霊夢はこれを黙認。 魔理沙に先行させて様子を見ることにした。 ―――しかし…しばらくたっても魔理沙は帰ってこなかった 数日して、帰ってくるどころか何の音沙汰も無い事を不審に思った霊夢は漸く調査を開始。 程無くして魔理沙が廃墟へ向かう前にアリスと相談していたことを知り、彼女の家へと向かう。 早速魔法の森にあるアリスの家に行くと...
  • 魔理沙が死んじゃった!:31スレ724
    「どうして、どうして死んでしまったのよ……」 魔理沙の霊前で泣き崩れる霊夢。その姿は、彼女と親しいつもりだった妖怪たちには とうてい想像できないものだった。 「ううっヒック、魔理沙、魔理沙ぁ…」 「霊夢、今日はこのぐらいに…」 「あぁん? この、私に飲ませる酒は無いってかぁ~!?」 宥める萃香の髪をひん掴み、荒れ果てた参堂に放り投げる霊夢。 「あ、ああ、ごめんなさ」 「もうこんな人生、シラフでやってけるかぁーー!!」 ひっと怯えて体を丸める萃香の背にストンピング、腹にサッカーキック、折れた角を 掴んで顔面パンチパンチetc… 博麗の巫女という特別な立場にある霊夢、彼女の周りには数多くの妖怪たちが集まっていたが、 彼女の心は孤独に満たされていた。 そんな中、博麗の巫女とか霊力とかそのような事柄にとらわれず、生身の彼女に向き合って 接してくれている魔理沙...
  • 魔理沙受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 魔理沙受け:1スレ目 魔理沙受け:2スレ目 魔理沙受け:3スレ目 魔理沙受け:4スレ目 魔理沙受け:5スレ目 魔理沙受け:10スレ目 魔理沙受け:14スレ目 魔理沙受け:23スレ目 魔理沙受け:35スレ目 魔理沙受け:36スレ目
  • 拘束されてアリスに殴られ続ける:8スレ857
    注意書き・ アリス×魔理沙の妄想殴り書きです。 何の工夫もない単純な暴力が続きます。 これといってストーリーはありません。 嘘発見器という機械はファンタジーの産物です。 文章力がありません。 かわいいかわいいゴミクズの魔理沙に、豚のような悲鳴を上げさせたかった。 目を覚ますと、魔理沙はなぜか拘束されていた。 椅子に座ったかたちで縛られ、手には妙な機械が取り付けられている。 「あー?」 揺すってみる。縄目がしっかりとしていて、緩む気配はない。 よしんば解けたとして。逃げることは難しそうだった。 なぜなら。 犯人とおぼしき人物が、目の前にいたからだ。 「おいおい、アリスよ。これは一体何の冗談なんだ?悪趣味だぜ」 「ねえ魔理沙。質問に答えてね?」 抗議が聞こえていないかのように、アリスは魔理沙に...
  • 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417
    「くそ、一体何だと言うんだ…」   紅魔館地下の一室に、ボロボロの衣服を纏った魔理沙が捕われていた。   部屋の中央に突き立てられた木の柱に、頭上に上げた両手が縛り付けられている。   地面に着いている両足も同様に木柱にくくり付けられている。   その魔理沙を囲むように、パチュリー、レミリア、咲夜、美鈴の四人が立っていた。   ほんの数刻前、魔理沙はいつものように紅魔館に乗り込んだ。   その時、迎撃に上がって来たのがこの場に居る四人だった。   紅魔館のベスト4を相手にしての、四対一。   幻想郷の弾幕ごっこにあるまじき卑劣なやり口。   四方を囲まれ逃げる事すらできず、結果、この様である。 「なあ、パチュリー…。 どうして私にこんな事をするんだ…?」   もはや精根尽き果てて煙も出ない魔理沙が、目の前に立つパチュリーに弱々しく問う。 「こんなのは、...
  • 統失魔理沙:128-131
    128 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/04/09(月) 00 24 56 ID UFgMWItg0 電波を使った脳への通信を利用して集団ストーカーの被害に遭う魔理沙。 最初はたまに日中頭がボーとしたり空耳が聞こえる程度だったが、やがて身体の節々が痛くなる、突然吐気を催すなどの症状が現れる。 ある日脳をジャックされ、電波を通じてはっきりと相手の声が聞こえた時から行為はエスカレート。 一日中脳に通信され、口汚く罵る、卑猥な言葉を囁かれる、食事中に不気味な音を立てるなどの嫌がらせを受ける。 魔理沙の考えていることは全て相手に盗聴されているので、魔理沙の考えていることを一々真っ向から否定してくる あれは蜘蛛かな、と考えると「いいや、蜘蛛なんかじゃない、蜘蛛なんかじゃない」と、 魔理沙は「いいや、蜘蛛だ」と言ってるんですが、それでも連中はいうこと...
  • 魔理沙受け:2スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 ギエエエエエエ!! それはまさか黒歴史ノート!:42 フランドール×魔理沙 グロ注意:61 パチュリーの逆襲:82-86 パチュリーからとあるパズルを奪う:95-96 サンタのアルバイトを頼まれて:347-352 魔理沙はどんな匂いがするのかしら?:875 魔理沙の父危篤と知るも無視してしまって:949-953
  • 魔理沙受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 紅魔館組が魔理沙をべた褒めしてからセクハラ:15 押すなよ!と言う魔理沙を押さない:116 因幡うさぎに囲まれる魔理沙(ハロウィンネタ)721 717のSSネタ続き アリス×魔理沙(カレー攻めされた魔理沙):760
  • 人形つかい:13スレ586
    この日、アリスは少し大きめの箱を抱えて博麗神社に来ていた 鳥居を潜ると、掃除中の霊夢を見つけた 「あら、アリス・・・・・・・・何かしらその箱は?」 霊夢がアリスの抱える箱を見て、眉をひそめる。巫女の直感が、あれは良くない“もの”だと告げていた 「ええ、ちょっとこの箱の中身について相談したいことがあって」 アリスは深刻そうに、目を伏せる 「お、なんだなんだ? アリス面白そうなもの持ってるじゃないか」 「随分と古めかしい箱ね」 アリスがやってきてすぐ後ろから声がかかる、ちょうど魔理沙と咲夜の二人も神社にやってきた 「まったくあんたたちは次から次へと・・・・・・・」 賽銭を入れない、客たちに霊夢は悪態をつく 「相談に乗ってくれたら、賽銭代くらいはずませるわよ」 アリスはいきなりそう言い、箱を地面に置く 厳重に絡げられた紐を解き、蓋を開ける 「なんだ、...
  • 魔理沙は大切なものを持っていっていしまいましたその後:17スレ545
    エンド1・魔理沙は大変な代価を払わされました 「…魔理沙」 ぽつりと、諏訪子がつぶやいた。 「一つだけ、頼みを聞いてくれない?」 「ああ、なんでもする」 「その髪飾り、早苗につけてやって欲しいんだ」 「あ…ああ」 髪飾りを持ったまま、魔理沙は早苗に近寄った。 つい数時間前と同じ顔。しかし、色は青白いし、もうその目は開かない。口から言葉が紡がれない。 魔理沙は、もう物言わぬ早苗に髪飾りをつけた。 「な…!?」 何かが抜けていく感覚。 「手が…!」 「無駄だよ、離れない」 諏訪子はそう言った。 「どういうことだ!?」 「人の命の代価は、命しかないってこと」 「まさか…」 「幸い早苗の魂はまだ、その体の中にいるんだ。足りないのは生命力。生命力がないま...
  • アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484
    注:過激な描写が有りますので、お読みになる際はご注意下さい。 「みぃー みぃー」 「うふ、うふふふ、猫魔理沙は本当に可愛いわねぇ」 昼下がりの神社。 暖かな陽射しの当たる縁側に、霊夢、パチュリー、アリスの三人が身を寄せ合うようにして腰掛けていた。 中央に座る霊夢の膝の上には、子猫程のサイズになった魔理沙が体を丸めて乗っている。 頭には黒猫の耳が、尻からは尻尾が生えていた。 膝上の猫魔理沙を撫でる霊夢の眉は垂れ下がっており、顔はにやけた笑顔で緩みきっている。 その様子を、アリスとパチュリーは左右から熱っぽい目で覗き込んでいた。 生粋の魔女二人が一致団結して猫変化の薬を精製。 標的の親友の巫女がその薬をお茶に混ぜれば計画は成就。 だぼだぼの服の中から、生まれたままの姿の小さな魔理沙をつまみ上げ、 アリスが作った人形サイズの服を着せれば、 愛ら...
  • 魔理沙が化け物に1:26スレ541
    ※冷静に考えたら十四日目まではいぢめと関係ありませんでした だぜ?だぜ? 一日目 足の爪の根元が緑色になってる タチの悪い水虫か何かだと思って薬をつけておいた まったく、乙女が水虫なんて恥ずかしいったら無いぜ 四日目 新しく生えてくる足爪の形が歪だ、爪母と指がバイ菌に侵されているのかもしれない 「やっぱテキトーにキノコ汁を塗るだけじゃあ無理だったか」 仕方ない、今度はマジメにそれなりの回復剤を調合するか あれは、それなりの材料がそれなりの数、そしてそれなりの技術と時間が掛かる もっとも材料は全部棚にあるし、私の腕なら二日も掛からないけどな 「普通に買ったら、それなり以上の値段がするんだぜ?」 薬を調合する間、ついついそんな意味の無い事をつぶやいてしまう これは下級の万能薬に近いもので、外傷や膿に効果覿面なんだ でも作るのに数日掛かるのが難点で...
  • アリス+魔理沙×霊夢:2スレ993
    #このSSはフィクションのさらにフィクションであり   実際の東方projectおよびファン間のデファクトスタンダードとは   一切関係ありません。   内容は鬱SSなのでご用心、ご用心・・・  ・・・ 霊夢は飛んでいた。 ふらふらと、方向安定のない飛び方をしていた。 その顔には生気がなく、物憂げな何かが浮かべられている。 彼女の眼には、眼下の、永遠に続くかと思われるような 鬱蒼とした魔法の森に向けられていた。 焦点は合ってはおらず、それらの光景は、ただ退屈に後ろへ流れていく。 霊夢の手には、風呂敷でくるんだ物品が携えられていた。 それはアリスと魔理沙に送り届けられるはずの品物だ。 別に珍しい品物ではない。たいしたことのない食料品とか医療品、 衣類の替え、その他もろもろの消耗品だ。 そんなものを霊夢が二人に送り届けるなど、普段ならありえな...
  • 魔理沙の献身:9スレ354
    「ただいま、アリス」 「お帰りなさい、魔理沙」 永遠亭で薬を貰い、我が家に帰り着いた私は同居人――アリスに戻った事を告げる。 彼女はいつもの椅子にもたれ、いつものように机の上に置かれた本と人形を眺めていた。 あの事故で奇跡的に無事だった彼女がいつも所持していたグリモワールと上海人形を 「永遠亭で薬を貰ってきた。 新しい包帯を巻いてやるから服を脱がせるぞ」 「……うん」 アリスの服を脱がせて古い包帯を剥ぎ取る。 かつて一度だけ見た事がある美しい体は火傷と手術痕でびっしりと埋め尽くされ、幻想郷一器用な手先と謳われた彼女の両の腕は肘の先から存在しなかった。 胴は辛うじて繋がったが、その足は二度と自力で立つこと叶わず、生殖器も失われ永遠に子供を産める事もないだろう。 思い出しただけで胸が締め付けられる。 あの日 魔法の森を散策していた私は珍しい茸を見つけ、そ...
  • 魔理沙が紅魔館のメイドに:24スレ668
    ※暴力表現注意 ※理不尽な虐め注意 ※キャラ崩壊注意 魔理沙が紅魔館のメイドに 「全く、こんなネズミ一匹に苦労するなんてウチの猫もだらし無いわね。」 「だから人間って使えないのよ。同じネズミに何回も入られるなんて。」 「くそ・・・」 ここは紅魔館、図書館。 その真ん中に、一人の少女が縛られていた。 彼女の名は霧雨魔理沙。 過去何度もここへ不法侵入を繰り返してきた。 この日もいつもの様に魔法書の強奪をしに来たのだが、 図書館の主の仕掛けた罠にはまり、いよいよ年貢の納め時というわけだ。 「・・・お前ら、私をどうする気だ?」 「そうね・・・どうしようか、パチェ?」 「私はこいつが二度と盗みに来れなくなればそれでいいわよ?  ・・・まあ、手っ取り早く殺しましょう。」 それを聞いた魔理沙が青ざめる。 「ま、待っ...
  • 俺×キャラ 魔理沙受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 俺×キャラ 魔理沙受け:1スレ目 俺×キャラ 魔理沙受け:2スレ目 俺×キャラ 魔理沙受け:4スレ目 俺×キャラ 魔理沙受け:5スレ目
  • 魔理沙と腋:822-850
    822 :名前が無い程度の能力:2008/07/21(月) 23 30 44 ID EF9l7Zck0 早苗さん「さあ魔理沙さん、観念してください」 魔理沙「さ、早苗!?どうしてわたしは縛られてるんだ!?」 早苗さん「魔理沙さんがいけないんですよ……魔理沙さんが可愛すぎるから……」 魔理沙「やめてくれ、早苗!私には……」 早苗さん「霊夢さんですか?彼女が魔理沙さんを恋愛対象としてみることなんてありませんよ……」 魔理沙「!?」 早苗さん「さあ、魔理沙さん見てください。腋ですよ、腋」 魔理沙「やめろっ、早苗、やめてくれっ!!」 早苗さん「さあ、さあっ!!」 魔理沙「うわああぁぁぁっ……」 829 :名前が無い程度の能力:2008/07/22(火) 00 06 15 ID YKGi6SIM0 早苗さん「どうですか?魔理沙さん」 魔理沙「やめろー早苗ーぶっとば...
  • 魔理沙ハザード:14スレ624
     目覚めたとき、魔理沙はベッドの上で倒れこむようにうつ伏せになっていた。ひどい気 だるさと頭痛、不快感に顔をしかめる。どうにか上体を起こして辺りを見回す。光源は窓 からの月明かりだけで薄暗いが、それでも見慣れた我が家の輪郭が浮かび上がっていた。 それを頼りにテーブルへたどり着き、オイルランプに火を灯す。  ぼんやりとしか見えなかった家の中の様子が照らし出された。魔導書やら魔道具やらが 散乱し、最低限の足の踏み場しか確保されていない。相変わらずの散らかりぶりに、魔理 沙は起床してから初めて安堵を覚えた。 「……?」  だが同時に、拭い去れない違和感が付きまとう。家の様子にこれといって変わりは無く、 静かな夜だ。窓から見える三日月もいつものように白々と輝いている。こんな時は神社の 縁側で酒を飲んだら気分が良いだろう、と魔理沙は思った。しかし、魔法使いとしての直 感が何かを告げている。それも、...
  • 新しい魔理沙:645
    645 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/18(火) 20 22 48 ID bSNUSrks0 魔「やめろぉぉぉ―!」 叫ぶ魔理沙をよそに俺はしゃがみ込むとためらいもなくう○こをした。 魔「く、くそぉぉーッ!」 俺「あぁ、糞だよ」 俺は尻をぬぐいながら魔理沙を睨みつけた。 俺「これが今日から魔理沙だ」 俺がクソを指差し高らかに宣言すると周りから拍手が沸き起こった。 霊「おめでとう新しい魔理沙!」 ア「よろしく、新しい魔理沙!」 魔「待ってほしいんだぜ!?私が魔理沙だぜ!!」 必死に訴える魔理沙を見る全員の目は冷たかった。 近くにいた二人は不快そうな顔をすると鼻に手をあて後ずさりした。 魔「うっ…うっ、うっ…うぅ…」 涙をこぼす魔理沙の肩を優しく叩く 俺「どんまい」 魔「まず、お前は手を洗えよ」 映「あなたは罪を犯し過ぎた、そ...
  • シチュ妄想系 魔理沙受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 シチュ妄想系 魔理沙受け:1スレ目 シチュ妄想系 魔理沙受け:2スレ目 シチュ妄想系 魔理沙受け:4スレ目 シチュ妄想系 魔理沙受け:9スレ目
  • 魔理沙が失明した:395
    395 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 22 33 07 [ /NgjuVHs ] 魔理沙が失明した。 「あれからこっち魔理沙がちっとも家から出てこないのよ」 「だってもう視えないんでしょ?出てくるのも無理なんじゃぁ・・・」 「毎日霊夢が介護してるみたいなんだけどねぇ、彼女たちだって忙しいし、いつまで持つか・・・」 「いいよ霊夢、それくらい自分ででき・・・がっ」 自分で立ち上がろうとして派手に転ぶ魔理沙。 「魔理沙、いい加減にしてよ、もう貴方の身体じゃ無理なんだから!余計な手間かけないでしょ!」 「う、うるさいな!なんでもお前に頼ってられないだろ、それに・・・」 魔理沙の言葉は途中から嗚咽にまみれて消えた。泣き出したのだ。 「くそぅ・・・ぅ、せめて片方でも見えれば・・・片方でも・・・」 そこにチルノがやってきた。 ...
  • 魔理沙を人気者に:932-942
    932 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/21(水) 00 31 19 [ dfwI.TeA ] 魔理沙を大人気にしたい。 特に、無作為にバラ撒かれる文々新聞に魔理沙のことが あることないこと誇張されて書かれていて、里の者たちから人気になって おちおち食い物を買いに行くのも面倒にしたい 民家の近くを飛べば、下から乙女たちの黄色い声が聞こえ 着地すれば男衆の邪な視線にさらされ 年寄りからは拝まれる 悪い気はしなくてもだんだんうざったくなってくる魔理沙 魔理沙を倒して名をあげようと向かってくる妖怪がやたら増えてこれもうざったい 自分を訪れようと魔法の森に入って勝手に迷う少女まで現れ これを放っておいて妖怪に食われると今度は自分にいわれのない悪評が つきまといそうだからわざわざ送り返すんだけどこれが災いしてかえって増加 「ああああ!...
  • 箒を奪いたい:860-935
    860 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/13(火) 07 56 43 [ tjik5Pjw ] 魔理沙から箒を奪いたい 935 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/21(水) 12 57 02 [ P9aoZQuE ] 魔理沙の箒奪ったら何にもできなくなるのかね
  • 魔理沙、人格を乗っ取られる:1スレ320
    この文章は門板「幻想郷の女の子を虐めるスレ」用に製造されました 警告 別離ものです。レイマリです。 魔理沙が酷い目に遭います。 この小説で語られることは、公式設定ではなく ファン間のコンセンサスがあるものでもありません。 使い古されたネタを使用しています。  ・・・  ・・  ・ 蝉の数もめっきり減り、もう暑いとはいえない日が続いていた。 夕方、博霊神社の縁側には、いつものように魔理沙がいて、談話にも疲れた彼女は よく磨かれた縁側の板張りに仰向けになり、夢の中だった。 時折寝返りをうったり、寝言を言う。それを眺める霊夢があり、彼女は何もしていないのだが どうやらそれが暇というわけではなさそうである。 「う・・ん・・・」 魔理沙が寝苦しそうな声を漏らす。またか。霊夢は経験からそう判断した。 「ん・・・ぅ・・・うーっ・...
  • 小悪魔×魔理沙:2スレ371
      師走である。師走と言えば年末。年末と言えば大掃除なのだ。 「よーし、ここはひとつ気合いを入れて頑張るか!」   自称世界一の蒐集家霧雨魔理沙が、そう一念発起したのが30分前。   そして、大方の予想を裏切ることなく、遅々として進まない作業に嫌気がさしたのが、たった今である。 「だーっ、ヤメだ止め! だいたい年末だからって掃除しなきゃならん決まりは無い!」   早々とベットに寝転ぶと、誰に対してでもなく言い訳を始める魔理沙。   典型的な『カタヅケラレネーゼ』である。 「ふぅ。なんかこう、パパッと片付くステキな方法は無いもんかな……」   そうぼやきながら、中途半端に手を付けた所為か、いつにも増して不安定なガラクタ山を眺めていると、   一時的退避所として新たに積み上げたガラクタ山の中に、懐かしいものを発見した。 「んぉ? こいつは……」   早速手に取って...
  • 魔理沙虐め:23スレ554-560
    554 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2009/04/07(火) 19 54 49 ID O.sDBVZs0 「お嬢様、おはようございます」「声が小さい!」 4月の始めの日の深夜、紅魔館 度重なる悪質な窃盗の報いか、ついに紅魔館軍の強襲を受けた魔理沙邸 命だけは助けて貰う代わりに、紅魔館での数十年間の労働を要求される 「自営業」という肩書きだけの為の霧雨魔法店も燃やされ 4月1日付けで、実質無職から紅魔館のメイドに生まれ変った まず始めに、新人メイド研修において基本的マナーを叩き込まれることになった 「お嬢様、おはようございます!」「20°しか曲がってない!30°だって言ってるでしょ!?」 「何度言えば分かるのよ?敬礼はこう!・・・お嬢様、おはようございます!」 咲夜が完璧な手本を見せる 「お嬢様、おはようございます!」...
  • 717のSSネタ続き アリス×魔理沙(カレー攻めされた魔理沙):760
    760 名前:1/2 投稿日:2006/11/02(木) 21 49 37 [ ytAy4BLg ] 758氏の続きを幻視したので投下 (魔理沙?こっちには来てないわよ。どうせ図書館じゃないの) 「それにしても珍しいわね、門にも図書館にも誰も居ないなんて。」 アリスは神社に立ち寄った後、ここ紅魔館に来ていた 「あのメイド長にも行き会わないし・・・みんなどこへ行ったのかしら?」 普段なら門で美鈴に会い、廊下で咲夜に会い、図書館にはパチュリーが居るのだが 今日に限って誰とも会わなかった 「小悪魔まで居ないなんてね・・・」 トボトボ歩く 「それにしてもどこからかしら・・・香辛料の香りが漂ってくる・・・」 アリスは匂いの発生場所と思われるほうへ向かった 「ここから匂ってくるわね」 一つの部屋の前に辿り着く。と、 ...
  • 薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた:956-968
    56 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 20 44 26 [ /6zkcVgo ] 「えーと、苛性ソーダに塩酸…と」 「魔理沙、遊びに来たわよ」 「確かあっちの棚だったよな…」 「無視しないでよ魔理沙、それ」 「…ぎゃああああああああ!」 「え、あ!? …ごめんなさい、ごめんなさい!魔理沙!」 「ぁぁ…あ…」 これが今回の原因となった。 調合中の薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた。 それからという物の、人が寄りつかなくなった。 里へ食料を買いに行けば「きもい」「あの面見たくない腐る」「目が腐っちゃうよ」 紅魔館に行けば、メイドが「あーきもっ」「どんな反応するか」「まじむかつく」「居るし」と パチュリーやレミリアにも、怖い顔で睨まれるようになった。 「人って…顔一つで変わってしまうのか…」 ...
  • 最近、魔理沙と連絡がとれないのよ:33スレ321
     冥界の庭を掃除していた庭師に、冥界なら涼しいだろうと涼みに来たが 冥界も梅雨でアテのハズレた博麗の巫女が尋ねた。 「あいかわらずバカみたいにだだっ広い庭ね。  梅雨時でこうもジメジメした庭を延々と掃除していたら、そのうちあんたまでカビが生えちゃうんじゃないの?  ところであんた、魔理沙見てない?最近、魔理沙と連絡がとれないのよ」 「あら、お褒めの言葉ありがとう。  大丈夫。わたしは半分生きているし、全部死んでいる主ははじめっから腐っているのがわかりきってるから。  魔理沙?さあ。たしかに最近見てないわね。  どうせ、ジメジメした季節だけにキノコと戯れるので忙しいんでしょ。」 「それもそうね。」  つまらないこと聞いてごめん。そう言って博麗の巫女は自分の神社へ帰っていった。  図書館にいた動かない大図書館に、ヤボ用で紅魔館を訪れて...
  • 魔理沙が化け物に 終:28スレ392
    魔理沙が化け物に:26スレ936 の続きです 完結 ※二次、三次設定ばかりです 跡形もありません ハッピーエンド?でも外伝もある ※魔理沙は既に死んでいて登場しません。慧音、文、萃香いじめ 魔理沙殺害事件の犯人は判明し、巫女はそれを処罰した。 一時期調子に乗っていた妖怪達も、今は鬼の恐怖に怯えてかなり大人しくなっている。 魔理沙の葬式の日程も決まり、事件は無事解決した。 かのように見えたが、事件のせいで未だに苦しめられている者もいた 真っ青な顔の 上白沢 慧音 は先程から、一人黙って自宅のちゃぶ台の前で、ぼうっと湯呑みを見つめていた。 表情は絶望の運命に苦悩するかのように暗く、その目は憂いと苦しみで薄く潤んでいる。 時折ぐずぐずと深いため息をついては、またぼうっと湯呑みを見つめるばかり。 そんな無益な行為をしばらく繰り返した後、慧音はぎゅっとスカートの...
  • 魔理沙が目を覚ますと真っ暗な空間にいた
    魔理沙が目を覚ましたとき、そこは真っ暗な世界だった。 周りを見渡してみても何も見えない、すぐ近くにあるはずの自分の手がどんなに近づけても見えない。 さらに無音。どんなに耳を澄ましても何も聞こえない。 地面を叩いて音を出してみるも、その音は反響せず、一瞬で消えてしまう。 ここはどこなんだろう、と魔理沙は思う。地面は石畳。近くに壁はないし何もない。 魔理沙はとりあえず立ち上がってみた。自分は地面に横たわっていたから。 立って、改めて周囲を見渡してみる。やはり何も見えない、聞こえない。感じない。 不安になって魔理沙は自分の体を撫で回してみた。大丈夫、触覚はある。 あれ? 体を撫で回し、触覚を確認して魔理沙は気付く。 服は? 身に着けていると思ったものに手が触れない。 頭の上から、足の先まで。 順番に手を這わしてみるが、自分の肌にしか触れない...
  • 本棚が倒れてきて:95
    95 :名前が無い程度の能力:2008/07/10(木) 00 19 12 ID LD4MjIBk0 どうにも体調が悪い腹いせに かわいいかわいいゴミクズの魔理沙をいぢめることにした。 ひょんな事から手に入れたマジックアイテムをアリスに自慢したら、ぜひ見たいと言い出した。 いつものように「いいぜ明日な」と返し帰宅。 翌日、肝心のマジックアイテムをどこにしまったか思い出せない。 なんとかなるだろうとあっちこっちひっくり返しているうちにお目当てのものを見つける。 しかし、それを引っ張りだそうとしたとたん普段整理していないのがたたって左右の本棚が雪崩を起こした。 一冊何千ページもあろうかという本たちが魔理沙を襲う。 間一髪、手で受け止めることはできたものの、とっさの反応のせいで体勢を整えることも本を振り払うこともできない。 どうしたものかと考えていると響くノック...
  • 魔理沙を等身大の人形に:414-425
    414 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 01 24 36 [ 5q1xBg5c ] 某「フィギュア萌え族」から連想したんだが パッチュさんがアリスと共謀して "いつも本を奪って言って返さない憎き魔理沙"を "私の言うことをなんでも聞く等身大の人形"にしてしまうというのを 考えてみたんだが なんかいろいろありがちだからもうちょっと捻りが欲しいところだ 415 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 15 17 [ yEMSmjkg ] 意識は残ってるんだけど、嫌々ながら言うことをなんでも聞いてしまう というのはどうだろう? 416 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 37 20 [ IO0vZJSY ] ...
  • 霊夢になって魔理沙をボコボコに:131
    131 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/08/30(水) 20 04 50 [ k46/PQhU ] 霊夢になって、魔理沙を徹底的に苛めてみたいなぁ 今までは霊夢怠けるー魔理沙努力する、で力の釣り合いが取れていたところを 敢えて修行を頑張って、力の差を広げる。 んでもって弾幕ごっこのたびに一方的にボコボコにして 「その程度の力で自機?才能ないんじゃない?」とか 「毎回毎回無駄な努力ご苦労さまww」とか泣くまで言葉攻めしたい 地面に叩き落とされ、目の前で愛用のホウキを真っ二つにされて うずくまって泣きじゃくる魔理沙とか、想像しただけでもうね!もうね!!
  • @wiki全体から「魔理沙かわいい!:731」で調べる

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