東方 門板いじめネタスレッドまとめ内検索 / 「魔理沙に聞こえるように:335」で検索した結果

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  • 魔理沙に聞こえるように:335
    335 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/19(火) 00 29 40 [ g8IRKdBU ] 魔理沙に聞こえるように 「ちゆりの「~だぜ」って、見た目とのギャップが可愛いよな」 とか言いたい。 魔理沙に聞こえるように 「パチュリーの第一第二通常弾幕、格好いい。スペルカードとして使っても変じゃないのに」 とか言いたい。 魔理沙に聞こえるように 「ゆうかりんの極太レーザーをボムで使いたいなあ」 とか言いたい。
  • 俺×キャラ 魔理沙受け:1スレ目
    ...沙を縛って:292 魔理沙に聞こえるように:335 魔理沙を「ワッ」つってビックリさせたい:487-494 魔理沙に数独問題集をあげたい:582-584 ハロウィンだからと略奪する魔理沙をお仕置き:739
  • 魔理沙に絶交されそうになる:343
    343 :名前が無い程度の能力:2008/07/14(月) 23 52 32 ID MDT6r5ag0 アリスは今日もいつものように一人で孤独に人形作りをしていた。 コンコン。ドアを叩く音がした。 「よおアリス。」 「あ、魔理沙。どうしたの?あ、遊びに来たのね?どうぞ入って。すぐにお茶の準備するわ。」 「いや、別にいいよ。本を借りに来ただけなんぜ?じゃあこれとこれとこれとこれ借りてくぜ。じゃあなアリス。」 「っちょ、っちょっと待ってよ魔理沙!待って!待ってよ魔理他」 「あ?なんだよ?」 「あなたこの前借りた本まだ返してないでしょ。その前の本だってまだ返してもらってないしあの時の(ry・・・・」 アリスの愚痴は延々と続いた。 「それにあなたでもその本だけは大切な本だから貸せないわ。読みたいなら私の家で読みなさい。」 「・・・・・・」 魔理沙はアリスの愚痴を...
  • 統失魔理沙:128-131
    128 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/04/09(月) 00 24 56 ID UFgMWItg0 電波を使った脳への通信を利用して集団ストーカーの被害に遭う魔理沙。 最初はたまに日中頭がボーとしたり空耳が聞こえる程度だったが、やがて身体の節々が痛くなる、突然吐気を催すなどの症状が現れる。 ある日脳をジャックされ、電波を通じてはっきりと相手の声が聞こえた時から行為はエスカレート。 一日中脳に通信され、口汚く罵る、卑猥な言葉を囁かれる、食事中に不気味な音を立てるなどの嫌がらせを受ける。 魔理沙の考えていることは全て相手に盗聴されているので、魔理沙の考えていることを一々真っ向から否定してくる あれは蜘蛛かな、と考えると「いいや、蜘蛛なんかじゃない、蜘蛛なんかじゃない」と、 魔理沙は「いいや、蜘蛛だ」と言ってるんですが、それでも連中はいうこと...
  • シチュ妄想系 魔理沙受け:1スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙を家から出れなくして、観察する:255-259 魔理沙にボンテージを着せたい:291 魔理沙が失明した:395 魔理沙を等身大の人形に:414-425 魔理沙からミニ八卦炉も箒も奪ったうえで:455 目が覚めると、魔理沙は水面に浮かんでいた:542 JAS○AC「これまでどれだけ盗んできたかは知りません」:862 薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた:956-968
  • 魔理沙
    作品名(内容を表すもの):投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙を家から出られなくして、観察する:1スレ266 魔理沙、人格を乗っ取られる:1スレ320 小悪魔×魔理沙:2スレ371 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417 アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484 パチュリーに魔力と八卦炉を奪われ、アリスにいい様にされて:3スレ603 パチュリーとの賭けで八卦炉を奪われて:3スレ634 幻想キャラ苛めSS第65536話「さらば八卦炉!そして魔理沙よ・・・!」の巻:3スレ639 魔理沙は膨れあがる恐怖のスレッドにおののいたのである:4スレ3 まりさへ あなたの八卦炉は私がかくしました。:7スレ524 拘束されてアリスに殴られ続ける:8スレ857 地下世界に行く間に家を荒らされる:9スレ806 魔理沙が目を覚ますと真っ暗な空間にいた:1...
  • 魔理沙にボンテージを着せたい:291
    291 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/16(土) 20 07 38 [ jlhuoU0M ] 魔理沙にボンテージを着せたい 更にそのボンテージの上からいつものエプロンドレスを着せて いつものように博霊神社で霊夢とお茶を飲ませ、図書館に本を掠奪に行かせ 日が暮れるまで皆の前でいつもの魔理沙を演じさせたい
  • 魔理沙が失明した:395
    395 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/24(日) 22 33 07 [ /NgjuVHs ] 魔理沙が失明した。 「あれからこっち魔理沙がちっとも家から出てこないのよ」 「だってもう視えないんでしょ?出てくるのも無理なんじゃぁ・・・」 「毎日霊夢が介護してるみたいなんだけどねぇ、彼女たちだって忙しいし、いつまで持つか・・・」 「いいよ霊夢、それくらい自分ででき・・・がっ」 自分で立ち上がろうとして派手に転ぶ魔理沙。 「魔理沙、いい加減にしてよ、もう貴方の身体じゃ無理なんだから!余計な手間かけないでしょ!」 「う、うるさいな!なんでもお前に頼ってられないだろ、それに・・・」 魔理沙の言葉は途中から嗚咽にまみれて消えた。泣き出したのだ。 「くそぅ・・・ぅ、せめて片方でも見えれば・・・片方でも・・・」 そこにチルノがやってきた。 ...
  • パチュリーに魔力と八卦炉を奪われ、アリスにいい様にされて:3スレ603
    霧雨魔理沙の家は魔法の森の奥深くにある。 店を営んでいると自称はするが普段は訪れる者などまずいなく、顔見知りの人妖がたまにやってくる程度であった。 ある日の夕暮れ時その近所付き合いに薄い霧雨亭に複数の影が近づいていた。 紅魔館のメイド長十六夜咲夜と、地下大図書館の主パチュリーである。 「パチュリー様、そろそろ到着です」 「そうね、準備はいい?」 「抜かりはありません……魔理沙の在宅も確認できました」 「じゃあ、始めるわ」 二人は霧雨亭が目視できるあたりで足を止めた。 パチュリーは霧雨亭をその位置と形を頭に刻み込もうかというようにじっと無表情で見つめ、咲夜もその左に立ちやや緊張した顔をしながら同じように霧雨亭を見つめている。 パチュリーはしばらく睨み付けた後、目を閉じて小さい身振りと共に歌うように詠唱を始めた。 咲夜はその間周囲を警戒しつつ霧雨亭の様子を伺っ...
  • 魔理沙の献身:9スレ354
    「ただいま、アリス」 「お帰りなさい、魔理沙」 永遠亭で薬を貰い、我が家に帰り着いた私は同居人――アリスに戻った事を告げる。 彼女はいつもの椅子にもたれ、いつものように机の上に置かれた本と人形を眺めていた。 あの事故で奇跡的に無事だった彼女がいつも所持していたグリモワールと上海人形を 「永遠亭で薬を貰ってきた。 新しい包帯を巻いてやるから服を脱がせるぞ」 「……うん」 アリスの服を脱がせて古い包帯を剥ぎ取る。 かつて一度だけ見た事がある美しい体は火傷と手術痕でびっしりと埋め尽くされ、幻想郷一器用な手先と謳われた彼女の両の腕は肘の先から存在しなかった。 胴は辛うじて繋がったが、その足は二度と自力で立つこと叶わず、生殖器も失われ永遠に子供を産める事もないだろう。 思い出しただけで胸が締め付けられる。 あの日 魔法の森を散策していた私は珍しい茸を見つけ、そ...
  • 魔理沙とアリスとパチュリーと・・・
    ※初投稿です ※中二があがいた結果がコレ ※この話には作者のいろいろなものが入ってます不純物が嫌いな方はPCのスタートを押してください。 ※一部キャラが酷い仕打ちを受けます。 ※キャラ崩壊?当然ですが何か? 以上がかかってコイヤーな方はどぞー 午後の幻想卿・・・ いつもと変わらない昼下がり。 いつもと変わらない日光。 いつもと変わらない風・・・ 全てがいつも通り・・・ 私、霧雨 魔理沙がこんな状況にある事以外は・・・ 私は今・・・景色が反対に見える。 気持ちのいい朝日が差し込む。 小鳥の心地よい声が聞こえる。 「いつものように」私の一日が始まるはずだった。 「今日は紅魔館もいってくるか・・・」 そんな事を考えていた。 軽い身支度をすませて朝のまぶしい光の中へと駆けていく。 空を飛びちょっとすると紅の館ー紅魔館が見えてきた...
  • 紅魔館に乗り込んだ魔理沙が仕返しを受ける:2スレ417
    「くそ、一体何だと言うんだ…」   紅魔館地下の一室に、ボロボロの衣服を纏った魔理沙が捕われていた。   部屋の中央に突き立てられた木の柱に、頭上に上げた両手が縛り付けられている。   地面に着いている両足も同様に木柱にくくり付けられている。   その魔理沙を囲むように、パチュリー、レミリア、咲夜、美鈴の四人が立っていた。   ほんの数刻前、魔理沙はいつものように紅魔館に乗り込んだ。   その時、迎撃に上がって来たのがこの場に居る四人だった。   紅魔館のベスト4を相手にしての、四対一。   幻想郷の弾幕ごっこにあるまじき卑劣なやり口。   四方を囲まれ逃げる事すらできず、結果、この様である。 「なあ、パチュリー…。 どうして私にこんな事をするんだ…?」   もはや精根尽き果てて煙も出ない魔理沙が、目の前に立つパチュリーに弱々しく問う。 「こんなのは、...
  • 魔理沙が目を覚ますと真っ暗な空間にいた
    魔理沙が目を覚ましたとき、そこは真っ暗な世界だった。 周りを見渡してみても何も見えない、すぐ近くにあるはずの自分の手がどんなに近づけても見えない。 さらに無音。どんなに耳を澄ましても何も聞こえない。 地面を叩いて音を出してみるも、その音は反響せず、一瞬で消えてしまう。 ここはどこなんだろう、と魔理沙は思う。地面は石畳。近くに壁はないし何もない。 魔理沙はとりあえず立ち上がってみた。自分は地面に横たわっていたから。 立って、改めて周囲を見渡してみる。やはり何も見えない、聞こえない。感じない。 不安になって魔理沙は自分の体を撫で回してみた。大丈夫、触覚はある。 あれ? 体を撫で回し、触覚を確認して魔理沙は気付く。 服は? 身に着けていると思ったものに手が触れない。 頭の上から、足の先まで。 順番に手を這わしてみるが、自分の肌にしか触れない...
  • 魔理沙ハザード:14スレ624
     目覚めたとき、魔理沙はベッドの上で倒れこむようにうつ伏せになっていた。ひどい気 だるさと頭痛、不快感に顔をしかめる。どうにか上体を起こして辺りを見回す。光源は窓 からの月明かりだけで薄暗いが、それでも見慣れた我が家の輪郭が浮かび上がっていた。 それを頼りにテーブルへたどり着き、オイルランプに火を灯す。  ぼんやりとしか見えなかった家の中の様子が照らし出された。魔導書やら魔道具やらが 散乱し、最低限の足の踏み場しか確保されていない。相変わらずの散らかりぶりに、魔理 沙は起床してから初めて安堵を覚えた。 「……?」  だが同時に、拭い去れない違和感が付きまとう。家の様子にこれといって変わりは無く、 静かな夜だ。窓から見える三日月もいつものように白々と輝いている。こんな時は神社の 縁側で酒を飲んだら気分が良いだろう、と魔理沙は思った。しかし、魔法使いとしての直 感が何かを告げている。それも、...
  • シチュ妄想系 魔理沙受け:2スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 母は死に、自分はいなくなったことに:376-381 キノコの胞子に苦しむ:415-419 霊夢+パチュ×魔理沙:523 魔理沙を人気者に:932-942
  • アリス+魔理沙×霊夢:2スレ993
    #このSSはフィクションのさらにフィクションであり   実際の東方projectおよびファン間のデファクトスタンダードとは   一切関係ありません。   内容は鬱SSなのでご用心、ご用心・・・  ・・・ 霊夢は飛んでいた。 ふらふらと、方向安定のない飛び方をしていた。 その顔には生気がなく、物憂げな何かが浮かべられている。 彼女の眼には、眼下の、永遠に続くかと思われるような 鬱蒼とした魔法の森に向けられていた。 焦点は合ってはおらず、それらの光景は、ただ退屈に後ろへ流れていく。 霊夢の手には、風呂敷でくるんだ物品が携えられていた。 それはアリスと魔理沙に送り届けられるはずの品物だ。 別に珍しい品物ではない。たいしたことのない食料品とか医療品、 衣類の替え、その他もろもろの消耗品だ。 そんなものを霊夢が二人に送り届けるなど、普段ならありえな...
  • アリスと喧嘩した魔理沙ちゃん!:732
    732 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/10/16(火) 01 45 04 ID xybCbs7.0 アリスと喧嘩した魔理沙ちゃん、謝りに訪れても取り付く島もないアリスに、 そんな陰湿な奴だとは思わなかった! と仲直りをあきらめ、パチェや霊夢とつるむようになるが、 パチュリーの魔法を目にするたび、霊夢と昼食をとるたび、アリスと過ごした記憶が思い出してしまう 永夜異変の頃はよかったな、二人で真夜中に異変解決しにいって、 私たち二人の弾幕は、他のどのコンビよりも息があってた アリスの魔法と私の魔法、協力してあの霊夢をピチュらせたときは、誇らしさに二人笑いあったものだ どんなに急にアリスの家を訪ねても、寝ているところに上がりこんだって、 邪魔するぜ!と挨拶すると、アリスは嫌な顔もせず、今度は何のようなのと早々支度を始めるのだ 私たちは仲が良かった、親友だと...
  • 魔力を奪われて:603-616
    603 名前:名前が無い程度の能力1/14[sage] 投稿日:2007/07/15(日) 12 03 13 ID GFPesSiI0 霧雨魔理沙の家は魔法の森の奥深くにある。 店を営んでいると自称はするが普段は訪れる者などまずいなく、顔見知りの人妖がたまにやってくる程度であった。 ある日の夕暮れ時その近所付き合いに薄い霧雨亭に複数の影が近づいていた。 紅魔館のメイド長十六夜咲夜と、地下大図書館の主パチュリーである。 「パチュリー様、そろそろ到着です」 「そうね、準備はいい?」 「抜かりはありません……魔理沙の在宅も確認できました」 「じゃあ、始めるわ」 二人は霧雨亭が目視できるあたりで足を止めた。 パチュリーは霧雨亭をその位置と形を頭に刻み込もうかというようにじっと無表情で見つめ、咲夜もその左に立ちやや緊張した顔をしながら同じように霧雨亭を見つめている。 ...
  • 薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた:956-968
    56 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/24(金) 20 44 26 [ /6zkcVgo ] 「えーと、苛性ソーダに塩酸…と」 「魔理沙、遊びに来たわよ」 「確かあっちの棚だったよな…」 「無視しないでよ魔理沙、それ」 「…ぎゃああああああああ!」 「え、あ!? …ごめんなさい、ごめんなさい!魔理沙!」 「ぁぁ…あ…」 これが今回の原因となった。 調合中の薬品が顔にかかり、魔理沙の顔はまるで化け物のように爛れた。 それからという物の、人が寄りつかなくなった。 里へ食料を買いに行けば「きもい」「あの面見たくない腐る」「目が腐っちゃうよ」 紅魔館に行けば、メイドが「あーきもっ」「どんな反応するか」「まじむかつく」「居るし」と パチュリーやレミリアにも、怖い顔で睨まれるようになった。 「人って…顔一つで変わってしまうのか…」 ...
  • 魔理沙、人格を乗っ取られる:1スレ320
    この文章は門板「幻想郷の女の子を虐めるスレ」用に製造されました 警告 別離ものです。レイマリです。 魔理沙が酷い目に遭います。 この小説で語られることは、公式設定ではなく ファン間のコンセンサスがあるものでもありません。 使い古されたネタを使用しています。  ・・・  ・・  ・ 蝉の数もめっきり減り、もう暑いとはいえない日が続いていた。 夕方、博霊神社の縁側には、いつものように魔理沙がいて、談話にも疲れた彼女は よく磨かれた縁側の板張りに仰向けになり、夢の中だった。 時折寝返りをうったり、寝言を言う。それを眺める霊夢があり、彼女は何もしていないのだが どうやらそれが暇というわけではなさそうである。 「う・・ん・・・」 魔理沙が寝苦しそうな声を漏らす。またか。霊夢は経験からそう判断した。 「ん・・・ぅ・・・うーっ・...
  • 魔理沙に数独問題集をあげたい:582-584
    582 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/16(月) 23 08 50 [ PRczkpyc ] 魔理沙に数独問題集をあげたい。 最後の1問は絶対に解けない問題にして。 584 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/10/17(火) 04 30 55 [ AMBzX4Pw ]   582 問題集与えてみた。 実にあっさりと解いてくれちゃって、おまけに最後の絶対解けない問題には 解けない理由についての証明まで含めて完璧だった。 唖然として魔理沙を見ると、 「別に、普通だぜ?」 と返された。 畜生 orz
  • 魔理沙が化け物に2:26スレ556
    ※魔理沙が化け物に1:26スレ541の続きです 読んでないと分からないかもしれません ※霊夢いじめ 「…以上が、あの事件で彼女が辿った事のあらましです」 皆が清聴する中、ヤマザナドゥは地獄で魔理沙の魂から得た情報を皆に話していた 「魂がズタズタで、彼女自身から言葉を聞くことは出来ませんでしたが、これが浄瑠璃の鏡が映した真実です」 円筒形の安っぽいガラスのコップに入った焼酎を、ヤマザナドゥは正座したままぐいっと飲み干す ここは博麗神社の宴会場、例の霧雨魔理沙殺人事件の真相をこの機会に聞くべく 全てのメンバーがフル出席していた 「いやー、じゃあやっぱりアレは霊夢さんが殺したんですね」 射命丸はニヨニヨしながら、霊夢の方にやってきた 「ついに人殺しですか!いよいよ貴方も私たちと同じですね、シンパシーを感じちゃいますよ」 彼女ははいつになく馴れ馴れしい ...
  • 魔理沙を等身大の人形に:414-425
    414 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 01 24 36 [ 5q1xBg5c ] 某「フィギュア萌え族」から連想したんだが パッチュさんがアリスと共謀して "いつも本を奪って言って返さない憎き魔理沙"を "私の言うことをなんでも聞く等身大の人形"にしてしまうというのを 考えてみたんだが なんかいろいろありがちだからもうちょっと捻りが欲しいところだ 415 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 15 17 [ yEMSmjkg ] 意識は残ってるんだけど、嫌々ながら言うことをなんでも聞いてしまう というのはどうだろう? 416 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/09/27(水) 18 37 20 [ IO0vZJSY ] ...
  • 地震雷火事魔理沙:948-950
    948 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/08(木) 02 12 28 ID DM7tQWpQ0 突然の地震によって只でさえ散らかった部屋がめちゃくちゃになる魔理沙 貴重なアイテムも生成中の薬品もただの残骸と化し せめて部屋を整理しておけば被害も抑えられたのにという後悔も後の祭り ゴミクズになった品々の中で呆然と立ち尽くすゴミクズ 949 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/08(木) 03 25 37 ID 7ulGl7EU0 生成中の薬品もただの残骸 なんか物凄く臭い液体になってそうだ。 ぱっちぇさんから借りた本も、明日までに作る約束の薬も、 アリスから借りていた服も全部おじゃんに。 というか発火しそう。 火傷しても延焼は免れず、寝巻きだけで逃げ出す魔理沙。 950 :種族:名無し 多様性:高:2008/05/0...
  • 魔理沙が化け物に2:26スレ556
    ※魔理沙が化け物に1:26スレ541の続きです 読んでないと分からないかもしれません ※霊夢いじめ 「…以上が、あの事件で彼女が辿った事のあらましです」 皆が清聴する中、ヤマザナドゥは地獄で魔理沙の魂から得た情報を皆に話していた 「魂がズタズタで、彼女自身から言葉を聞くことは出来ませんでしたが、これが浄瑠璃の鏡が映した真実です」 円筒形の安っぽいガラスのコップに入った焼酎を、ヤマザナドゥは正座したままぐいっと飲み干す ここは博麗神社の宴会場、例の霧雨魔理沙殺人事件の真相をこの機会に聞くべく 全てのメンバーがフル出席していた 「いやー、じゃあやっぱりアレは霊夢さんが殺したんですね」 射命丸はニヨニヨしながら、霊夢の方にやってきた 「ついに人殺しですか!いよいよ貴方も私たちと同じですね、シンパシーを感じちゃいますよ」 彼女ははいつになく馴れ馴れしい ...
  • 超助かる洞窟 魔理沙篇:29スレ642
     ――その日は、何かがいつもと違っていた。  いつものように、紅魔館の図書館から本をえいきゅうに借りてきた霧雨魔理沙だったが 門を越えた次の瞬間から、おびただしい量の人形の飛行部隊に追跡されはじめたのだ。 真後ろから迫るもの。横から。下から。あるいは正面から飛び出してくるもの。 魔理沙のスピードなら、全力で飛べば操り人形の編隊をまくことなどわけはないはずだが――。  彼女は魔法の森を目指して全速力で飛ぼうとするが、そうはいかないとばかりに 行く先々で様々な角度から現れる人形に行く手を阻まれ、振り切ることができずにいた。  かといって、これだけの数をすべて相手にしてはジリ貧になるのは明らかだ。 これはやはり、最小の力で突破口を開き、術者を探し出して叩くしかない。 この状況で、自宅へ帰る以外にも魔法の森へ向かう理由があるのはそれに他ならない。  ...
  • 廃墟と魔理沙:195-204
    195 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/05/20(日) 01 11 13 ID A.aKFMcM0 [1/5] ~廃墟と魔理沙~ ある夜、外界から入ってきた一軒の廃墟。 早速調査したいところだが、何となく面倒くさいと思った紫。 そのため「異変の種かもしれない」と言って霊夢に調査を依頼した。 ところがそれを聴いた魔理沙が(廃墟の中のお宝目当てで)抜け駆けしてしまう。 気候も暑くなってきた事でやる気が低下していた霊夢はこれを黙認。 魔理沙に先行させて様子を見ることにした。 ―――しかし…しばらくたっても魔理沙は帰ってこなかった 数日して、帰ってくるどころか何の音沙汰も無い事を不審に思った霊夢は漸く調査を開始。 程無くして魔理沙が廃墟へ向かう前にアリスと相談していたことを知り、彼女の家へと向かう。 早速魔法の森にあるアリスの家に行くと...
  • アリス×魔理沙 魔理沙猫化:2スレ484
    注:過激な描写が有りますので、お読みになる際はご注意下さい。 「みぃー みぃー」 「うふ、うふふふ、猫魔理沙は本当に可愛いわねぇ」 昼下がりの神社。 暖かな陽射しの当たる縁側に、霊夢、パチュリー、アリスの三人が身を寄せ合うようにして腰掛けていた。 中央に座る霊夢の膝の上には、子猫程のサイズになった魔理沙が体を丸めて乗っている。 頭には黒猫の耳が、尻からは尻尾が生えていた。 膝上の猫魔理沙を撫でる霊夢の眉は垂れ下がっており、顔はにやけた笑顔で緩みきっている。 その様子を、アリスとパチュリーは左右から熱っぽい目で覗き込んでいた。 生粋の魔女二人が一致団結して猫変化の薬を精製。 標的の親友の巫女がその薬をお茶に混ぜれば計画は成就。 だぼだぼの服の中から、生まれたままの姿の小さな魔理沙をつまみ上げ、 アリスが作った人形サイズの服を着せれば、 愛ら...
  • マイガール:35スレ189
    そうだ。霧雨魔理沙ほど不幸な奴なんていない。 ―珍しく"香霖堂"が訪ねて来たかと思えば無言で茶の間に上がり込み、濁酒の一升瓶を開けだした  突然過ぎて何があったのかと事情も聞けぬ  呆気に取られている私に向けて"香霖堂"が顎を突き出す  続いて視線が彼の目の前、卓袱台を挟んで向かい側に落ちる  何が何やら分からぬ内に私まで呑まされる羽目になった― そりゃあ運の悪い奴なんて巷に掃いて捨てるほどいるさ。 例えばうちの婆さんなんかもそれだ。 徹頭徹尾、金に困った人生だったし、生涯の伴侶なる人など終ぞ現れなかった。 その癖やたらと子沢山で、おまけにそれは問題児揃いと来たものだ。 本当に気の休まる暇も無い人生だったと思う。 ついていないといえば、霧雨の旦那だってそうだ。 どこがって・・・結婚のことだよ。 ...
  • 魔理沙受け
    ご覧になりたいスレをお選びください。 魔理沙受け:1スレ目 魔理沙受け:2スレ目 魔理沙受け:3スレ目 魔理沙受け:4スレ目 魔理沙受け:5スレ目 魔理沙受け:10スレ目 魔理沙受け:14スレ目 魔理沙受け:23スレ目 魔理沙受け:35スレ目 魔理沙受け:36スレ目
  • 魔理沙が死んじゃった!:31スレ724
    「どうして、どうして死んでしまったのよ……」 魔理沙の霊前で泣き崩れる霊夢。その姿は、彼女と親しいつもりだった妖怪たちには とうてい想像できないものだった。 「ううっヒック、魔理沙、魔理沙ぁ…」 「霊夢、今日はこのぐらいに…」 「あぁん? この、私に飲ませる酒は無いってかぁ~!?」 宥める萃香の髪をひん掴み、荒れ果てた参堂に放り投げる霊夢。 「あ、ああ、ごめんなさ」 「もうこんな人生、シラフでやってけるかぁーー!!」 ひっと怯えて体を丸める萃香の背にストンピング、腹にサッカーキック、折れた角を 掴んで顔面パンチパンチetc… 博麗の巫女という特別な立場にある霊夢、彼女の周りには数多くの妖怪たちが集まっていたが、 彼女の心は孤独に満たされていた。 そんな中、博麗の巫女とか霊力とかそのような事柄にとらわれず、生身の彼女に向き合って 接してくれている魔理沙...
  • 迫害にとりとムキムキに囲まれる魔理沙:344-354
    344 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/07/05(木) 20 17 39 ID bwOm2BOwO [1/2] にとりが求聞口授での記事を受けて人間から迫害されまくるとかないかな 盟友とか言っておきながら尻子玉抜きまくって殺しまくってるとか言われて 内心見下してるだろとか でも実際はにとりは尻子玉はともかく心から人間が好きで泣きながら弁解するけど大人の男による数と体格の暴力で妖怪の力でもフルボッコされて散々殴られながら「なんでこうなっちゃったんだろう」って逃避を始めるとか 騒ぎを聞きつけた慧音と巫女が流石に止めに入るけどにとりはなんかもう魂抜けたみたいにぐったりしてて体の治療はしたけど人間を見たり話しかけられたりする度に泣きながら必死に謝ってもう元気だったにとりの面影全くなくなって魔理沙がにとりをそんなにした奴らを探すんだけど人間同士で庇い合って犯人は見つか...
  • 魔理沙は膨れあがる恐怖のスレッドにおののいたのである:4スレ3
    魔理沙は道を歩いていた 果てしなく続く道を歩いていた 道は地平線の彼方まで続いていた 地平にいたるまで、一切なにもなかった 気が付くとそこは草原だった 魔理沙は右を見た 何もなかった 魔理沙は左を見た 何もなかった 魔理沙は後ろを見た 何もなかった ただただ平坦で単調な草原が永久に繋がっていた 非現実的だった 風が吹いた 草原が波打った 強い風だった 魔理沙は帽子を吹き飛ばされないよう 反射的に手を頭にやった 帽子がなかった 両の手が手ぶらであることに気が付いた 魔理沙は懐を確かめた 八掛炉がなかった スペルカードがなかった 風は永久に魔理沙の頬を撫でた 魔理沙は歩いた 道はどこまで...
  • 魔理沙は大切なものを持っていっていしまいましたその後:17スレ545
    エンド1・魔理沙は大変な代価を払わされました 「…魔理沙」 ぽつりと、諏訪子がつぶやいた。 「一つだけ、頼みを聞いてくれない?」 「ああ、なんでもする」 「その髪飾り、早苗につけてやって欲しいんだ」 「あ…ああ」 髪飾りを持ったまま、魔理沙は早苗に近寄った。 つい数時間前と同じ顔。しかし、色は青白いし、もうその目は開かない。口から言葉が紡がれない。 魔理沙は、もう物言わぬ早苗に髪飾りをつけた。 「な…!?」 何かが抜けていく感覚。 「手が…!」 「無駄だよ、離れない」 諏訪子はそう言った。 「どういうことだ!?」 「人の命の代価は、命しかないってこと」 「まさか…」 「幸い早苗の魂はまだ、その体の中にいるんだ。足りないのは生命力。生命力がないま...
  • 魔理沙が紅魔館のメイドに:24スレ668
    ※暴力表現注意 ※理不尽な虐め注意 ※キャラ崩壊注意 魔理沙が紅魔館のメイドに 「全く、こんなネズミ一匹に苦労するなんてウチの猫もだらし無いわね。」 「だから人間って使えないのよ。同じネズミに何回も入られるなんて。」 「くそ・・・」 ここは紅魔館、図書館。 その真ん中に、一人の少女が縛られていた。 彼女の名は霧雨魔理沙。 過去何度もここへ不法侵入を繰り返してきた。 この日もいつもの様に魔法書の強奪をしに来たのだが、 図書館の主の仕掛けた罠にはまり、いよいよ年貢の納め時というわけだ。 「・・・お前ら、私をどうする気だ?」 「そうね・・・どうしようか、パチェ?」 「私はこいつが二度と盗みに来れなくなればそれでいいわよ?  ・・・まあ、手っ取り早く殺しましょう。」 それを聞いた魔理沙が青ざめる。 「ま、待っ...
  • 魔理沙・紫・霖之助:22スレ635
    天子との激戦でゆかりんの傘布が破れてしまった。 そのままにしておく訳にもいかないので霖之助に修理を頼むゆかりん。 霖之助は技術が無いので他をあたれと言ったが、霊夢の服等を修繕していることを言及され 止むを得ずゆかりんの傘の修理をすることに。 しかし霖之助は本当に傘の修理などやったことが無いので、時間をくれと言ってその日はゆかりんを帰らせた。 数日後、香霖堂に遊びに来ていた魔理沙が帰ろうとすると、外は大雨だった。 霖之助の部屋から勝手に傘を拝借する魔理沙。それは霖之助に預けられていたゆかりんの傘だった。 店番をしていた霖之助は、裏口から出て行った魔理沙がそれを持って行ったことに不運にも気付かなかった。 家に帰る途中で雨が傘から漏れていることに気付く魔理沙。 傘は修理中で耐久性が落ちており、しかも日傘だから雨に弱いのは当然。何時の間にやら傘は穴だらけに。 だ...
  • 魔理沙を人気者に:932-942
    932 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2007/03/21(水) 00 31 19 [ dfwI.TeA ] 魔理沙を大人気にしたい。 特に、無作為にバラ撒かれる文々新聞に魔理沙のことが あることないこと誇張されて書かれていて、里の者たちから人気になって おちおち食い物を買いに行くのも面倒にしたい 民家の近くを飛べば、下から乙女たちの黄色い声が聞こえ 着地すれば男衆の邪な視線にさらされ 年寄りからは拝まれる 悪い気はしなくてもだんだんうざったくなってくる魔理沙 魔理沙を倒して名をあげようと向かってくる妖怪がやたら増えてこれもうざったい 自分を訪れようと魔法の森に入って勝手に迷う少女まで現れ これを放っておいて妖怪に食われると今度は自分にいわれのない悪評が つきまといそうだからわざわざ送り返すんだけどこれが災いしてかえって増加 「ああああ!...
  • 霊夢さんブーム!:621-632
    621 名前が無い程度の能力 [sage] 2012/09/03(月) 04 13 47 ID ./sdRN9YO 霊夢の澄まし顔を崩してみたい 霊夢を無力化した後に魔理沙を目の前に連れてくる 霊夢に排水溝行きになるような行為を魔理沙にすると宣言 霊夢が泣いて止めるように言えば止めてやると説明 しばらくはあまりひどくない程度の事をするけど、突然ひどい事を始める さすがに本気でやらないと霊夢さんは思っていたのに容赦なく傷つけられる魔理沙 魔理沙の絶叫を聞いて、ようやく事態の重さを理解する霊夢さん 動揺を見てから、次の行為と執行までの時間を宣言 霊夢さんは怒った様子で止めるように言うけど、全く取り合わない 時間になって魔理沙の体にまた一つ大きな傷が出来る 次の行為には霊夢さんは蒼白になって止めるようにいうけど、やっぱり止めずに魔理沙が傷つく あまりの怒りで泣けない...
  • ハロウィンだからと略奪する魔理沙をお仕置き:739
    739 名前:名前が無い程度の能力 投稿日:2006/11/01(水) 00 47 52 [ qkfFU41. ] ハロウィンだからっていろんな家から略奪を繰り返す魔理沙のかぼちゃぱんつをひっぺがえしておしりぺんぺんしてお仕置きする。 いたいいたい!と泣き喚いて謝る魔理沙を無視しお尻を叩き続ける。 バチンッッ バチンッッ 魔理沙お尻がお猿さんのように赤くなって 「うう…ぐすっ…もうしないよぅ…ごめんなさい…えぐっ…」 ってしおらしくなるまで続ける。 俺は魔理沙のかぼちゃぱんつを頭にかぶり、穴あき座布団を魔理沙に渡してから去る。 「もうこんなことすんじゃねーぞ」 と一言だけ言い放ちながら…
  • 止まない雨:35スレ925
    澄み切った青空を仰いで、普通の魔法使い、霧雨魔理沙はため息を吐いた。 ――楽園の素敵な巫女、博麗霊夢が、ぱんぱん、と、事もなさげに手をはたき合わせる。 それから、破れた赤いリボンをさりげなくほどいて、 傷のある両腕を破れた白色の袖に隠し、後ろで組んだ。 傷付いた箒を小脇に抱え、所々破れてしまった白黒エプロンドレスの土をはたき落して、 静かに立ち上がると、魔理沙は生気のない表情で苦笑して見せた。 3戦ほど行った弾幕ごっこは、いつもと同じく、霊夢が勝利した。 「完敗だぜ、霊夢」 「私は、博麗の巫女だもの……力を失っては、いけないのよ」 苦笑しながら、霊夢は額に滲んだ汗を拭う。 「そうか」 「お茶、出すわよ。――毎度のことながら、お茶が先の方がいいと思うんだけどね」 「いや、今日は遠慮しとくよ」 室内へ戻ろうとした霊夢を制して、魔...
  • 最近、魔理沙と連絡がとれないのよ:33スレ321
     冥界の庭を掃除していた庭師に、冥界なら涼しいだろうと涼みに来たが 冥界も梅雨でアテのハズレた博麗の巫女が尋ねた。 「あいかわらずバカみたいにだだっ広い庭ね。  梅雨時でこうもジメジメした庭を延々と掃除していたら、そのうちあんたまでカビが生えちゃうんじゃないの?  ところであんた、魔理沙見てない?最近、魔理沙と連絡がとれないのよ」 「あら、お褒めの言葉ありがとう。  大丈夫。わたしは半分生きているし、全部死んでいる主ははじめっから腐っているのがわかりきってるから。  魔理沙?さあ。たしかに最近見てないわね。  どうせ、ジメジメした季節だけにキノコと戯れるので忙しいんでしょ。」 「それもそうね。」  つまらないこと聞いてごめん。そう言って博麗の巫女は自分の神社へ帰っていった。  図書館にいた動かない大図書館に、ヤボ用で紅魔館を訪れて...
  • 魔理沙受け:35スレ目
    内容を表すもの:投下された方のレス番 の順に内容を表示して掲載させていただきます。 魔理沙ちゃんの紅魔館メイド研修:35スレ349
  • 魔理沙が化け物に:26スレ936
    魔理沙が化け物に2:26スレ556の続きです ※二次、三次設定ばかりです 跡形もありません 霊夢が暴力巫女 ※若干、バイオレンスな描写があります 「ひいいいいいい、命ばかりはお助けを!」 妖怪の山、天狗の住居、とある記者の自室、たまに現像の為の暗室にもなるその部屋 そこでは先程から一匹の鴉天狗の女性の悲鳴が響き渡っていた 修羅のような表情をした紅白の巫女が、射命丸 文の胸倉を右腕で掴み上げ 血で汚れた左の拳を振りかざしている 掴み上げられている鴉天狗の頬は真っ赤に腫上がり、恐怖に怯え瞳の焦点はガクガクと揺れている 赤い血しぶきで汚れたシャツを脱がせば、その身体にはきっと無数の痕が出来始めているだろう 幻想郷では無類の力を誇る博麗の巫女が、感情のままに結界と暴力を振るえば 本当に数える程の、ごく一部の強大な妖怪達や神々以外には抵抗する術はない...
  • 魔理沙が化け物に:26スレ936
    魔理沙が化け物に2:26スレ556の続きです ※二次、三次設定ばかりです 跡形もありません 霊夢が暴力巫女 ※若干、バイオレンスな描写があります 「ひいいいいいい、命ばかりはお助けを!」 妖怪の山、天狗の住居、とある記者の自室、たまに現像の為の暗室にもなるその部屋 そこでは先程から一匹の鴉天狗の女性の悲鳴が響き渡っていた 修羅のような表情をした紅白の巫女が、射命丸 文の胸倉を右腕で掴み上げ 血で汚れた左の拳を振りかざしている 掴み上げられている鴉天狗の頬は真っ赤に腫上がり、恐怖に怯え瞳の焦点はガクガクと揺れている 赤い血しぶきで汚れたシャツを脱がせば、その身体にはきっと無数の痕が出来始めているだろう 幻想郷では無類の力を誇る博麗の巫女が、感情のままに結界と暴力を振るえば 本当に数える程の、ごく一部の強大な妖怪達や神々以外には抵抗する術はない...
  • 幻想郷スピードレース:13スレ370
    「魔理沙さん、レースやりませんか?」 霧雨魔理沙が博麗神社でのんびりしていたところ、鴉天狗がやってきた。 「レース?」 「はい、レースです。スピードレース。飛べる人限定の」 「なんだそれ」 ―今度妖怪の山の天狗主催でレースを行うんです。 やってきた鴉天狗、射命丸文が説明をする。 なんでもスピード自慢を集めて幻想郷最速を決める公式レースを行うのだとか。 「公式を謳うだけあって、色々なところに協賛を募っています。  八雲紫や稗田阿求にも司会や記録係をお願いしてあります。  大掛かりですよ? やりませんか? 人間代表?」 文がニコニコしながら魔理沙に尋ねてくる。 一緒になって話を聞いていた霊夢はがんばってねーなんて呑気なことを言っている。 「って霊夢、知っていたのか?」 「当たり前です。博麗の巫女にそんな大掛かりなイベントの連絡をし...
  • 魔理沙の食事を全部ゲテモノにしたい:321
    321 名前:名前が無い程度の能力[sage] 投稿日:2007/12/07(金) 01 36 12 ID UcfYaaRM0 前あった咲夜さんが魔理沙を飼うシチュで 魔理沙の食事を全部ゲテモノにしたい 目の前に置かれる綺麗な皿に盛られ、湯気のたった黒いムカデの塊のような食事 寒気におののく魔理沙 魔理沙にはよだれかけをつけて、ふーふーあーんする咲夜さん 「や、やだ……こんなの食べたくない…!」 「ほーら、たくさん食べないとおっきくなれませんよー?」 魔理沙の首に手を回してこっちを向かせる咲夜さん 「や、やめろ!こんなの――」 魔理沙が嫌がるとガンッと机を足でけって魔理沙をびびらせる咲夜さん すっと立ち上がると魔理沙の手をイスの後ろにまわして手錠をかける ガチャリという冷たい音に震え始める魔理沙 とかもうどう考えても俺病気\(^o^)/
  • 勝てない相手(後編)
    勝てない相手(前編)の続き 5、 「やあ! せい!」 3日後、早朝。 既に体調は万全なのか、妖夢が庭で刀を振っている。 「は! とう!」 「……」 いや、万全ではないだろう。 力はイマイチ篭ってないし、息が上がるのも早い。 小休止が多い。 それも集中出来ないからといった類のものではなく、明らかに疲弊しきった上での休みだ。 「は、はぁ、はぁ、……」 「……」 あの後。 毒キノコ中毒であったことを理解した幽々子は、とりあえず妖夢を3日間休ませる事にした。 毒キノコといえば、ツキヨタケで人を殺そうという記述を昔の本で見た気がする。 そのツキヨタケは酷い下痢や嘔吐を起こす類の毒キノコであると言う事は、幽々子は長年生きてきた? 知識として知っていた。 既に毒キノコの大半は調理され、妖夢の胃に入り、流しなり厠なりで流れ...
  • Tragic love(後編):35スレ868
    その日の夜。 人里に出かけ、魔理沙を見たかどうか聞いて回ったアリスだったが、結局、何の手がかりも得られなかった。 青年が、人里の隅の方に住んでいたこと、仕事以外の人付き合いを積極的にしていなかったため、 “彼の存在を意識していない人間”がほとんどだったことが影響していたのだろう。 頼りない三日月が照らし出す、幻想郷の人里の片隅に佇む民家で。 青年と魔理沙は、ベッドに寝転がったまま、真夜中の語らいを楽しんでいた。 「……君は、どうして僕を嫌わないんだ?」 「ん? ……そう言われても、答えようがないなぁ」 「不幸だと、思ったことは無いのかい」 「幸せかって聞かれてもわからないけど、不幸ではないよ」 「……逃げようと、思ったことは無いのか」 「あはは、今夜は質問が多いなあ。  怖いと思わなくなってからは、それもない。  …...
  • 魔理沙を家から出られなくして、観察する:1スレ266
    この文章は、門板「幻想郷の女の子を虐めるスレ」に投下したネタを元に改訂したものです。 魔理沙の家の構造などは、想像に基づくものです。  ・・・ それは 255の一言からはじまった。 「魔理沙を家から出られなくして、観察する」  ・・・ 魔理沙は外向的だ。 「よぉし、霊夢ン所にでも行ってくるかー!」 魔理沙は蒐集家だ。 「今日はー・・・そうだな。たまには茶菓子の一つも持っていってやらなきゃな。確かいいのが・・・」 魔理沙は努力家だ。 「ふふ、新しいスペルカードをどうやって見せびらかしてやるかな」 魔理沙は元気だ。 「準備万端、レッツ!」 何が起こったのか理解するのに時間がかかった。 自分は、玄関を開けて外に飛び出したはずだったのだ。 ところが次の瞬間、自分はそのままの勢いで、玄関から廊下へ突っ込んでいた。 「・・・ぇ...
  • Tragic love(後編)
    こちらは、ミスにより作成してしまったページです。 ご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。 Tragic love(後編) 35スレ868 作品へのコメントはこちらへお願いいたします。 その日の夜。 人里に出かけ、魔理沙を見たかどうか聞いて回ったアリスだったが、結局、何の手がかりも得られなかった。 青年が、人里の隅の方に住んでいたこと、仕事以外の人付き合いを積極的にしていなかったため、 “彼の存在を意識していない人間”がほとんどだったことが影響していたのだろう。 頼りない三日月が照らし出す、幻想郷の人里の片隅に佇む民家で。 青年と魔理沙は、ベッドに寝転がったまま、真夜中の語らいを楽しんでいた。 「……君は、どうして僕を嫌わないんだ?」 「ん? ……そう言われても、答えようがないなぁ」 「不幸だと、思ったことは無いのかい」...
  • @wiki全体から「魔理沙に聞こえるように:335」で調べる

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