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キャラクター/比那名居 天子」(2018/06/13 (水) 05:25:16) の最新版変更点

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*比那名居 天子 v1.203 / v1.104a **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:108||>|>|~TP |>|RIGHT:21| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:108||>|>|~MP |>|RIGHT:14| |>|>|~防御|>|RIGHT:120||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/18| |>|>|~魔力|>|RIGHT:52||>|>|~回避 |>|RIGHT:1| |>|>|~精神|>|RIGHT:118||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:16| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:66||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:100||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:100||~猛毒|RIGHT: 40||~麻痺|RIGHT: 40| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:150||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:100||~鈍重|RIGHT: 40||~衝撃|RIGHT: 40| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:75||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:150||~恐怖|RIGHT: 40||~沈黙|RIGHT: 40| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:75||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:150||~即死|RIGHT: 40||~低下|RIGHT: 40| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:62| **加入条件 12Fで天子を倒す。 **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |天地開闢プレス|3|敵単体|然|直接攻撃|そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが&br()天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。|6000|| |荒々しくも母なる大地よ|6|敵全体|然|直接攻撃|隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。&br()威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。|5000|命中+30| |非想非非想の剣|5|敵単体|霊|直接攻撃|威力のワリに消費MPが高いが、&br()たまに敵の能力上昇効果を打ち消すことがあるスペル。&br()打ち消し効果は発動確率は「緋想の剣の所持者」スキル効果と重複して上昇する。|5400|必中| |無念無想の境地|6|自身対象|然|補助行動|自身に防御,精神の大幅上昇効果を付与した後、更に自身を麻痺,鈍重状態にするスペル。|4000|SLv0で90%上昇 SLv1で100%上昇&br()SLv2で120%上昇 以後SLv1ごとに上昇量10%増加| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|TP, 属性, 状態|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |有頂天少女|Lv2|5Pts|スキル取得者と衣玖が同時に前衛にいる場合、&br()スキル取得者の攻撃と魔力が(SLv*20)%上昇する。|| |七転八起|Lv3|4Pts|戦闘終了時のTP減少量を軽減し、&br()戦闘不能時のTP減少量を大幅軽減する。|| |隊列の要石|Lv1|10Pts|スキル取得者が前衛最左側にいる状態で&br()スキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の防御と精神を微増させる。|前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意&br()前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する&br()上昇量は防御.精神10%| |緋想の剣の所持者|Lv2|5Pts|スキル取得者が攻撃行動を行う際、(SLv*20)%の確率で敵の能力上昇効果を打ち消す。|| |天叢雲剣の元所持者|Lv1|10Pts|スキル取得者に行動順が回ってきた際に、自身が何らかの状態異常、能力低下に陥っている場合&br()前衛全員のHPを5%回復させる。|| |無念無想|Lv2|5Pts|スキル取得者が前衛にいる場合、物属性攻撃で敵から受けるダメージが減少する。&br()この効果は全ての前衛キャラに適用される。|| //よく見ると「有頂天少女」の攻撃,魔力上昇量がかなり高い 他の二人用チームスキルは「マリス砲」や「慧音・妹紅と一緒」があるが 上昇量は最大30% **備考 非常に高い防御と精神、属性耐性、異常耐性を持つ。反面、HP,攻撃,MP,敏捷は低め。 並大抵の攻撃はノーダメージに抑えることができるが、HPは低い部類に位置するので貫通性能が付いた技やノーダメージに出来ない超威力の技には脆い。 全キャラ中三位の防御はともかく、精神は上位陣と比べると高いとは言えない。魔力攻撃には多少のダメージを受けてしまうだろう。 相手の能力上昇を打ち消す『非想非非想の剣』は局面こそ限られるが、決まれば戦況が非常に有利になる。 高性能なスペルを活かしてアタッカーに転向することもでき、何気に育成の自由度は高い。 ただ素の攻撃は低めで防御,精神と比べて強化しづらいので、衣玖とのセット運用や大金を投入しての強化が必要。見合う働きは出来るだろう。 持ち前の頑丈さとスペルの使用後ゲージ量的に、撃ち逃げよりかは居座りアタッカー向きの性能である。 アタッカーでも壁でも、うまく育てればきちんとプレイヤーの要求に応えてくれるキャラになる。 &color(white){てんこあいしてる} **ステータス振りについて 防御と精神にありったけを注ぎ込めば、低HPが無問題なほど鉄壁になる。 より安定性を求めるなら、図書館でHPと敏捷を補強してあげると尚良いださろう。 HP,防御,精神、そして敏捷を啓蒙の書でブースト可能にすると安定感が増す。 敵の攻撃を防ぎきれなくなった時はHPを多少は成長させ、属性耐性込みで生存できるようにしよう。 そこそこの威力とそこそこの貫通を併せ持つ『天地開闢プレス』の優秀なスペル性能を活かして、アタッカーでも活躍できる。 攻撃極振りでも十全な耐久性(並みのサブ壁より硬い)を活かしサブ壁アタッカーにする場合は、敏捷にもある程度は振っておきたい。 **スキル振りについて 壁役にする場合「隊列の要石」「無念無想」はいずれも取っておきたい。スペルを使う必要がない時は隊列変更のお手伝いで全体に防御,精神上昇付与するのが主な仕事となる。「前衛から前衛にキャラを移動させても」効果を発揮する。 //再調査の結果前衛から前衛でも効果を発揮することが判明した 恐らく前調査は最左端に置くのを忘れていた パッシブスキルの中には前衛同士の隊列変更でも効果を発揮するものがあるが、これもその一つ。 隊列変更コマンドは行動後遅延が7500と短いため、敏捷の遅い天子でも行動回数を稼ぎやすい。 そのため、天子が前衛左端に居座れるかが重要になる。 「属性ブースト」「状態ブースト」も効果量が大きいので取得推奨。 『無念無想の境地』はSLv1でも100%と十分過ぎる効果量があるので、低下耐性がしっかりしていれば「状態ブースト」は後回しで良い。 壁役に専念する場合はスキルポイントが余りがちになるので、啓蒙の書でHP,防御,精神のブーストを覚えさせて、さらに壁性能を高めると良い。 アタッカーとして運用するなら「有頂天少女」は絶対取得しておきたい。衣玖と一緒に前衛にいなければいけないが、攻撃,魔力上昇が最大40%と非常に高い。 衣玖の扱う防御低下付与スペルとの連携は強力。終盤以降もアタッカーとして活躍し続けたいのなら書や玉による攻撃の強化は必要。 それ以外は必要性は低いのでサブクラスやスペル強化にまわそう。スペルを強化するなら『天地開闢プレス』を優先的に強化していきたい。 優先度は高くないが、こちらでも「属性ブースト」は取って損は無い。 『非想非非想の剣』で能力上昇の打ち消しを狙う場合は「緋想の剣の所持者」にポイントを振って確率を上げておこう。 アタッカーとして運用する場合でも攻撃ついでに能力上昇打ち消しが出来るようになる。 「天叢雲剣の元所持者」は活用する手段に乏しく、優先度は低い。 **サブクラスについて 壁役ならば護衛士が鉄板になるだろう。各パッシブとの相性も良好である。 ずっと前衛に居座り続ける関係上、軍師との相性も抜群。 また、壁役に特化すると自身の行動順で隊列変更以外やることがないので、 付術師、癒術師、魔力使い、薬草使いなど味方を援護できるサブクラスでも十分機能する。 アタッカーとして育成するのであれば剛術士。「爆炎剣」を強化すればより器用に立ち回れるようになり、耐久・TPの高さも相まって探索では非常に頼りになる。 博打師も候補といえば候補。元々のダメージが少ないので「猪突猛進」のデメリットを小さくできる。地味に回避上昇量がサブクラスの中で最高なので、回避最低の1な天子でもちょっとは回避できるようになる…かもしれない。薬草使いの回避上昇量も結構大きいので回避だけを求めるなら博打師である必要はない。 ただし元々MP最大値,回復値が共に高いほうではないので「高火力高燃費」を習得すると、『天地開闢プレス』以外の燃費が苦しくなる。 『非想非非想の剣』を使う必要があるならば魔力使いも候補に挙がる。『非想非非想の剣』のMP消費は5だがMP回復値は2なので集中一回では1足りない。敏捷も低いため、後衛回復の機会も少ない。そのため連発しているとMP切れを起こしやすい。この弱点も魔力使いなら補うことができる。最大MPが増えるのもありがたい。 能力増強で居座り性能を更に高めれば、頼もしい(肉)壁になってくれる。敏捷も補える。 敏捷を補いたいのなら歌姫も候補。スキルポイントを使うことなく、歌姫になるだけで敏捷基礎値が増やせる。 ***■ プラス版 #openclose(){{{ **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |天地開闢プレス|3|敵単体|然|直接攻撃|そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが&br()天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。&br()敵の攻撃をわずかに下げる追加効果を持つ。|6000|| |荒々しくも母なる大地よ|6|敵全体|然|直接攻撃|隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。&br()威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。敵の魔力、敏捷をわずかに下げる追加効果を持つ。|5000|命中+30| 微能力低下がこっそり追加されていた。 **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |隊列の要石|Lv1|10Pts|スキル取得者が前衛最左側にいる状態で&br()スキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の全能力を微増させる。|前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意&br()前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する&br()上昇量は7%| |耐える天人|Lv1|15Pts|戦闘開始時、スキル取得者に防御&精神+33%効果を付与する。&br()この効果はスキル取得者が戦闘開始時に後衛にいても発揮される。|| 「隊列の要石」が防御,精神上昇から全能力上昇付与になった。また、新スキルが追加された。 //なんで左端ではなく最左側なんだろうと疑問だったが 前衛にいるキャラの中で一番左側ではなく前衛の一番左でないといけないのでこういう説明文になったと思われる **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |勇気凛々の剣|Lv1|60Pts|スキル取得者に防御あるいは精神上昇効果が付与されている場合、&br()通常の攻撃上昇効果とは更に別に&br()(防御+精神上昇効果合計/5)%の攻撃力上昇効果を得る。|最大40% 防御,精神上昇80%だと32%| |気質の大要|Lv15|10Pts|戦闘中に敵弱点を突くと「気質の大要」カウントが3上昇する。&br()戦闘中、(気質の大要カウント * 2)%の全能力上昇効果を得る。&br()「気質の大要」カウントは自身に行動順が回ってくる際と後衛に下がる際に1減少する。&br()気質の大要カウントは(SLv)が最大値となる。|前衛から前衛への移動でも1減少する| |七顆の仙桃|Lv7|30Pts|スキル取得者のHP基礎値が(SLv*7)上昇する。|最大49上昇| //よく見ると「勇気凛々の剣」で上昇するの攻撃力そのもの 「有頂天少女」と合わせると攻撃が最大1.96倍にできる 他にもっと攻撃力上げられるキャラはいるが高い これに気質の大要が加わって能力上昇最大28% 撃ち逃げだと26% 一番ではないが頑丈さを併せ持つアタッカーとしてはかなり優秀なのでは //欠点としては天子の属性攻撃範囲の狭さ 通常攻撃含めても然,霊,物属性しかない サブクラスで属性範囲を補おうとすると特に相性がいい天叢雲剣の加護が使えなくなってしまう 勇気凛々のほうだけでも十分強いのがせめてもの救いか **備考 プラス版になって新スキルが追加された。自身に防御,精神上昇が付与された状態で戦闘開始できるというもの。 行動順が回ってくれば、『無念無想の境地』で防御,精神上昇100%付与を自身に付与できるのでイマイチ有難味が薄い。 敏捷が低い天子に行動順が回ってくる前に落とされるのを防ぐためのスキルといった感じ。 また、「隊列の要石」が強化されて、全能力上昇付与になった。前衛左端で前衛から前衛に隊列変更しているだけで手軽に全能力付与をばら撒けるようになった。 欠点としては、天子の敏捷基礎値が低いので他キャラの能力上昇減衰速度に追いつくのが難しく、上昇量が少ないためあまり高い能力上昇量に出来ないことである。 プラス版では敵の攻撃力が全体的に上がって防御,精神でのノーダメージが狙いにくくなっている。天子の場合は『無念無想の境地』が使えるため他の壁よりかはノーダメージが狙いやすい。 防ぎきれない場合はHPと属性耐性で受ける必要があるが、HP基礎値が低い天子は若干不利になる。また回避が最低の1なので、攻撃を回避できないのが辛いかもしれない。 //他に宣託者が出て能力上昇打ち消しが天子の専売特許じゃなくなったのも逆風  覚醒スキルはアタッカーと全体的な能力の強化。 「勇気凛々の剣」で最大140%の攻撃力上昇効果を得られる ダメージボーナスではなく攻撃力自体が上昇するため、アタッカーとして欠点であった攻撃が改善された状態で高性能なスペルを使うことが出来るようになった。 「有頂天少女」の攻撃,魔力上昇量が大きいため、衣玖と一緒に前衛に居座れれば更に効果を底上げできる。是が非でもコンビで運用したい 「気質の大要」は敵の属性弱点を突いた際に全能力上昇効果を得られる。図鑑での属性耐性表記が△の相手でも機能するようだ。 //機能はするが文字色が赤だった 属性弱点△でも文字色が赤くならない奴だと発動しない可能性があるかも 効率的に戦えば自動的に全能力上昇効果が得られる便利スキル。普通の能力上昇とは別枠の能力上昇なので、100%越える上昇が可能になった。弱点を突いていればダメージ0でも効果発動するので、攻撃力皆無の壁特化でも利用することは可能。 //Lv1でB2Fの紫紺の魔人殴って0ダメージでもカウント溜まってた 属性弱点を突いたかで判定しててダメージは関係ないらしい 欠点としては天子の素の属性範囲の狭さ。通常攻撃を含めても然,霊,物属性しかない。 これはサブクラスで補うことが出来るが、サブクラス選択にそれなりに制限がかかるのは留意しておこう。また、前衛から前衛への移動でもカウントが1減少するので、前衛の何処に天子を配置するかには注意しておきたい。 「勇気凛々の剣」の効果だけでも十分高い補正が得られるので、アタッカーの場合は無理に拘って使う必要はないかもしれない。 「七顆の仙桃」は弱点であったHP基礎値を大幅強化できる。 最大49上昇させられるので、最終的にはHP基礎値157。壁としては十分な数値に達するだろう。 ただし必要スキルポイントがLv1につき30と激烈に重い。 他の必要スキルを取得した後、余ったポイントで取っていくようにしよう。 全覚醒スキル取得に必要なスキルポイントは420。 //隊列変更したり殴ったり耐えたりが強化された スペルも一発ぶっぱ系じゃないのでメイン、サブ壁or居座りアタッカーな感じに落ち着いた感じ 天叢雲剣の加護が相性がいいが他の相性がいいキャラと比べるとどうなのかは分からない **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて 属性士や忍者など居座り向けのサブクラスが増えている。忍者は敏捷や回避が補えるので意外と相性がいいかもしれない。 他には無印から引き続き軍師。「鼓舞の計」が「勇気凛々の剣」と相性が良い。既に軍師がいるなら他のサブクラスを。 覚醒済みのアタッカー天子の場合は「気質の大要」の効果を得るために属性弱点を突く必要があるので、大剣豪や忍者も候補に入ってくるだろう。 最も相性がいいのは天叢雲剣の加護。 「頂に立つ者の力」で全能力上昇100%維持ができるので、「勇気凛々の剣」の攻撃力上昇効果を最大限発揮できる。 &color(#cccccc){二刀流美少女剣士の復活} 欠点として天叢雲剣の加護は霊属性スペルしかないため、敵が然,霊,物属性弱点でなかった場合「気質の大要」の効果が発揮できないこと。地下では霊弱点が多いので、そこまで問題にはならないかもしれない。 //然,霊どっちかが弱点のボスはまあまあいる 特に地下は霊属性の通りがいいのでそこまで悲観する必要はなさそう 無限の回廊の30.60.100Fの奴らとかも強敵だけどどっちか弱点だし }}} //v1.102以前の要素に戻ったりしなかったので削除 一応書き残しておくと「耐える天人」が+22%だった 覚醒スキルにそれの強化版「更に耐える天人」というスキルがあり、こちらは+30%だった 併用すると+52%で戦闘開始 「守りの大要」という被弾時に防御精神が最大+15%(最大Lv15 必要SP10)というスキルがあった 見事に防御.精神上昇付与係のスキルしかなかったのである 七顆の仙桃の最大Lvが4だった ----
*比那名居 天子 v1.203 / v1.104a **ステータス |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:~能力基礎値| |>|>|~HP |>|RIGHT:108||>|>|~TP |>|RIGHT:21| |>|>|~攻撃|>|RIGHT:108||>|>|~MP |>|RIGHT:14| |>|>|~防御|>|RIGHT:120||>|>|~MP成長率|>|RIGHT:1/18| |>|>|~魔力|>|RIGHT:52||>|>|~回避 |>|RIGHT:1| |>|>|~精神|>|RIGHT:118||>|>|~HP回復率|>|RIGHT:16| |>|>|~敏捷|>|RIGHT:66||>|>|~MP回復値|>|RIGHT:2| |>|>|>|>|CENTER:~属性耐性||>|>|>|>|CENTER:~状態異常耐性| |~&color(#FF0000){炎属性}|RIGHT:100||~&color(#191970){冷属性}|RIGHT:100||~猛毒|RIGHT: 40||~麻痺|RIGHT: 40| |~&color(olive){風属性} |RIGHT:150||~&color(#008000){然属性}|RIGHT:100||~鈍重|RIGHT: 40||~衝撃|RIGHT: 40| |~&color(#ff00ff){魔属性}|RIGHT:75||~&color(#87ceeb){霊属性}|RIGHT:150||~恐怖|RIGHT: 40||~沈黙|RIGHT: 40| |~&color(#800080){冥属性}|RIGHT:75||~&color(#deb887){物属性}|RIGHT:150||~即死|RIGHT: 40||~低下|RIGHT: 40| |>|>|>|>|>|CENTER:~レベルアップ難度|>|>|>|>|RIGHT:62| **加入条件 12Fで天子を倒す。 **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |天地開闢プレス|3|敵単体|然|直接攻撃|そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが&br()天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。|6000|| |荒々しくも母なる大地よ|6|敵全体|然|直接攻撃|隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。&br()威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。|5000|命中+30| |非想非非想の剣|5|敵単体|霊|直接攻撃|威力のワリに消費MPが高いが、&br()たまに敵の能力上昇効果を打ち消すことがあるスペル。&br()打ち消し効果は発動確率は「緋想の剣の所持者」スキル効果と重複して上昇する。|5400|必中| |無念無想の境地|6|自身対象|然|補助行動|自身に防御,精神の大幅上昇効果を付与した後、更に自身を麻痺,鈍重状態にするスペル。|4000|SLv0で90%上昇 SLv1で100%上昇&br()SLv2で120%上昇 以後SLv1ごとに上昇量10%増加| **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |ブースト|Lv5|2Pts|TP, 属性, 状態|| |向上心|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*6)%上昇する。&br()スキル取得者が探索メンバー12人の中に加わっていない場合、効果を発揮しない。&br()「実戦経験」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |実戦経験|Lv2|5Pts|スキル取得者が取得する経験値が(SLv*12)%上昇する。&br()スキル取得者が戦闘終了時に前衛にいない場合、効果を発揮しない。&br()「向上心」と効果は重複しないが、その他の取得経験値上昇スキルとは重複する。|| |有頂天少女|Lv2|5Pts|スキル取得者と衣玖が同時に前衛にいる場合、&br()スキル取得者の攻撃と魔力が(SLv*20)%上昇する。|| |七転八起|Lv3|4Pts|戦闘終了時のTP減少量を軽減し、&br()戦闘不能時のTP減少量を大幅軽減する。|| |隊列の要石|Lv1|10Pts|スキル取得者が前衛最左側にいる状態で&br()スキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の防御と精神を微増させる。|前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意&br()前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する&br()上昇量は防御.精神10%| |緋想の剣の所持者|Lv2|5Pts|スキル取得者が攻撃行動を行う際、(SLv*20)%の確率で敵の能力上昇効果を打ち消す。|| |天叢雲剣の元所持者|Lv1|10Pts|スキル取得者に行動順が回ってきた際に、自身が何らかの状態異常、能力低下に陥っている場合&br()前衛全員のHPを5%回復させる。|| |無念無想|Lv2|5Pts|スキル取得者が前衛にいる場合、物属性攻撃で敵から受けるダメージが減少する。&br()この効果は全ての前衛キャラに適用される。|| //よく見ると「有頂天少女」の攻撃,魔力上昇量がかなり高い 他の二人用チームスキルは「マリス砲」や「慧音・妹紅と一緒」があるが 上昇量は最大30% **備考 非常に高い防御と精神、属性耐性、異常耐性を持つ。反面、HP,攻撃,MP,敏捷は低め。 並大抵の攻撃はノーダメージに抑えることができるが、HPは低い部類に位置するので貫通性能が付いた技やノーダメージに出来ない超威力の技には脆い。 全キャラ中三位の防御はともかく、精神は上位陣と比べると高いとは言えない。魔力攻撃には多少のダメージを受けてしまうだろう。 相手の能力上昇を打ち消す『非想非非想の剣』は局面こそ限られるが、決まれば戦況が非常に有利になる。 高性能なスペルを活かしてアタッカーに転向することもでき、何気に育成の自由度は高い。 ただ素の攻撃は低めで防御,精神と比べて強化しづらいので、衣玖とのセット運用や大金を投入しての強化が必要。見合う働きは出来るだろう。 持ち前の頑丈さとスペルの使用後ゲージ量的に、撃ち逃げよりかは居座りアタッカー向きの性能である。 アタッカーでも壁でも、うまく育てればきちんとプレイヤーの要求に応えてくれるキャラになる。 &color(white){てんこあいしてる} **ステータス振りについて 防御と精神にありったけを注ぎ込めば、低HPが無問題なほど鉄壁になる。 より安定性を求めるなら、図書館でHPと敏捷を補強してあげると尚良いださろう。 HP,防御,精神、そして敏捷を啓蒙の書でブースト可能にすると安定感が増す。 敵の攻撃を防ぎきれなくなった時はHPを多少は成長させ、属性耐性込みで生存できるようにしよう。 そこそこの威力とそこそこの貫通を併せ持つ『天地開闢プレス』の優秀なスペル性能を活かして、アタッカーでも活躍できる。 攻撃極振りでも十全な耐久性(並みのサブ壁より硬い)を活かしサブ壁アタッカーにする場合は、敏捷にもある程度は振っておきたい。 **スキル振りについて 壁役にする場合「隊列の要石」「無念無想」はいずれも取っておきたい。スペルを使う必要がない時は隊列変更のお手伝いで全体に防御,精神上昇付与するのが主な仕事となる。「前衛から前衛にキャラを移動させても」効果を発揮する。 //再調査の結果前衛から前衛でも効果を発揮することが判明した 恐らく前調査は最左端に置くのを忘れていた パッシブスキルの中には前衛同士の隊列変更でも効果を発揮するものがあるが、これもその一つ。 隊列変更コマンドは行動後遅延が7500と短いため、敏捷の遅い天子でも行動回数を稼ぎやすい。 そのため、天子が前衛左端に居座れるかが重要になる。 「属性ブースト」「状態ブースト」も効果量が大きいので取得推奨。 『無念無想の境地』はSLv1でも100%と十分過ぎる効果量があるので、低下耐性がしっかりしていれば「状態ブースト」は後回しで良い。 壁役に専念する場合はスキルポイントが余りがちになるので、啓蒙の書でHP,防御,精神のブーストを覚えさせて、さらに壁性能を高めると良い。 アタッカーとして運用するなら「有頂天少女」は絶対取得しておきたい。衣玖と一緒に前衛にいなければいけないが、攻撃,魔力上昇が最大40%と非常に高い。 衣玖の扱う防御低下付与スペルとの連携は強力。終盤以降もアタッカーとして活躍し続けたいのなら書や玉による攻撃の強化は必要。 それ以外は必要性は低いのでサブクラスやスペル強化にまわそう。スペルを強化するなら『天地開闢プレス』を優先的に強化していきたい。 優先度は高くないが、こちらでも「属性ブースト」は取って損は無い。 『非想非非想の剣』で能力上昇の打ち消しを狙う場合は「緋想の剣の所持者」にポイントを振って確率を上げておこう。 アタッカーとして運用する場合でも攻撃ついでに能力上昇打ち消しが出来るようになる。 「天叢雲剣の元所持者」は活用する手段に乏しく、優先度は低い。 **サブクラスについて 壁役ならば護衛士が鉄板になるだろう。各パッシブとの相性も良好である。 ずっと前衛に居座り続ける関係上、軍師との相性も抜群。 また、壁役に特化すると自身の行動順で隊列変更以外やることがないので、 付術師、癒術師、魔力使い、薬草使いなど味方を援護できるサブクラスでも十分機能する。 アタッカーとして育成するのであれば剛術士。「爆炎剣」を強化すればより器用に立ち回れるようになり、耐久・TPの高さも相まって探索では非常に頼りになる。 博打師も候補といえば候補。元々のダメージが少ないので「猪突猛進」のデメリットを小さくできる。地味に回避上昇量がサブクラスの中で最高なので、回避最低の1な天子でもちょっとは回避できるようになる…かもしれない。薬草使いの回避上昇量も結構大きいので回避だけを求めるなら博打師である必要はない。 ただし元々MP最大値,回復値が共に高いほうではないので「高火力高燃費」を習得すると、『天地開闢プレス』以外の燃費が苦しくなる。 『非想非非想の剣』を使う必要があるならば魔力使いも候補に挙がる。『非想非非想の剣』のMP消費は5だがMP回復値は2なので集中一回では1足りない。敏捷も低いため、後衛回復の機会も少ない。そのため連発しているとMP切れを起こしやすい。この弱点も魔力使いなら補うことができる。最大MPが増えるのもありがたい。 能力増強で居座り性能を更に高めれば、頼もしい(肉)壁になってくれる。敏捷も補える。 敏捷を補いたいのなら歌姫も候補。スキルポイントを使うことなく、歌姫になるだけで敏捷基礎値が増やせる。 ***■ プラス版 #openclose(){{{ **スペル |名前|消費&br()MP|対象|属&br()性|攻撃種類|効果|使用後&br()ゲージ量|備考|h |天地開闢プレス|3|敵単体|然|直接攻撃|そこそこの威力の単体攻撃スペル。スペル自体の性能は良いが&br()天子の攻撃自体が低めなので過信は禁物。&br()敵の攻撃をわずかに下げる追加効果を持つ。|6000|| |荒々しくも母なる大地よ|6|敵全体|然|直接攻撃|隆起する地面によって敵全体に攻撃を加えるスペル。&br()威力はやや低め。倒し損ねた敵のトドメなどに。敵の魔力、敏捷をわずかに下げる追加効果を持つ。|5000|命中+30| 微能力低下がこっそり追加されていた。 **スキルリスト |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |隊列の要石|Lv1|10Pts|スキル取得者が前衛最左側にいる状態で&br()スキル取得者が「隊列変更」を行った場合、前衛全員の全能力を微増させる。|前衛最左側でないと効果を発揮しないのに注意&br()前衛キャラを前衛から前衛に移動させても効果を発揮する&br()上昇量は7%| |耐える天人|Lv1|15Pts|戦闘開始時、スキル取得者に防御&精神+33%効果を付与する。&br()この効果はスキル取得者が戦闘開始時に後衛にいても発揮される。|| 「隊列の要石」が防御,精神上昇から全能力上昇付与になった。また、新スキルが追加された。 //なんで左端ではなく最左側なんだろうと疑問だったが 前衛にいるキャラの中で一番左側ではなく前衛の一番左でないといけないのでこういう説明文になったと思われる **覚醒スキル |名前|上限Lv|必要SP|効果|補足|h |勇気凛々の剣|Lv1|60Pts|スキル取得者に防御あるいは精神上昇効果が付与されている場合、&br()通常の攻撃上昇効果とは更に別に&br()(防御+精神上昇効果合計/5)%の攻撃力上昇効果を得る。|最大40% 防御,精神上昇80%だと32%| |気質の大要|Lv15|10Pts|戦闘中に敵弱点を突くと「気質の大要」カウントが3上昇する。&br()戦闘中、(気質の大要カウント * 2)%の全能力上昇効果を得る。&br()「気質の大要」カウントは自身に行動順が回ってくる際と後衛に下がる際に1減少する。&br()気質の大要カウントは(SLv)が最大値となる。|前衛から前衛への移動でも1減少する| |七顆の仙桃|Lv7|30Pts|スキル取得者のHP基礎値が(SLv*7)上昇する。|最大49上昇| //よく見ると「勇気凛々の剣」で上昇するの攻撃力そのもの 「有頂天少女」と合わせると攻撃が最大1.96倍にできる 他にもっと攻撃力上げられるキャラはいるが高い これに気質の大要が加わって能力上昇最大28% 撃ち逃げだと26% 一番ではないが頑丈さを併せ持つアタッカーとしてはかなり優秀なのでは //欠点としては天子の属性攻撃範囲の狭さ 通常攻撃含めても然,霊,物属性しかない サブクラスで属性範囲を補おうとすると特に相性がいい天叢雲剣の加護が使えなくなってしまう 勇気凛々のほうだけでも十分強いのがせめてもの救いか **備考 プラス版になって新スキルが追加された。自身に防御,精神上昇が付与された状態で戦闘開始できるというもの。 行動順が回ってくれば、『無念無想の境地』で防御,精神上昇100%付与を自身に付与できるのでイマイチ有難味が薄い。 敏捷が低い天子に行動順が回ってくる前に落とされるのを防ぐためのスキルといった感じ。 また、「隊列の要石」が強化されて、全能力上昇付与になった。前衛左端で前衛から前衛に隊列変更しているだけで手軽に全能力付与をばら撒けるようになった。 欠点としては、天子の敏捷基礎値が低いので他キャラの能力上昇減衰速度に追いつくのが難しく、上昇量が少ないためあまり高い能力上昇量に出来ないことである。 プラス版では敵の攻撃力が全体的に上がって防御,精神でのノーダメージが狙いにくくなっている。天子の場合は『無念無想の境地』が使えるため他の壁よりかはノーダメージが狙いやすい。 防ぎきれない場合はHPと属性耐性で受ける必要があるが、HP基礎値が低い天子は若干不利になる。また回避が最低の1なので、攻撃を回避できないのが辛いかもしれない。 //他に宣託者が出て能力上昇打ち消しが天子の専売特許じゃなくなったのも逆風  覚醒スキルはアタッカーと全体的な能力の強化。 「勇気凛々の剣」で最大40%の攻撃力上昇効果を得られる ダメージボーナスではなく攻撃力自体が上昇するため、アタッカーとして欠点であった攻撃が改善された状態で高性能なスペルを使うことが出来るようになった。 「有頂天少女」の攻撃,魔力上昇量が大きいため、衣玖と一緒に前衛に居座れれば更に効果を底上げできる。是が非でもコンビで運用したい 「気質の大要」は敵の属性弱点を突いた際に全能力上昇効果を得られる。図鑑での属性耐性表記が△の相手でも機能するようだ。 //機能はするが文字色が赤だった 属性弱点△でも文字色が赤くならない奴だと発動しない可能性があるかも 効率的に戦えば自動的に全能力上昇効果が得られる便利スキル。普通の能力上昇とは別枠の能力上昇なので、100%越える上昇が可能になった。弱点を突いていればダメージ0でも効果発動するので、攻撃力皆無の壁特化でも利用することは可能。 //Lv1でB2Fの紫紺の魔人殴って0ダメージでもカウント溜まってた 属性弱点を突いたかで判定しててダメージは関係ないらしい 欠点としては天子の素の属性範囲の狭さ。通常攻撃を含めても然,霊,物属性しかない。 これはサブクラスで補うことが出来るが、サブクラス選択にそれなりに制限がかかるのは留意しておこう。また、前衛から前衛への移動でもカウントが1減少するので、前衛の何処に天子を配置するかには注意しておきたい。 「勇気凛々の剣」の効果だけでも十分高い補正が得られるので、アタッカーの場合は無理に拘って使う必要はないかもしれない。 「七顆の仙桃」は弱点であったHP基礎値を大幅強化できる。 最大49上昇させられるので、最終的にはHP基礎値157。壁としては十分な数値に達するだろう。 ただし必要スキルポイントがLv1につき30と激烈に重い。 他の必要なスキルを取得した後、余ったポイントで取っていくようにしよう。 全覚醒スキル取得に必要なスキルポイントは420。 //隊列変更したり殴ったり耐えたりが強化された スペルも一発ぶっぱ系じゃないのでメイン、サブ壁or居座りアタッカーな感じに落ち着いた感じ 天叢雲剣の加護が相性がいいが他の相性がいいキャラと比べるとどうなのかは分からない **ステータス振りについて **スキル振りについて **サブクラスについて 属性士や忍者など居座り向けのサブクラスが増えている。忍者は敏捷や回避が補えるので意外と相性がいいかもしれない。 他には無印から引き続き軍師。「鼓舞の計」が「勇気凛々の剣」と相性が良い。既に軍師がいるなら他のサブクラスを。 覚醒済みのアタッカー天子の場合は「気質の大要」の効果を得るために属性弱点を突く必要があるので、大剣豪や忍者も候補に入ってくるだろう。 最も相性がいいのは天叢雲剣の加護。 「頂に立つ者の力」で全能力上昇100%維持ができるので、「勇気凛々の剣」の攻撃力上昇効果を最大限発揮できる。 &color(#cccccc){二刀流美少女剣士の復活} 欠点として天叢雲剣の加護は霊属性スペルしかないため、敵が然,霊,物属性弱点でなかった場合「気質の大要」の効果が発揮できないこと。地下では霊弱点が多いので、そこまで問題にはならないかもしれない。 //然,霊どっちかが弱点のボスはまあまあいる 特に地下は霊属性の通りがいいのでそこまで悲観する必要はなさそう 無限の回廊の30.60.100Fの奴らとかも強敵だけどどっちか弱点だし }}} //v1.102以前の要素に戻ったりしなかったので削除 一応書き残しておくと「耐える天人」が+22%だった 覚醒スキルにそれの強化版「更に耐える天人」というスキルがあり、こちらは+30%だった 併用すると+52%で戦闘開始 「守りの大要」という被弾時に防御精神が最大+15%(最大Lv15 必要SP10)というスキルがあった 見事に防御.精神上昇付与係のスキルしかなかったのである 七顆の仙桃の最大Lvが4だった ----

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