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「マテリアル」(2013/04/23 (火) 12:00:49) の最新版変更点
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#divclass(modif){更新日:&date(), r57}
#divclass(hd){#hr()}
色や陰、テクスチャを指定する。
**面
***マテリアルの種類
:''MeshBasicMaterial''
|面用マテリアルの基本。陰がつかない。
:''MeshLambertMaterial''
|ランバート・マテリアル。
:''MeshPhongMaterial''
|フォン・マテリアル。ランバートの上位互換。
:''MeshFaceMaterial''
|複数マテリアルから選択して使えるようにまとめる。
他に、''THREE.SceneUtils.createMultiMaterialObject''(複数マテリアルを同時に表示させるための3Dオブジェクト)も関連項目かもしれない。
***プロパティ
:''side'' [= THREE.FrontSide]
|THREE.FrontSide:オモテ面。THREE.BackSide:裏面。THREE.DoubleSide:両面。
:''visible'' <bool>[= true]
|表示するかしないか。false指定で見えなくなる。
:''opacity'' <float>[= 1]
|不透明度。
:''transparent'' <bool>[= false]
|透過。opacityを下げただけでは色が薄まるだけでモノは透けない。trueにすることで半透明合成が有効になる。
:''depthTest'' <bool>[= true]
|陰面処理。falseにすると何かの背後に隠れても見え、何かを隠しても後ろのモノが見える。
**線
:''LineBasicMaterial''
|線用。
:''LineDashedMaterial''
|点線用。
THREE.LineStrip:つながった1本の線。例えば、[0]━[1]━[2]━[3] という線が引かれる。
THREE.LinePieces:1本ずつ分かれた線を引く。例えば、[0]━[1]、[2]━[3] という2本の線が引かれる。
//.
#divclass(modif){更新日:&date(), r57}
#divclass(hd){#hr()}
色や陰、テクスチャを指定する。
**面
***マテリアルの種類
:''MeshBasicMaterial''
|面用マテリアルの基本。陰がつかない。
:''MeshLambertMaterial''
|ランバート・マテリアル。
:''MeshPhongMaterial''
|フォン・マテリアル。ランバートの上位互換。
:''MeshFaceMaterial''
|複数マテリアルから選択して使えるようにまとめる。
他に、''THREE.SceneUtils.createMultiMaterialObject''(複数マテリアルを同時に表示させるための3Dオブジェクト)も関連項目かもしれない。
***プロパティ
:''side'' [= THREE.FrontSide]
|THREE.FrontSide:オモテ面。THREE.BackSide:裏面。THREE.DoubleSide:両面。
:''visible'' <bool>[= true]
|表示するかしないか。false指定で見えなくなる。
:''opacity'' <float>[= 1]
|不透明度。
:''transparent'' <bool>[= false]
|透過。opacityを下げただけでは色が薄まるだけでモノは透けない。trueにすることで半透明合成が有効になる。
:''depthTest'' <bool>[= true]
|陰面処理。falseにすると陰面処理(陰にかくれて見えないモノを消去する操作)を行わない。
**線
:''LineBasicMaterial''
|線用。
:''LineDashedMaterial''
|点線用。
THREE.LineStrip:つながった1本の線。例えば、[0]━[1]━[2]━[3] という線が引かれる。
THREE.LinePieces:1本ずつ分かれた線を引く。例えば、[0]━[1]、[2]━[3] という2本の線が引かれる。
//.