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八意 永琳/10弾 - (2014/03/05 (水) 10:57:29) のソース

**《八意 永琳》
>No.819 Character <[[第十弾]]>
>GRAZE(2)/NODE(10)/COST(7) 種族:人間
>
>耐性:幽霊
>
>(自動β):
> あなたの場に「蓬莱山 輝夜」がいる場合、〔このカード〕の必要ノードとコストを-5してプレイすることができる。
>
>(自動γ):
> 〔このキャラクター〕が相手キャラクターと戦闘を行う場合、戦闘終了時まで「戦闘修正:+4/+4」を得る。
>
>(自動γ):
> 〔このキャラクター〕が戦闘によって相手キャラクターを決死状態にした場合、次の相手ターンのドローフェイズをスキップする。
>
>攻撃力(4)/耐久力(6)
>
>&italic(){「ここまで誘い出したのも、思う存分遊ぶ為。安心していいわ。朝になれば満月は元に戻してあげるから」}
>
>Illustration:[[此処之ココ]]
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***コメント
再び重くなって帰ってきた月の民。
戦闘に関する複数の[[自動効果]]を持つ。

ノード・コスト共に異常といえるほど高く、普通に出すと戦闘力とコストが釣り合わない。よって、「蓬莱山 輝夜」との併用でN5C2で展開するのが基本であろう。
キャラクターとの戦闘では+4/+4の大きなな戦闘修正が付与され、高い制圧力を誇る。さらに、[[(自動γ)>(自動)]]により、戦闘で相手キャラクターを[[決死状態]]にできればドローを封じられるおまけ付きである。
カードゲームの根幹を司る「ドロー」を封じるのは、逆転の可能性を封じることと同義であり、それを回避すべく防御しないという選択肢まで考えられる。
これを逆手に取れば、装備等で強化を施す事によって、相手に苦渋の選択を強いる、といったようにゲームの主導権を握り易くなる。

[[伝説]]を保持しないため神器によるサポートは受けられない。輝夜繋がりで新難題シリーズをつけて強化するとスマートだろう。

-[[第十一弾]]現在、ノード・コストの合計値が最も高いキャラクターカード。[[月都万象展]]でほぼ確実に出せる。
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***関連
-[[第十弾]]
-[[八意 永琳/1弾]]
-[[八意 永琳/5弾]]
-[[八意 永琳/13弾]]
-[[永遠の月人チーム]]
-[[神秘の薬師チーム]]
-[[禁薬『蓬莱の薬』]]
-[[薬符『胡蝶夢丸ナイトメア』]]
-[[神符『天人の系譜』]]
-[[天呪『アポロ13』]]
-[[錬丹『水銀の海』]]
-[[秘薬『仙香玉兎』]]
-[[薬符『壺中の大銀河』]]
-[[天丸『壺中の天地』]]
-[[操神『オモイカネディバイス』]]
-[[秘術『天文密葬法』]]
-[[『天網蜘網捕蝶の法』]]

※名称に「蓬莱山 輝夜」を含むカード
-[[蓬莱山 輝夜/1弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/5弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/10弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/13弾]]

※「八意 永琳」を参照するカード
-[[蓬莱山 輝夜/1弾]]
-[[悠久の月明]]
-[[因幡 てゐ/13弾]]
-[[蓬莱山 輝夜/13弾]]
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