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岡崎太一 - (2017/06/05 (月) 17:44:31) のソース

*&link_wikipedia(岡崎太一){岡崎 太一}(おかざき たいち)
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-2004年自由枠入団、[[能見篤史]]たちの同期
-かつてはポスト[[矢野耀大>矢野輝弘]]候補の一人だった。
-一時期阪神に在籍した[[久保康友]](現DeNA)とはパナソニック時代もバッテリーを組んでいた
-矢野ばかりか[[野口寿浩]]さらには[[狩野恵輔]]の存在もあり2008年まで1軍出場はなかった。ようやく2009年4月4日のヤクルト戦(甲子園)で1軍初出場。
-2009年4月8日の広島戦(甲子園)で久保とパナソニック時代以来バッテリーを組み公式戦初スタメン&初ヒット&初打点&猛打賞とかなり派手な活躍をした。
--ただし、同時に10桁失点した日でもあるので捕手としては複雑な心境だろう・・・
-[[上園啓史]]、[[今岡誠]]らと共に当時の阪神2323軍団の一人に数えられていた。
-この年のオフに[[城島健司]]が加入し、2番手捕手争いも[[小宮山慎二]]にリードされる格好となった。
-2010年9月25日のウエスタンリーグ中日戦で、優勝に大きく近付く決勝タイムリーを放った。また、この日は矢野の2軍での引退試合であり、塁上では涙を見せた。
-その後は[[藤井彰人]]・[[鶴岡一成]]・[[清水誉]]・[[梅野隆太郎]]らの陰に隠れて雌伏の日々を過ごす
-2016年は12年目にして正捕手候補として期待される。が[[原口文仁]]らに後れを取った。
-2017年は梅野の二番手捕手もしくは[[マルコス・マテオ]]や[[ラファエル・ドリス]]登板時のセーブ捕手として運用される。そして6月3日の日本ハム戦(甲子園)でルイス・メンドーサからプロ初本塁打を放ちこれが決勝点になる。おまけに8シーズンぶりの猛打賞も記録、そしてプロ初お立ち台も経験。ちなみにプロ13年目での初アーチは元広島・井生崇光らと並ぶセリーグ最遅タイ記録(ちなみにプロ野球記録は元近鉄・石山一秀の14年目)
-そして翌4日のハム戦、今度はエドウィン・エスコバーからプロ入り初のサヨナラ打を放ち二日連続お立ち台に立つ
-とらせん住民が本当の意味で「いいいいいいやっほぉぉぉぉぉぉぅぅぅぅ!!!岡崎最高やああああああ!!!!!」と叫べる日がいつやってくるのだろうかと言われてた岡崎だが二日連続で叫べる時がやってこようとは神しかわからなかっただろう
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