「トーマス・オマリー」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

トーマス・オマリー - (2017/01/29 (日) 02:05:31) のソース

*トーマス・オマリー(Thomas Patrick O'Malley)
#aa(){{{
        ,. -::::'::"~`::'::::- 、 
        /:::::::::::=ii=::::::::::::ヽ 
       j::::::::::::::||=||=||::::::::::::::l 
       |::::::::::::,. === 、::::::::::::! 
       |:::::/ '"´ ̄`` \::::::| 
       !, '   _ _    ヾ、! 
      〃           '|    
      《{| _>。‐, ,‐。<_ |}》    
      {9  ´ ̄ 〉 〈  ̄`  |6}   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
        '┤    〈.._..〉    |-'   |  甲子園球場に今岡はいりまへん 
       { 〈  、ー‐ァ  〉 .}   ∠  鳴尾浜がお似合いや! 
          t  `   ̄  ' ./     \_________ 
   _, -‐ '"{{ \_ " ̄` _,/ }}` ー-  、 
,. - t T 丁ヾ     ̄ ̄   〃丁 T ァ ‐ 、 
||  || ||  ||  |l 、      /| ||  || l|  || ヽ
}}}
-元阪神タイガース駐米スカウト。2014年時点では阪神のコーチ。選手としては日本では阪神とヤクルトでプレーした。
-どうも158km大型右腕などの「売り文句」で選手を獲得するので1年退団レベルの選手をつれてくるのが趣味
-[[どんでん>岡田彰布]]と[[江夏>江夏豊]]の対談本で、名前を出すだけでも腹が立つとどんでんにボロクソに言われている。
--[[本来は2005年で首になるはずだったが、優勝して忙しかったのでフロントが退団通告をするのを忘れていたらしい。>http://news.ameba.jp/webhon/2009/10/46717.html]]
-オマリーが就任した04年から06年までで阪神に来た自前外人リスト
--モレル、[[キンケード>マイク・キンケード]]、マイヤーズ、ホッジス、[[スペンサー> 	シェーン・スペンサー]]、ブラウン
---([[ダーウィン]]はテスト入団)
-クビをいい忘れた06年以降、阪神に来た自前外人リスト
--[[オク様>クリス・オクスプリング]]、[[ボギー>ライアン・ボーグルソン]]、[[ジャン>エステバン・ジャン]]、[[ルー>ルー・フォード]]、[[アッチソン]]、[[リーソップ]]、[[メンチ]]
-結局アッチソンしか活躍できなかった。
-特に野手が圧巻である。バースの再来の再来を連れてくるのが得意な阪神とはいえ、これはひどい。
-09年オフ、ついに解雇。まあ仕方がない。
--後任の[[ アンディ・シーツ]]は、[[マートン]]、[[ゴメス]]を獲得してきた。二人の活躍はご存じの通り。
-2013年10月、一軍の打撃コーチ補佐(スコアラー扱い)として復帰。[[ゴメス]]を覚醒させあの[[マートン]]がイライラすることが減った。スカウトはダメだったがメンタルコーチとしては非常に優秀なのかもしれない。
--この[[週刊ベースボールマガジンの記事>http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20140602-14]]を見ると、オマリーの存在が如何に大きいことが伺える。
--2002、2003年と打撃コーチをしていた際は、[[今岡>今岡誠]]、[[濱中>濱中治]]など、選手から指導は分りやすいと好評を得ていた。[[田淵>田淵幸一]]もその指導力は褒めていた。指導者の方が向いているのだろう。
2016年オフに解任された唯一のコーチである