この事件の不審な点

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この事件の不審な点 - (2010/05/07 (金) 12:46:47) の編集履歴(バックアップ)


■ この事件のおかしいところ

痴漢したからといって、人間に集団暴行を加えることは絶対に許されない。
それが冤罪の可能性もあるとなれば、なおさらのことである。
当然大学生らは暴行罪で立件されるはずなのだが、
今のところ警察は、大学生らの情報開示を拒否。
この事件を終わらせようとしている。


■ 激しく損傷していた携帯電話

被害者が使っていた携帯電話は、機種変更して間もなくのものだった。
しかし、その携帯電話も暴力を受けた結果、画像のように塗装がはげている。
新品に近い携帯電話の塗装は厚く、画像のように剥がすのは困難である。
極めて強い衝撃が携帯電話に加わったと考えるのが妥当だ。


■ 謎のノート

被害者の母が、ブログに「被害者が自殺前に書いたノート」をアップしている。
このノートから見て、自殺直前の精神状態が正常であったとは考えにくい。
おそらく激しい暴行と、執拗な取調べで、意識が朦朧としていたのだろう。
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