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    <description>チラ裏バトルロワイアル</description>

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    <title>トップページ</title>
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    <description>
      **チラ裏バトルロワイアル
一日一話書きたい…けど、最近のパロロワはクオリティ高くないと投下できない空気 
カオスロワにいこうと思ったけど、全シリーズに目を通さないと意味の分からないキャラ達が沢山いるし内容自体は基本真面目にいきたい 
だからここで書こうと決意しました 
合言葉は一日一ロワ、ＳＳを書く時間は30分以内限定、一回書いた文字は消さないロワ 

略して……チラ裏ロワ！ 

携帯からなら
-[[作品投下順]]    </description>
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    <title>復讐の決意</title>
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    <description>
      「今度こそ･･･今度こそ大金をこの手で掴んでやる･･･」 
無人の、不気味なほど静まり返った夜の遊園地にその男は居た。 
男の名は安藤 守 
「そうだ･･･あの時カイジさんが余計な真似をしなければ今頃は･･･」 
彼はかつて多額の借金を返済すべく、豪華客船エスポワールで行われた「限定ジャンケン」と呼ばれるギャンブルに参加した。 
船で出会った古畑、そしてカイジという二人の仲間と共にギャンブルには勝ち残ったものの 
土壇場で彼と古畑に裏切られ激昂したカイジの手によって、手にした賞金を失ったばかりか 
新たな借金を背負う羽目になってしまった。 
「でもちょうどいいや･･･このゲームにはカイジさんも参加している。 
　生き残って賞金を手にするついでに、まずはあの時の復讐を･･･」 
そう言ってベンチから立ち上がった瞬間･･･彼の耳に重々しい足音が聞こえてきた 
「だ、誰だっ！？」 
安藤が驚いたようにその影に問いかける。 
暗がりに居る為にはっきりとその姿は確認できないが、かなりの巨漢である。身長２ｍはあるだろうか。 
「フン･･･ただのの猿･･･いや豚か」 
ベンチの側に設置してある外灯に近づき、徐々にその姿が明らかになりつつある影が、ゆっくりと口を開いた。 
「ば･･･化物･･･！？」 
その男･･･いや「ソレ」は正に化物と呼ぶに相応しい姿だった。 
ゴリラを思わせる筋骨隆々の体形、全身を覆う紫色の鱗、青白い顔の周辺を覆うコブラの如き頭部 
そして２ｍの巨体を支える尻尾･･･その全てが人間ではあり得ない物だった。 

「あんたは･･･一体何なんだ！？」 
「我が名はゴール。恐竜帝王ゴールだ」 
安藤の問いに対して、化物から帰ってきた答えは彼の理解力をはるかに超えた物だった。 
（帝王･･･？恐竜帝王だって？コイツは一体何を言って･･･） 
安藤が考え込んでいると 
「ちょうどいい･･･ワシは今小腹が空いてな･･･」 
化物が突然恐ろしい事を口走った。 

―――殺される。 
早く逃げなければ。そう思っているのに、その体はまるでヘビに睨まれたカエルの如く恐怖で固まっている。 
そうこうしている間にも、化物はこちらにどんどん接近しているというのに。 

「この帝王ゴールの血となり肉となるがいい！」 
「う･･･うわあああああああああああああああああああ！！」 

安藤が最後に見た物。それは自分の頭上に振り下ろされる化物の巨大な腕だった――― 

十数分後。 
かつて安藤守だったモノをあらかた食い尽くした化物は、次の獲物を求めて遊園地を後にした。 

（殺し合えだと･･･？言われなくともやってやる。相手は猿共と訳の分からん化物だ。 
　何の遠慮がいるものか。望みとして我等恐竜が地上を支配するだけの力を手にするのも悪くない･･･ 
　だが、バーンとやら！帝王であるワシを支配下に置き、あつまさえ猿共と同じ条件に置くとは･･･ 
　許さん･･･力を手にした暁には、ワシは貴様を喰らい、新たな力を手にするだろう･･･ 
　その新たな力で百鬼帝国のブライ、そして宿敵ゲッターロボに今度こそ復讐を果たすのだ！） 

化物･･･いや、彼は天を仰ぎ、両手を広げて高らかに宣言した。 

「待っておれバット将軍、ガレリイ長官、そして同胞の爬虫人類達よ！ワシは必ずこの戦いに生き残り 
　再びお前たちの帝王として戻ってくるぞ！」 

彼の名はゴール―――恐竜帝王ゴール。 

【安藤守＠賭博黙示録カイジ】 
死亡確認 
【ゴール＠ゲッターロボ】 
所持品不明     </description>
    <dc:date>2009-08-09T15:46:56+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/24.html">
    <title>絶望</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/24.html</link>
    <description>
      俺は絶望している。 
誰にも分からない絶望を常に抱いている。 
……ん？この場にいるものは全員絶望しているだって？ 
……否、断じて否 
……俺は歓喜している…！……この場にいることを……この場に己の存在があることを 
俺以外の全員が絶望しようが、俺は今まで絶望を常に抱いて生きてきた。 
そして、今の俺は喜びに満ち溢れている。 
それは、誰にも変えることは出来ない事象。 
今まで俺の周りを覆っていた禍々しいほどの欲望に溢れた空気であり 
しかしながら、肌に伝わる全てはぬるま湯そのものだった。 
絶望とは何も熱湯や冷水に漬かっているヤツだけのものではない。 
人間とは熱湯に覆われることもあれば冷水に漬かることもある。 
だからこそ、中間であるぬるま湯を求めるのだ。 
だが……俺にはない！！！！ 
その希望というものや……向かう先……目的というもの…… 
庶民が求める金、名声、女 
何もかも生まれたときから憑いて来た。 
人は俺を恵まれていると思うだろう。 
だが、その想いもまた俺の絶望を囃し立てるのだ。 
周りに存在するものは、己の親父を除いて全てのものが仮面を被り俺に縋ってくる。 
それが先輩であろうが後輩であろうが教師であろうが……それこそ、校長であろうが 
全ては……仮面。 
本心が見えない相手しか俺の世界には存在しないのだ。 
……分かるか？この絶望が？ 
だが、それも昨日までだ。 
今の俺は殺し合いの舞台とやらにいる。 
最初は夢かとも思ったが、先ほど男の死体を見つけた。 

別にたいして驚きもしなかったが、胴体を真っ二つに切り離されたその肉片を見て 
何となく、現状を理解した。別に非現実というつもりもない。 
世の中には知らないことも不可解なことも起こりうるものだ。 
……そして、これは己が求めた舞台でもある。迎え入れることはあっても突き放すことはしない。 
殺し合いが本当のものであるならば、自分に立ち向かってくる人間は今までみたこともない本当の意味での人間。 
仮面を外し、獣と化した人間が襲ってくるのだ。 
……思わずクククと声が漏れる。 
己の父親にも似たその悪魔のような笑い方。 
今度は声が漏れるレベルではなく、周囲に聞こえるようにあえて声を張り上げる。 

「……ククク」 

男の名前は兵藤和也 


【兵藤和也＠賭博堕天録カイジ】 
所持品：不明     </description>
    <dc:date>2009-08-09T15:46:29+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/23.html">
    <title>戦慄のバックファイヤー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/23.html</link>
    <description>
      男は勢いよく目を覚まし、横たわるソファーから身を起こした。 
先ほどまで見ていたものは夢なのか幻なのか、殺し合いをしてもらうという謎の言葉と空気の重さ。 
だが、己の周りを見渡すといつもの見慣れた光景。 
薄い赤色のソファーに、どこにでもある茶色のテーブル 
そのテーブルの先には向かい合うようにもう一つのソファー。 
そして、その場にいるいつもの二人の姿。 
そう、男が目を覚ました場所は毎日通っているファミレス、サニーデイ。 
それを確認すると、恐ろしい夢もどこかへ吹き飛び、いつものように二人に声を掛ける。 

「オイ！ふとし起きろよ！」 
「……んん。あれ、僕いつのまに寝てたっけ？」 
「まったくよ」 

自分も寝てたことをおいて、ふとしに文句を垂れる。 
横では、もう一人の見るからに無愛想な男がミルクを縦に積み立てミルクの塔を作っている。 

「……それにしても変な夢だったなー」 
「変な夢？」 
「そうそう、何か昔流行った映画に[[バトルロワイアル]]ってあったじゃん」 
「おいおい、それってまさか」 
「？」 
「殺し合いしろって言われたとか？」 
「え？何でミッキー分かったの？」 

一瞬青ざめる男、ミッキーだったが何時もの如く切り返す。 

「一緒の夢を見るなんてな、もしかしたらもう殺し合いが始まってたりして？」 
「んなわけないじゃん、だって此処いつものサニーデイだよ？」 
「まあ、そうか」 

二人がいつものように口を開く中、隣にいる男は未だ喋らずに今度は砂糖の袋を突付き始める。

「というかさあ、もし本当に殺し合いに参加したりしたらどうする？」 
「そりゃやるさ」 
「何を？」 
「……何かを」 
「……」 
「……」 

静かに10秒ほど時計の針の音だけがサニーデイを流れる。 

「ま、まっつんならどう？」 

今まで黙っていた男、まっつんに声を掛ける。 

「……まあ殺すんじゃね？」 
「まっつんならやっぱりそう言うよね」 
「……というか、俺もオメーらと同じ夢をみたベ」 
「へー、そうなんだ」 
「変わったことがあるもんだな、夢診断でもしてみるか」 
「あー、そういや今日持ってきてたよね、そういう雑誌」 
「そうそう……ってねーや」 
「えー、寝てる間に盗られちゃったとか？」 
「おかしいなー」 
「オイ、俺は覚えてるぞ」 
「さすが、まっつん！」 
「で、殺し合いをしろって言われる夢は？」 

ふとしとミッキー二人の熱い視線がまっつんへと真っ直ぐ伸びる。 

「……現状への不満」 
「……」 
「……」 

サニーデイの夜は始まったばかり 


ミッキー＠THE３名様 
森原幹夫。27歳。 
今年の夏を振り返って一言…。 
「いやー（午後）6時に起床、（午前）6時就寝という非常に規則正しい生活を送ることができました」 
所持品：不明 

ふとし＠THE３名様 
木村卓也。27歳 
今年の夏を振り返って一言…。 
「例年そうですが、夏はよく蚊に刺されるんです。こんな僕でも誰かの役に立てるんだとわかり、生きてるって実感が湧きました」 
所持品：不明 

まっつん＠THE３名様 
松田謙介。27歳。 
今年の夏を振り返って一言…。 
「国語辞典を読んだ。“な行”まで読んだ。あと半分だ」     </description>
    <dc:date>2009-08-09T15:45:57+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/22.html">
    <title>第1ラウンド</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/22.html</link>
    <description>
      「殺し合いだあ、ふざけやがって」 

服を着ていても分かる、その雄雄しい筋肉を魅せ付け歩く男の名前は鷹村守 
彼もまた[[バトルロワイアル]]へと招待されていた。 

「大体、俺様はこれからクソヤローをぶっ飛ばしてベルトを奪い取るんだよ」 

クソヤローとは、奇しくも同じく鷹の文字を持つ男 
ブライアン・ホーク。そう、鷹村はＪｒミドル級タイトル戦直後だったのである。 
普段はふざけてばかりいる彼も、今日は違っていた。 
初のタイトル戦、これまでの全てが試される日になるはずだった。 
しかし、気がつくと謎の美女に呼び出されていた。 

手元にあった小さなカバンには、嫌味のように直前まで嵌めていたグローブ。 
赤く光るそれが夢ではないと囁く。 

「……チッ、一体どうなってやがんだ？」 

状況が全く掴めない鷹村は一人呟くことしか出来なかった。 
だが、そんな呆然としている鷹村の耳に女性の悲鳴が鳴り響いた。 

「なんだなんだ」 

急いで駆け寄ると、そこには100人の男がいれば100人が美人と答えるであろう 
鷹村好みの巨乳で金髪の少女が化け物のようなものに襲われていた。 
少女は駆け寄った鷹村を見つけると全力で懇願する。 

「た、助けて」 
「あったりめーよ！」 

目の前に立つ、右手がナイフのように変形している黒いスーツ姿の小男 
その相手目掛けて全力で右ストレートを放つ。 

「オラァ！！！」 


直撃 
だが、鷹村は手ごたえを感じていなかった。 
当たったのは当たったが、表面を打っただけ、体の芯に届いていない。 
そんな変なイメージを持たせる。 

「ククク……お前、ただの人間だな」 

鷹村の右手、その先に繋がっている小男の頬は大げさなまでに変形し 
人間とは思えないほど異形となる。 

「な、なんだお前！」 
「俺か？俺の名前は戸愚呂」 

愉快気に自己紹介をすると、今度は左手をはさみ状にし鷹村の右手へと差し向ける。 

「……！」 

わざとなのか、ゆっくりとした動きで来るそれを避ける。 

「人間じゃねえ……」 
「そりゃそうさ、俺は妖怪だ」 
「妖怪だと！」 
「そうだ」 

二人の会話を横目に、先ほどまで叫んでいた少女は鷹村の後ろで怯えている。 

「……ほう、でその妖怪がこの子と俺様に何の用よ？」 
「お前には興味がない。その女に興味があっただけだ。お前が退けばお前だけは助けてやるぞ？」 

戸愚呂は楽しそうにニヤつき、鷹村へと一方的な交渉を持ちかける。 
（悩むがいい、人間よ） 
長い長い葛藤の末に人間が人間を裏切るその姿は美しい 
だが、戸愚呂の思惑はモノの一瞬で途切れさせられた。 

「助けてやる？お前、俺が誰なのか知らないのか？」 
「……ただの人間だろ？」 
「違うな……俺様は……」 


「……チャンピオンになる男だ」 



【鷹村守＠はじめの一歩】 
所持品：グローブ 
【戸愚呂兄＠幽々白書】 
所持品：不明 
【岸本恵＠GANTZ】 
所持品：不明     </description>
    <dc:date>2009-08-09T15:45:22+09:00</dc:date>
    <utime>1249800322</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/13.html">
    <title>000~050</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/13.html</link>
    <description>
      **【オープニング】
|No.|タイトル|作者|登場人物|
|000|[[オープニング]]|あたし|壱原侑子、マル＆モロ|
|000|[[バトルロワイアル]]|余|大魔王バーン、ミストバーン|

**【001～100】 
|No.|タイトル|作者|登場人物|
|001|[[始まり]]|俺|フレイザード|
|002|[[フレイザードの憂鬱]]|俺|フレイザード、キョン|
|003|[[オレ、天使]]|オレ|テンテン、天童世死見|
|004|[[大人のお姉さん]]|私|安仁屋恵壹、綾瀬あさぎ|
|005|[[新番組　焔の錬金術師]]|ワシ|ロイ・マスタング、フェンブレン|
|006|[[三人目！]]|俺！|フレイザード、キョン、秋山澪|
|007|[[第1ラウンド]]|俺様|鷹村守、戸愚呂兄、岸本恵|
|008|[[戦慄のバックファイヤー ]]|ぼく|ミッキー、ふとし、まっつん|
|009|[[絶望]]|ぼっちゃん|兵藤和也|
|010|[[復讐の決意]]|80|安藤守、ゴール|
|011|[[]]|||
|012|[[]]|||
|013|[[]]|||
|014|[[]]|||
|015|[[]]|||
|016|[[]]|||
|017|[[]]|||
|018|[[]]|||
|019|[[]]|||
|020|[[]]|||
|021|[[]]|||
|022|[[]]|||
|023|[[]]|||
|024|[[]]|||
|025|[[]]|||
|026|[[]]|||
|027|[[]]|||
|028|[[]]|||
|029|[[]]|||
|030|[[]]|||
|031|[[]]|||
|032|[[]]|||
|033|[[]]|||
|034|[[]]|||
|035|[[]]|||
|036|[[]]|||
|037|[[]]|||
|038|[[]]|||
|039|[[]]|||
|040|[[]]|||
|041|[[]]|||
|042|[[]]|||
|043|[[]]|||
|044|[[]]|||
|045|[[]]|||
|046|[[]]|||
|047|[[]]|||
|048|[[]]|||
|049|[[]]|||
|050|[[]]|||    </description>
    <dc:date>2009-08-09T15:44:48+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/21.html">
    <title>三人目！</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/21.html</link>
    <description>
      少女はただの少女だった。
ルックスと姐御口調に似合わず、人見知りが激しく寂しがり屋。
しっかり者且つ繊細な性格が災いしてか、事ある毎に貧乏クジを引かされている。
また、痛い話題や怖い話題を苦手としている。成績は優秀で教えるのも得意。 
そんな普通の女の子。
ただ、一つ普通の女の子でないところがあるとすれば、それは彼女がバンドを組んでいることだろう。
左利きでベース担当、そのバンド名は……放課後ティータイム
そして、その長身に綺麗な黒髪が肩に撫でる少女の名前は、秋山澪
彼女もまた[[バトルロワイアル]]へと招待されていたのである。

「ここはどこなんだろう？律、唯、紬……みんなどこ？」

ただでさえ、怖がりな性格。
そんな彼女が仲間を第一に求めることは当然のことであった。
しかし、どこか不幸な彼女には求めていた人物とかけ離れた生物と出会う。

「よう、女！」

後ろから声を掛けられ、振り返るとそこには澪が見たこともない、炎と氷の化け物が立ち尽くしていた。
その隣に、普通の男子高校生の姿も見えるが澪にとってはそれどころではない。

「キャアァァァァァァァ！！！！」

あまりの異形な姿に、声と共に腰から崩れ落ちていく。

「どうだ、俺様の怖さがわかったか？」
「……ってそりゃ、フレイザードさんの格好を見れば誰でも悲鳴を挙げますよ
　大体、普通の女の子を泣かすだけの組織なんですか？貴方の魔王軍とやらは？」
「……う」

尻餅をついている澪を片目に、男子高校生キョンと化け物フレイザードはどこかマヌケな会話を交わしていく。

「すみません、驚かせて。大丈夫ですか」
「……まだちょっと、怖い」

その声を聞いてキョンはフレイザードへ目線を向ける。
貴方のせいですよ。そんな声が目から聞こえてきそうだ。

「チッ、ただの女を泣かしても面白くねえ。俺様の怖さを思い知らせるにはコイツじゃ駄目だ」
「はいはい、じゃあ他の人物を探していきましょうか……ええっと、自分はキョンと呼んでください
　この怖そうな人はフレイザードと呼んでほしいそうなので、そう呼んであげてください」
「オイ！呼んでほしいじゃなくて、フレイザードって名前なんだよ」
「はいはい、そうでしたね」

そう言い、キョンは座り込んで涙目の澪へと右手を差し伸べる。

「わ、私は……秋山澪です」

こうして、フレイザードのパーティにまた一人
普通の一般人が加わった。

フレイザードの本当の怖さを思い知らせる為の旅はまだまだ続いていく。

【フレイザード＠ダイの大冒険】
所持品：不明
【キョン＠涼宮ハルヒの憂鬱】
所持品：不明
【秋山澪＠けいおん！】
所持品：不明    </description>
    <dc:date>2009-06-22T20:55:47+09:00</dc:date>
    <utime>1245671747</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/20.html">
    <title>新番組　焔の錬金術師</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/tiraurara/pages/20.html</link>
    <description>
      夢のつづき　
追いかけていたはずなのに
曲がりくねった　細い道　
人につまずく
あの頃みたいにって　
戻りたい訳じゃないの
無くしてきた空を　
探してる
わかってくれますように

犠牲になったような　
悲しい顔はやめてよ
罪の最後は　涙じゃないよ
ずっと苦しく背負ってくんだ
出口見えない感情迷路に
誰を待ってるの？
白いノートに綴ったように　
もっと素直に吐き出したいよ
何から
逃れたいんだ　

…現実ってやつ？

叶えるために　
生きてるんだって
忘れちゃいそうな　
夜の真ん中
無難になんて　
やってられないから

…帰る場所もないの

この想いを　消してしまうには　
まだ人生長いでしょ？（I&#039;m on the way）

懐かしくなる　
こんな痛みも歓迎じゃん

謝らなくちゃいけないよね　
ah　ごめんね
うまく言えなくて　
心配かけたままだったね
あの日かかえた全部　
あしたかかえる全部
順番つけたりは
しないから
わかってくれますように
そっと目を閉じたんだ　
見たくないものまで
見えんだもん
いらないウワサにちょっと　
初めて聞く発言どっち？
2回会ったら友達だって？？
ウソはやめてね

赤いハートが苛立つように　
身体んなか燃えているんだ

本当は期待してんの
　
…現実ってやつ？

叶えるために　
生きてるんだって
叫びたくなるよ　
聞こえていますか？

無難になんて　
やってられないから

・・・帰る場所もないの

優しさにはいつも感謝してる
だから強くなりたい（I&#039;m on the way）
進むために敵も味方も歓迎じゃん
どうやって次のドア　
開けるんだっけ？考えてる？

もう引き返せない　
物語　始まってるんだ

目を覚ませ　目を覚ませ

この想いを　消してしまうには　
まだ人生長いでしょ？　

やり残してるコト　
やり直してみたいから
もう一度ゆこう

叶えるために
生きてるんだって
叫びたくなるよ　
聞こえていますか？

無難になんて　
やってられないから

…帰る場所もないの

優しさにはいつも感謝してる
だから強くなりたい（I’m on the way）

懐かしくなる　
こんな痛みも歓迎じゃん


第一話　『鋼に挑む者』

「止めたまえ！殺し合いなんて私はしない！」
「殺し合い？ワシには関係ない。ワシはお前を一方的に甚振りたいだけよ」

「焔」の二つ名を持つ国家錬金術師。
ロイ・マスタング
彼もまたこの[[バトルロワイアル]]に参加を強制された一人であった。
対するは、魔王ハドラーにより生命を与えられたオリハルコン
凶刃、フェンブレン。全身がオリハルコンによる輝きに満ちている。
二人はバトルロワイアル開始後、すぐに出会った。

そして、それは殺し合いが始まって一番最初の……首輪のあるものとないものとの邂逅でもあった。

「……クソ」

出会った瞬間に襲ってきた、目の前で全身を振るう生命。
それはマスタングがはじめてみた生物であり
どこか、ホムンクスルと呼んでいるもの達と似た鼓動を感じていた。
だが、今はそっち方面へと思考を持っていくわけにもいかない。
相手は自分の命を狙っているのだ。

「中々に動きがいいな、しかし、ワシの攻撃を避けてばかりじゃないか」
「ふっ、仕方がない」

そう言うと、六角形の紋章が書かれた手袋を取り出し、手に嵌める。

「手加減はしないぞ、化け物！」

手袋を嵌めたマスタングは左腕を腰に当て、華麗に右指を鳴らす。
対象を燃焼物とし、錬金術で酸素濃度を調節、そこに発火布（強い摩擦で火花を発する特殊な布）で作られた手袋を使い点火して炎を起こす。
……つまりは、名前の通り、焔が湧き出るのだ。
その焔は容赦なくフェンブレンの全身を包む。

「悪いな、化け物。次からは相手を間違えないようにするといい」

焔により燃え尽きたと思われる相手と周囲の木々に背を向け、マスタングは歩き出す。
一歩、二歩、三歩……振り返った。
三歩歩いた後にマスタングが起こした行動は、正に生死を分けるもの。
此処で振り返らなければゲームオーバー確定だったであろうと核心できるものであった。
……そう、フェンブレンは生きており、今まさにマスタングの背後から己の右手にある鋼の刃を突き刺すところだったのだ。

「なにッ！」

一時早く振り返ったおかげか、マスタングは辛うじて、その凶刃を避ける。
何故、振り返ったのかは分からない。
ただの直感なのか、今までの経験によるものなのか
……ただ、鋼の体を思い出し、誰かさんに似ているかもなと思っただけかも知れない。

「ククク、よく避けたな人間」
「貴様、無傷……だと……！？」

鋼の体は、つい先ほどまでと一寸も変わることなく輝いている。
あれほどの焔を浴びたというのに。

「まあ教えてやろう……ワシの体はオリハルコンで出来ておる」
「……オリハルコン？」
「なんだ、知らないのか。その材質は炎や氷など全く受け付けないのだ」
「炎を受け付けない？」
「……つまりお前の武器が炎しかないのなら、ワシに勝ち目はないということだな」

フェンブレンの顔がニヤリと歪む。
マスタングの絶望した顔が見えると楽しみにしているのだろうか？
だが、思ったとおりにはならない。

「貴様、何故笑っている！」

笑うのはワシだけでいい。
貴様が何故、笑う。

「……オリハルコンとやらに興味が沸いてきた。
　これは鋼のも喜びそうだな」

マスタングもニヤリと顔を歪ませていた。


【ロイ・マスタング＠鋼の錬金術師】
【フェンブレン＠ダイの大冒険】    </description>
    <dc:date>2009-06-21T18:19:40+09:00</dc:date>
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    <title>バトルロワイアル</title>
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      「君達には一方的な殺戮をお願いしたい」

それは、どこかの世界で美女が殺し合いをしてもらうと呟いた
同じ時刻に発せられたものだった。

場所は似たように闇が広がる空間
互いの認識は出来ないが、一人の男だけには光が射し込み、大げさなまでに男を照らしている。
男は顔の至るところにシワが走り、見た瞬間に初老だと分かる。
だが、年を取っていようと、その姿から体から湧き出るオーラと呼ぶものなのだろうか？
ほとんどのものはその初老から何かを抱いていた。

「なに、いつも通りのことよ。これから、移動してもらう先で出会ったものを全員殺害していけばよい」

手に持つ、ワイングラスを大きく掲げると話を続ける。

「最後の一人になったものには、世が何でも願いを叶えてやろう
　……ん？信用ならぬか？……そうだな、お主たちならこの言葉を聞いて理解できるだろう」

ワインを軽く口に含み喉を通すと、いつ用意されたのか小奇麗なテーブルへとワイングラスを置く。

「……世は大魔王だ……大魔王バーンだ」

静かに、本当に静かに緩やかに告げた。
しかし、バーンを見つめる幾多もの目は既に悟っていたのか動揺という文字が見えないものがほとんど。

「まあ、これ以上は言うまい。お主たちならば、この私が言うまでもなく殺戮を始めるだろう
　ただ、注意してほしいのは、殺戮の舞台に存在するものはお主たちが嫌う正義の味方と呼べるものもいる場所だ
　そのモノたちは必死に足掻くだろう、お主たちよりも戦闘力が低いソレは見っとも無く死ぬまで喰らいつくだろう
　だが、しかし、その執念こそ彼らの強さだ。そして、彼らは特殊な支給品を携えている
　お主たちにも様々なアイテム、支給品を渡すが彼らは支給品に関してのみ、お主らより強固で特殊なものを携えてくる
　見た目に惑わされるな、怠慢を生むな、相手を弱者と侮るな、そして、お前達の誰かが最後の一人になるのだ」

「あと、そうだな。お主たちには呪いを掛けさせてもらっている。
　余に反抗されても一々相手をするのは面倒なのでな、余が魔力を吹き込めばお主らは吹き飛ぶ。
　だが、逆にこの場にいないモノたちには首輪というものが付いておる。
　そのモノたちは先ほど告げたように、弱いように見えて強い。
　しかし、彼らを倒し強固な支給品を手に入れれば、お主たちの戦闘力の向上も凄まじいこととなるだろう」

ふふふ、と軽く笑みを零すとバーンは右手を振り上げる。

「それでは、お主たちの健闘を祈るぞ」

そう言うと、指を華麗に鳴らしその音が周囲に響き渡る。
音が消えたとき、その空間に存在した多数のモノたちは、この場所から消え去っていた。

「バーン様、何もこんなお手数を掛けることをしなくても」

幾度となく言ってきた言葉
バーンの横隣に存在していた、影のような男が呟く。

「ふふふ、余には見えるのだよ、これを開催しなければ余がダイという名の勇者に敗れるその姿が」
「……」
「まあ、そう心配するなミストバーン、お前のいつもの言葉通り、余も余を一番と考えての今回の行動だ」
「……大魔王様のお言葉はすべてに優先する」
「そうだ」

いつの間にか空になったワイングラスを指で弾き、二人の会話は一旦の終了となる。

――二種類の参加者達のバトルロワイアルが始まる。

バトルロワイアル主催その2
【大魔王バーン＠ダイの大冒険】
【ミストバーン＠ダイの大冒険】    </description>
    <dc:date>2009-06-21T17:26:38+09:00</dc:date>
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    <title>オープニング</title>
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      今、このスペースには幾多もの生物が集っている。
だが、その事実を認識しているのはごく一部のみだ。
空間は闇に遮られ、何故か身体はピクリとも動かない。、
そのせいもあり、彼ら彼女らからすると己の存在しか認識できずに現状が掴めないでいたが
口だけは生命維持の為なのか、少しずつ動かすことができるようになり、声を出すこともできるようになっていく。

「此処はどこだー！」「食い物出せー！」「……ククク」
「ゴクウゥゥゥゥ！」「とーちゃんどこだー」
「ヒャハハハハハ」「どうでもいい」「キタロー、どこじゃい」
「ついに俺の危険性に気づいた組織が来たか……」

歓喜、絶望、疑問、中二
様々な人声が空間に響き渡る。
それと共に、それぞれ彼らは自分以外の存在も認識をしたが、その声はあまりにも多く
五感のうちの一つで己の探す人物を見極めることは困難なものであった。
そして、数人が諦めかけたその時
ようやく、この幾多もの可能性たちを集めた存在が現れる。

真っ暗な空間に、突如舞い降りた華やかな幕
そこにだけ、光が照らされ、黒い影だけが浮かび上がってくる。

「ようこそ、あたしのミセへ」

影しか映らなくも分かる、その品性と抜群のスタイル
音が鳴り響いていた空間は当然のようにその一つの影へと注目していく。

「……貴方達が此処にいるのは偶然じゃない、ヒツゼンで此処にいる
　死亡していたはずなのに今この場に存在しているモノ
　先ほどまで全く別の次元の闘争を繰り広げていたはずなのに突如この場に存在するモノ
　逆に淡い日常を繰り返しながらも謳歌していたモノ
　……そんな貴方達がこの場所に存在する理由、それは」

影は何の躊躇も見せずに言い放つ

「今から殺し合いをしてもらう」

影が語り出し、黙って注目していたもの達も
その異質な言葉にざわざわと喧騒をあげていく。

「……別に信じろとは言わないわ、貴方達の好きにやるといい
　……最低限のことは伝えた……じゃあ、マル、モロ、お願い」

「了解しましたー」

その言葉と同時に、空間を敷き詰めていた幾多ものモノたちがこの場所から消え去る。
影の裏に存在した女とマルとモロという従者だけを残して……。

「……任せたわよ」


[[バトルロワイアル]]主催
【壱原侑子＠ホリック】
【マル＆モロ＠ホリック】    </description>
    <dc:date>2009-06-20T22:04:19+09:00</dc:date>
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