高宮書庫
http://w.atwiki.jp/tk_takehiko/
高宮書庫
ja
2024-01-11T19:33:13+09:00
1704969193
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テラレイドバトル研究室/『テラレイドバトル意識調査』の実施と結果報告
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/116.html
#include(テラレイドバトル研究室)
*目的
テラレイドバトル実装から1年が経過した段階でテラレイドバトルに対してどのように取り組んでいるのか、どうやって攻略しているのかなどのデータを収集し、今後の活動や情報発信の助けとすべく、令和5年12月に『テラレイドバトル意識調査』を実施しました。
使用したもの:Googleフォーム「[[https://docs.google.com/forms/d/1pwnxNhqhZyuVUtwyaocfPWI6p99AyOgFWmgdcRR_J_s/edit]](終了済み)」
*内容
-1.あなたはポケモンSV内でテラレイドバトルをどのくらい遊んでいますか?
--テラピースなどが足りない時だけやる
--最強レイドだけやる
--ほとんど、または全くやらない
--周回するほどやる
--その他
-2.この中で、あなたが育てたことのあるテラレイド用アタッカーを全てチェックしてください。
--テツノカイナ
--マリルリ(※特性ちからもち)
--ニャイキング
--ハラバリー
--コノヨザル
--タイレーツ
--マシマシラ
-3.テラレイド用のポケモンの育成方法は、何を参考にしていますか?当てはまるもの全てにチェックを入れてください。
--企業系サイト(Gamewithなど)
--有志のテラレイドWiki
--ブログやSNSの投稿
--自分で考えている
--その他
-4.テラレイドで相手にバリアを張られてしまったとき、あなたはどうしていますか?
--バリアを張られたら勝てないので、諦める
--気にせずバトルを続ける
-5.テラレイドで、相手を一撃で倒すこと(ワンパン)についてどう思いますか?
--どんなレイドでもワンパンするのがよい
--基本的に無理なので、考えに入れない
-6.テラレイドに登場するポケモンは、おおむね捕獲したときと同じレベルになっていますが、唯一★6レイドは、&bold(){捕獲したときよりも高いレベルで登場する}ようになっています。この仕様について、あなたは知っていましたか?
--前から知っていた
--知らなかった(今知った)
-7.テラレイドのおうえん「いけいけドンドン」「がっちりぼうぎょ」は、一度発動したら永続するわけでは
2024-01-11T19:33:13+09:00
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のヒスイダイケンキ
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/115.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のヒスイダイケンキ
**データ
|テラスタイプ|&color(#F54738){&bold(){みず}}|
|技|&bold(){シェルブレード(一致&テラス一致)&br()シザークロス&br()ひけん・ちえなみ&br()せいなるつるぎ}|
|特性|&color(#F54738){&bold(){きれあじ}}|
|追加行動|&color(#F54738){&bold(){つるぎのまい}}(初手)&br()&bold(){じならし}(約1ターン後)&br()&bold(){きあいだめ}(HP約5割)|
|特筆|確定急所技はない|
**攻略
原種ダイケンキと異なりバリアはしっかりとした長さを持っているものの、特殊行動は原種ダイケンキと「つるぎのまい」と「きあいだめ」を入れ替えただけ。&s(){手抜きか}
だがこれがとんでもなく難易度を上げることになり、何と&u(){&bold(){「きれあじ」+こうげき2段階上昇状態の「シェルブレード」でHP252またはぼうぎょ252振りハラバリーが&color(#F54738){即死}する}}。みず半減のミライドンなら大丈夫かと思いきや、&u(){&bold(){テラスタルしてしまうとみず等倍なので同じように&color(#F54738){即死}する}}。
つまり、&bold(){みず技等倍以上のポケモンは「シェルブレード」で無残に切り刻まれるため、攻略要員としてはおよそ全員不適格}となってしまったのだ。
かといってくさタイプで挑もうにも素のくさタイプでは&bold(){「シザークロス」が抜群で入ってしまう}。
このため、&bold(){少なくともテラスタルするまでむし技が等倍のくさタイプ}が攻略要員第一手となった。くさタイプの技にはHP吸収技があるため、仮に抜群技を受けたとしても倒されなければHP吸収技で殴り合いに持ち込むことはできる。
また、ヒスイダイケンキの火力は特性と能力上昇によって引き起こされている。このため、&u(){&bold(){特性「きれあじ」とこうげき上昇の最低でもどちらかを消せる要素}が必要になる}。それでみず技が半減以下であればなおのこと良い。
これらを整理すると、ヒスイダイケンキレイド攻略要員の条件は次のようになる。
+&bold(){く
2023-12-03T12:31:13+09:00
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のイーブイ
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/114.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のイーブイ
**データ
|テラスタイプ|ノーマル|
|技|&bold(){すてみタックル}(一致&テラス一致)&br()&bold(){ハイパーボイス}(一致&テラス一致)&br()かみつく&br()&bold(){あまえる}|
|特性|きけんよち|
|追加行動|&color(#F54738){&bold(){HP100%分バリア(初手)}}&br()つぶらなひとみ(初手)&br()&bold(){ランダムで2回行動(終盤)}|
|特筆|&bold(){デバフ解除およびバフ特性解除を2回ずつ使用する}|
**攻略
イーブイの日に合わせて開催された特別な最強レイド。しかもノーマルテラスタイプはゴリランダーに続いて2回目となる。
「しんかのきせき」を持つのかと警戒されたものの、幸いにしてアイテムは持っていない。
だが、だからといって弱いわけではなく、開幕からHP100%分のバリアを展開するため、きちんとテラスタルしてから攻撃する必要がある。加えて、かくとうタイプは物理適性のあるポケモンが多い中で&bold(){「あまえる」や「つぶらなひとみ」を覚えている}。このこうげき低下の対策は攻略する上で必須。
イーブイは&u(){タイプ一致+テラスタイプ一致でかつ物理特殊どちらも高威力の技を揃えている。}進化前だからといってなめてかかると、まあまあ大きなダメージを貰って押し切られかねないので注意が必要。
対策としては2手。
・1.&bold(){「クリアチャーム」}を持たせて、&bold(){「ドレインパンチ」}をメインに使う
・2.&bold(){「てっぺき」}を使って、&bold(){「ボディプレス」}をメインに使う
1の代表は&bold(){テツノカイナ、コライドン、コノヨザル、ローブシン}など。
ただし特殊耐久をおろそかにしていると「ハイパーボイス」でどやされるため、努力値を高めておくか、とくこうデバフを入れるかしておきたい。
2の代表は&bold(){ジャラランガ、アーマーガア(かくとうテラスタル)、ザマゼンタ}など。
こちらは回復ソースに乏しい種族が多く、「かいがらのすず」を持たせるのが安全。ただしザマゼンタはたてのおうの方が火力が出る(=くちたたてを持た
2023-11-19T21:34:04+09:00
1700397244
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のヒスイバクフーン
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/113.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のヒスイバクフーン
**データ
|~テラスタイプ|&bold(){ほのお}|
|~技|&bold(){かえんほうしゃ}(一致&テラス一致)&br()&color(#F54738){&bold(){ひゃっきやこう}&br()&bold(){おにび}}&br()&bold(){きあいだま}|
|~特性|おみとおし|
|~追加行動|&bold(){おにび}(初手)&br()&bold(){にほんばれ}(序盤&中盤)&br()&color(#F54738){&bold(){2回行動}}(中盤以降)|
|~特筆|&bold(){デバフ解除とシールドの間に少しだけ時間がある&br()バフ特性解除は中盤&br()デバフ解除、バフ特性解除とも1回のみ}|
**攻略
&color(#F54738){&bold(){「おにび」→「ひゃっきやこう」}}のコンボを主体とした技構成。
やけど状態で「ひゃっきやこう」を食らうと威力が120になってしまうため、ゴースト耐性がないポケモンやとくぼうが低いポケモンは要注意。
そして困ったことに、ゴーストに耐性を持つノーマル・あく対策として&bold(){「きあいだま」}まで紛れている。
定期的に&bold(){「にほんばれ」}を使うので、ほのお技に耐性がない場合もかなり厳しい戦いを強いられる。
……と、ここまで聞けばかなりの難敵のように思えるが、どうも相手は&u(){やけど状態発生を優先する思考ルーチンが組まれている}らしく、しかも&u(){これを即時回復してしまう特性、例えば&bold(){「うるおいボディ」}や、ほのお技を無効化する特性、例えば&bold(){「こんがりボディ」}を認識できずに連発する}傾向にある。
このため、&u(){これらの特性を持つポケモンでやけど状態、特に&bold(){「おにび」を連発するように誘導する}ことで、相手に事実上何もさせずに場を展開することができてしまうのだ}。
この戦法が可能なポケモンのうち、最も火力が出るのが&bold(){マナフィ}である。
「あまごい」で雨を降らせれば「うるおいボディ」でやけどを即時解除できるだけでなく、「ほたるび」でとくこう&bold(){3段階}上昇、「うそなき」でとくぼう2段階下降、さらに雨が降っていないとき
2023-11-05T18:51:57+09:00
1699177917
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のヒスイジュナイパー
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/112.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のヒスイジュナイパー
**データ
|~テラスタイプ|&bold(){くさ}|
|~技|&bold(){リーフブレード}(一致&テラス一致)&br()&color(#F54738){&bold(){3ぼんのや}&br()&bold(){ブレイブバード}&br()&bold(){シャドークロー}}|
|~特性|&color(#F54738){&bold(){きもったま}}|
|~追加行動|&color(#F54738){&bold(){ビルドアップ}}(序盤)&br()&color(#F54738){&bold(){つるぎのまい}}(序盤)&br()&bold(){グラスフィールド+リーフストーム}(中盤)&br()&color(#F54738){&bold(){2回行動}}(中盤以降)|
|~特筆|&bold(){バフ特性解除とビルドアップは同時発動&br()デバフ解除+バリア展開+つるぎのまいは同時発動}|
**攻略
幅広く技を揃えつつ程よく急所を狙ってくるという、固定的な対策が難しい相手。
「リーフブレード」も強力だが、何といっても&color(#F54738){&bold(){「3ぼんのや」}}が凶悪。
この技は&color(#F54738){&bold(){「急所に当たりやすく、5割の確率で『ぼうぎょ』が下がり、3割の確率でひるむ」}}というぶっ壊れ性能をしている。
しかも&color(#F54738){&bold(){特性「きもったま」でゴーストタイプで無効化できないうえに「いかく」までシャットアウトする}}。
無対策だとこの技1つでボコボコにされかねない。
サブ技として&color(#F54738){&bold(){「ブレイブバード」「シャドークロー」}}の2つを揃えるため、くさ・かくとうを半減できるむしタイプは弱点を突かれ、優秀なほのおタイプのアタッカーであるソウブレイズ・ラウドボーン・グレンアルマも「シャドークロー」で弱点を突かれる。
このため、弱点をどうしても回避したければひこうタイプかどくタイプとなるが、ひこうタイプはアタッカーに乏しく、&u(){タイプ的に最安定と言えるのは&bold(){どくタイプ}(と、このヒスイジュナイパーから弱点を突かれないほのおタイプ)となる。}
と
2023-10-15T22:38:26+09:00
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のゴリランダー
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/111.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のゴリランダー
**データ
|テラスタイプ|&bold(){ノーマル}|
|技|ドラムアタック(一致)&br()&bold(){のしかかり}(テラス一致)&br()&bold(){アクロバット}&br()&bold(){けたぐり}|
|特性|グラスメイカー|
|追加行動|&color(#F54738){&bold(){せいちょう}}(初手、序盤の2回)&br()&color(#F54738){&bold(){ばくおんぱ}}(序盤、2回目のせいちょう直後)&br()&bold(){ビルドアップ}(中盤)|
|特筆|&bold(){バフ特性解除とせいちょう→ばくおんぱは同時発動&br()与ダメージが少なければバリア破壊直後にデバフ解除}|
**攻略
何を間違ったのか&u(){初手と序盤に2回も&bold(){「せいちょう」}を使う}。これの何がヤバいって、普段はこうげき・とくこう1段階ずつ上昇するはずが、&u(){天気が「晴れ」の時に&color(#F54738){&bold(){2段階}}上昇してしまう}こと。
このせいで、&u(){最も適性が高いはずだった&bold(){コライドン}が一転&bold(){最も出してはいけないポケモンに転落する}事態になった。}ゲーフリはコライドンに恨みでもあるのか?
安定して勝てるポケモンは「てっぺき」→「ボディプレス」に「いなおと」「ちょうはつ」「はねやすめ」まで揃えられる&bold(){テラスタイプかくとうのアーマーガア}。テラスタイプをわざわざ変えずとも&u(){野生のテラスタル個体がちょうどかくとうタイプなので、それを確保して育てればよい}とあって重用された。
もちろん他のかくとう技アタッカーでもうまく立ち回ればクリアは可能。&bold(){「つるぎのまい」を使うテツノカイナ}や&bold(){特性「シェルアーマー」の「ボディプレス」を使うコータス}など。ただしこれらのポケモンは技や特性の選定を誤ると攻略困難に陥る。特に&bold(){コータスは特性「ひでり」厳禁}。
とくぼうを上げてくるわけではないので特殊技で攻めてもよく、&bold(){ミライドン}や&bold(){ハラバリー}のクリア報告もある。コライドンで弱点を突けるはずの
2023-09-06T22:17:08+09:00
1694006228
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のマフォクシー
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/110.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のマフォクシー
**データ
|テラスタイプ|&color(#F54738){&bold(){フェアリー}}|
|技|だいもんじ(一致)&br()サイコキネシス(一致)&br()&bold(){マジカルシャイン}(テラス一致)&br()&bold(){おにび}|
|特性|マジシャン|
|追加行動|マジカルシャイン(初手)&br()&color(#F54738){&bold(){マジックルーム}}(中盤)&br()&color(#F54738){&bold(){わるだくみ}}(中盤)|
|特筆|&bold(){バフ特性解除とマジックルームは同時発動}|
**攻略
現状非伝説では&color(#F54738){&bold(){史上最高難易度の最強レイド}}。
何が危険って、元タイプがほのお・エスパーなせいで&bold(){フェアリータイプの弱点となるどく・はがねに一致技で逆に弱点を突けてしまう}こと。
ほのお・エスパー・フェアリーを全て半減以下に抑えられるのは特性を考慮しなければ&bold(){「ほのお・エスパー」複合のみ}。
単タイプではどれかしらの技で当倍以上のダメージを受けるため、&bold(){テラスタルしたせいで耐性が削れて負けてしまう}ということもしばしば。
おまけにアイテム封じの&bold(){「マジックルーム」}、打点を伸ばす&bold(){「わるだくみ」}、低い物理耐久を補う&bold(){「おにび」}もあり、隙が殆どない。
このため、まともに対策できるポケモンが軒並み&bold(){テラピースや他作品連動が必須}になってしまっている。初心者涙目。
最も安定するのが&bold(){はがねテラスタルの「もらいび」ヒードラン}だが、他作品連動限定な上にテラピースはがねも50必要。なぜはがね・ほのおの順番にしなかったんだ。
次に安定するのが&bold(){はがねテラスタルの「もらいび」グレンアルマ・ソウブレイズ}。ただしこの2匹はほのおテラスタルでもクリアできる可能性がある。
それ以外のポケモンの場合数値で技を受けて何とか返していくか、テラスタルワンパンの乾坤一擲狙いかのどちらかしかない。
なんならあのハピナスの方がそこらのレイド要員よりクリアできる可能
2024-01-21T15:48:09+09:00
1705819689
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のブリガロン
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/109.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のブリガロン
**データ
|テラスタイプ|いわ|
|技|ウッドハンマー(一致)&br()アームハンマー(一致)&br()&bold(){ストーンエッジ}(テラス一致)&br()じしん|
|特性|&bold(){ぼうだん}|
|追加行動|&bold(){てっぺき}}(初手)&br()&bold(){のろい}(中盤)&br()&bold(){ビルドアップ}(中盤)|
|特筆|&bold(){デバフ解除波動は使わない}|
**攻略
攻防共にこれでもかというほど物理に偏った相手。
火力は高く、技の揃いもよいのだが、&u(){自身の元タイプと同じくさ・かくとうタイプへの対策がない}ため、この2タイプが対策筆頭。ぼうぎょを上げてくる関係で特殊技の方が通りが良い。
また、&u(){デバフ解除をしてこない}ため、バリアがない間に能力を下げるだけ下げてしまうとかなり有利に戦える。総合的にはかなり易しい部類。
だが、特性の影響で&bold(){「アシッドボム」は無効}。とくぼうを下げたければ「うそなき」を使うか、先に特性を剥がす必要がある。
対策ポケモンとしては&bold(){ラランテス}、&bold(){ドレディア}などのくさ特殊アタッカーが挙げられる。
実は&bold(){コライドン適性レイド}の1つ。物理技の通り自体は良くないが、「いやなおと」でぼうぎょ上昇を打ち消せばその高い攻撃力で押し切れる。ミライドンでも行けないことはないが……
2023-09-06T22:16:04+09:00
1694006164
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のインテレオン
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/108.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のインテレオン
**データ
|テラスタイプ|&bold(){こおり}|
|技|&bold(){ねらいうち}(一致)&br()&bold(){ふぶき}(テラス一致)&br()あくのはどう&br()&bold(){なみだめ}|
|特性|&color(#F54738){&bold(){スナイパー}}|
|追加行動|&color(#F54738){&bold(){しろいきり}}+&color(#F54738){&bold(){ゆきげしき}}(初手およびHP5割以下)&br()&bold(){ふぶき}|
|特筆|&bold(){デバフ解除波動は使わない}|
**攻略
&s(){コードネームは「黄昏」}
初手に「ゆき」を降らせることでぼうぎょを上げつつ「ふぶき」を必中にしてくる上に「しろいきり」でデバフを防いでくる。
反面、こおりの弱点のうち&u(){かくとう・はがねに対する有効打は持ち合わせていない}ので、この2タイプが攻略の軸。さらに「なみだめ」をバフに変えられる特性「まけんき」持ちが重宝する。
ここから、アタッカーはバクフーンレイドから引き続いての&bold(){コノヨザル}、「まけんき」持ちで最も入手しやすい&bold(){ドドゲザン}などが活躍した。
だが&u(){特性「スナイパー」のせいで急所被弾によるダメージが増加している}ため、突然死のリスクが常につきまとう。&s(){ちち、ズルい}
サポーターは「しろいきり」を打ち消す&bold(){「きりばらい」}や&bold(){特性「すりぬけ」}持ちが多く見られ、&bold(){モスノウ}、&bold(){アーマーガア}、&bold(){ミカルゲ}などが起用された。意外なところでは&bold(){ハブネーク}も起用され、能力の低さに目を瞑れば最強格だった。
2023-09-06T22:15:39+09:00
1694006139
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テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録/最強のバクフーン
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/107.html
#include(テラレイドバトル研究室/最強レイドの記録)
*最強のバクフーン
**データ
|テラスタイプ|ゴースト|
|技|ふんか(一致)&br()&bold(){シャドーボール}(テラス一致)&br()&bold(){じゃれつく}&br()&bold(){じしん}|
|特性|もらいび|
|追加行動|&color(#F54738){&bold(){にほんばれ}}&br()&color(#F54738){&bold(){ふんか}}&br()(どちらも数回発動)|
|特筆|&bold(){バフ特性解除波動の直後に「ふんか」を使う可能性が高い}|
**攻略
初手で何もしない最強レイド2つ目。
とはいえ持ち技が危険で、&u(){今作から新たに「シャドーボール」を習得した}ため、ゴーストテラスタルで高打点を出してくる他同タイプの弱点を突き、もうひとつの弱点タイプであるあくにも同じく新規習得の「じゃれつく」で弱点を突いてくる。
しかも特殊行動の発動タイミングの関係で&bold(){「こちらの特性を消してから晴れふんかをねじ込む」}とかいう鬼畜行動を取りやすくなっている。そうきたか。
この技プールで弱点を突かれないのは&u(){ノーマル、みず、じめん、ひこう、フェアリーのみ。}ではどうするか。
***「負けなきゃ安い」戦術
「弱点被弾は経費」と考えて、とにかく大ダメージを与えられるようになるまで攻撃し続ける戦術。
これに特化しているのが&bold(){コノヨザル}で、「いやなおと」などを使う、もしくは思い切って初手から&bold(){「ふんどのこぶし」}を使って被弾を威力に変換しながら畳みかける。
残り時間を削られるにも関わらず、終盤になればなるほど威力が増すため十分勝てる。
ただし、被弾前提かつひんし回数が多くなるので、野良でコノヨザル4匹などという編成になってしまった場合はほぼ勝てない。きちんと育ったコノヨザル1匹だけでよく、&u(){2匹以上では逆に負け筋が増える}のが難しいところ。
この他「メトロノーム」を持たせて「パラボラチャージ」を連打する&bold(){ミライドン}や&bold(){ハラバリー}でもクリア報告が上がっている。
***積み戦術
一致(相当)技を軽減できるノーマルやみずで能力バフ技が使えるなら、相手からの被
2023-09-06T22:14:47+09:00
1694006087