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刀剣乱舞ヘイト創作問題@ ウィキ内検索 / 「メニュー」で検索した結果

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  • 経緯の詳細
    ことのはじまり 『ブラック本丸』というブラック企業を元ネタにした《審神者が刀剣男士に無謀な出撃をさせる》作品群を指したタグがあったが、いつしか心身への暴力、夜伽の命令など別の意味が二次創作によって付与されていった。 そして現れたのが《元ブラック本丸を引き継いだオリキャラが、その本丸にいる心身共に傷ついた刀剣男士を癒す》系統の作品である。この傾向の作品が流行ると次にさらなる派生作品が投稿されはじめた。それが《元ブラック本丸を引き継いだオリキャラが、傷つき荒んだ刀剣男士に危害を加えられる》系統の作品である。こちらの作品群には最終的にオリキャラによる刀剣男士への制裁、断罪といった復讐要素が含まれるものが多かったが注意書きなどはなく、性描写やグロ描写のある作品にも注意書き、R-18、R-18Gタグは元より閲覧制限すらかけられていなかった。唯一書かれていたのが「何でも許せる方向け」という文言だっ...
  • 経緯の概要
    騒動の経緯を簡単に説明する。 ブラック本丸から派生した《元ブラック本丸を引き継いだオリキャラが、刀剣男士を癒す》系統の作品が流行る。 1の派生である《元ブラック本丸を引き継いだオリキャラが刀剣男士に危害を加えられ、最後には刀剣男士がオリキャラに成敗される》系統の作品が流行る。 1と2の独自設定多用作品が『刀剣乱舞』+『ブラック本丸』タグで大量に投稿され、『刀剣乱舞』タグが《オリキャラ中心作品》に、『ブラック本丸』タグが《刀剣男士がブラックな作品》に乗っ取られる。 『刀剣乱舞』+『ブラック本丸』+『ヘイト創作』タグが並んだ作品が全年齢ランキングを席巻する。このとき性描写、グロ描写があるにもかかわらず閲覧制限がされていない作品も全年齢ランキングに上がる。 1と2の系統作品はキャラヘイトの一種と認識され、『ヘイト創作』タグが原作ファンによって付けられるようになる。また問題提起文が投稿されは...
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