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カート練レポート - (2009/09/06 (日) 00:06:16) の1つ前との変更点

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カートの練習会を羽生にて行いました。 と、いうのも、「9」の付く日はクイック羽生の全ての料金が半額になるのです。 名づけて「クイックの日」らしい。 一日走り放題で4500円と超お得、風味。 ぶっちゃけ混みすぎてて平日とあんま変わらんのだけどね。 っつーわけで、朝五時に起きて部員を拾いクイック羽生へGO! まぁ下道でドンドコいったんだけど、とにかく遠い。 四国まで下道でいったことがある俺でも音を上げる遠さだ(んなアホな) 着いてから出走が始まるまで結構じらされたけど、一時間ほどして枠が来た。 たっのしーーーーーーーーー ぼかぁ一回医歯薬リーグで羽生は走っているので、結構慣れてたけど、曽根田は 最初苦戦気味。 細かいコーナーが多くテクニカルのように見えるけど、実は気をつけるポイントはそう多くないです。と、えらそうですがそんな速くないです。 とりあえず、曽根田は挙動の把握を第一にして、ブレーキを使わずにアクセル ワークに集中して周回しました。 自分は体重移動による挙動の変化をつかみ、あとラインに気をつける周回。 体重をてーいと移動させると、スススとカートが曲がるのね。 エンジンが右についてるせいで、左のほうが曲がりやすい。 これは「capeta」という漫画で得た知識。 あとラインは最終S字コーナーのところが一番差が出る。 一個手前のコーナーのクリップを前に持ってきすぎると、最終コーナーで 苦しくなってケツがでるので、一個手前のコーナーはクリップを奥にとる とよいっぽい。 前回に比べタイムがそんな上がったわけでもなかったが、少し速くなった。 計測器の調子が悪くて計測できた周と出来ない周があったが、 計測で一番速かったので、 赤石:ベストタイム48秒2 曾根田:ベストタイム52秒3 でした。 多分俺は47秒台出した周があったはず。きっと。そう思いたいな・・・ で、結構混走だったから、オーバーテイクの練習も出来ました。 50秒台くらいの人は正直抜くのがしんどい。 確実な「攻め」をすると俺も49秒台なんで。 絶対的な余裕があるから途中のコーナーで詰めれても、いざ追い抜くとなると 厳しくなります。 コース中盤でインをついても、S字が多いので、次のコーナーで抜き返されて しまいます。 追い抜きポイントはかなり少ないです。 最終コーナーを上手く抜けると、ホームストレートの加速で並べることがわかったので、 オーバーテイクは、 最終前コーナーから詰め始める。 ↓ 最終コーナーをチキらず後ろにテールtoノーズクリアし立ち上がる ↓ 直線で並ぶ ↓ 第一コーナーをインから指す がスマートな気がしました。 めっちゃ怖いから練習では第一コーナーではブレーキ踏んだけど。 どの道オーバーテイクをするにも、いかにミスらずに走れるスピードを高めるか が重要そうです。 ハンドル操作、アクセル、ブレーキワークの精度を高めるという 教科書通りの基本がいっちばん重要なんでしょーね。 とまぁ、感想です。 まぁとにかく当日は暑くて、汗が噴出しまくりました。 ポカリを買って、半分飲んではウォータークーラーの水で薄める 作戦で、ポカリを無限に増殖させて飲んでましたよっと。 ビデオ 赤石走行→&link(見る){http://www42.tok2.com/home/ttis/mov/hanyu0719_aka.3G2} 曽根田走行→&link(見る){http://www42.tok2.com/home/ttis/mov/hanyu0719_sone.3G2} 【参考】羽生走行動画(47秒~48秒くらいっぽい) &youtube(http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=56NyYOzkUwY){425,350}
カートの練習会を羽生にて行いました。 と、いうのも、「9」の付く日はクイック羽生の全ての料金が半額になるのです。 名づけて「クイックの日」らしい。 一日走り放題で4500円と超お得、風味。 ぶっちゃけ混みすぎてて平日とあんま変わらんのだけどね。 っつーわけで、朝五時に起きて部員を拾いクイック羽生へGO! まぁ下道でドンドコいったんだけど、とにかく遠い。 四国まで下道でいったことがある俺でも音を上げる遠さだ(んなアホな) 着いてから出走が始まるまで結構じらされたけど、一時間ほどして枠が来た。 たっのしーーーーーーーーー ぼかぁ一回医歯薬リーグで羽生は走っているので、結構慣れてたけど、曽根田は 最初苦戦気味。 細かいコーナーが多くテクニカルのように見えるけど、実は気をつけるポイントはそう多くないです。と、えらそうですがそんな速くないです。 とりあえず、曽根田は挙動の把握を第一にして、ブレーキを使わずにアクセル ワークに集中して周回しました。 自分は体重移動による挙動の変化をつかみ、あとラインに気をつける周回。 体重をてーいと移動させると、スススとカートが曲がるのね。 エンジンが右についてるせいで、左のほうが曲がりやすい。 これは「capeta」という漫画で得た知識。 あとラインは最終S字コーナーのところが一番差が出る。 一個手前のコーナーのクリップを前に持ってきすぎると、最終コーナーで 苦しくなってケツがでるので、一個手前のコーナーはクリップを奥にとる とよいっぽい。 前回に比べタイムがそんな上がったわけでもなかったが、少し速くなった。 計測器の調子が悪くて計測できた周と出来ない周があったが、 計測で一番速かったので、 赤石:ベストタイム48秒2 曾根田:ベストタイム52秒3 でした。 多分俺は47秒台出した周があったはず。きっと。そう思いたいな・・・ で、結構混走だったから、オーバーテイクの練習も出来ました。 50秒台くらいの人は正直抜くのがしんどい。 確実な「攻め」をすると俺も49秒台なんで。 絶対的な余裕があるから途中のコーナーで詰めれても、いざ追い抜くとなると 厳しくなります。 コース中盤でインをついても、S字が多いので、次のコーナーで抜き返されて しまいます。 追い抜きポイントはかなり少ないです。 最終コーナーを上手く抜けると、ホームストレートの加速で並べることがわかったので、 オーバーテイクは、 最終前コーナーから詰め始める。 ↓ 最終コーナーをチキらず後ろにテールtoノーズクリアし立ち上がる ↓ 直線で並ぶ ↓ 第一コーナーをインから指す がスマートな気がしました。 めっちゃ怖いから練習では第一コーナーではブレーキ踏んだけど。 どの道オーバーテイクをするにも、いかにミスらずに走れるスピードを高めるか が重要そうです。 ハンドル操作、アクセル、ブレーキワークの精度を高めるという 教科書通りの基本がいっちばん重要なんでしょーね。 とまぁ、感想です。 まぁとにかく当日は暑くて、汗が噴出しまくりました。 ポカリを買って、半分飲んではウォータークーラーの水で薄める 作戦で、ポカリを無限に増殖させて飲んでましたよっと。 ビデオ 赤石走行→&link(見る){http://www42.tok2.com/home/ttis/mov/hanyu0719_aka.3G2} 曽根田走行→&link(見る){http://www42.tok2.com/home/ttis/mov/hanyu0719_sone.3G2} 【参考】羽生走行動画(47秒~48秒くらいっぽい) &youtube(http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=56NyYOzkUwY){425,350} コンスタントに48秒くらい出してますね。見た感じ、縁石をしっかり踏んではしっています。 ラインに関して学ぶところは多いですね。

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