Template:基礎情報 ラジオ番組
久米宏 ラジオなんですけど(くめひろし ラジオなんですけど)は、2006年10月7日から放送されているTBSラジオ制作のラジオ番組。TBSラジオ第7スタジオより生放送されている。
出演者
パーソナリティ
プレゼンテーター
天気予報担当
過去の出演者
パーソナリティー
天気予報担当
放送時間
- 2006年12月30日は、16:00からKEIRINグランプリ放送のため、サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!!を休止して、1時間拡大し、年末スペシャルとして、13:00 - 16:00の放送となった。
- 2007年3月31日は、野球中継のため、14:00までの短縮放送となった。
- 2009年4月11日は、山陽放送第2スタジオから生放送を行った。
- 2009年9月までは13:00 - 15:00の放送だったが、10月から5分短縮された。
- 2011年11月12日は、「エキサイトベースボールスペシャル 日本シリーズ 第1戦福岡ソフトバンク×中日」の放送のため休止。裏送り対応もなされなかったため、当時のネット局のうち、山陽放送はTBSラジオ同様に日本シリーズ中継をネットしたが、北海道放送は北海道日本ハムファイターズ出場時しか日本シリーズを中継しない方針のため、後続のローカルワイド番組を拡大して時間を埋めている。
- 2011年12月24日はTBSラジオ放送開始60周年記念事業の特別番組として「サタデー大人天国! 宮川賢のパカパカ行進曲!!」を休止にして4時間にわたる長時間特集を企画。第1部は「土曜ワイド・ラジオTOKYO」時代に久米が出演した「なんでも中継!!」の名場面お蔵だし特集、第2部(延長分)はラジオ東京が開局した1951年12月24日に行われた開局前夜祭の模様をリスナーを電話で繋いでのラジオドラマの形で再現した。
概要
「ニュースステーション」終了後、久米はマスメディアへの露出を控えており、ラジオでは、ニッポン放送「久米宏と1日まるごと有楽町放送局」の特別ゲストとして、出演するくらいであった。そのこともあり、一時期はニッポン放送でのレギュラー番組も噂されていたが、久米はラジオでのレギュラー番組復帰は、古巣であるTBSラジオを選んだ。
この番組は、かつて同局で、パーソナリティを務めていた「久米宏の土曜ワイドラジオTOKYO」終了以来、久米が22年振りとなるレギュラー番組である。また、初代アシスタントを務めるTBSアナウンサーの小島慶子も、かつて「ニュースステーション」の真裏で放送していたラジオ番組「BATTLE TALK RADIO アクセス」以来、4年弱ぶりのラジオ番組のレギュラー出演となった。
番組タイトルの「ラジオなんですけど」は、久米自身が命名したとされ、ラジオだけど、テレビについて考えることを、番組のコンセプトとしており、番組ではテレビ番組だけに限らず、映画などカルチャー全般について、毎週1つのテーマで、リスナーからメッセージを募集し、久米も、自らの視点で切り込み、批評している。
なお、番組タイトルや、コーナータイトル・サウンドステッカーでのアナウンスコールは、久米とTBS同期入社で、現在フリーアナウンサーの宮内鎮雄が担当している。
なお、この番組で、久米は2007年度 第44回ギャラクシー賞のラジオ部門 DJパーソナリティー賞を受賞している。相方の小島は、過去に「BATTLE TALK RADIO アクセス」で、この賞を受賞しており、久米は、受賞の記者会見で「僕は小島慶子の後輩です」と言った。
2009年3月21日の放送で、小島慶子の降板を発表。これは平日昼帯「小島慶子 キラ☆キラ」の開始に伴うもの。後任は小島と同期入社の堀井美香で、堀井は、同日朝にテレビ「みのもんたのサタデーずばッと」で共演しているみのもんたと競う形になった。その小島は2009年9月12日放送回で番組に乱入、そのままエンディングに出演した。
久米が休暇を取る際は、番組自体が休止、あるいは録音放送(過去のインタビューの再構成など)となる。主に年明け1月最初と8月の聴取率調査終了後の9月上旬に夏季休暇を取ることが多い。これは「ニュースステーション」でもよく見られていた。
ネット局
- 4月~10月(プロ野球シーズン)は、日本ハム戦の実況中継を優先するため、試合がナイター開催である日に限り放送(当日の雨天中止などでもネットしない。しかし、2011年3月12日は日ハムのオープン戦中継でもともと放送予定がなかったものの、前日に発生した東日本大震災の影響で試合が中止となったため、急遽ネットしている。当日の放送から(YOUTUBE))
過去のネット局
- 信越放送(2010.4.10~2011.9.10)
- 不定期にローカルワイド番組の放送に差し替えられたこともある。
タイムテーブル
- 「空白の12分」という名前で、13:12に、自動的に番組タイトルが流れるまで、久米と堀井がフリートークをする。内容は映画などのメディアから、政治・芸能など、多岐にわたる。
- 2008年9月までは、久米が毎回、スタジオの外から、TBSの所在地である赤坂界隈をレポートしていた。久米による番組タイトルコールの直後、番組BGMと共に、宮内鎮雄によるタイトルのアナウンスコールを挟み、マイクがスタジオに返される。久米が帰ってくるまでの間は、アシスタントの小島による進行で、フリートーク・番組案内を行い、音楽を1曲流す。その間に、久米がスタジオに帰って来られるように、時間を割いている。音楽の終わりに、久米がスタジオに戻り、CMの後、二人のフリートークが始まる。
- なお、2009年2月以後「スペシャルウィーク」開催週はそれを1分間延長して「空白の13分」としている。
- オープニングで、キャッチボールをするためだけに、ニュースステーションで共演していた渡辺真理を呼んだこともある。渡辺は2010年8月28日のゲストコーナーに出演している。
- 13:12 ジングル→きょうの番組内容紹介
- 13:15ごろ トーク
- 13:24 交通情報
- HBCラジオ:HBCのスタジオから、北海道内の交通情報、天気予報を放送。
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山県内の交通情報、天気予報を放送。
- SBCラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 3局ともBGMは、TBSと共通。
- 13:26 今週のエンターテインメント!!(その1)
- 毎週、話題のテレビ番組や、映画などのカルチャーやニュースをテーマに取り上げ、リスナーからのメッセージと関係者への電話インタビューを交えて、批評していく。
- 2009年9月までは14:32ごろだった。放送休止となる地域の天気はアナウンスされない。
- SBCラジオ:SBCのスタジオから、長野県内の交通情報を放送。TBS送出のBGMをカットして、SBC側が独自に別のBGMを流している。
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山のイベント情報を放送。
- HBCラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 有名・無名に関わらず、多方面の分野で活躍している人を招くゲストコーナー。コーナーのタイトルは、かつて久米が司会をしていた「ザ・ベストテン」から取っている。久米は、2010年秋季編成(10月9日から)で、この枠に大スポンサーが協賛につくことを10月2日の放送で発表している(大スポンサーがつくこと自体は2010年8月14日・8月21日のスペシャルウィークの予告でも少しふれていた)。
- 2010年10月9日の放送よりこの枠は資生堂・アウスレーゼが協賛スポンサーに就き「アウスレーゼプレゼンツ・今週のスポットライト」と改題された。これを機に、出演したゲストには参加賞としてアウスレーゼの詰め合わせが贈呈されるようになった。2011年10月からは再びスポンサーがなくなったが、2012年4月からは朝日新聞社がスポンサーとなった。しかし久米はそのことを忘れ、コーナー内で「バカ朝日新聞」と連呼してしまったことがある。
- ゲストは「器」と呼ばれる、自分の仕事を象徴する物を何か持ってくる(必ずしも入れものでなくていい)。
- SBCラジオ:SBCのスタジオから、長野県内のイベント情報を放送。
- HBCラジオ、RSKラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 14:35 今週のエンターテインメント!!(その2)
- 「今週のエンターテインメント!!」で取り上げたテーマについて、林家彦いちが、プレゼンテーターを務め、取材結果やリスナーからのメッセージなどを紹介する。
- 2011年夏以降、彦いちがテーマにちなんだ落語を披露するコーナーになった。
- RSKラジオ:RSKのスタジオから、岡山県内のニュースを放送。
- HBCラジオ、SBCラジオ:TBS送出のBGMのみを、そのまま放送。
- 14:50 エンディング(TBSラジオの15時からの番組告知がそのまま他のネット局にも流れる)。15時までの放送の時代は、HBCは北海道のニュース、天気予報、交通情報のためエンディング前で飛び降りていた。
恒例の企画
- 概ね半年に一度(6月・12月)には「追跡!あのゲストのその後」と題し、過去に出演されたゲストのその後の近況について、久米が電話でアポイントを取って取材する企画が実施される。
- また、これに合わせる形で黒鉄ヒロシ(漫画家)を迎え「ダブル・ひろし」でこの半年の世相をメッタ切りにするという企画も放送される。
- 4月のスペシャルウィークには黒柳徹子が2時間全部を通してゲスト出演する。
その他の企画
- 2008年10月以後、この前の番組「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」のエンディングで久米と永がクロストークを行っている。同年9月までは久米が冒頭に街頭中継に出ているため、「土曜ワイド」では永らが「ラジオなんですけど」の簡単な予告をする程度だったが、久米の街頭中継がなくなり、スタジオでのフリートーク「空白の12(13)分」ができたことにより、久米と永のクロストークが可能となった。
- 2010年1月2日の放送では「ラジオなんですけど」に永が客演(但し久米が正月休暇中であったため録音放送)し、初期の「永六輔の土曜ワイド」の放送テープを再生しながら当時のエピソードなどを対談した。
- 2011年1月1日は番組開始以来初めての休止となった。これは全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)と天皇杯全日本サッカー選手権大会の実況生中継を行う都合によるため(「永六輔その新世界」も休止である)。
- 同年4月30日の回では実験的な試みとして、「私も"見上げてごらん夜の星を"を歌いたい」という企画をした。これはリスナーから同楽曲の合唱をしたいとする有志を募集し、審査などにより選ばれた8人を全国各地と電話で繋ぎ、リアルタイムで合唱してスタジオ側でスイッチングしながらミックスして放送するというものだった。
- 同年6月18日に、前述の企画「私も"見上げてごらん夜の星を"を歌いたい」の成功を受け、リスナー参加企画の第2弾として「あなたもラジオドラマをやってみませんか」と銘打ち、「スーパークールビズドラマ・番町皿屋敷」というタイトルでリスナーが登場人物を演じるラジオドラマの試みが行われた。この企画に先だっては出演者を募集して審査の上で7名をキャスティングし、台本を送付した。だが放送当日になって登場人物の追加を決め、放送開始後にその「猫」役の募集を告知して決定した。その後、放送中に久米が自ら演技指導をして伝えた。出演者の中には海外在住のリスナーもいたが、ラジオドラマは全く破綻や進行停止をすることはなく、見事な出来映えとなった。
- 同年8月6日、「夏休みスペシャル」の1つ目として「私もイントロ紹介がしてみたい!」という企画を行った。これはリスナーがイントロが流れている間に曲の紹介を行うもの。応募の際、リスナーは紹介したい曲と紹介文をメールやFAX、葉書などで送り、スタジオ側から生で電話出演して曲紹介をするものだった。ただし、放送時間の都合からかけた曲はどれも1コーラスも流れなかった。コーナー紹介にあたっては堀井が森山直太朗の「さくら」のイントロ紹介をして失敗したものが流された。その一方でリスナーが行ったイントロ紹介は、そのほとんどが成功していた。番組の終わりには事前の打ち合わせ等無しで久米が堀井に前記の「さくら」の紹介を振り、ほとんどまともな紹介が出来ずに歌に入ったところで放送を終わった。
- 同年8月13日、「私も中継リポーターになりたい!」という企画を行った。これはリスナーが中継リポーターとなるもので、前の週から出演者の募集を行った。当日は選ばれた5名に加え、当日応募した人物1名と番組レギュラー出演の林家彦いちがリレー形式でそれぞれのいる場所の様子などを実況中継した。中継内容としては、リスナーは旅行先や行楽先、あるいは自宅にあるチェンバロのことを、彦いちは青山墓地の様子を伝えた。リレーは事前応募の5名の後に彦いち、当日応募のリスナーの順番で進行した。一人当たり数分の持ち時間であったが、各リスナーは特に破綻することなく無事に中継をした。ただし彦いちは中継の最後に小咄を入れるも時間が足りなくなり、サゲの部分を入れることができずに終わった。
- 同年8月27日、「私たちだけでラジオの番組をやりたい」と銘打ち、リスナーがメインパーソナリティ・アシスタント・イントロの曲紹介・ニュースキャスター・天気キャスター・中継レポーターをそれぞれ担当して放送するという企画を行った。これにあたり、前週の8月20日には公開オーディションとして8名のリスナーが電話出演した。放送当日には急遽タイトルコールをする人を1名追加募集し、合計で7名のリスナーの出演により無事に15分の放送が行われた。なお、今回の放送もすべてのリスナーは電話出演である。
- 同年10月22日、「芸術の秋。バンドやろうぜ!」と銘打った企画を行った。これは楽器のできるリスナーを募集して電話越しで「見上げてごらん夜の星を」を合奏するというもの。放送日の前々週より募集し、前週の放送ではオーディションのように何名かの候補者に単独での出演で演奏をしている。放送の当日までに琴、トランペット、テナーサックス、尺八、電子ピアノ、ドラム、ベース、エレキギターの各パート担当者を決定し、事前に楽譜と参考音源が送られた。なおその上で放送当日にも募集して1名、木魚と鈴(磬子)兼任による参加を追加決定した。放送では演奏の前に簡単な打ち合わせを行ったものの、事前の合同のリハーサル演奏は無しで演奏を行った。リズムなどに若干のズレはあったもの、最後までストップすることなく通して演奏が行われた。なお、この"バンド"には「久米宏と坂本ナイン」という名前が付けられている。
- 同年12月24日、TBSラジオの開局60周年記念として特別番組を企画し、3時間50分と放送枠を拡大して放送した。内容は久米が出ていた「土曜ワイドラジオ東京」ので久米の中継放送の録音されたものをまとめた『久米宏の何でも中継お蔵出し』と、リスナー参加によるラジオドラマ『TBSラジオ開局60周年再現ラジオドラマ【開局前夜祭】』。『久米宏の何でも中継お蔵出し』はリスナーからの録音提供を呼びかけて音源を集めて実現した。ラジオドラマでは9名のリスナーが参加している。
- 2012年3月31日、久米が肺炎で番組を休んだ。これによって当日は堀井と彦いちの二人が番組を進行させた。オープニングのフリートークは堀井が行ったが、持ち時間の12分を使い切ることができず、半分の約6分ほどで「ギブアップ」してしまった。当日は番組内容を変更し、これ以前にやった「尋ね人」の特集予告と探している人の告知と、リスナー参加企画の「久米宏に代わってラジオなんですけど」をこの日に急遽行うこととしてその参加者の募集と出演者6名の決定、以前やった「私たちでラジオ番組がやりたい」のコーナーの録音、そしてリスナーによる「ラジオなんですけど」を放送した。このため、この日に予定していた特集企画等はすべて中止となり、ゲスト出演者も登場しなかった。(そのときのゲストは後日出演している)
- 2012年4月28日、久米がノロウイルスで番組を休んだ。これによって当日は堀井と彦いちの二人が番組を進行させた。再び当初の予定を中止し、リスナーによる各地からのリポート中心の構成となった。リポーターのフレーズで久米が大嫌いだというものを、久米がいないのをいいことに全員がわざと言うという演出が行われた。この時もゲストコーナーは行われず後日延期となった。
ポッドキャスティング
- 毎週放送終了後、番組の中から、特に注目すべき内容を抜粋して、ポッドキャストで配信する。初期は、オープニングであったり、「今週のスポットライト!!」や「今週のエンターテイメント!!」などさまざまなコーナーから配信していたが、2008年秋以降は原則としてオープニングの「空白の12(13)分」のみになっている。
- また、概ね2カ月に1度(4・6・8月は2週連続、10・12・2月は1週のみ)開催されている「スペシャルウィーク」がある日には、豪華賞品の当たるキーワードプレゼントがあるということもあり、その週はインターネットラジオの生放送(ただし、スペシャルウィーク以外でも、お盆休み=2009年8月や2010 FIFAワールドカップが行われている2010年6月などに2-3週またいで実施されたこともある)も行われる。このキーワードプレゼントの企画があるときには、リスナーが勝手にキーワードを予想して投稿することが多く、久米らは「この番組、キーワード当てクイズはやっておりません」と言っている。
- 久米は「スペシャルウィークといっても、特に他の番組のような内容に力を入れるようなことはしていないが、プレゼントに関してだけはやはり豪華にしなければいけない」とスペシャルウィーク開催前の告知で話している。これまでのプレゼントには番組特製のブレンド米(米農家マイスター・西島豊造プロデュース)、柳家小三治のCD、ザ・ベストテンCDボックス、ダイソンの掃除機、チボリオーディオ高級ラジオなどがある。
- 先述したとおり、「キーワード当てはやっていない」と告知しつつ圧倒的に応募される傾向が増えたことを踏まえ、2010年4月24日放送分から、公式にキーワード当てクイズをやるようになったが、2010年8月からは中止した。
- 2010年6月より、「スポットライト!!」のコーナー(ゲストと久米の対談)で特に好評を得たゲストについて、ネットラジオ有料配信(1作品105円)を開始した。配信されているゲストは
脚注
関連番組
外部リンク
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最終更新:2013年02月24日 13:44