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京王線 - (2008/01/31 (木) 19:31:42) の編集履歴(バックアップ)


6000系


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↑新宿駅に止まっている6000系                                             ↑アイコン6000系    



概要

京王6000系電車は、1972年(昭和47年)から1991年(平成3年)にかけて300両あまり製造された京王電鉄の通勤形電車
で京王6000系は京王で初めての20m級の車両の4扉車である。現在使用されている車両のは日本車輌製造と東急車輛製造の2社である。

使用の歴史など

6000系は8000系が登場するまで、京王線新宿駅発の京王八王子・高尾山口系統の特急や急行は6000系が主体だった。
しかし、8000系の運用により本線の優等運用からほぼ退いた。しかし相模原線特には主に6000系と8000系8両編成(20番台)
が運用された。


7000系

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↑写真7000系                                                       ↑アイコン7000系

概要


8000系

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↑写真8000系

基本データ・運用区間

デビュー年:1992(平成4)年
運行区間:京王電鉄京王線、高尾線、相模原線など

                                                                               ↑アイコン8000系

京王線の主力車両


京王電鉄のイメージを一新した車両で、塗装が5000系からの塗装から、青とピンク(京王ブルー及び京王レッド)のラインを配したものへ変更された。この塗装は、バスでも採用されるなど現在の京王電鉄のコーポレートカラー的な配色となっている。また、車体はステンレスだが前面部はアイボリーホワイトに塗装された普通鋼製である。

 ご覧の通り、前面の窓ガラスを大型ワイドガラスにすることでワイド感を強調。制御方式は最新型のVVVFインバータを採用し省エネルギー化。現在の京王線系統で最も運用両数が多く、特急から各駅停車まで幅広い運用をこなしている。