第五節 前半

「第五節 前半」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

第五節 前半 - (2008/12/12 (金) 01:49:28) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

(123) すいりゅう > ますたぁ「おー」
(130) Xantia > ピット「みためが・・・・・」
(66) カイト > しっこく：「ペロッ　ウマイ！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ　ねっておいしいねるねるｎ(ry」
(66) カイト > なにやら得体の知れない言葉をつぶやきながらスパイスを混ぜていく」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ねるねるねるねだったのかー」
(66) カイト > しっこく：「ねるねるねるねは…ﾍﾍｯ ねればねるほど色が変わって…こうやってつけて……」
(130) Xantia > ピット「すっごくからいにおいする・・・」
(66) カイト > あくお：「あれって…カレーのスパイス的な…？」
(66) カイト > しっこくが懐から真っ黒い粉を出して調理し始める
(123) すいりゅう > ますたぁ「おｋですぜー」
(66) カイト > しっこく：「それとますたぁ、キッチン借りるぞ」
(0) ほしいろ > るな「てつだうのぜ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「サナーお願いー」サナ「はいはい、誰でもいいから手伝え」
(66) カイト > しっこく：「さぁ、運んでやれ」
(130) Xantia > ピット「ダークのためだよ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「殴ったな！！おｙ（ｒｙ
(66) カイト > ダークを気絶させる
(130) Xantia > ダークリンク「俺は平気だって言ってるだろ」
(66) カイト > しっこく：カツン「エタルドの柄で頭部を殴る」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ぐがーぐがーぁ？あ、え、ぬぅん？」
(130) Xantia > ピット「もうだめだよ！」
(130) Xantia > ダークリンク「必要ない！続けよう！」
(66) カイト > しっこく：「ますたぁ、今すぐ担架を用意するんだ」
(66) カイト > しっこく：（練習試合のつもりだったんだけどなー（・３・））
(130) Xantia > ピット「やめなよ！」
(0) ほしいろ > るな「どうみても平気じゃありません、本当にありｇ（ｒｙ」
(130) Xantia > ダークリンク片足を引きずりながら立ち上がる
(130) Xantia > ダークリンク「まだ・・・・へいきだ・・・・」
(123) すいりゅう > ますたぁ「うーん、見事に空間が二つに裂けたよね」
(66) カイト > しっこく：「…終わりにしよう。これ以上やると病院で栄養食を食べるはめになる」
(0) ほしいろ > るな「ぐっじょぶ」
(130) Xantia > ピット「偶然が起こした奇跡ｗ」
(123) すいりゅう > サナ「あららららら」
(130) Xantia > 鈍い音とともにマルスと添い寝をする形でピカード気絶
(66) カイト > ピカード：「あたぁ！？」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ってうぉおおお」
(130) Xantia > 飛んできたラグネルの切れない部分がマルスの介護をしていたピカードの高等部に直撃
(66) カイト > あくお：「あの人おなか減ると生霊出すんですね」
(123) すいりゅう > ますたぁ「晩飯置いてかなかったから腹減りとマルス愛しさに魂が抜けたか…」
(66) カイト > あくお：「レンシュ・ウッテレ＝ベルジャネーゾ」
(130) Xantia > ダークリンク「っ！！！・・・・」攻撃された勢いでラグネルが宙を勢いよく飛ぶ
(123) すいりゅう > サナ「まあ、林檎でも切って持って行くわ。ピット手伝って」
(0) ほしいろ > るな「練習ってレベルじゃないね」
(66) カイト > しっこく：「ﾇｩﾝ」（アイクの生霊が(ry
(66) カイト > 空を突きよろけたダークの背後より斬撃
(123) すいりゅう > ますたぁ「練習の面影は…」
(130) Xantia > ダークリンク「！あの鎧でどうやっ・・・」
(66) カイト > しっこく：「さぁ、覚悟は出来たか」ダークの目の前から消え、エタルドを構え、ものすごい速さで動き
始める
(130) Xantia > 剣の柄でわき腹を突く
(0) ほしいろ > るな「…紙コップはどこにしまったっけな…」
(130) Xantia > ダークリンク、姿勢を低くとってしっこくの懐に詰め寄る
(66) カイト > あくお：「なるほど、マルスさんとふたりで放置してあんなことや(ry」
(123) すいりゅう > ますたぁ「！！マジですか」
(130) Xantia > ダークリンク「それってどういう・・・」
(130) Xantia > ダークリンク「え・・・」
(123) すいりゅう > サナ「ええ」
(130) Xantia > ピット「ピカードさんに全部任しちゃったの？」
(66) カイト > しっこく：「勢いを失った戦士は、もはや…死を待つしかないんだよ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ってサナ姉はいつから戻ってたの」
(130) Xantia > ダークリンク、すこしづつ間合いをつめていく
(66) カイト > しっこく：「ふむ、さっきまでの荒削りだが鬼のような攻めは消えうせたか…」
(123) すいりゅう > サナ「私に至っては未確認モンスターだしね」
(123) すいりゅう > ますたぁ「僕もだけどね」
(66) カイト > あくお：「っていうか私ドラゴンですしね」
(0) ほしいろ > るな「普通の人間以外か」
(130) Xantia > ダークリンク、しっこくとの間合いを取りながら攻撃のチャンスを探る
(66) カイト > しっこく：「うむ、構わん」
(130) Xantia > ダークリンク「いきますよ・・・」
(123) すいりゅう > ますたぁ「少なくともここにはまともなニンゲンはいないよ」
(66) カイト > あくお：「ジャンプにはよくあること
(0) ほしいろ > るな「最近の人間は化け物なのか？」
(130) Xantia > ダークリンク「分かってます。でもこれくらいしないと・・・」
(66) カイト > しっこく：「いいだろう…だが、無理はするなよ」
(130) Xantia > ダークリンク「続き、お願いします」
(123) すいりゅう > サナ姉とピカードはマルスを医務室に運ぶため一時退席
(130) Xantia > ダークリンク「これくらい・・・」口から少し血が流れてる
(66) カイト > ピカード：「わーい運びまるす」
(66) カイト > しっこく：「ふむ、いかん、強くやりすぎたか…」
(123) すいりゅう > サナ「医務室に運ぶから、ピカード手伝って」
(130) Xantia > ダークリンク「ま・・・だ・・・まだだ・・・・」
(0) ほしいろ > るな「れん…しゅう……？」
(66) カイト > [プライ]
(66) カイト > ピカード：「でも回復したほうがいいですね…マルスさん死亡フラグ立てなきゃいいのに」
(130) Xantia > ダークリンク「ぐふっ・・・・」わき腹に片手を当てて跪く
(123) すいりゅう > サナ「あ、よかった気絶してるだけだわ」ますたぁ「生命力つえー…」
(66) カイト > そんなときは筋肉マンの漫画を持っていくんだ。
(66) カイト > あの鎧の重さじゃむりだろってぐらいの速さで懐に一撃
(123) すいりゅう > 御父さんが「ゆでたまご喰いたい」って言ってる
(130) Xantia > ダークリンク「？」
(66) カイト > しっこく：「こうするんだ！！」
(66) カイト > しっこく：「いいか、戦場において相手に切りかかるときにはな…」
(66) カイト > しっこく：「ふむ、鋭い剣さばきだが、少々危なっかしい」
(130) Xantia > ダークリンク、飛び跳ねて後退する
(123) すいりゅう > サナ「ATフィールドだと…」
(66) カイト > エタルドとラグネルのぶつかる音
(130) Xantia > ダークリンク「でやぁーっ！」
(66) カイト > しっこくガード！
(130) Xantia > しっこくのふもとに駆け込んで切りかかる
(123) すいりゅう > マルス「（バタリ）」　サナ＆ますたぁ「死んだー」
(130) Xantia > ダークリンク、持ち前のすばやさでそれをよける
(0) ほしいろ > るな「さあ　もりあがってまいりました」
(66) カイト > 再び巨大な斬撃
(123) すいりゅう > サナ＆ますたぁ「マルスがー！！」
(130) Xantia > ダークリンク「(右腕が・・・・)」
(66) カイト > しっこく：「す、すまない。…さて、続きだ」
(123) すいりゅう > マルス「いぎゃあああ」
(0) ほしいろ > るな「あやややや」
(130) Xantia > ダークリンク「っ！・・・・」
(66) カイト > しっこく：「あ。」マルス彼方へ
(66) カイト > しっこく：「たいした防御だが、この一撃を食らい続けると腕が砕けてしまうぞ
(123) すいりゅう > マルス「本人の前でなんて残酷なこｔうわああ」
(66) カイト > ピカード：「マルスさん死亡フラグ…」
(0) ほしいろ > るな（ハンマー…）
(130) Xantia > ダークリンク「(なんていう強さだ・・・)」
(123) すいりゅう > マルス「これって僕も巻き込まれる勢いな気がする」
(130) Xantia > かろうじでそれを受け止める
(130) Xantia > ダークリンク「うわ！」
(66) カイト > 巨大な斬撃がふってくる
(130) Xantia > ダークリンク「やり直すってなにを・・・」
(130) Xantia > ダークリンク「え」
(0) ほしいろ > るな「ピカード汁おいしいです」
(66) カイト > しっこく：「うむ、さ　あ　や　り　直　す　が　い　い　」
(123) すいりゅう > サナ「しっこくポフィンうめぇ」
(130) Xantia > ダークリンク「本場の戦い方を教えてください」
(130) Xantia > ダークリンク「じゃあしっこくさんお願いします」
(123) すいりゅう > ますたぁ「そーなのかー」
(130) Xantia > ダークリンク「お前が言うな」
(0) ほしいろ > るな「レジャーシート用意、っと」
(130) Xantia > ピット「じゃあ始めよう！」
(66) カイト > しっこく：「あぁ、今日アイクから丁度借りていたんだ」
(66) カイト > ピカード：「剣と剣の練習試合みたいなものだから大丈夫ですよ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ラグネルを何故こげぱんが・・・？」
(0) ほしいろ > るな「店のものがこわれないといいＮＥ」
(66) カイト > ピカード：「あ、おかえりなさい。なんか試合やるみたいですよ」
(123) すいりゅう > マルス＆サナ＆ますたぁ「ただいまぁー」
(66) カイト > さらさら度200パーセント
(66) カイト > おかえりんく
(123) すいりゅう > マルスヘアーって髪の毛洗いやすいからいいよね！！
(130) Xantia > はや！！
(0) ほしいろ > おかえり
(123) すいりゅう > 早いけど戻ってきました
(130) Xantia > ダークリンク「まあいいや、それじゃあお願いします」
(0) ほしいろ > るな「わあい」
(130) Xantia > ダークリンク「そうなのか？なんかこの剣は特殊なのか？」
(66) カイト > ぐふも：「フェアプレーの神様がやってまいりましたよ」→ラグネル小型化
(66) カイト > しっこく：「あぁ、アイクはなかなかいい腕をしていた。その剣を以ってしなければ、私は掠り傷一つつ
かない」
(130) Xantia > ダークリンク「俺にはまだ出来そうにないから両手でやるしかないか・・・不利になりそうだな」
(130) Xantia > ダークリンク「アイクってこれを片手で振り回してたよな」
(66) カイト > ピカード：「見た目でわかる関係ですけどね…」
(130) Xantia > ピット「リンクに対しての対抗心が強いんだよ～」ピカードにだけ聞こえるように言う
(66) カイト > しっこく：「その剣は本来アイクのものだが、今日は丁度借り受けていたんだ」
(130) Xantia > ダークリンク「じゃないとあいつに勝てない。」ラグネルを受け取る
(66) カイト > ラグネル(剣)をわたす
(130) Xantia > ダークリンク「本場で戦ってきた人の戦い方を習得したいんだ」
(66) カイト > しっこく：「それでもやるというのならこれを使え」
(66) カイト > しっこく：「かまわんが…自分で言うのはおこがましいが、腕は鈍ってないぞ」
(130) Xantia > ダークリンク「稽古に付き合ってくれそうな人がいないんだ」
(130) Xantia > ダークリンク「強そうな剣士だな・・・1回軽く勝負してくれないかな？」
(130) Xantia > ダークリンク「今日の敵は明日の友か」
(66) カイト > しっこく：「アイクの父さんとは戦場では敵同士だった。今ではいい友人だがな」
(130) Xantia > ピット「ピカードさんの故郷も見てみたいね」
(130) Xantia > てら～
(0) ほしいろ > いてら
(66) カイト > りょかい
(123) すいりゅう > ますたぁ＆サナ＆マルス「温泉行ってきます」　　ふろむ
(130) Xantia > ダークリンク「え？じゃあ今はもう戦場にはいってないのか」
(66) カイト > しっこく：「かつて戦場に出ていたときの私の愛剣の名前から取ったんだ」
(130) Xantia > ダークリンク「見かけで判断するなっていつも教えてるだろ！」
(130) Xantia > ピット「もっと怖いかと思った」
(66) カイト > しっこく：「見た目は真っ黒だが味は保障する」
(130) Xantia > ピット「見た目の割には結構繊細な名づけだね～」
(0) ほしいろ > るな「そーなのかー」
(66) カイト > しっこく：「あぁそれか、今新しい店で出してるメニューなんだ」
(130) Xantia > ピット「しっこくさん・・・なんかいい響き」
(123) すいりゅう > サナ「あら、そうだったんですか。いつも御馳走させていただいてます」
(0) ほしいろ > るな「このカレーは？」
(130) Xantia > ダークリンク「それくらい自分でやれ！」
(66) カイト > しっこく：「まぁ、しっこくとでも呼んでくれ。この店のロマンティックエタルドは、私のオリジナルメ
ニューなんだ」
(130) Xantia > ピット「ダークが聞いてよ！！」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ところでいきなりどうしたんですかししょぉ」
(130) Xantia > ダークリンク「読み方聞くとかしろ！！」
(123) すいりゅう > おおそうなのかー
(0) ほしいろ > るな「ぴ、ぴたごらしー！」
(130) Xantia > ピット「じゃあなんて呼べばいいの？！」
(66) カイト > まぁその設定は…グレイルが生きてるということで(ry
(130) Xantia > ダークリンク「読めないからってなんたらさんって呼ぶな！」
(123) すいりゅう > こいつがアイクの親父を殺しました
(130) Xantia > ピット「え、じゃあなんたらさんはもう引退したんだ～」
(66) カイト > あくお：「なるほど、それで師匠か…」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ひょんなことからここのますたぁを俺が受け継いだっていうかなんというか」
(66) カイト > ピカード：「この方が…すごい鎧」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ししょぉはねーここの前ますたぁだよん」
(66) カイト > しっこく：「おぉ、アイクを知ってるのか。詳しいことはますたぁ、話してやってくれ」
(130) Xantia > ダークリンク「知り合いなのか？」
(123) すいりゅう > マルス「アイクの友達ですか…」
(130) Xantia > ピット「読めません・・・」
(66) カイト > しっこく：「まぁ…早い話が私がここで以前経営をしていたものだ。漆黒の騎士と呼んでくれ」
(130) Xantia > ピット「死傷？支障？刺傷？」
(0) ほしいろ > 天の声「くわしくはうぃきをみてね☆」
(123) すいりゅう > ますたぁ「ししょぉはししょぉです」
(130) Xantia > ダークリンク「そっからかよ・・・」
(130) Xantia > ピット「ししょーってなに？」
(66) カイト > しっこく：「ようこそしっこくハウスへ　久しいな、水竜」
(130) Xantia > ピット「ししょー！？」
(130) Xantia > ピット「だれだろ？」
(123) すいりゅう > ますたぁ「これはこれは…御久し振りです、ししょぉ」
(0) ほしいろ > るな「！！！」
(130) Xantia > ダークリンク「だれ？」
(66) カイト > ピカード：「！！」
(130) Xantia > みんなの声が通常の倍以上の大きさになる
(123) すいりゅう > サナ「！！」
(130) Xantia > ピット【フォルティッシモ】
(66) カイト > 　ガ　ラ　ッ
(130) Xantia > ピット「だからね～こうすると～ｗｗ」
(130) Xantia > ピット「音楽ばかりやってたら音楽系の魔法を使えるようになったんだ～」
(0) ほしいろ > るな「ゆゆゆゆゆゆ・・・」
(123) すいりゅう > ますたぁ「そーーーれーーーはーーーねぇぇーーーー」
(66) カイト > ピカード：「友人といいますと…」
(130) Xantia > みんなの声がいつも以上に長く響く
(130) Xantia > ピット【フェルマータ】
(0) ほしいろ > るな「スーパーゆっくりタイムはじまるよー！　　え？はじまらない？」
(123) すいりゅう > ますたぁ「一年前は父上のご友人が経営してらしたのよ」
(66) カイト > しっこくさんのためにも凍って(ry
(130) Xantia > 時間が流れるのが急にゆっくりになる
(130) Xantia > ピットが時空をゆがめる
(123) すいりゅう > 防いだ直後にブリザドを
(130) Xantia > ピット【アンダンテ】
(66) カイト > あくお：「カキ氷できるお！！」
(130) Xantia > ダークリンク「珍しい、ピットが魔法を防いだ」
(123) すいりゅう > マルス＆サナ「それより何の音？」　　ますたぁ≪ブリザド≫
(66) カイト > ピカード：「凍ったピットを尻目に)で、結局1年前は…」
(130) Xantia > ピット【アルティシオン】
(66) カイト > ピカード：[チルド]
(66) カイト > ピカード、ますたぁと目で合図
(0) ほしいろ > るな「禁則事項なのぜ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「老人･･･？（ピシッ）」
(130) Xantia > ピット「前にも聞いたのは覚えてるけどなんだったか忘れちゃった・・・」
(130) Xantia > ピット「そういえば、ピカードさんって結局いくつだったんだっけ？」
(66) カイト > あくお：「そういえば私もここの前のことは聞いてませんでしたねぇ」
(0) ほしいろ > るな「よく考えたら193年生きてて⑨歳っておかしいな」
(130) Xantia > ピット「えーー老人ｗ」
(66) カイト > あくお：「でも人間年齢だと２００さいだそうですよ」
(130) Xantia > ダークリンク「あのなぁ、こんな幼稚なのが4989歳なわけないだろ」
(66) カイト > ピカード：「え？じゃあ前の1年は…」
(123) すいりゅう > ますたぁ「２歳です。そしてここを開いたのは１年前です」
(130) Xantia > ピット「分かった！4989だ！」
(130) Xantia > ダークリンク「13」
(66) カイト > ピカード：「2歳じゃありませんでしたっけ」
(130) Xantia > ピット「9」
(0) ほしいろ > るな「４⑨５さい」
(66) カイト > あくお：「２さい」
(130) Xantia > ダークリンク「しっこくハウスっていってたじゃん・・・」
(123) すいりゅう > ますたぁ「はい、ここで問題。俺はこの世界では何歳でしょう？」
(130) Xantia > ダークリンク「なんでダイワハウスになるんだよ・・・」
(130) Xantia > ピット「ここの名前、ダイワハウスだったの？」
(0) ほしいろ > るな「黒いカレー・・・？」
(66) カイト > ピカード：「昔…？あれ、昔からやってたんじゃないですか？」
(130) Xantia > ピット「え！！」
(66) カイト > あくお：「いや倉庫にあった看板だって」
(123) すいりゅう > ますたぁ「んぇ？ああ、むかしのここの名前」
(130) Xantia > ピット「なんか怪しい名前の倉庫だね」
(66) カイト > ピカード：「じゃあますたぁが落としたんじゃないですか？」
(66) カイト > ピカード：「そういえば裏の倉庫に『しっこくハウス』って看板ありましたけど」
(130) Xantia > ダークリンク「ピットのような目にあうよ？」
(123) すいりゅう > マルス「（ニコニコニコニコニコ）」ますたぁ「なんでもないよ」
(130) Xantia > ダークリンク「ますたぁ・・・おまえ・・・」
(66) カイト > ピカード：「しっこくカレー…？？」
(0) ほしいろ > るな「ねぇ、外にしっこくカレーっていうの落ちてたんだけど」　ただいも
(123) すいりゅう > ますたぁ「じゃあマルスさんは学年トップレベルのドSと見せかけてドMだね！！」
(130) Xantia > ピット「ドSって・・・」
(66) カイト > ピカード：「電波だからしょうがない」
(130) Xantia > ダークリンク「クラストップレベルのドSが」
(66) カイト > ぐふも：「いじめかっこわるい！」
(66) カイト > あくお：「いじめかっこわるい！」
(130) Xantia > ダークリンク「やっぱりおまえか・・・」
(130) Xantia > ピット「まああのいじめのほとんどはぼくが指揮してるんだよねｗ」
(66) カイト > ピカード：「なんかすごい嫌なキャラになりましたね配管工のおじさん…」
(130) Xantia > ダークリンク「へ～後から不意打ちとはね～・・・あのちびさんもやってくれるじゃん」
(123) すいりゅう > ますたぁ「家のポストにはマルス宛の手紙ばっかり！」
(66) カイト > あくお：「名前を出すなよ、何が起こるかわかったもんじゃ(ry」
(130) Xantia > ピット【ケアルガ】
(66) カイト > ピカード：「いまひゅーうぃごーていってたような…」
(130) Xantia > ピット「ダーク！！」
(130) Xantia > ピット「こくばん消しのわなとか雑巾投げられたりとか消しゴムのかすを当てられたりと科でしょう？」
(66) カイト > 突如赤い閃光とともにダークがファイやボールまみれになる
(123) すいりゅう > サナ「髭面のおっさんが学校・・・？」
(130) Xantia > ダークリンク「だけどあの赤い帽子をかぶったひげ面のおっさんのいじめられようは酷いよなｗ」
(130) Xantia > ピット「そういうダークだって」
(66) カイト > ぐふも：「ゴリラグズと仲がいい気が…でもゴリラが一方的だけども」
(130) Xantia > ダークリンク「そういうお前だって女子に人気あるじゃんピット。」
(123) すいりゅう > マルス「そうなんだ。人気者はこｍ「おっとなんでもないよねマルス？」←ますたぁ
(130) Xantia > ピット「ぼくのクラスの女子にも結構人気あるよ？」
(130) Xantia > ピット「マルスさんってさ～、学校とかで結構人気あるでしょ？」
(66) カイト > あくお：「マルスさんって確かなるｓ(ry
(123) すいりゅう > サナ「マルスは好きな人いんの～？」←別に話を聞いていたわけではない
(130) Xantia > ピット「あれ、アクオメンタスさんなんか気づいてるんだね？」
(130) Xantia > ダークリンク「だれもが気づかないような他人のごく小さな反応も見据えるんだ」
(66) カイト > あくお：（シラをきるのは上手いのねぇ…）
(123) すいりゅう > ピット　とくせい でんぱ
(66) カイト > ピカード：「なんだ電波か」
(130) Xantia > ダークリンク「いや、こいつの特性だよ」
(130) Xantia > ピット「気になっただけだよ」
(66) カイト > ピカード：「ダークさん。ピット君熱でもあるんでしょうか」
(130) Xantia > ピット「ただ、いろんな人の反応をぼくは結構敏感に察知するから」
(130) Xantia > ピット「違うなら別にいいんだけど」
(130) Xantia > ピット「早めに近づいておいたほうがいいよ」ピカードにささやくように言う
(66) カイト > ピカード：「ピット君は何の話をしてるの？(シラキリ」
(130) Xantia > ピット「見た感じ、イワンさんも若干怪しいよ。マルスさんに話すとき若干態度が変わる」
(66) カイト > あくお：「なんだ人見知りか」
(123) すいりゅう > マルス「はぁ･･･今更家に帰る気もないし」ますたぁ「わー」
(130) Xantia > ピット「マルスさん、かなり人気アルから」ピカードの耳元でささやく
(130) Xantia > ピット「気になるようなら早めに言っておいたほうがいいよ」
(66) カイト > ピカード：「え？それはその…あれですよ、ボク若干人見知りなんで…」
(130) Xantia > ピット「マルスさんと話すとき若干顔赤くなるよね？」
(130) Xantia > ピット「もしかしてマルスさんのことが気になる？」
(66) カイト > ピカード：「（……チッ）」
(66) カイト > あくお：「おおっと間違えて防音魔法つかっちゃったー」
(130) Xantia > ピット「ピカードさんってさ～」
(66) カイト > ピカード：「じゃあボクがもらいます」
(130) Xantia > ピット「たすけて～！！」
(123) すいりゅう > マルス「なんかもう僕っていらない存在ですか」
(130) Xantia > ダークリンク「みっちりと教え込んでやるからな！」
(130) Xantia > ダークリンク「だ・め・に・決まってるだろ！」
(130) Xantia > いてら
(130) Xantia > ピット「勉強って・・・遠慮しとく～」
(123) すいりゅう > てら
(66) カイト > いってらっしゃい
(0) ほしいろ > ふろはいってきます
(66) カイト > ピカード：「ジュピターですね」
(123) すいりゅう > サナ「マーキュリー、ヴィーナス、マーズ…風ってなんだろ」
(130) Xantia > ピット「え～っ！！」
(130) Xantia > ダークリンク「・・・よし！今から勉強だピット！」
(66) カイト > ぐふも：「サラマンダー　ウンディーネ　ノーム　シルフの四元素論ですねわかります」
(130) Xantia > ピット「あれ？そんなの習ったっけ？」
(130) Xantia > ダークリンク「お前・・・倫理で習わなかったかピット？」
(0) ほしいろ > るな「そーなのかー」
(130) Xantia > ピット「ダークって物知りだね～」
(130) Xantia > ダークリンク「火地風水っていうとあれだな、昔世界を構築する元素だって言われていた四つだな」
(123) すいりゅう > ひょっとしてますたぁの生みの親は秘かに黄金ファン…？
(123) すいりゅう > ますたぁ「うわお、かぶってるなー」
(0) ほしいろ > るな「ら、らすぼすさま！！！」
(130) Xantia > ピット「当たっちゃったの！？」
(66) カイト > ピカード：「何　故　わ　か　っ　た」
(130) Xantia > ダークリンク「なんでお前が言うんだよ」
(66) カイト > ぐふも：「きっと地・火・風・水の四つでそれぞれにジンという精霊がいるに違いない！」
(123) すいりゅう > マルス「ただでさえ僕いつも悲しい登場なのｎ「水タイプなのかー」←サナ
(130) Xantia > ピット「水と何と何と何？」
(130) Xantia > ピット「で、その四つは？」
(66) カイト > ピカード：「電気なら…イワンさんが確か雷とか出せますね」
(130) Xantia > ダークリンク「そうなのか・・・初めて知ったな～」
(66) カイト > ピカード：「水のエナジストですから…それと属性は四つだけです」
(130) Xantia > ダークリンク「火炎系とかさ」
(130) Xantia > ダークリンク「ほかに出せないのか？電気系とかさ」
(0) ほしいろ > るな「異常な人間がたくさんってことか？」
(130) Xantia > ダークリンク「ピカードは水系の技ばかり出すよな」
(66) カイト > ピカード：「他にもたくさんエナジストはいますよ」
(130) Xantia > ピット「？」ピカードをじっと見る
(66) カイト > ピカード：「あ、マルスさん…さっきから声は聞こえたんですがさえぎられてて」
(0) ほしいろ > るな「まるおさん・・・かわいそうに・・・・」
(130) Xantia > ピット「そういえば今日はまだ見ないね、イワンさん」
(66) カイト > あくお：「エナジーボンボンだとどうだろう…」
(123) すいりゅう > マルス「僕さっきからちょくちょく登場してたのに結局無視ですか」
(130) Xantia > ダークリンク「あいつもそうなんだ～知らなかった」
(66) カイト > ピカード：「イワンさんがそうですよ」
(130) Xantia > ピット「！！！！！」
(130) Xantia > ダークリンク「じゃあ、ピカードみたいに魔法を使える奴がほかにもいるってことか？」
(123) すいりゅう > ますたぁ「サイコキネシスでも動かせそうな気が」
(66) カイト > ピカード：「エナジストじゃなきゃ無理ですね。それと黒水晶もいりますし」
(123) すいりゅう > サナ「エナジーボールで動かせるわよきっと」
(130) Xantia > ダークリンク「いま『ふつうの人』っていったか？」
(0) ほしいろ > るな「異常な人間か？」
(130) Xantia > ダークリンク「？まてよ・・・」
(130) Xantia > ピット「じゃあピカードさんの船を動かせるのは普通の人じゃないってことだね」
(66) カイト > あくお：「サナ姉さんも動かせるのかな…」
(130) Xantia > ダークリンク「持ってたら凄いぞ・・・」
(66) カイト > ピカード：「ふつうの人たちは帆船を使いますね…蒸気技術は発達してません」
(130) Xantia > ダークリンク「ピット、帆船はまだ分かるが汽船は無いだろ」
(66) カイト > ピカード：
(123) すいりゅう > サナ「エナジーボール」
(130) Xantia > ピット「てっきり汽船とか帆船だとおもった」
(130) Xantia > ピット「変わった船だね～」
(0) ほしいろ > るな「そーなのかー」
(66) カイト > ピカード：「エナジーで動く特別な船なんですよね…チルノは偶然です」
(130) Xantia > ダークリンク「だったら今度その船でみんなで旅行でもしようよ」
(123) すいりゅう > ますたぁ「全身すっぴんの俺も羽毛布団欲しいよ」
(130) Xantia > ダークリンク「お前船持ってるんだ～」
(66) カイト > ピカード：「えぇ、海に出るときは僕の船を使ってたんですよ
(0) ほしいろ > るな「チルドとチルノわざとまちがえてるよね」
(130) Xantia > ピット「じゃあ、なんかリンクと話したら気が合いそうだね！」
(66) カイト > あくお：「それより全身うろこの私こそ羽毛布団が欲しいですよ」
(123) すいりゅう > マルス「「旅できるのか～」←ますたぁ
(130) Xantia > ピット「へぇ～、ピカードさんって旅してたんだ～」
(66) カイト > ピカード：「イワンさんとはそうですね…旅の仲間ですかね」
(0) ほしいろ > るな「そういえばみみとしっぽがあったか」
(123) すいりゅう > マルス「ｎ「羽毛布団に憧れる」←サナ
(130) Xantia > ピット「ピカードさんとイワンさんってどういう関係なのかな～って」
(66) カイト > ピカード：「なんですか？」
(66) カイト > あくお：「毛生えてるのに羽毛いるんですか」
(130) Xantia > ピット「そうだ！今日ピカードさんに聞きたいことがあったんだ！」
(0) ほしいろ > るな「羽毛布団ほしい」
(130) Xantia > ダークリンク「調子が悪かったんだよ！！」
(123) すいりゅう > マルス「あｎ「なんでやめちゃったんだろうねぇ」←ますたぁ
(130) Xantia > ピット「えｗｗほんとに？」
(66) カイト > 回想：阿部総理：「男は度胸！何でも試してみるものさ。ところでこの法案を見てくれ。こいつをどう思
う？」
(130) Xantia > ダークリンク「え・・・・は・・・87点・・・」
(130) Xantia > ピット「難点だったの？」
(66) カイト > ピカード：「あほう総理だから頭悪いのか…前総理の阿部総理はけっこうよかったのに」
(130) Xantia > ピット「あれ～どうしたのダーク？英語最強のダークが珍しいねぼくに負けるなんて。」
(123) すいりゅう > マルス「ねえきいｔ「あほう総理の眼鏡はだめ眼鏡だったんですって」←サナ
(0) ほしいろ > るな「妬ましいな」
(130) Xantia > ダークリンク「く・・・くそ～まけた～！！」
(130) Xantia > ピット「ほんとだよ～ほら」
(130) Xantia > ダークリンク「う、嘘だろ？」
(66) カイト > あくお：「マルスさんとますたぁ今日はやけにかぶるねぇ」
(130) Xantia > ピット「95点」
(130) Xantia > ダークリンク「何点？」
(130) Xantia > ピット「いや～今日英語の確認ﾃｽﾄ結構いい点数だったからさ」
(123) すいりゅう > マルス「ちょｔｔ「アイクに晩飯置いてくるの忘れたけどまあいっか」←ますたぁ
(130) Xantia > ダーク「ピット・・・おまえなんだそのテンションは・・・」
(66) カイト > ピカード：「派手に登場ですね…大丈夫ですかますたぁ…」
(130) Xantia > ピット「HELLo　Everyone！」
(66) カイト > あくお：「わーいところてんいただきまるす」
(123) すいりゅう > マルス「こんｂ「ぎゃああああああ！！」←ますたぁ
(0) ほしいろ > るな「このところてんあげるから元気だしなよ」
(66) カイト > あくお：「いいですよいいですよ…忘れられるのは慣れてますから(哀愁の眼差し)」
(66) カイト > ピカード：「出演早々ひどい仕打ちされてますね…」
(0) ほしいろ > るな「納豆ファンタうめぇ」
(123) すいりゅう > サナ「ごめん、一瞬誰だか分らなくなった」
(66) カイト > アクオメンタス：「久しぶりの出番だよ母さん」
(123) すいりゅう > へうんずどあおーぷん

へうんずどあおーぷん
アクオメンタス：「久しぶりの出番だよ母さん」
サナ「ごめん、一瞬誰だか分らなくなった」
るな「納豆ファンタうめぇ」
ピカード：「出演早々ひどい仕打ちされてますね…」
あくお：「いいですよいいですよ…忘れられるのは慣れてますから(哀愁の眼差し)」
るな「このところてんあげるから元気だしなよ」
マルス「こんｂ「ぎゃああああああ！！」←ますたぁ
あくお：「わーいところてんいただきまるす」
ピット「HELLo　Everyone！」
ピカード：「派手に登場ですね…大丈夫ですかますたぁ…」
ダーク「ピット・・・おまえなんだそのテンションは・・・」
マルス「ちょｔｔ「アイクに晩飯置いてくるの忘れたけどまあいっか」←ますたぁ
ピット「いや～今日英語の確認ﾃｽﾄ結構いい点数だったからさ」
ダークリンク「何点？」
ピット「95点」
あくお：「マルスさんとますたぁ今日はやけにかぶるねぇ」
ダークリンク「う、嘘だろ？」
ピット「ほんとだよ～ほら」
ダークリンク「く・・・くそ～まけた～！！」
るな「妬ましいな」
マルス「ねえきいｔ「あほう総理の眼鏡はだめ眼鏡だったんですって」←サナ
ピット「あれ～どうしたのダーク？英語最強のダークが珍しいねぼくに負けるなんて。」
ピカード：「あほう総理だから頭悪いのか…前総理の阿部総理はけっこうよかったのに」
ピット「何点だったの？」
ダークリンク「え・・・・は・・・87点・・・」
回想：阿部総理：「男は度胸！何でも試してみるものさ。ところでこの法案を見てくれ。こいつをどう思う？」
ピット「えｗｗほんとに？」
マルス「あｎ「なんでやめちゃったんだろうねぇ」←ますたぁ
ダークリンク「調子が悪かったんだよ！！」
るな「羽毛布団ほしい」
ピット「そうだ！今日ピカードさんに聞きたいことがあったんだ！」
あくお：「毛生えてるのに羽毛いるんですか」
ピカード：「なんですか？」
ピット「ピカードさんとイワンさんってどういう関係なのかな～って」
マルス「ｎ「羽毛布団に憧れる」←サナ
るな「そういえばみみとしっぽがあったか」
ピカード：「イワンさんとはそうですね…旅の仲間ですかね」
ピット「へぇ～、ピカードさんって旅してたんだ～」
マルス「「旅できるのか～」←ますたぁ
あくお：「それより全身うろこの私こそ羽毛布団が欲しいですよ」
ピット「じゃあ、なんかリンクと話したら気が合いそうだね！」
るな「チルドとチルノわざとまちがえてるよね」
ピカード：「えぇ、海に出るときは僕の船を使ってたんですよ
ダークリンク「お前船持ってるんだ～」
ますたぁ「全身すっぴんの俺も羽毛布団欲しいよ」
ダークリンク「だったら今度その船でみんなで旅行でもしようよ」
ピカード：「エナジーで動く特別な船なんですよね…チルノは偶然です」
るな「そーなのかー」
ピット「変わった船だね～」
ピット「てっきり汽船とか帆船だとおもった」
サナ「エナジーボール」
ピカード：「ふつうの人たちは帆船を使いますね…蒸気技術は発達してません」
ダークリンク「ピット、帆船はまだ分かるが汽船は無いだろ」
ダークリンク「持ってたら凄いぞ・・・」
あくお：「サナ姉さんも動かせるのかな…」
ピット「じゃあピカードさんの船を動かせるのは普通の人じゃないってことだね」
ダークリンク「？まてよ・・・」
るな「異常な人間か？」
ダークリンク「いま『ふつうの人』っていったか？」
サナ「エナジーボールで動かせるわよきっと」
ピカード：「エナジストじゃなきゃ無理ですね。それと黒水晶もいりますし」
ますたぁ「サイコキネシスでも動かせそうな気が」
ダークリンク「じゃあ、ピカードみたいに魔法を使える奴がほかにもいるってことか？」
ピット「！！！！！」
ピカード：「イワンさんがそうですよ」
ダークリンク「あいつもそうなんだ～知らなかった」
マルス「僕さっきからちょくちょく登場してたのに結局無視ですか」
あくお：「エナジーボンボンだとどうだろう…」
ピット「そういえば今日はまだ見ないね、イワンさん」
るな「まるおさん・・・かわいそうに・・・・」
ピカード：「あ、マルスさん…さっきから声は聞こえたんですがさえぎられてて」
ピット「？」ピカードをじっと見る
ピカード：「他にもたくさんエナジストはいますよ」
ダークリンク「ピカードは水系の技ばかり出すよな」
るな「異常な人間がたくさんってことか？」
ダークリンク「ほかに出せないのか？電気系とかさ」
ダークリンク「火炎系とかさ」
ピカード：「水のエナジストですから…それと属性は四つだけです」
ダークリンク「そうなのか・・・初めて知ったな～」
ピカード：「電気なら…イワンさんが確か雷とか出せますね」
ピット「で、その四つは？」
ピット「水と何と何と何？」
マルス「ただでさえ僕いつも悲しい登場なのｎ「水タイプなのかー」←サナ
ぐふも：「きっと地・火・風・水の四つでそれぞれにジンという精霊がいるに違いない！」
ダークリンク「なんでお前が言うんだよ」
ピカード：「何　故　わ　か　っ　た」
ピット「当たっちゃったの！？」
るな「ら、らすぼすさま！？」
ますたぁ「うわお、かぶってるなー」
ダークリンク「火地風水っていうとあれだな、昔世界を構築する元素だって言われていた四つだな」
ピット「ダークって物知りだね～」
るな「そーなのかー」
ダークリンク「お前・・・倫理で習わなかったかピット？」
ピット「あれ？そんなの習ったっけ？」
ぐふも：「サラマンダー　ウンディーネ　ノーム　シルフの四元素論ですねわかります」
ダークリンク「・・・よし！今から勉強だピット！」
ピット「え～っ！！」
サナ「マーキュリー、ヴィーナス、マーズ…風ってなんだろ」
ピカード：「ジュピターですね」
ピット「勉強って・・・遠慮しとく～」
ダークリンク「だ・め・に・決まってるだろ！」
ダークリンク「みっちりと教え込んでやるからな！」
マルス「なんかもう僕っていらない存在ですか」
ピット「たすけて～！！」
ピカード：「じゃあボクがもらいます」
ピット「ピカードさんってさ～」
あくお：「おおっと間違えて防音魔法つかっちゃったー」
ピカード：「（……チッ）」
ピット「もしかしてマルスさんのことが気になる？」
ピット「マルスさんと話すとき若干顔赤くなるよね？」
ピカード：「え？それはその…あれですよ、ボク若干人見知りなんで…」
ピット「気になるようなら早めに言っておいたほうがいいよ」
ピット「マルスさん、かなり人気アルから」ピカードの耳元でささやく
マルス「はぁ･･･今更家に帰る気もないし」ますたぁ「わー」
あくお：「なんだ人見知りか」
ピット「見た感じ、イワンさんも若干怪しいよ。マルスさんに話すとき若干態度が変わる」
ピカード：「ピット君は何の話をしてるの？(シラキリ」
ピット「早めに近づいておいたほうがいいよ」ピカードにささやくように言う
ピット「違うなら別にいいんだけど」
ピット「ただ、いろんな人の反応をぼくは結構敏感に察知するから」
ピカード：「ダークさん。ピット君熱でもあるんでしょうか」
ピット「気になっただけだよ」
ダークリンク「いや、こいつの特性だよ」
ピカード：「なんだ電波か」
あくお：（シラをきるのは上手いのねぇ…）
ダークリンク「だれもが気づかないような他人のごく小さな反応も見据えるんだ」
ピット「あれ、アクオメンタスさんなんか気づいてるんだね？」
サナ「マルスは好きな人いんの～？」←別に話を聞いていたわけではない
あくお：「マルスさんって確かなるｓ(ry
ピット「マルスさんってさ～、学校とかで結構人気あるでしょ？」
ピット「ぼくのクラスの女子にも結構人気あるよ？」
マルス「そうなんだ。人気者はこｍ「おっとなんでもないよねマルス？」←ますたぁ
ダークリンク「そういうお前だって女子に人気あるじゃんピット。」
ぐふも：「ゴリラグズと仲がいい気が…でもゴリラが一方的だけども」
ピット「そういうダークだって」
ダークリンク「だけどあの赤い帽子をかぶったひげ面のおっさんのいじめられようは酷いよなｗ」
サナ「髭面のおっさんが学校・・・？」
突如赤い閃光とともにダークがファイやボールまみれになる
ピット「こくばん消しのわなとか雑巾投げられたりとか消しゴムのかすを当てられたりとかでしょう？」
ピット「ダーク！！」
ピカード：「いまひゅーうぃごーていってたような…」
ピット【ケアルガ】
あくお：「名前を出すなよ、何が起こるかわかったもんじゃ(ry」
ますたぁ「家のポストにはマルス宛の手紙ばっかり！」
ダークリンク「へ～後から不意打ちとはね～・・・あのちびさんもやってくれるじゃん」
ピカード：「なんかすごい嫌なキャラになりましたね配管工のおじさん…」
ピット「まああのいじめのほとんどはぼくが指揮してるんだよねｗ」
ダークリンク「やっぱりおまえか・・・」
あくお：「いじめかっこわるい！」
ぐふも：「いじめかっこわるい！」
ダークリンク「クラストップレベルのドSが」
ピカード：「電波だからしょうがない」
ピット「ドSって・・・」
ますたぁ「じゃあマルスさんは学年トップレベルのドSと見せかけてドMだね！！」
るな「ねぇ、外にしっこくカレーっていうの落ちてたんだけど」
ピカード：「しっこくカレー…？？」
ダークリンク「ますたぁ・・・おまえ・・・」
マルス「（ニコニコニコニコニコ）」ますたぁ「なんでもないよ」
ダークリンク「ピットのような目にあうよ？」
ピカード：「そういえば裏の倉庫に『しっこくハウス』って看板ありましたけど」
ピカード：「じゃあますたぁが落としたんじゃないですか？」
ピット「なんか怪しい名前の倉庫だね」
ますたぁ「んぇ？ああ、むかしのここの名前」
あくお：「いや倉庫にあった看板だって」
ピット「え！！」
ピカード：「昔…？あれ、昔からやってたんじゃないですか？」
るな「黒いカレー・・・？」
ピット「ここの名前、ダイワハウスだったの？」
ダークリンク「なんでダイワハウスになるんだよ・・・」
ますたぁ「はい、ここで問題。俺はこの世界では何歳でしょう？」
ダークリンク「しっこくハウスっていってたじゃん・・・」
あくお：「２さい」
るな「４⑨５さい」
ピット「9」
ピカード：「2歳じゃありませんでしたっけ」
ダークリンク「13」
ピット「分かった！4989だ！」
ますたぁ「２歳です。そしてここを開いたのは１年前です」
ピカード：「え？じゃあ前の1年は…」
ダークリンク「あのなぁ、こんな幼稚なのが4989歳なわけないだろ」
あくお：「でも人間年齢だと２００さいだそうですよ」
ピット「えーー老人ｗ」
るな「よく考えたら193年生きてて⑨歳っておかしいな」
あくお：「そういえば私もここの前のことは聞いてませんでしたねぇ」
ピット「そういえば、ピカードさんって結局いくつだったんだっけ？」
ピット「前にも聞いたのは覚えてるけどなんだったか忘れちゃった・・・」
ますたぁ「老人･･･？（ピシッ）」
るな「禁則事項なのぜ
ピカード、ますたぁと目で合図
ピカード：[チルド]
ますたぁ≪ブリザド≫
ピット【アルティシオン】
ピカード：「凍ったピットを尻目に)で、結局1年前は…」
マルス＆サナ「それより何の音？」
ダークリンク「珍しい、ピットが魔法を防いだ」
あくお：「カキ氷できるお！！」
ピット【アンダンテ】
防いだ直後にブリザドを
ピットが時空をゆがめる
時間が流れるのが急にゆっくりになる
ますたぁ「一年前は父上のご友人が経営してらしたのよ」
るな「スーパーゆっくりタイムはじまるよー！　　え？はじまらない？」
ピット【フェルマータ】
みんなの声がいつも以上に長く響く
ピカード：「友人といいますと…」
ますたぁ「そーーーれーーーはーーーねぇぇーーーー」
るな「ゆゆゆゆゆゆ・・・」
ピット「音楽ばかりやってたら音楽系の魔法を使えるようになったんだ～」
ピット「だからね～こうすると～ｗｗ」
　　　ガ　ラ　ッ
ピット【フォルティッシモ】
サナ「！！」
みんなの声が通常の倍以上の大きさになる
ピカード：「！！」
ダークリンク「だれ？」
るな「！！！」
ますたぁ「これはこれは…御久し振りです、ししょぉ」
ピット「だれだろ？」
ピット「ししょー！？」
しっこく：「ようこそしっこくハウスへ　久しいな、水竜」
ピット「ししょーってなに？」
ダークリンク「そっからかよ・・・」
ますたぁ「ししょぉはししょぉです」
天の声「くわしくはうぃきをみてね☆」
ピット「死傷？支障？刺傷？」
しっこく：「まぁ…早い話が私がここで以前経営をしていたものだ。漆黒の騎士と呼んでくれ」
ピット「読めません・・・」
マルス「アイクの友達ですか…」
ダークリンク「知り合いなのか？」
しっこく：「おぉ、アイクを知ってるのか。詳しいことはますたぁ、話してやってくれ」
ますたぁ「ししょぉはねーここの前ますたぁだよん」
ピカード：「この方が…すごい鎧」
ますたぁ「ひょんなことからここのますたぁを俺が受け継いだっていうかなんというか」
あくお：「なるほど、それで師匠か…」
ピット「え、じゃあなんたらさんはもう引退したんだ～」
ダークリンク「読めないからってなんたらさんって呼ぶな！」
ピット「じゃあなんて呼べばいいの？！」
るな「ぴ、ぴたごらしー！」
ダークリンク「読み方聞くとかしろ！！」
ますたぁ「ところでいきなりどうしたんですかししょぉ」
ピット「ダークが聞いてよ！！」
しっこく：「まぁ、しっこくとでも呼んでくれ。この店のロマンティックエタルドは、私のオリジナルメニューなんだ」
ダークリンク「それくらい自分でやれ！」
るな「このカレーは？」
サナ「あら、そうだったんですか。いつも御馳走させていただいてます」
ピット「しっこくさん・・・なんかいい響き」
しっこく：「あぁそれか、今新しい店で出してるメニューなんだ」
るな「そーなのかー」
ピット「見た目の割には結構繊細な名づけだね～」
しっこく：「見た目は真っ黒だが味は保障する」
ダークリンク「見かけで判断するなっていつも教えてるだろ！」
しっこく：「かつて戦場に出ていたときの私の愛剣の名前から取ったんだ」
ダークリンク「え？じゃあ今はもう戦場にはいってないのか」
ますたぁ＆サナ＆マルス「温泉行ってきます」
ピット「ピカードさんの故郷も見てみたいね」
しっこく：「アイクの父さんとは戦場では敵同士だった。今ではいい友人だがな」
ダークリンク「今日の敵は明日の友か」
ダークリンク「強そうな剣士だな・・・1回軽く勝負してくれないかな？」
ダークリンク「稽古に付き合ってくれそうな人がいないんだ」
しっこく：「かまわんが…自分で言うのはおこがましいが、腕は鈍ってないぞ」
しっこく：「それでもやるというのならこれを使え」
ダークリンク「本場で戦ってきた人の戦い方を習得したいんだ」
ラグネル(剣)をわたす
ダークリンク「じゃないとあいつに勝てない。」ラグネルを受け取る
しっこく：「その剣は本来アイクのものだが、今日は丁度借り受けていたんだ」
ピット「リンクに対しての対抗心が強いんだよ～」ピカードにだけ聞こえるように言う
ピカード：「見た目でわかる関係ですけどね…」
ダークリンク「アイクってこれを片手で振り回してたよな」
ダークリンク「俺にはまだ出来そうにないから両手でやるしかないか・・・不利になりそうだな」
しっこく：「あぁ、アイクはなかなかいい腕をしていた。その剣を以ってしなければ、私は掠り傷一つつかない」
ぐふも：「フェアプレーの神様がやってまいりましたよ」→ラグネル小型化
ダークリンク「そうなのか？なんかこの剣は特殊なのか？」
るな「わあい」
ダークリンク「まあいいや、それじゃあお願いします」
マルス＆サナ＆ますたぁ「ただいまぁー」
ピカード：「あ、おかえりなさい。なんか試合やるみたいですよ」
るな「店のものがこわれないといいＮＥ」
ますたぁ「ラグネルを何故こげぱんが・・・？」
ピカード：「剣と剣の練習試合みたいなものだから大丈夫ですよ」
しっこく：「あぁ、今日アイクから丁度借りていたんだ」
ピット「じゃあ始めよう！」
るな「レジャーシート用意、っと」
ダークリンク「お前が言うな」
ますたぁ「そーなのかー」
ダークリンク「じゃあしっこくさんお願いします」
ダークリンク「本場の戦い方を教えてください」
サナ「しっこくポフィンうめぇ」
しっこく：「うむ、さ　あ　や　り　直　す　が　い　い　」
るな「ピカード汁おいしいです」
ダークリンク「え」
ダークリンク「やり直すってなにを・・・」
巨大な斬撃がふってくる
ダークリンク「うわ！」
かろうじでそれを受け止める
マルス「これって僕も巻き込まれる勢いな気がする」
ダークリンク「(なんていう強さだ・・・)」
るな（ハンマー…）
ピカード：「マルスさん死亡フラグ…」
マルス「本人の前でなんて残酷なこｔうわああ」
しっこく：「たいした防御だが、この一撃を食らい続けると腕が砕けてしまうぞ
しっこく：「あ。」マルス彼方へ
ダークリンク「っ！・・・・」
るな「あやややや」
マルス「いぎゃあああ」
しっこく：「す、すまない。…さて、続きだ」
ダークリンク「(右腕が・・・・)」
サナ＆ますたぁ「マルスがー！！」
再び巨大な斬撃
るな「さあ　もりあがってまいりました」
ダークリンク、持ち前のすばやさでそれをよける
マルス「（バタリ）」　
サナ＆ますたぁ「死んだー」
しっこくのふもとに駆け込んで切りかかる
しっこくガード！
ダークリンク「でやぁーっ！」
エタルドとラグネルのぶつかる音
サナ「ATフィールドだと…」
ダークリンク、飛び跳ねて後退する
しっこく：「ふむ、鋭い剣さばきだが、少々危なっかしい」
しっこく：「いいか、戦場において相手に切りかかるときにはな…」
しっこく：「こうするんだ！！」
ダークリンク「？」
あの鎧の重さじゃむりだろってぐらいの速さで懐に一撃
サナ「あ、よかった気絶してるだけだわ」ますたぁ「生命力つえー…」
ダークリンク「ぐふっ・・・・」わき腹に片手を当てて跪く
ピカード：「でも回復したほうがいいですね…マルスさん死亡フラグ立てなきゃいいのに」
[プライ]
るな「れん…しゅう……？」
ダークリンク「ま・・・だ・・・まだだ・・・・」
サナ「医務室に運ぶから、ピカード手伝って」
しっこく：「ふむ、いかん、強くやりすぎたか…」
ピカード：「わーい運びまるす」
ダークリンク「これくらい・・・」口から少し血が流れてる
サナ姉とピカードはマルスを医務室に運ぶため一時退席
ダークリンク「続き、お願いします」
しっこく：「いいだろう…だが、無理はするなよ」
ダークリンク「分かってます。でもこれくらいしないと・・・」
るな「最近の人間は化け物なのか？」
あくお：「ジャンプにはよくあること
ますたぁ「少なくともここにはまともなニンゲンはいないよ」
ダークリンク「いきますよ・・・」
しっこく：「うむ、構わん」
ダークリンク、しっこくとの間合いを取りながら攻撃のチャンスを探る
るな「普通の人間以外か」
あくお：「っていうか私ドラゴンですしね」
ますたぁ「僕もだけどね」
サナ「私に至っては未確認モンスターだしね」
しっこく：「ふむ、さっきまでの荒削りだが鬼のような攻めは消えうせたか…」
ダークリンク、すこしづつ間合いをつめていく
ますたぁ「ってサナ姉はいつから戻ってたの」
しっこく：「勢いを失った戦士は、もはや…死を待つしかないんだよ」
ピット「ピカードさんに全部任しちゃったの？」
サナ「ええ」
ダークリンク「え・・・」
ダークリンク「それってどういう・・・」
ますたぁ「！！マジですか」
あくお：「なるほど、マルスさんとふたりで放置してあんなことや(ry」
ダークリンク、姿勢を低くとってしっこくの懐に詰め寄る
るな「…紙コップはどこにしまったっけな…」
剣の柄でわき腹を突く
しっこく：「さぁ、覚悟は出来たか」
ダークの目の前から消え、エタルドを構え、ものすごい速さで動き始める
ダークリンク「！あの鎧でどうやっ・・・」
ますたぁ「練習の面影は…」
空を突きよろけたダークの背後より斬撃
しっこく：「ﾇｩﾝ」（アイクの生霊が(ry
るな「練習ってレベルじゃないね」
サナ「まあ、林檎でも切って持って行くわ。ピット手伝って」
ダークリンク「っ！！！・・・・」攻撃された勢いでラグネルが宙を勢いよく飛ぶ
あくお：「レンシュ・ウッテレ＝ベルジャネーゾ」
ますたぁ「晩飯置いてかなかったから腹減りとマルス愛しさに魂が抜けたか…」
あくお：「あの人おなか減ると生霊出すんですね」
飛んできたラグネルの切れない部分がマルスの介護をしていたピカードの後頭部に直撃
ますたぁ「ってうぉおおお」
ピカード：「あたぁ！？」
鈍い音とともにマルスと添い寝をする形でピカード気絶
サナ「あららららら」
ピット「偶然が起こした奇跡ｗ」
るな「ぐっじょぶ」
しっこく：「…終わりにしよう。これ以上やると病院で栄養食を食べるはめになる」
ますたぁ「うーん、見事に空間が二つに裂けたよね」
ダークリンク「まだ・・・・へいきだ・・・・」
ダークリンク片足を引きずりながら立ち上がる
るな「どうみても平気じゃありません、本当にありｇ（ｒｙ」
ピット「やめなよ！」
しっこく：（練習試合のつもりだったんだけどなー（・３・））
しっこく：「ますたぁ、今すぐ担架を用意するんだ」
ダークリンク「必要ない！続けよう！」
ピット「もうだめだよ！」
ますたぁ「ぐがーぐがーぁ？あ、え、ぬぅん？」
しっこく：カツン「エタルドの柄で頭部を殴る」
ダークリンク「俺は平気だって言ってるだろ」
ダークを気絶させる
ますたぁ「殴ったな！！おｙ（ｒｙ
ピット「ダークのためだよ」
しっこく：「さぁ、運んでやれ」
ますたぁ「サナーお願いー」サナ「はいはい、誰でもいいから手伝え」
るな「てつだうのぜ」
しっこく：「それとますたぁ、キッチン借りるぞ」
ますたぁ「おｋですぜー」
しっこくが懐から真っ黒い粉を出して調理し始める
あくお：「あれって…カレーのスパイス的な…？」
ピット「すっごくからいにおいする・・・」
しっこく：「匂いは辛いがそれほどでもない」
しっこく：「ねるねるねるねは…ﾍﾍｯ ねればねるほど色が変わって…こうやってつけて……」
ますたぁ「ねるねるねるねだったのかー」 
なにやら得体の知れない言葉をつぶやきながらスパイスを混ぜていく」
しっこく：「ペロッ　ウマイ！ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ　ねっておいしいねるねるｎ(ry」 
ピット「みためが・・・・・」 
ますたぁ「おー」