- 東方ファイト会場・放送室-
文「射名丸と」
大妖精「大妖精の」
文・大「東方ファイト通信局~」
文「はい、というわけで始まりましたこのコーナー
ここでは、東方ファイトの状況を
皆さんにわかりやすく紹介していきたいと思います。」
大「文さん、これって小悪魔さんたちのやってるののパクリなんじゃ…」
それに、こういうのは私よりもはたてさんのほうが…。」
文「はたてにはチルノちゃんと一緒にリポーターをやってもらってるんで、ダメです。」
大「じゃ、じゃぁ椛さんとか…」
文「椛にはカメラマンやってもらってます。」
大「ていうか、何で私なの?」
文「まぁまぁ、私とあなたの仲じゃないですか。」
大「どういう仲ですか…」
文「まぁ、それはともかくとして、現在ここ東方ファイト特別宴会会場では
祝2周年記念の特別宴会ファイトが行われております。」
大「ただの宴会ですけどね。」
文「それにしても、記念すべきこのスレでも色々在りましたね。白蓮さんが夜の蝶状態になったり、
魔理沙さん狩りが行われたり、早苗さんが化け猫や九尾になったり。」
大「チルノちゃんの胸が大きくなったり、妊娠したりね。」
文「妊娠の件は結局デマだったでしょ?あと、巨乳なチルノさんもいいものです…」
大「あの柔らかな感触…そして優しいチルノちゃんのにおい…」
文・大「もう!!さいっこう!!!!!!!」
文「失礼しました、興奮のあまり我を忘れて…。ところで、今回は大妖精さん
比較的おとなしかった印象がありますね。肝臓狙われなかった気がします。」
大「わ、わたしだって、好きで狙ってるわけじゃないんですよ!!安価指定だから仕方なく…」
文「その割には、嬉々として狙ってきてるような気がしますが?」
大「き、気のせいですよ。あはははは…。」
はたて「ちょっと文!!いつまで待たせるのよ!!いい加減にしなさいよ!!」
椛「このカメラ重い…。」
チルノ「あたい、待ちくたびれたよ~。」
文「おっと、それではそろそろ会場のリポートに移りましょうか。はたて、チルノさん、椛お願いしますね。」
大妖精「大妖精の」
文・大「東方ファイト通信局~」
文「はい、というわけで始まりましたこのコーナー
ここでは、東方ファイトの状況を
皆さんにわかりやすく紹介していきたいと思います。」
大「文さん、これって小悪魔さんたちのやってるののパクリなんじゃ…」
それに、こういうのは私よりもはたてさんのほうが…。」
文「はたてにはチルノちゃんと一緒にリポーターをやってもらってるんで、ダメです。」
大「じゃ、じゃぁ椛さんとか…」
文「椛にはカメラマンやってもらってます。」
大「ていうか、何で私なの?」
文「まぁまぁ、私とあなたの仲じゃないですか。」
大「どういう仲ですか…」
文「まぁ、それはともかくとして、現在ここ東方ファイト特別宴会会場では
祝2周年記念の特別宴会ファイトが行われております。」
大「ただの宴会ですけどね。」
文「それにしても、記念すべきこのスレでも色々在りましたね。白蓮さんが夜の蝶状態になったり、
魔理沙さん狩りが行われたり、早苗さんが化け猫や九尾になったり。」
大「チルノちゃんの胸が大きくなったり、妊娠したりね。」
文「妊娠の件は結局デマだったでしょ?あと、巨乳なチルノさんもいいものです…」
大「あの柔らかな感触…そして優しいチルノちゃんのにおい…」
文・大「もう!!さいっこう!!!!!!!」
文「失礼しました、興奮のあまり我を忘れて…。ところで、今回は大妖精さん
比較的おとなしかった印象がありますね。肝臓狙われなかった気がします。」
大「わ、わたしだって、好きで狙ってるわけじゃないんですよ!!安価指定だから仕方なく…」
文「その割には、嬉々として狙ってきてるような気がしますが?」
大「き、気のせいですよ。あはははは…。」
はたて「ちょっと文!!いつまで待たせるのよ!!いい加減にしなさいよ!!」
椛「このカメラ重い…。」
チルノ「あたい、待ちくたびれたよ~。」
文「おっと、それではそろそろ会場のリポートに移りましょうか。はたて、チルノさん、椛お願いしますね。」
- 会場内-
はたて「やっと出番ね。リポーターはきゅ~となカラス天狗はたてちゃんと」
チルノ「あたいだよ!!」
はたて「でも、リポートって何すればいいのかしら?とりあえず一通り見て回ってみましょうか
いくよ、氷精、白狼天狗!!」
チルノ「うん」
椛「りょうか~い。重い…」
チルノ「あたいだよ!!」
はたて「でも、リポートって何すればいいのかしら?とりあえず一通り見て回ってみましょうか
いくよ、氷精、白狼天狗!!」
チルノ「うん」
椛「りょうか~い。重い…」
神奈子「…早苗…またみょうちくりんな格好してるね…。」
諏訪子「猫耳+猫尻尾+狐耳+狐尻尾×9。流石にくどいと思うよ。」
早苗「私だって好きでこんな格好してません!!」
諏訪子「猫耳+猫尻尾+狐耳+狐尻尾×9。流石にくどいと思うよ。」
早苗「私だって好きでこんな格好してません!!」
妖夢「幽々子様、ご飯ですよ~。」
幽々子「…(きゃっ)」
妖夢「いらないんですか?いつもは飛びついてくるのに…(くる)」
幽々子「(くわっ!!)」
妖夢「ッハ!!殺気!!(くる)」
幽々子「…(きゃっ)…(ちら)」
妖夢「…はぁ…なんか調子狂うなぁ…」
みすちー「(いまなら…今ならきっと勝てる!!!)」
幽々子「…(きゃっ)」
妖夢「いらないんですか?いつもは飛びついてくるのに…(くる)」
幽々子「(くわっ!!)」
妖夢「ッハ!!殺気!!(くる)」
幽々子「…(きゃっ)…(ちら)」
妖夢「…はぁ…なんか調子狂うなぁ…」
みすちー「(いまなら…今ならきっと勝てる!!!)」
ルーミア「う~ん、たくさん料理があってどれから食べようかなぁ…」
キスメ「(じーーーーーーー)」
ルーミア「ま、まよっちゃうのかー…なんちゃって…」
キスメ「(じーーーーーーーーーーーーーーーー)」
ルーミア「(今なら…あの夜雀の気持ちがわかるかも…)
誰かぁ!!!!何とかしてよあのつるべ落とし!!!!」
キスメ「(じーーーーーーー)」
ルーミア「ま、まよっちゃうのかー…なんちゃって…」
キスメ「(じーーーーーーーーーーーーーーーー)」
ルーミア「(今なら…あの夜雀の気持ちがわかるかも…)
誰かぁ!!!!何とかしてよあのつるべ落とし!!!!」
レミィ「あら、この間の人間じゃない。あの時は世話になったわね。」
霖之助「これはこれは、紅魔館のお嬢様。久しぶりだね。
ところで、僕は人間じゃなくて半妖だよ。」
レミィ「あら?そうだったかしら?まぁ、どっちでも良いわ。
あなたのおかげで私達が助かったことは事実だもの。本当にありがとう。
ほら、フランもお礼いいなさいな。」
フラン「あ、ありがと…」
霖之助「なに、僕はほんの少し手を貸しただけさ、本当に頑張ったのは君のほうだよ妹様。」
フラン「…ふ、フン!!」
レミィ「ふふふ、照れてるのね。」
霖之助「これはこれは、紅魔館のお嬢様。久しぶりだね。
ところで、僕は人間じゃなくて半妖だよ。」
レミィ「あら?そうだったかしら?まぁ、どっちでも良いわ。
あなたのおかげで私達が助かったことは事実だもの。本当にありがとう。
ほら、フランもお礼いいなさいな。」
フラン「あ、ありがと…」
霖之助「なに、僕はほんの少し手を貸しただけさ、本当に頑張ったのは君のほうだよ妹様。」
フラン「…ふ、フン!!」
レミィ「ふふふ、照れてるのね。」
永琳「今回は守れたからいいけれど、
紅魔館のときのように、強力な妖怪に襲われたら、うちも厳しそうね…
新しい、防衛対策を考えなくっちゃ」
輝夜「念のため術式を張りなおしておいたほうがよさそうね。」
てゐ「私も、もう少しトラップ改良しておこうかしら?鈴仙、実験協力してね。」
優曇華「私、こんなのばっかり…もう誰も信じれない…誰も…」
紅魔館のときのように、強力な妖怪に襲われたら、うちも厳しそうね…
新しい、防衛対策を考えなくっちゃ」
輝夜「念のため術式を張りなおしておいたほうがよさそうね。」
てゐ「私も、もう少しトラップ改良しておこうかしら?鈴仙、実験協力してね。」
優曇華「私、こんなのばっかり…もう誰も信じれない…誰も…」
ヤマメ「あれ~?キスメ何処いっちゃったんだろう…。」
幽香「…あの土蜘蛛、なかなか侮れないわね…。」
さとり「一筋の希望を見せてそこから失意のどん底に突き落とす。
人間の心情を巧みに利用した見事な作戦でしたね。」
幽香「このままじゃ、ドSクイーンの名を持て行かれるわね。
あんたちょっと協力しなさいよ。」
さとり「いえ…私は別にそんな称号いらないんですが…。」
幽香「…あの土蜘蛛、なかなか侮れないわね…。」
さとり「一筋の希望を見せてそこから失意のどん底に突き落とす。
人間の心情を巧みに利用した見事な作戦でしたね。」
幽香「このままじゃ、ドSクイーンの名を持て行かれるわね。
あんたちょっと協力しなさいよ。」
さとり「いえ…私は別にそんな称号いらないんですが…。」
はたて「ざっと見た感じこんなところかしら?」
チルノ「皆楽しそうだなぁ」
椛「一部、そうでもないところあったけどね…」
はたて「見てたらおなかすいてきちゃった。リポートはこれくらいにして
私も飲んでこよーっと。文、後おねがいねぇ。」
チルノ「あたいもいくよ!!大ちゃんまた後でね!!」
椛「あ、お二人ともちょっと待ってください!!私もいきまーす!!!」
チルノ「皆楽しそうだなぁ」
椛「一部、そうでもないところあったけどね…」
はたて「見てたらおなかすいてきちゃった。リポートはこれくらいにして
私も飲んでこよーっと。文、後おねがいねぇ。」
チルノ「あたいもいくよ!!大ちゃんまた後でね!!」
椛「あ、お二人ともちょっと待ってください!!私もいきまーす!!!」
- 東方ファイト会場・放送室-
文「はたてめなんてチルノちゃんと一緒にうらやまし…
パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル」
大「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺…」
文「さて、大妖精さん。私たちも早めに切り上げて行きましょうか。(覚悟しなさいはたて)」
大「うふふ、そうですね文さん。(チルノちゃん…うふふふふふふ)」
Die「やっとみつけましたわ、お姉さま!!!」
大「げっ!!!」
にとり「ふぅ、何とか宴会に間に合ったよ~。大妖精2号V2」
Die「さぁ、お姉さま。今日こそ私の愛を受け取ってくださーい!!!!」
大「きゃぁぁぁぁぁ!!!ちょ、ちょっと文さんみてないでたすけてー」
文「いやーちょっとトラウマが…それに私にははたての毒牙からチルノさんを救う使命があります!!!
安心してください。チルノさんは必ず助け出してみますから!!では御免!!!」
大「この薄情天狗!!!今度覚えてなさいよー!!!」
Die「さぁ、お姉さま…服を脱いで…」
大「あ、ちょっと…勝手に脱がさないで…」
パチェ「ロイヤルフレア!!!!」
ちゅどーん!!!
にとり「あぁぁ!!!!」
パチェ「そこまでよ!!!」
小悪魔「大妖精さん、大丈夫ですか?」
大「た、助かった…。」
パチェ「小悪魔、その子に服貸して上げなさい。
私は、河童と話があるから。」
小悪魔「わかりました。大妖精さんこちらに…」
にとり「え、えぇっと、話って何かな?図書館の魔女さん…?」
パチェ「たいしたことじゃないの。私、あなたの頭のお皿引っかいたときの音に興味があるのよ
ちょっと引っかかせてもらうわ。」
にとり「え…いや…ちょっと…やめ…」
キィィィィィィィィィィィィィィィィィ
にとり「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ、頭の上で嫌なおとがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(がくり)」
パチェ「まったく…碌なことしないんだから。
まぁ、こんな感じだけれど、これからも東方ファイトよろしくね。
それでは、次回も東方ファイトレディー…」
JS999「ゴォォォォォォォォォォォ!!!!」
パチェ「…ロイヤルフレア!!!!!!!!!!!!!」
パルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパルパル」
大「殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺…」
文「さて、大妖精さん。私たちも早めに切り上げて行きましょうか。(覚悟しなさいはたて)」
大「うふふ、そうですね文さん。(チルノちゃん…うふふふふふふ)」
Die「やっとみつけましたわ、お姉さま!!!」
大「げっ!!!」
にとり「ふぅ、何とか宴会に間に合ったよ~。大妖精2号V2」
Die「さぁ、お姉さま。今日こそ私の愛を受け取ってくださーい!!!!」
大「きゃぁぁぁぁぁ!!!ちょ、ちょっと文さんみてないでたすけてー」
文「いやーちょっとトラウマが…それに私にははたての毒牙からチルノさんを救う使命があります!!!
安心してください。チルノさんは必ず助け出してみますから!!では御免!!!」
大「この薄情天狗!!!今度覚えてなさいよー!!!」
Die「さぁ、お姉さま…服を脱いで…」
大「あ、ちょっと…勝手に脱がさないで…」
パチェ「ロイヤルフレア!!!!」
ちゅどーん!!!
にとり「あぁぁ!!!!」
パチェ「そこまでよ!!!」
小悪魔「大妖精さん、大丈夫ですか?」
大「た、助かった…。」
パチェ「小悪魔、その子に服貸して上げなさい。
私は、河童と話があるから。」
小悪魔「わかりました。大妖精さんこちらに…」
にとり「え、えぇっと、話って何かな?図書館の魔女さん…?」
パチェ「たいしたことじゃないの。私、あなたの頭のお皿引っかいたときの音に興味があるのよ
ちょっと引っかかせてもらうわ。」
にとり「え…いや…ちょっと…やめ…」
キィィィィィィィィィィィィィィィィィ
にとり「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁ、頭の上で嫌なおとがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(がくり)」
パチェ「まったく…碌なことしないんだから。
まぁ、こんな感じだけれど、これからも東方ファイトよろしくね。
それでは、次回も東方ファイトレディー…」
JS999「ゴォォォォォォォォォォォ!!!!」
パチェ「…ロイヤルフレア!!!!!!!!!!!!!」
Die妖精 JS999号 さとり てゐ にとり はたて キスメ チルノ パチュリー フランドール ミスティア ヤマメ ルーミア レミリア 埋めネタ 大妖精 妖夢 小悪魔 幽々子 幽香 文 早苗 椛 永琳 神奈子 諏訪子 輝夜 鈴仙 霖之助