東方ファイトスレ @まとめウィキ

11スレ第36戦(2)

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匿名ユーザー

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姐さんとさとりん vs みょんとうどんげ
in RPGのタイムアタック
藍「いきなりだが今回のお題は『RPGのタイムアタック』だ。タイトルは…」
輝夜「『Racing Lagoon』ね」
藍「…レースゲームじゃないんですか、それ」
輝夜「『ハイスピード・ドライヴィングRPG』」
藍「…実質レースゲームですよね」
輝夜「取材を拒否します」
藍「…それはそうと、このタイムアタックって、クリアまでの時間を競うんですが」
輝夜「…え?」

何の問題もなく起動する2チーム。だって起動させないと話が進まないし。
Prologue Night
さとり「心が読めない…『伝説が蘇る夜さ……』って何?」
勇儀(プレイ中)「知らんがな」
鈴仙(プレイ中)「イベントシーンはスキップしたいなぁ」
妖夢「攻略に必要な情報がないと…」
そしてfirst run。
よく「レースゲームとして操作性が破綻している」と言われるこのゲームであるが、
そもそも車なんか見たことがない4人には関係がなかった。
鈴仙「車、って、こういうものなのですね」
勇儀「奇妙な乗り物なんだな。止まりにくい」

2nd Night
鈴仙(プレイ中)「STAR-S、type-STAR取ったし、別にめぼしいものないよね」
妖夢「エンジン代えたいなぁ…」
そう、このゲームはGet Rewordsというシステムを採用していて、エンジンやボディーやシャーシ、それらのアクセサリーを強奪したりされたりできるのだ。装備はその場で変更可能という滅茶苦茶なシステムなのである。
勇儀(プレイ中)「3000Aゲット!これがK・T・H!清く正しき走り屋道ってやつだ!」
さとり「どのあたりが清くて正しいのか見当もつきません」

4th Night Star Fall Night
ここで命運が分かれる。
妖夢(交代した)「…あー、異文化なんだ。夜露死苦とか」
…確かに暴走族は別の文化ではある。
鈴仙「すみません帰っていいですか」
妖夢(プレイ中)「…辻本やけに強いし別にいいよね」
鈴仙「手に入るのが、車体性能が有利になるパーツでも、ここで時間を取るわけにはいきませんしね」
勇儀(プレイ中)「気合い!気合い!気合い!いくぜ、てめえをぶっとばす!」
さとり「辻本戦に時間をかけるのは何故?」
勇儀(プレイ中)「これがK・T・H!」
さとり「…無謀な…負けを招くのですか?」





















































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