最終話 希望をスキマ送りに すべてを終わらせる時…！ 東方香霖堂新刊は発売未定です ZUN
紫「はぁぁぁっ！食らいなさい、新必殺波動砲！」
ユリシーズ「さあ来い紫！実は我が艦はトイレが壊れているぞォォ！」
（ピチューン）
ユリシーズ「グアアアア！こ、このザ・不沈艦と呼ばれるユリシーズが、こんな旧型宇宙戦艦に…バカなアアア」
（ズズズズズ）
プリンス・オブ・ウェールズ「ユリシーズが沈んだようだな…」
スタン・ハンセン「フフフ…奴は不沈艦四天王の中でも最弱…」
戦艦大和「旧型ヤマトごときに負けるとは、伝説の戦艦の面汚しよ」
紫「波動砲再発射！」
（ピピピチューン）
２艦と１人「グアアアアアア」
紫「ついに四天王を倒したわ…これで鈴仙の居る空間へのスキマが開かれる！」
鈴仙「よく来たわね、ソードマスター紫…待っていたわ」
紫「こんな所に居たのね…！感じるわ、キリングマシーン鈴仙の戦闘力を！」
鈴仙「紫よ、戦う前に一つ言っておく事があるわ…あなたは私を倒すのに
砲撃が必要だと思っているみたいだけど…別に無くても倒せる」
紫「なんですって！？」
鈴仙「そして私の旗艦はキングストン弁が壊れていたので沈みかけ。後は見守るだけね…クックック」
（ゴゴゴゴゴ）
紫「ふん…上等よ…私も一つ言っておく事があるわ。
幻想郷に海を作っておいたような気がしてけど、別にそんな事は無かったわね！」
鈴仙「そう…」
紫「行くわよぉぉぉ！」
鈴仙「さあ来なさい紫ぃぃぃ！」
紫の想いが幻想郷を護ると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
ユリシーズ「さあ来い紫！実は我が艦はトイレが壊れているぞォォ！」
（ピチューン）
ユリシーズ「グアアアア！こ、このザ・不沈艦と呼ばれるユリシーズが、こんな旧型宇宙戦艦に…バカなアアア」
（ズズズズズ）
プリンス・オブ・ウェールズ「ユリシーズが沈んだようだな…」
スタン・ハンセン「フフフ…奴は不沈艦四天王の中でも最弱…」
戦艦大和「旧型ヤマトごときに負けるとは、伝説の戦艦の面汚しよ」
紫「波動砲再発射！」
（ピピピチューン）
２艦と１人「グアアアアアア」
紫「ついに四天王を倒したわ…これで鈴仙の居る空間へのスキマが開かれる！」
鈴仙「よく来たわね、ソードマスター紫…待っていたわ」
紫「こんな所に居たのね…！感じるわ、キリングマシーン鈴仙の戦闘力を！」
鈴仙「紫よ、戦う前に一つ言っておく事があるわ…あなたは私を倒すのに
砲撃が必要だと思っているみたいだけど…別に無くても倒せる」
紫「なんですって！？」
鈴仙「そして私の旗艦はキングストン弁が壊れていたので沈みかけ。後は見守るだけね…クックック」
（ゴゴゴゴゴ）
紫「ふん…上等よ…私も一つ言っておく事があるわ。
幻想郷に海を作っておいたような気がしてけど、別にそんな事は無かったわね！」
鈴仙「そう…」
紫「行くわよぉぉぉ！」
鈴仙「さあ来なさい紫ぃぃぃ！」
紫の想いが幻想郷を護ると信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
結果？キングストン弁抜いたらネタ的には沈むしかないでしょう。ソードマスター紫の勝利。
