えーき「さて始まりました今回の東方ファイト!、ルールは手段を問わず氷精=最強だと証明すること、ではスタート。」
夢美「あら、本物の妖精?素敵だわ。・・・それはともかくその式を証明すればいいのね」
けーね「ふむ、かなりの難題だな、とりあえずやってみるか」
夢美「あら、本物の妖精?素敵だわ。・・・それはともかくその式を証明すればいいのね」
けーね「ふむ、かなりの難題だな、とりあえずやってみるか」
チルノ「あたいってば最強ね!!証明終了私の勝ち!!」
けーね「最強というは肉体の強さのみを指し示すものではない、精神的な強さは氷精が最強だと言えるのではないか?
何しろ何度負けても屈しないのだから。」
夢美「その理屈でいくと、精神的な強さと肉体的な強さ両方を兼ね備えたものの方が
より強いということになるのではありませんか?最強の存在より強いものが容易に想像できるはずもないでしょう」
何しろ何度負けても屈しないのだから。」
夢美「その理屈でいくと、精神的な強さと肉体的な強さ両方を兼ね備えたものの方が
より強いということになるのではありませんか?最強の存在より強いものが容易に想像できるはずもないでしょう」
完ぺきにスルーされいじけるチルノ、隅で大妖精に慰められる「私は最強だと思うよ!」
そんなことは無視して話し続ける学者が二人
そんなことは無視して話し続ける学者が二人
けーね「しかし、そういった言葉遊びでもしないとこの式はフェルマーの最終定理並に証明不可能になってしまうぞ?」
夢美 「フェルマーの最終定理は、最後には証明されましたよ?言葉遊びをしないでも、最強を証明する方法はあります」
けーね「どうするつもりだ?」
夢美 「文字通り、氷精を最強の存在に改造してしまえばいいのです」
けーね「なっ!」
夢美 「さあ、チルノチャン、お姉さんと一緒にラボに行きましょうね、大丈夫、コワクナイデスヨ?」
チルノ「・・・・なんか怖い、こっちくるなぁ!」
夢美 「フェルマーの最終定理は、最後には証明されましたよ?言葉遊びをしないでも、最強を証明する方法はあります」
けーね「どうするつもりだ?」
夢美 「文字通り、氷精を最強の存在に改造してしまえばいいのです」
けーね「なっ!」
夢美 「さあ、チルノチャン、お姉さんと一緒にラボに行きましょうね、大丈夫、コワクナイデスヨ?」
チルノ「・・・・なんか怖い、こっちくるなぁ!」
抵抗するチルノしかし相手はラスボスあっさり捕獲される
チルノ「はなせー!」
けーね「おい!やりすぎだぞ!」
夢美 「あら、私はルールに従ってどんな手段を使っても例題を証明しようとしているだけですが?」
えーき「ルール違反ではないですね、まあ妖精ですし、どんな改造をされても一回ピチュれば元に戻るでしょう」
チルノ「いーやーー!!・・・あうっ。」
けーね「おい!やりすぎだぞ!」
夢美 「あら、私はルールに従ってどんな手段を使っても例題を証明しようとしているだけですが?」
えーき「ルール違反ではないですね、まあ妖精ですし、どんな改造をされても一回ピチュれば元に戻るでしょう」
チルノ「いーやーー!!・・・あうっ。」
暴れるので気絶させられるチルノ
けーね「・・・・しょうがない、勝負は私の負けでいい、そんなことはもうやめろ。」
夢美 「お断りします、貴重なデータが取れそうだからね」
けーね「ちぃ、実力行使でもやめさせ「そうはさせないよ」」
夢美 「ちゆり、そのままそいつを抑えときなさい」
ちゆり「はい、ご主人様・・・、それじゃあなたの相手は私がするわ少し大人しくしててね」
けーね「くっ!はなせ!満月だったらお前などに取り押さえられはしなかったものを・・・・」
夢美 「お断りします、貴重なデータが取れそうだからね」
けーね「ちぃ、実力行使でもやめさせ「そうはさせないよ」」
夢美 「ちゆり、そのままそいつを抑えときなさい」
ちゆり「はい、ご主人様・・・、それじゃあなたの相手は私がするわ少し大人しくしててね」
けーね「くっ!はなせ!満月だったらお前などに取り押さえられはしなかったものを・・・・」
夢美 「私はこの子の夢を現実のものにしてあげるだけですよ・・さて、邪魔者は片付いたし早速ラボに行きましょうか」
大妖精「・・・・あなたは私のチルノチャンに何をシテルノ?」
夢美 「ふむ検体は一体で足りているのですが、あなたも一緒に改造してあげましょう・・・・おや?」
Die妖精「チルノチャン チルノチャン チルノチャンフフフフッフフフフフフフフフ 」
大妖精「・・・・あなたは私のチルノチャンに何をシテルノ?」
夢美 「ふむ検体は一体で足りているのですが、あなたも一緒に改造してあげましょう・・・・おや?」
Die妖精「チルノチャン チルノチャン チルノチャンフフフフッフフフフフフフフフ 」
結果 けーねの試合放棄で夢美の勝ち
しかしそのあとしばらく夢美は目がうつろになり何を話しかけても何の反応を示さなかったという。
しかしそのあとしばらく夢美は目がうつろになり何を話しかけても何の反応を示さなかったという。