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「SteamとDOTA2の導入と設定」(2012/03/27 (火) 12:55:12) の最新版変更点
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*SteamとDOTA2の導入と設定
#contents()
**■Steamの導入と設定
***1.Steamの導入
Steam
http://store.steampowered.com/
このページでIDを登録して、Steamという専用のクライアントを落とします
IDは捨て垢を取らず、パスもちゃんとしたものを設定しておきましょう
今後ずーっと使うことになります
***2.Steamの設定方法
Steamを導入すると、Steamブラウザが開きます
#ref(01.jpg)
特に設定することはありませんが、設定をしておく部分があると感じた場合、
Steamブラウザ上設定を表示した上で上の表示→設定で開けます
#ref(05.jpg)
またはタスクトレイのSteamアイコンを右クリック→設定でもOK
#ref(06.jpg)
Steamのゲームで内部VCを使う人は、あらかじめ設定→ボイスタブからきちんと設定をしておくといいでしょう
***3.Steamでゲームの登録
DOTA2が当たった場合、Valveからの当選であれば、自動的にライブラリに登録されますが
ForumなどでKeyを当てたり、Giftを貰った場合は、少しばかり登録の方法が異なります
&bold(){A.ForumでKeyを当てた場合}
Steamブラウザの上部、ゲーム→Steamでゲームを有効化するを選び
製品コードを要求された場所に、Keyを打ち込めば、ライブラリに登録されます。
#ref(02b.jpg)
&bold(){B.Giftを貰った場合}
Steam上のフレンドなどからGiftを貰った場合は、直後なら自分のライブラリに追加というものを選べばOK
貰った後、日を置いてから、ライブラリに追加する場合は、
Steamブラウザ上の手紙を開けたアイコン
#ref(03a.jpg)
→インベントリにx個のアイテム
→Steam(x)→すべてのSteamアイテムといった具合に進めていくと、貰ったgiftがあるので
そのgiftを選んで自分のライブラリに追加を選べばOKです
#ref(04a.jpg)
------------------------------------
**■DOTA2の設定
***1.DOTA2を始める前の設定
DOTA2はSourceEngineを利用しているため、起動設定、cfgにより様々に設定をいじることが可能です
ゲームを始める前に、起動設定を入力しておくと、不便がないと思われます
基本的な起動設定のコマンドの紹介と、オススメのものを書いておきます
|-novid|起動時のvalveのオッサンムービーを飛ばす|
|-dev|デバッグモードで起動する|
|-console|コンソールを開いた状態で起動するようにする|
|-window|強制的にウィンドウモードで起動|
|-width|解像度の幅を指定する。「-width 800」のように使う。-wでも可。|
|-height|解像度の高さを指定する。4:3以外の物を指定するときに使う。-hでも可。|
|-x|ウィンドウ位置(横)を指定する。「-x 0」のように使う|
|-y|ウィンドウ位置(縦)を指定する。|
|-freq|強制的に指定したリフレッシュレートで起動。「-freq 60」のように使う。|
|-dxlevel|DirectXの指定。fpsを稼ぎたい場合-dxlevel 81と入れるとDirectX8で起動する。|
|-autoconfig|初回起動時に自動で行われるハードウェアの性能テストを強制的にもう一度行わせる。|
|-nosound|一切の音声出力を止める。|
|-32bit|64bitのOSを使用している時に、強制的に32bitモードで起動|
|-noborder|ウィンドウモード時にタイトルバーや枠を表示しない|
|-nojoy|Joypadを無効化|
|-high|CPUの使用優先度を上位に|
|-noforcemaccel|マウスの加速を無効に|
|-noforcemparms|マウスボタンの設定を無効に|
起動設定は、ライブラリにあるDOTA 2を右クリックし、プロパティから開きます。
#ref(07a.jpg)
#ref(08.jpg)
ここに&bold(){-novid -console -nojoy}をあらかじめ起動設定に書き込んでおくとよいでしょう。
また、枠なしウィンドウで擬似フルスクリーンにすることは、ゲーム内でも設定可能ですが、
&bold(){-window -w xxx -h yyy -noborder}(xとyは解像度の数値)とさらに追加記述しておけば、
起動後の設定で負荷をかけることなく、最初から枠なしウィンドウでの起動が可能です。
***2.DOTA2を始める前のゲーム内の設定
ゲームを始めると、最初にDOTAの熟練度がどれぐらいかを3つの中から尋ねられます。
自分が思うものを選ぶといいでしょう。
ゲーム内の設定ですが、左上の歯車のようなアイコンで設定を開くことが出来ます。
#ref(09.jpg)
DOTA2をはじめ、Source系のゲームはフルスクリーンと非常に相性が悪いため、
ビデオ→General→DISPLAYMODEの枠なしウィンドウを選んでおくといいかと思われます
また、垂直同期を切っておくのもオススメです。
カスタムキーを抜いた状態のWC3のDOTAと同じキー配置で遊びたい場合は、
操作→アビリティ→ヒーローの右上のLEGACYのチェックボックスをONにしましょう。
#ref(10.jpg)
また操作→METAGAME→コンソールのKEYをデフォルトの全/半角キーから変えておくことをオススメします。
以上で、ほぼ設定は終了です。
------------------------------------
***3.cfgについて
Source系のゲームにはつきもののcfgと呼ばれるものについて説明します。
ゲーム内で設定出来ること以外に、様々に設定できることがあります。
コンソールに直接打ち込んでも構わないですが、あらかじめ書いておき、ゲーム起動時に読ませることが可能です。
↓コンソールウィンドウ
#ref(11.jpg)
&bold(){A.準備}
|用意するもの||
|メモ帳|Win標準のものでも、自分が使い慣れたテキストエディタでもOK|
|autoexec.cfg|起動時に読ませるための設定を書き込むもの|
まず、Steamインストールフォルダをたどり、
C:\Program Files\Steam\steamapps\common\dota 2 beta\dota\cfgに
autoexec.cfgを、新規メモ帳から作ります。拡張子の.txtは削ってください。
そしてautoexec.cfgに、用意しておいたテキストエディタで書き込んでいきます。
&bold(){B.コマンドリスト}
あらかじめ、[[サンプルcfg>http://www5.atwiki.jp/tokina?cmd=upload&act=open&pageid=118&file=usercfg.cfg]]を上げておきます。
こちらを見ながら、下のリストを参照してみてください。
リストに書いてあるコマンドは、ゲーム内のコンソールに直接打ち込めます。
半角スペース分あいている場合、必要があって開いているのできちんと開けましょう。
ゲーム内設定でもできそうな部分は少し省いてます。
|bind xx yy|xxキーにyyコマンドを割り当てるコマンド。キーやマウスボタンの設定に使う。下記&bold(){Bindに使えるキーリスト}参照。|
|bind xx|上記yyを省略すると、xxに割り当てられているyyをコンソール上に表示する。キー確認時に使う。|
|unbindall|bindを全て消す。全てのキーリセット時に使う。|
|exec xxxx|xxxx.cfgを読み込む。.cfgは記述不要。ゲーム内でcfgの再読み込み時に使う。|
|chat_join xxxx|xxxxチャットチャンネルに接続する。ゲーム内のGUI操作でも接続可能。|
|con_enable x|コンソールの切り替え。x=1で有効。|
|fps_max xxx|ゲームfpsをxxxに制限する。0で無制限。|
|mat_vsync x|垂直同期の切り替え。x=1で有効。無効がオススメ。|
|net_graph x|ネットグラフを表示する。x=0,1,2,3と設定があるが、net_graph 1がオススメ。|
|cl_showfps x|fpsを表示の切り替え。x=1で有効。ネットグラフを表示している場合は要らないかも。|
|dota_health_per_vertical_marker xxx|HPがxxxごとに区切られるようになる。デフォルトが250。4つ目の区切りが太くなっている。|
|dota_hud_healthbar_number x|x=0,1,2,3と設定がある。1がオススメ。|
|dota_hud_healthbars x|x=0,1,2,3と設定がある。3がオススメ。|
|find xxx|xxxの文字列が説明文やコマンド自体に含まれるコマンドをコンソールに表示。覚えておくと損がない。|
&bold(){bindに使えるキーリスト}
|通常キー|補足||テンキー|補足||マウス|補足|
|1~0|||KP_0|0||MOUSE1|左クリック|
|a~z|||KP_DEL|.||MOUSE2|右クリック|
|F1~F12|ファンクションキー||KP_1|1||MOUSE3||
|ENTER|エンター||KP_2|2||MOUSE4|マウス進むボタン|
|ESCAPE|Escキー||KP_3|3||MOUSE5|マウス戻るボタン|
|SPACE|スペースキー||KP_4|4||MWHEELUP|ホイールアップ|
|UPARROW|↑キー||KP_5|5||MWHEELDOWN|ホイールダウン|
|DOWNARROW|↓キー||KP_6|6||||
|LEFTARROW|←キー||KP_7|7||その他||
|RIGHTARROW|→キー||KP_8|8||,||
|ALT|Altキー||KP_9|9||.||
|SHIFT|シフトキー||KP_DIVIDE|/||/||
|INS|インサートキー||KP_MULTIPLY|*||;||
|HOME|Homeキー||KP_MINUS|-||=||
|DEL|Delキー||KP_PLUS|+||[||
|PGDN|Page Downキー||KP_ENTER|Enter||]||
|PGUP|Page UPキー|||||`|(全角半角キー。bindには使わない方が良い)|
|END|Endキー|||||||
|PAUSE|pauseキー|||||||
|TAB|Tabキー|||||||
一気に編集して疲れたので一旦休憩('-')
**コメント
分からないことはここか#TOKINAで聞けばきっと誰かが教えてくれるに違いない!
#comment()
#contents()
**■Steamの導入と設定
***1.Steamの導入
Steam
http://store.steampowered.com/
このページでIDを登録して、Steamという専用のクライアントを落とします
IDは捨て垢を取らず、パスもちゃんとしたものを設定しておきましょう
今後ずーっと使うことになります
***2.Steamの設定方法
Steamを導入すると、Steamブラウザが開きます
#ref(01.jpg)
特に設定することはありませんが、設定をしておく部分があると感じた場合、
Steamブラウザ上設定を表示した上で上の表示→設定で開けます
#ref(05.jpg)
またはタスクトレイのSteamアイコンを右クリック→設定でもOK
#ref(06.jpg)
Steamのゲームで内部VCを使う人は、あらかじめ設定→ボイスタブからきちんと設定をしておくといいでしょう
***3.Steamでゲームの登録
DOTA2が当たった場合、Valveからの当選であれば、自動的にライブラリに登録されますが
ForumなどでKeyを当てたり、Giftを貰った場合は、少しばかり登録の方法が異なります
&bold(){A.ForumでKeyを当てた場合}
Steamブラウザの上部、ゲーム→Steamでゲームを有効化するを選び
製品コードを要求された場所に、Keyを打ち込めば、ライブラリに登録されます。
#ref(02b.jpg)
&bold(){B.Giftを貰った場合}
Steam上のフレンドなどからGiftを貰った場合は、直後なら自分のライブラリに追加というものを選べばOK
貰った後、日を置いてから、ライブラリに追加する場合は、
Steamブラウザ上の手紙を開けたアイコン
#ref(03a.jpg)
→インベントリにx個のアイテム
→Steam(x)→すべてのSteamアイテムといった具合に進めていくと、貰ったgiftがあるので
そのgiftを選んで自分のライブラリに追加を選べばOKです
#ref(04a.jpg)
------------------------------------
**■DOTA2の設定
***1.DOTA2を始める前の設定
DOTA2はSourceEngineを利用しているため、起動設定、cfgにより様々に設定をいじることが可能です
ゲームを始める前に、起動設定を入力しておくと、不便がないと思われます
基本的な起動設定のコマンドの紹介と、オススメのものを書いておきます
|-novid|起動時のvalveのオッサンムービーを飛ばす|
|-dev|デバッグモードで起動する|
|-console|コンソールを開いた状態で起動するようにする|
|-window|強制的にウィンドウモードで起動|
|-width|解像度の幅を指定する。「-width 800」のように使う。-wでも可。|
|-height|解像度の高さを指定する。4:3以外の物を指定するときに使う。-hでも可。|
|-x|ウィンドウ位置(横)を指定する。「-x 0」のように使う|
|-y|ウィンドウ位置(縦)を指定する。|
|-freq|強制的に指定したリフレッシュレートで起動。「-freq 60」のように使う。|
|-dxlevel|DirectXの指定。fpsを稼ぎたい場合-dxlevel 81と入れるとDirectX8で起動する。|
|-autoconfig|初回起動時に自動で行われるハードウェアの性能テストを強制的にもう一度行わせる。|
|-nosound|一切の音声出力を止める。|
|-32bit|64bitのOSを使用している時に、強制的に32bitモードで起動|
|-noborder|ウィンドウモード時にタイトルバーや枠を表示しない|
|-nojoy|Joypadを無効化|
|-high|CPUの使用優先度を上位に|
|-noforcemaccel|マウスの加速を無効に|
|-noforcemparms|マウスボタンの設定を無効に|
起動設定は、ライブラリにあるDOTA 2を右クリックし、プロパティから開きます。
#ref(07a.jpg)
#ref(08.jpg)
ここに&bold(){-novid -console -nojoy}をあらかじめ起動設定に書き込んでおくとよいでしょう。
また、枠なしウィンドウで擬似フルスクリーンにすることは、ゲーム内でも設定可能ですが、
&bold(){-window -w xxx -h yyy -noborder}(xとyは解像度の数値)とさらに追加記述しておけば、
起動後の設定で負荷をかけることなく、最初から枠なしウィンドウでの起動が可能です。
***2.DOTA2を始める前のゲーム内の設定
ゲームを始めると、最初にDOTAの熟練度がどれぐらいかを3つの中から尋ねられます。
自分が思うものを選ぶといいでしょう。
ゲーム内の設定ですが、左上の歯車のようなアイコンで設定を開くことが出来ます。
#ref(09.jpg)
DOTA2をはじめ、Source系のゲームはフルスクリーンと非常に相性が悪いため、
ビデオ→General→DISPLAYMODEの枠なしウィンドウを選んでおくといいかと思われます
また、垂直同期を切っておくのもオススメです。
カスタムキーを抜いた状態のWC3のDOTAと同じキー配置で遊びたい場合は、
操作→アビリティ→ヒーローの右上のLEGACYのチェックボックスをONにしましょう。
#ref(10.jpg)
また操作→METAGAME→コンソールのKEYをデフォルトの全/半角キーから変えておくことをオススメします。
以上で、ほぼ設定は終了です。
------------------------------------
***3.cfgについて
Source系のゲームにはつきもののcfgと呼ばれるものについて説明します。
ゲーム内で設定出来ること以外に、様々に設定できることがあります。
コンソールに直接打ち込んでも構わないですが、あらかじめ書いておき、ゲーム起動時に読ませることが可能です。
↓コンソールウィンドウ
#ref(11.jpg)
&bold(){A.準備}
|用意するもの||
|メモ帳|Win標準のものでも、自分が使い慣れたテキストエディタでもOK|
|autoexec.cfg|起動時に読ませるための設定を書き込むもの|
まず、Steamインストールフォルダをたどり、
C:\Program Files\Steam\steamapps\common\dota 2 beta\dota\cfgに
autoexec.cfgを、新規メモ帳から作ります。拡張子の.txtは削ってください。
そしてautoexec.cfgに、用意しておいたテキストエディタで書き込んでいきます。
&bold(){B.コマンドリスト}
あらかじめ、[[サンプルcfg>http://www5.atwiki.jp/tokina?cmd=upload&act=open&pageid=118&file=usercfg.cfg]]を上げておきます。
こちらを見ながら、下のリストを参照してみてください。
リストに書いてあるコマンドは、ゲーム内のコンソールに直接打ち込めます。
半角スペース分あいている場合、必要があって開いているのできちんと開けましょう。
ゲーム内設定でもできそうな部分は少し省いてます。
|bind xx yy|xxキーにyyコマンドを割り当てるコマンド。キーやマウスボタンの設定に使う。下記&bold(){Bindに使えるキーリスト}参照。|
|bind xx|上記yyを省略すると、xxに割り当てられているyyをコンソール上に表示する。キー確認時に使う。|
|unbindall|bindを全て消す。全てのキーリセット時に使う。|
|exec xxxx|xxxx.cfgを読み込む。.cfgは記述不要。ゲーム内でcfgの再読み込み時に使う。|
|chat_join xxxx|xxxxチャットチャンネルに接続する。ゲーム内のGUI操作でも接続可能。|
|con_enable x|コンソールの切り替え。x=1で有効。|
|fps_max xxx|ゲームfpsをxxxに制限する。0で無制限。|
|mat_vsync x|垂直同期の切り替え。x=1で有効。無効がオススメ。|
|net_graph x|ネットグラフを表示する。x=0,1,2,3と設定があるが、net_graph 1がオススメ。|
|cl_showfps x|fpsを表示の切り替え。x=1で有効。ネットグラフを表示している場合は要らないかも。|
|dota_health_per_vertical_marker xxx|HPがxxxごとに区切られるようになる。デフォルトが250。4つ目の区切りが太くなっている。|
|dota_hud_healthbar_number x|x=0,1,2,3と設定がある。1がオススメ。|
|dota_hud_healthbars x|x=0,1,2,3と設定がある。3がオススメ。|
|find xxx|xxxの文字列が説明文やコマンド自体に含まれるコマンドをコンソールに表示。覚えておくと損がない。|
&bold(){bindに使えるキーリスト}
|通常キー|補足||テンキー|補足||マウス|補足|
|1~0|||KP_0|0||MOUSE1|左クリック|
|a~z|||KP_DEL|.||MOUSE2|右クリック|
|F1~F12|ファンクションキー||KP_1|1||MOUSE3||
|ENTER|エンター||KP_2|2||MOUSE4|マウス進むボタン|
|ESCAPE|Escキー||KP_3|3||MOUSE5|マウス戻るボタン|
|SPACE|スペースキー||KP_4|4||MWHEELUP|ホイールアップ|
|UPARROW|↑キー||KP_5|5||MWHEELDOWN|ホイールダウン|
|DOWNARROW|↓キー||KP_6|6||||
|LEFTARROW|←キー||KP_7|7||その他||
|RIGHTARROW|→キー||KP_8|8||,||
|ALT|Altキー||KP_9|9||.||
|SHIFT|シフトキー||KP_DIVIDE|/||/||
|INS|インサートキー||KP_MULTIPLY|*||;||
|HOME|Homeキー||KP_MINUS|-||=||
|DEL|Delキー||KP_PLUS|+||[||
|PGDN|Page Downキー||KP_ENTER|Enter||]||
|PGUP|Page UPキー|||||`|(全角半角キー。bindには使わない方が良い)|
|END|Endキー|||||||
|PAUSE|pauseキー|||||||
|TAB|Tabキー|||||||
一気に編集して疲れたので一旦休憩('-')
**コメント
分からないことはここか#TOKINAで聞けばきっと誰かが教えてくれるに違いない!
#comment()