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トップページ - (2007/12/06 (木) 07:09:54) の編集履歴(バックアップ)
特別支援学級を考える@ ウィキでは親の立場ではなく、過去に特別支援学級を受けたことがある当時者による記録です。
同じ被害に悩む方は上記のメニュー新しいページや編集が可能です。
また、荒らしはIPを公開し、意図的に文章を削除されても簡単に過去の文章を復元したり、
編集合戦が起こるページは管理や編集者以外の投稿を禁止できます。
では、被害に苦しむ方は特別支援学級の改善を共に訴えましょう。
特別支援学級（旧特殊教育）の問題点
当時の記憶を元に書きます。
特別支援学級は偏見を生む
学業不振と内向的でクラスに溶け込めないことを理由に特別支援学級を教師の勧めがあり、母親は私を特別支援学級に通わせました。
ところが、クラスでは酷い偏見の眼差しで私を見るようになりました。小学校を卒業するまで偏見、いじめに耐えざるを得えませんでした。
その間、何度自殺を考えたことでしょう。今でも思い出しただけでも恐怖心でいっぱいです。
私が体験した特別支援学級は小学２年生から卒業までの五年間だけです。なぜなら卒業以降は拒否したからです。
あんな恐怖体験は過去の人生で、あの五年間だけです。
密室性による暴行と性的な嫌がらせ
特別支援学級の生徒は１名から多くっても数名です。
その「密室性」が元で担当の教師から暴行や性的な嫌がらせを受けることがあります。
私の場合は問題を間違った時に殴られました。また、わずかに不快なことがあると簡単に叩いてくるので恐ろしかったです。
酷いときには椅子や机を蹴られたりして恐怖に震えました。
私は、恐怖のあまり学校を途中で逃げ出したことがありました。自宅のふすまでガタガタ震えてました。
ところが学校から近くに自宅があることもあり、特別支援学級の先生数名が家に無断で上がってきたのです。
そして、怖くなって出てきた私を捕まえると両手を押さえてズルズルと学校まで無理やり引っ張っていったのです。
私が抵抗すると足を踏みつけて靴を取り、叩いて抵抗がなくなるまで暴行が続きました。
今思うと、ここまでするのは異常としか思えません。
私がある日、特別教室を覗くと別の子は唇を奪われたり、パンツを探られたりしてました。
その子は障害児なので、訴えることもできません。
私は教師からの暴力を親に訴えたのですが、子供の言う事だからと真剣に取り扱いませんでした。
アザを見て、不審に思った母は一度、教師を尋ねて事情を聞きにいったことがありましたが、
先生は自らの暴行を伏せた嘘を母は信用してしまいました。
全ての特別支援学級の教師が暴行はしている訳ではありません。
ただ、密室性が生み出す隙間犯罪が起きやすいです。
その条件とは、他の教室から隔離されている環境でおきやすいです。
また、特別支援学級の担当教師は腹いせから生徒に当たることがあります。
なぜなら不満をよくこぼしていたのを記憶しているからです。
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