林田力・東急不動産だまし売り裁判@Wiki

ブランズ二子玉川(BRANZ二子玉川)で二子玉川ライズ風害悪化

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tokyufubai

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ブランズ二子玉川(BRANZ二子玉川、世田谷区玉川3丁目)が二子玉川ライズ(二子玉川東地区再開発)のビル風を一層悪化させると懸念される。東京都世田谷区玉川では二子玉川ライズの高層ビルが深刻なビル風被害をもたらしており、負傷者(骨折者)も出ている(林田力『二子玉川ライズ反対運動1』Amazon Kindle)。二子玉川ライズの風害は歩行者や近隣の建物に現実の被害を与えている。

ブランズ二子玉川は二子玉川第一スカイハイツの建て替えである。5階建て53戸の二子玉川第一スカイハイツを地下1階地上17階建て110戸に建て替える。超高層ビル中心の二子玉川ライズは東急不動産ら東急グループの営利事業で公共性に欠け、景観や住環境を破壊すると住民から批判され、裁判の争点にもなっている。スカイハイツの建て替えも東急不動産が共同事業者である。ここでもブランズ文京小石川パークフロントなどと同様、東急不動産の近隣住民無視の企業体質が露わになった。

既にビル風被害が問題になっている玉川に新たにブランズ二子玉川を建設するならば、ビル風の複合被害がもたらされる危険がある。風害の一層の深刻化が懸念される。二子玉川が人の住めない町になりかねない。二子玉川ライズのビル風は全く厄介である。住民無視の東急不動産にとって「住民殺すにゃ刃物はいらぬ、ビル風三日も吹けばいい」ということなのだろうか。

ブランズ二子玉川は玉川の景観も破壊する。建て替えで多摩川からの景観が破壊され、近隣住民は圧迫感を受ける。これも二子玉川ライズとの複合被害である。これ以上は殺風景になりようがない景観になる。二子玉川の景観は住民のものである。二子玉川ライズやブランズ二子玉川が破壊していいものではない。二子玉川の景観を破壊することは小さな女の子から人形を取り上げるようなものである。

二子玉川ライズと同じくブランズ二子玉川は事業性も懸念される。分譲マンション「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」は竣工後3年弱も売れ残った(林田力『二子玉川ライズ反対運動8』「二子玉川ライズ3年弱も売れ残り」)。ブランズ二子玉川も高層化による分譲で、建て替え費用を捻出する計画であるが、マンションが売れなければ事業は破綻する。二子玉川ライズの二の舞になるとも懸念されている。

実際、マンション購入検討者の掲示板では「河川敷のど真ん中みたいな場所で地盤が不安です」との意見が出された。また、半数の住戸が地権者のものであることを懸念する声もある。良い部屋が地権者住戸で占められてしまうのではないかと指摘する。
http://www.hayariki.net/109/109mae.htm