*THE推理 //50音化きぼん -ボス 推理シリーズの主人公。本名不詳。叔父から受け継いだ探偵事務所(事務所も名称不明)を開いている。二級探偵免許を所持。 好きなものはコーヒーと煙草と競馬と推理小説。フィリップ・マーロウをリスペクトしている。 // 3作目終了時、隅野会長の支援で中国に事務所を移転した。 //↑PSP、アプリ未プレイにつき、解説に自信がないので一応コメアウト 裁判、密室からの脱出にもゲスト出演したことがある。CVがないため、裁判では声が出ないのはボイスチャットソフトの不調ということにされていた。 -ジニー -賢作 検索能力に長けた、野良擬人ウィルスソフト。ぬいぐるみの猫のようなイメージグラフィックをしている。 ウィルスであるため、この「賢作」以外にも、同じソフトが存在する可能性がある(「賢作」はソフト名ではなく、ボスが即興で名づけたもの)。 陽気な性格で、「あさめしパクパクにゃ~」「しんきんぐたいむにゃ~」などの口癖を持つ。 ある事件で、同じ猫風擬人の「とむ」と仲良くなった。 一度、ネット徘徊中にケルベロス(ウィルス駆除ソフト)に消去されたが、バックアップから復活した。 THE裁判に賢作と思しき擬人が登場するが、この賢作であるとは明言されていない。 -江波徹子 鉄の女、南東京署のエナミ・クイーンなどの異名を持つ女性。江波識子の叔母。 ボスにちょくちょく仕事を振ってくることがある。 1作目では警視だったが、2作目で警視正に昇進した。鑑識官シリーズにもレギュラーで登場している。 -お嬢 2作目から登場。ファーストネーム不詳。中田中外務大臣の娘であり、母子共に口癖は「まあこの~」。妙な所で外交能力のある中学2年生。 加藤と言う友人がおり、彼女にボディーガードの黒服を不審者と勘違いされたというエピソードがある。 鑑識官シリーズ3作目にも遠山・ゴールディ・桜の友人としてゲスト出演している。 -隅野 B級グルメファンにして、大手探偵社MS社会長の孫にして社員。事務所に度々仕事を回してくる。 すこしぬぼーっとした印象があるが、心が広く、また、正義感も強い様子。 -隅野会長