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トップページ/健康/放射線対策/ラドンとラジウム - (2011/10/16 (日) 02:59:18) のソース

最終更新日時&date()

東京都世田谷区で放射線量の高い場所が見つかった事件。隣家から放射性物質「ラジウム226」が入ったビンが見つかった。
福島原発由来の放射性物質でなくてよかったと安心した一方、世の中にあるラジウム温泉やラドン温泉は大丈夫なのか。安全なのか。
本当に健康にいいのか。心配になって調べてみた。

調べた限りの結論としては、効能よりは害がある可能性の方が高い。特に空気を吸い込まない方が良さそう。

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■目次
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■本文
ラドンの危険性については、同位体レベルで論じているものと、ラドンという大きな枠で論じているものが混在している。

*ラドン(Rn)とは
>ラジウムから生まれる
>(中略)
>無色無臭の気体で希ガスの中で最も重い元素である。安定同位体は存在せず、すべて放射性同位体である。
>(中略)
>ラドンの同位体には特に名前が付いているものがある。222Rn を狭義にラドン、220Rn をトロン(thoron、記号 Tn)、219Rn をアクチノン(actinon、記号 An)と呼ぶ。ラジウム、トリウム、アクチニウムの壊変によって得られることに由来し、それぞれ別の気体と考えられていた頃の名残である。
>引用元:[[ラドン - Wikipedia >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3]]

**222Rnとは
>ラドン(元素記号Rn)の放射性同位元素の一つです.
> (中略)
>222Rnの場合は出発点は地球ができた頃に地殻に含まれていた放射性物質ウラン(元素記号U),238Uが出発点です.ウラン238は半減期が45億年もある放射性同位元素です.地球の誕生の頃あったウラン238の一部は,放射線を出すごとに別の種類の元素に転換し,その長い壊変系列の途中でラジウム226(226Ra)を経て222Rnができます.
>引用元:[[ラドン222(222Rn)について >http://www.geocities.jp/iwamit70933/Radioactivity/Rn222.htm]]
***222Rnと「ラドン温泉」
>いわゆる「ラドン温泉」は222Rnが関係しています.
>引用元:[[ラドン222(222Rn)について >http://www.geocities.jp/iwamit70933/Radioactivity/Rn222.htm]]
***222Rnの危険性
>WHO の下部機関 IARC より発癌性があると (Type1) 勧告されており、土壌に含まれるラドンが地下室に蓄積することなど、危険性が指摘されている。
>引用元:[[ラドン - Wikipedia >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%B3]]
***未精査
[[JHPS : Vol. 45  (2010)  , No. 3   pp.270-277 八丈島における222Rn散逸率の評価とその大気中濃度への影響>http://www.jstage.jst.go.jp/article/jhps/45/3/45_270/_article/-char/ja]]


*ラドン温泉
>ごく通常のラドン温泉療養については健康障害を心配する必要はないと思われる。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

**温泉に関わる基礎知識
***マッヘ単位(mache unit)
>空気や温泉水などに含まれる222Rn(ラドン)や220Rn(トロン)の放射能濃度単位。1リットルの空気や温泉水に毎秒10-3静電単位(esu(ただし3×109esu=1クーロン(C))のラドンなどからの放射線エネルギー吸収があったとき1マッヘという。1マッヘは13.3Bq/リットルのラドンあるいは11.7Bq/リットルのトロンに相当する。1930年国際ラジウム標準委員会によって定義されたが、今日では公式には使われていない。温泉中の放射能濃度を表わす単位として通俗的に用いられている。
>飲用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

**ラドン含有温泉所在地
>全国の鉱泉中のラドン含有量は、1913年(大正2年)より当時の内務省衛生試験所によって「泉効計」という機器を用いて、精力的に調査された。泉効計で測定した結果は、マッヘ(mache)という単位で表される。当時の調査の結果、増富鉱泉(山梨県)の11732マッヘ(=160728Bq/リットル)を最高に、池田鉱泉(島根県)の4251マッヘ(=58238Bq/リットル)、恵那ラジウム鉱泉(岐阜県)の411マッヘ(=5628Bq/リットル)、柿ノ木鉱泉の 239マッヘ(=3275Bq/リットル)、銚子ガ淵鉱泉(岐阜県)の235マッヘ(=3216Bq/リットル)、三朝温泉(鳥取県)の176マッヘ(=2412Bq/リットル)が得られている。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

***三朝温泉(鳥取県)

>放射能泉のうち、温泉(泉温25度以上)に該当するのは三朝温泉だけであり、他は冷鉱泉である。したがって、いわゆる「ラドン温泉」としてラドン含有量が最も高いのは、三朝温泉ということになる。三朝温泉における近年の調査では、泉水中のラドン濃度として683.3マッヘ(=9361Bq/リットル)が得られている。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

[[三朝温泉 - Wikipedia >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E6%9C%9D%E6%B8%A9%E6%B3%89]]

***世界のラドン含有温泉所在地
>イタリアのLacco Ameno温泉の 37222Bq/リットル、ギリシャのTherma温泉の10138Bq/リットル、ドイツのBrambach温泉の30262Bq/リットル、オーストリアのラドン吸入治療・保養地として有名なBadgasteinの4400Bq/リットル等がある。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]


**ラドン温泉の周辺住民への影響
>高濃度のラドン吸入被ばくにより、染色体異常や肺がんの発生率増加が懸念されるが三朝(みささ)温泉地域住民の疫学的調査ではそのような増加は観察されていない。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

>ウラン鉱山労働者の疫学調査等によって高濃度ラドンの吸入により肺がん発生率の増加が観察されているので、肺がんを含めてのがん死亡率についても、周辺地域住民と三朝温泉地域住民との間で比較が行われた。その結果、三朝温泉地域住民のがん死亡率は、周辺地域住民のがん死亡率よりも少ないという結果が得られた。これをもってラドン吸入が肺がん等がん死亡率を抑制する効果がある(ホルメシス効果)と結論づけることはいささか早急であり、喫煙習慣等の因子を考慮した詳細な疫学的検討が必要とされる。しかし、三朝温泉地域住民に関する限り、ラドン吸入による肺がん等がん死亡率の増加が認められないということは事実であり、ごく通常のラドン温泉療養については健康障害を心配する必要はないと思われる。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]
***未分類
[[4 高自然放射線地域住民の染色体について >http://www.taishitsu.or.jp/genshiryoku/gen-1/1-ko-shizen-4.html]]

*ラドンと健康
**ラドンと健康法
ラドン温泉以外の健康法はどうなのか。
***ラドン吸入の効能と危険性
>ラドン吸入療法は、経験的・伝統的な民間療法であり、その効能については充分な科学的根拠に乏しい。
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

>最近のヨーロッパでの主要研究の統合解析によると、肺癌の危険性はラドン濃度が100Bq/m3 上昇する毎に16%増加すると推定されている。放射線量と反応の関係は、閾値のない直線関係であるといえる。つまり、肺癌の危険性の増加はラドンへの被曝の増加に比例する。
>同様の研究の結果から、非喫煙者が0Bq/m3、100Bq/m3、400Bq/m3 のラドン濃度に被曝すると、75 歳までの肺癌の発生率は1000 人に対しそれぞれ4 人、5 人そして7人程度である。しかしながら、喫煙者の場合は肺癌の発生率はその25 倍、つまり1000 人に対してそれぞれ100、120 人、160 人となる。ラドン誘発性肺癌症例のほとんどは喫煙者に発生している。
>引用元:[[WHO(世界保健機関)WEBサイト内 概要書(ファクトシート) No.291 2005 年6 月 ラドンと癌 (PDFファイル) >http://www.who.int/entity/ionizing_radiation/pub_meet/factsheets/radon_fs_291_japan.pdf]]

>ウラン鉱山労働者の疫学調査等によって高濃度ラドンの吸入により肺がん発生率の増加が観察されている
>引用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]

>ラドンは、発癌性のある放射性ガスである
>ラドンは、全米で毎年何千名もの肺がん死を引き起こすと推定されています。実際、公衆衛生局長官はラドンはタバコに次ぐ肺がんの主要な原因であると警告しました。あなたが煙草を吸い、そして、あなたの家のラドン・レベルが高いのであるならば、あなたの肺がんリスクは特に高いです。
>(中略)
>どんなラドンの曝露でも、ある程度肺癌を引き起こすリスクがあります。ラドン・レベルが低ければ低いほど、あなたの家族の肺癌リスクは低くなります。
>引用元:[[ラドン低減に関する消費者ガイド 米国環境保護庁の纏めた消費者ガイドラインを翻訳したもの 厚生労働科学研究費補助金事業(主任研究者:鈴木元)の一環 (PDFファイル)>http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/EPA/epaguide.pdf]]


***ラドン入りの水を飲む
>世界保健機関(WHO)が飲料水中のラドン濃度限度として定めている値は18.9マッヘ(=258.9Bq/リットル)以下である。
>飲用元:[[ラドン温泉と健康 (09-02-07-10) - ATOMICA - >http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_No=09-02-07-10]]


**日常生活におけるラドン被曝
>欧米では1970年代以後に一般家庭でのラドン被曝の影響が議論されるようになった。時には、ウラン高山周辺に近い高濃度になる。日本でも、この問題に対する対応が進みつつある。
>コンクリートから放出されるラドンが注目されがちであるが、実際は土壌から放出されるものが重要である。床下では高濃度になり、木造家屋でも注意が必要で、換気を十分にして、被曝を軽減できるであろう。
>国連科学委員会は、ラドン濃度を40ベクレル/m3、短寿命放射能との平衡達成率を0.4と想定した時のラドンによる年間実効線量は1.0ミリシーベルトと評価している(この値には±30%程度の誤差があると考える方がよい)。
>アメリカ環境保護庁は、室内ラドン濃度をできれば75ベクレル/m3以下に下げることを勧告している。アメリカなどでは、不動産取引の際のラドン濃度の測定が義務付けられている。
>短寿命のトロンとその崩壊生成物による被曝は、ふつうの場所では大きくない。
>引用元:[[原子力資料情報室(CNIC) - ラドン-222 >http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/16.html]]
***日本の住宅におけるラドン被曝の現状
>我が国では、WHOの参考レベルである100 Bq/m3 を超す家屋の割合は、0.1% と推計されます。
>引用元:[[国立保健医療科学院 WEBサイト内 我が国の屋内ラドン濃度>http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/radon/page2.html]]

>全国3900家屋を対象にラドン・トロン・パッシブ分別測定器を使って屋内ラドン濃度を春夏期と秋冬期に分けて測定しました。
>(中略)
>屋内ラドンの算術平均値と標準偏差は 15.2 ± 17.0 Bq/m3 でした。また、季節変動調整後の算術平均値と算術平均値は、14.3±14.7 Bq/m3 でした。
>引用元:[[国立保健医療科学院 WEBサイト内 我が国の屋内ラドン濃度>http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/radon/page2.html]]

>屋内ラドン濃度の地域差,家屋差を推定するため,ガラス繊維フィルタで収集した7000軒以上の内空気中娘核を,ポリカーボネートフィルムエッチピットより算定した。最終的に5718軒のデータが私用可能となり,年間平均値は20.8Bq/m3,中央値は16.0Bq/m3と算定された。国連科学委員会2000年報告書に基づいて求めた本算定値よりの推定実効線量は0.59mSvであった。家屋別ではコンクリート製が木造より20%程度高く,最高値は沖縄のコンクリート製家屋であった。
>引用元:[[全国屋内ラドン濃度マッピング 著者名:藤元憲三 (放医研)資料名:NIRS-M (Natl Inst Radiol Sci)  jdream2回答表示 >http://jdream2.jst.go.jp/jdream/action/JD71001Disp?APP=jdream&action=reflink&origin=JGLOBAL&versiono=1.0&lang-japanese&db=JMEDPlus&doc=04A0545748&fulllink=no&md5=878ad322e4b978fa87f0dff52e204bfb]]

関連リンク:[[CiNii 論文 A Nation-Wide Survey on Indoor Radon from 2007 to 2010 in Japan 	 >http://ci.nii.ac.jp/naid/10026964098]]

***日常生活におけるラドン対策
>室内の大気中のラドン濃度を減少させるには床や壁の割れ目を塞ぐことから、建物の換気率を上げることまで、様々な方法がある。家庭内に蓄積されたラドンの量を減らすには、基本的に5 つの方法がある。
>• 家の通気性を改善し、ラドンが地階から生活する部屋の中に上がってくるのを防ぐ
>• 床下の通気性をよくする
>• 「ラドン溜め」のシステムを基礎に設置する
>• 床・壁を密封する
>• 陽圧または陽電式換気システム(Positive supply ventilation system)を設置する
引用元:[[WHO(世界保健機関)WEBサイト内 概要書(ファクトシート) No.291 2005 年6 月 ラドンと癌 (PDFファイル) >http://www.who.int/entity/ionizing_radiation/pub_meet/factsheets/radon_fs_291_japan.pdf]]


[[ラドン低減に関する消費者ガイド あなたの家を改修する方法 2006年12月修正版 米国環境保護庁の纏めた消費者ガイドラインを翻訳したものです。厚生労働科学研究費補助金事業「屋内ラドンによる健康影響評価および対策に関する研究」(H19-健危ー一般-016)(主任研究者:鈴木元)の一環 (PDFファイル)> http://www.niph.go.jp/soshiki/seikatsu/EPA/epaguide.pdf]]



*ラドンは健康に良い派
ラドンは健康に良いと主張する人もいます。
ラドン関連商品を販売しているWEBサイトでは、挙げるとキリがないので省略。
もう少し説得力がありそうな方、もう少し説得力がありそうな

**服部禎男 (電力中央研究所)
放射線ホルミシスでよく名前が挙がる服部氏。
たとえば、[[ 日本東方医学会「教育講演」配布資料 >http://members3.jcom.home.ne.jp/horumi/kouenn.html]]などという形で名前が出てくる。日本東方医学会という学会に出ているのだから、医療関係者と思ってしまう人もいそうである。

しかし、経歴をみてみると、医療は全く関係ない。
>名古屋大学工学部電気工学科を卒業後、中部電力に入社。東京工業大学原子核工学科修士課程を修了し、米国オークリッジ原子力研究所に留学。電力中央研究所エネルギー開発本部の初原子力部長。電力中央研究所理事を歴任。
>引用元:[[代替・統合医療コンベンション | プログラム一覧 がん治療 代替・統合医療 >http://www.npo-gancon.jp/convention17th/program.html]]
原子力工学の専門家であっても、放射線による健康への専門家ではない。
そして、学問的バックグラウンドは原子力工学、社会人キャリアは中部電力。
どちらも原子力発電の既得権側。
原子力発電の安全性を訴えるモチベーションと、危険性を訴えるモチベーション。
どちらが起こりやすいかといえば、前者でしょうね。

なお電力中央研究所の他の方の論文にも疑問があがっている様子。
関連リンク:[[原子力発電を支持する電力中央研究所論文のウソ >http://masanori-asami-hp.web.infoseek.co.jp/JP/gadenn_innsui/lie_CRIEPI.html]]


**個人の論文
[[toshi_tomieのブログ : ラドン濃度が高い国は、肺がん死亡率が低いーー明確な、ICRPのLNT仮説の否定と放射線ホルミシスの証明 >http://blog.livedoor.jp/toshi_tomie/archives/52005258.html]]
妥当性を判断する能力が、今の私にはありません。どなたか妥当性を教えてください。



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