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*関数
***countif
[[COUNTIF関数「○○を含む」の指定>http://www.relief.jp/itnote/archives/001133.php]]
関数内に直接入力ではなく、A1セルの値「○○」を含むセルの値の検索なら、
COUNTIF($A$2:$A$1000,A1 &"*")のように記述。
**オートフィルタをかけたときに使える関数。
[[SUBTOTAL>http://akubizzz.hp.infoseek.co.jp/sub91.html]]
***sumproduct
sumproductの引数として、ワイルドカードは有効に機能しない。
「含む」で検索したい場合には、他の関数との併用が必須。
方法１）left,right等で一部抽出して完全一致。
[[sumproductで県という文字を含むデータを計算するには？ >http://www.efcit.co.jp/cgi-bin2/exqalounge.cgi?print+200612/06120154.txt]]
方法２）isnumber関数とfindを併用。
[[SUMPRODUCT関数とISNUMBER関数の併用について - Yahoo!知恵袋 >http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1021986960]]
違う関数だが、ワイルドカードが使えないわけはここに詳しく書かれている。
[[エクセルでの「文字を含む」複数条件の個数算出方法 | OKWave >http://okwave.jp/qa/q995854.html]]
***HYPERLINK
[[同じブック内のシートにハイパーリンク－HYPERLINK関数>http://www.relief.jp/itnote/archives/000998.php]]
サイト名：インストラクターのネタ帳
[[エクセル シート内のハイパーリンクについて | OKWave >http://okwave.jp/qa/q3007261.html]]
MATCH関数と併用するため、MATCH関数の知識も、ちょっとだけ必要。
リンク先の数式内をそのまま取り出すと、MATCH("牛肉",$A:$A,0)。
最後の引数である0は、完全一致のセルを検索し、部分一致だと正常に検索されない。
探したいセルの文字列を、そのままコピペしてMATCH関数の引数として貼りつければ良い。
**その他の関数
[[INDIRECT関数>http://officetanaka.net/excel/function/function/indirect.htm]]
サイト名：Office TANAKA
[[エラー表示しないように－ISERROR関数：Excel エクセルの使い方-関数/計算式-論理・情報 >http://www.relief.jp/itnote/archives/000426.php]]
**自分で関数を作る場合（ユーザー定義関数）
[[勉強用メモ - EXCEL/VBA/WEB連携以外のつまづきやすいとこ/自作関数 >http://www42.atwiki.jp/tomokazu0525/pages/95.html]]
のべ数：&counter()
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