4b.相殺するラインその2

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4b.相殺するラインその2」を以下のとおり復元します。
 左右の●(傾斜)を相殺して、どちらか残った場合。

#image(pt041.jpg)
 上の図では、
・黄色の区間
 の傾斜は相殺されていますが、
・赤の区間
 は、左の微傾斜(2マス)に対して、右の傾斜(1マス)
と、判断が難しくなっています。
 さらに、手前の右傾斜(3マス)が完全に残ります。

 赤の区間の傾斜の量を相殺してみると、4マス目の
基準点は、手前3マスの傾斜の延長上にあるのでは?
と予想してみました。
#image(pt042.jpg)
 結果。
#image(pt043.jpg)

 IS17Hで、山の右にある氷壁にバウンドさせて1ONすると、
こういうラインに遭遇すると思います。その時は多分、もう少し距離が
長くなると思いますが、考え方は同じです。 ただし、基準点の「合わせ」
が難しく(見づらく)なります;
 余談ですが、IS17Hのグリーンは、ティー側(手前側)の淵(エッジ)
が『急激な上り』になっており、エッジ外側からPTで打つと、軽くジャンプ
して大幅に飛距離を落とすため、グリーン外LPはオススメできません
(というか距離的に届かない)。…ヤル人いないと思いますけど;

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