たとえばIC6Hに見られるような、急な横傾斜のPTについて。 #image(pt051.jpg) 10YPTで見づらいときは、20YPTに切り替えます。 ↓ #image(pt052.jpg) 今回はパワー10Yで打っていますが、9.5Yで打つとしたら、 もう少し右にずらしたかもしれません。 #image(pt053.jpg) SSが無かったのですが、パワー11Yで打っています。 ↓ #image(pt054.jpg) このように高低差が無い場合の横傾斜のPTは、多分ですが人によって、 横ズレとパワーの調整の仕方が違うと思います。実際同じような距離ですが、 上は大きくずらして強く打っていますし。 ただ、いざ説明しようと思うとなかなか言葉がでてこない… (実際のPT画面が出てくると、反射的に合わせちゃうんですが…) むしろ、高低差があった方が、「強く打つか弱く打つか」「横をピンに 合わせるか、多めにずらすのか」がある程度決まってくるので、パターン にしやすいかもしれません。 →[[■戻る>とー式PTスキル養成術]]
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