3.応用というか勘というかそんなLP

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3.応用というか勘というかそんなLP - (2007/12/10 (月) 20:48:37) のソース

 IC17Hでたまーに1ONすると、とんでもないLPになるけれど…
#image(pt021.jpg)
 とりあえず下り傾斜なので、届く距離なのが救いですね;
 それはともかく時間;
IC18HのODを見逃すわけには行きませんから、あんまり時間を
かけるわけにはいきません。

 上から見ると、横傾斜はピンに近づくにつれて、ゆるくなっている
(真っ直ぐ進む)ようです。
なので、[[1.わりと基本的なライン>1.わりと基本的なライン(19Y)]] の●ずらしを、距離が伸びた分、
多めにします。
 この距離になると、ビームの延長線なんてほとんどわかりません。
ですから、目視調整するよりも、1個ずらしたときの「→」キーを押す
感覚をたよりに、「チョン、チョン…」と合計4つ分、ずらしました。

▼こうして後からSS見てみると、4つというより
*3つ
かなぁ(笑)

 あとは距離。
PTでは30Yを越えた辺りから、若干の上り~下りになると、
転がる加速により距離が伸びるため、弱めに打つ必要があります。
 いつもであれば、
・ゲージの緑のゾーンの手前から、下り0.2Yごとに目盛り半分
 (ゲージの・と|の間隔)
・長い距離分、オマケで目盛り半分
で決めているのですが、今回は緑のゾーンが無い;;
#image(pt022.jpg)
 とりあえず、打った!

*入った!∑(@@
#image(pt023.jpg)

…ちなみにいつもこんな感じで打って、大抵はカップの横をスルーしてます。
入らなきゃ意味ないですけどね;
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