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悔しいでしょうねぇ - (2013/12/25 (水) 22:41:50) の1つ前との変更点
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*&bold(){「暴力はいけません。フッハハハハハハハハ…}
*&bold(){ ですが笑えますねぇ、あの一件であなたはデュエルの表舞台から追放、}
*&bold(){ 一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン、随分と差がつきましたぁ。悔しいでしょうねぇ」}
かつてシャークの決勝戦の対戦相手だったIVが、「シャークの不正や妹の事故は自分が狙って起こさせたものだ」とネタばらしをし、
激昂して「てめぇ!」とIVに掴みかかろうとしたシャークに対し、物腰柔らかく且つ勝ち誇りながら言った台詞。
インパクトの有る台詞で、そこそこの汎用性もあるため、あっという間に広まった。
たまに遊戯王関係ない場所でも「悔しい」等の台詞があるとこの台詞の改変を見ることがある。
IVの%%ネタキャラ%%名キャラ化を促進した台詞と呼べるだろう。
ただ元々が煽りの台詞なので、使い方を間違えるとイラッと来るぜ!なんてことにもなりかねないので注意。
*トロンスレにおいて
トロンスレでも「暴力はいけません」と併用されて相手を嘲笑する時や挑発する時に使う。
言われた方は「てめぇ!」などと返事をして返そう。
煽りの他にも、「~でした、嬉しいでしょうねぇ」などなど悔しいの部分を改変し、様々な場面で使用することも可能。
なら俺を越えてみろ!コメント欄でなぁ!
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>じゃ、面白い話をしましょう。あの決勝戦、あなたは控え室で私のデッキを盗み見て失格となった
>だがあの時のあなたは、普通の精神状態ではなかったハズです
>大切な人の、不幸な事故を目の当たりにして・・・そんな状態のあなたに
>もし対戦相手がワザとデッキをバラまいたとしたら・・・?
>そもそも、彼女の事故が偶然ではなかったとしたら・・・?
>
>*&bold(){暴力はいけません}
>&bold(){フッハハハハハハハハ}
>*&bold(){ですが笑えますねぇ}
>&bold(){あの一件であなたはデュエルの表舞台から追放、一方私は今では極東エリアのデュエルチャンピオン。随分と差がつきましたぁ}
>*&bold(){悔しいでしょうねぇ}
かつて全国大会決勝戦の対戦相手だったシャークがIVと再開した際、「シャークの不正、その原因となった妹の事故は自分が狙って起こさせたものだ」と仄めかし、激昂して「てめぇ!」とIVに掴みかかろうとしたシャークに対し、物腰柔らかく且つ勝ち誇りながら言った台詞。
後に明かされる衝撃の真実によると、妹の璃緒の事故はⅣではなくトロンが引き起こしたもので、むしろⅣは璃緒を助けている。
しかしシャークの誤解を否定しないのは彼が %%ファザコン%% トロンに絶対服従であり、「シャークがDCに参加するよう誘導しろ」というトロンの命令を遂行するために都合がいいからであろう。
また、Ⅳはこの事故の責任をすべて自分が背負い込む覚悟であり、明確な復讐対象を演じることでシャークの復讐からトロンを庇っているともとれる
初登場からインパクトの有る台詞を放ち、汎用性も高いため、あっという間に広まった。
文末を「~ですねぇ」「~でしょうねぇ」と改変することで簡単にⅣになりきることができる。
たまに遊戯王関係ない場所でも「悔しい」等の台詞があるとこの台詞の改変を見ることがあるほど
IVの%%ネタキャラ%%名キャラ化を促進した代表的な台詞と呼べるだろう。
ただ元々が煽りの台詞なので、使い方を間違えるとイラッと来るぜ!なんてことにもなりかねないので注意。
*トロンスレにおいて
相手を嘲笑する時や挑発する時などを中心に幅広く多用される。
言われた方は「てめぇ!」などと返事をして返そう。
煽りの他にも、「~でした、嬉しいでしょうねぇ」などなど悔しいの部分を改変し、様々な場面で使用することも可能。
暴力はいけません、笑えますねぇ、悔しいでしょうねぇの三連コンボは相手をイラッとさせること間違いなしである
なら俺を越えてみろ、コメント欄でなぁ!
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