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トロン一家の高貴な台詞全集/その他 - (2013/12/07 (土) 23:13:53) の最新版との変更点

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アニメ以外でのトロン一家の台詞はこちらのページにまとめます アニメの台詞は[[こちら>トロン一家の高貴な台詞全集]]へ #contents_line(level=2,sep=/) **激突!デュエルカーニバル! ***トロン ◆エンカウント汎用 「ふうん、遊んでくれるんだ 今度のおもちゃは長持ちするといいなぁ」 ◆敗北汎用 「ふうん、驚いた、君って強かったんだ 今のは、痛かったよぉ? フフ…」 ◆勝利汎用 「もう終わりなの? だらしないなあ もっと楽しませてくれないと…フフ…」 ***Ⅴ ◆アンナシナリオ 予選3 決闘前 「やれやれ乱暴な子だ」 「君のようだね 最近この辺りで暴れているデュエリストというのは」 「今の砲撃、見ていたのだが?」 「ARビジョンならともかく、 現実に街を壊されては困るな」 「派手に騒がれて大会の運営に支障が出れば 私達の計画にも狂いが生じるからね」 「そんな無粋な真似はしない デュエリストらしく、デュエルで決着をつけるさ」 「ここで私に敗れれば、君は大会から退場 問題は解決するというわけさ」 「もちろん」 ◆アンナシナリオ 予選3 決闘後 「ばかな…私が予選で敗れるだと…」 「しかも、まだ中学生の少女を相手に」 「…何?」 「…………」 「…君の言うとおりだ」 「なるほど、敵を侮っていた私が敗れたのは道理か」 「受け取りたまえ 私のハートピースだ」 「どうやらハートが揃ったようだな 決勝トーナメント進出、おめでとう」 「決勝トーナメントには私以上の実力者が待ち受けているだろう」 「君の健闘を祈っているよ」 ◆さなぎシナリオ 準決勝 決闘前 「…私は君になど興味はない それよりも、その後ろにいる者達に話がある」 「カイト… まさか、お前がアイドル風情に負けるとはな」 「この私の手で倒せないのが残念だよ」 「それにⅣ… お前にも幻滅したぞ」 「まさか使命を忘れて アイドルなぞに傾倒するとはな」 「兄である私に歯向かうつもりか?」 「この愚か者が!」 「それが何だと言うのだ この試合に、何の関係がある」 「…何だ、その目は?」 「笑止!」 「この私が女子供の戯言に 付き合うとでも思っているのか!?」 「この私がアイドル風情に負ける?」 「ふっ… ありえない!」 ◆さなぎシナリオ 準決勝 決闘後 「この私に油断はなかった だが…」 「今の君のデュエルは 私の想像を遥かに越えている…」 「私の心にあるのは復讐心のみ そんな私が、デュエルを楽しむなど…」 「デュエルで…笑顔に?」 「私のデュエルと音楽で 世界中のファンを笑顔にするだと?」 「私の心は憎しみに囚われてしまっていた」 「きっと、デュエルにも それが滲み出ていたのだろう…」 「君は、そんな私でも 人々を笑顔に出来るというのか?」 「お前達…」 「もし、私が変われるのなら 私は…」 「…ありがとう」 「君達の気持ちに応えられるよう 私も誠心誠意努力させてもらうよ」 「どうかしたのか、Ⅳ?」 「フッ… この私に任せておけ」 ◆さなぎシナリオ 決勝 決闘前 「優雅さの欠片も見当たらん」 「服装のセンスも… 私とは趣味が合いそうにないな」 「我々とは明らかに異質な存在だが 大丈夫なのか?」 「私も君に導かれた者の一人だ その意思に従おう」 ◆さなぎシナリオ 決勝 決闘後 「すでに私たちは運命共同体だ 共に切磋琢磨していこうではないか」 「ふっ・・・ 何を言っているのだ」 「我々はまだ スタート地点に立っただけではないか」 「この先、どれほどの道が続いているかも 分からぬのに…」 「さて、そろそろ開演時間だ …我々の新たなる未来の幕開けだ」 ***Ⅳ ◆エンカウント汎用 「僕とデュエルしたいんですか? もちろん、 相手になりましょう、ファンサービスですから!」 ◆勝利汎用 「これから先も、デュエルを続けていたら、 また僕と対戦できるかもしれませんよ」 ◆敗北汎用 「こういうことがあるから、デュエルは面白い 君は、アジアチャンピオンに勝ったんですよ!」 ◆Ⅳシナリオ プロローグ 「この大会… 間違いなく凌牙はエントリーしてくるだろう」 「そうなることを計算して あの時、俺はヤツを挑発したんだ…」 (回想) 「おやおや まだあの時のことを引きずっているとは」 「ひとつ、面白い話をしようか」 「あの日、お前は俺のデッキを盗み見て 失格処分になった…」 「だが、あの時のお前は、大切な妹の事故で 普通の精神状態ではなかったはず」 「そんな状態のお前に、わざとデッキを?」 「そもそも彼女の事故が、偶然ではなかったとしたら?」 「あの一件でお前はデュエルの表舞台から追放され 俺はアジアチャンピオン…差がついたものだ」 「ハハハ やる気になってきたみたいじゃないか!」 「その怒りをぶつける機会は WDCまで取っておくがいい」 「お前が名誉を取り戻すなら 世界中が観ている場でケリをつけた方がいいだろう?」 「ハハハ! 何という紳士的な俺! 全てはファンサービスの為!」 (回想終わり) トロン「Ⅴ、Ⅳ、Ⅲ 僕の期待に応えてくれることを願っているよ」 Ⅴ「承知しました 必ずや、ご期待に添う働きを」 Ⅲ「足手まといにならないよう、精一杯頑張ります!」 「………」 トロン「どうかしたのかい、Ⅳ?」 「べつに、何でもないさ」 トロン「そんな気の抜けたような返事をする君に 果たして期待なんてしていいものなのかな?」 「期待、失望、どちらでもどうぞご勝手に」 Ⅴ「ファンサービスがモットー、紳士的態度が信条の お前の本性がこれとはな…誰も予想するまい」 トロン「少しは僕達にも 家族サービスをしてほしいところだが」 「へっ、言ってろ 問題児で上等さ」 ◆アリトシナリオ 予選2 決闘前 「これで終わりだ!」 「今日の勝利をファンのみなさんに捧げます! めいっぱいのファンサービスです!」 「はん、外面を内面を使い分けるなんざ簡単だ 誰も彼もがバカばかりで笑っちまう」 「おや、この至近距離で気付かないとは 思えないのですが…」 「この僕を怒らせないうちに もっと丁重に謝ったほうがいいのではないですか?」 「…今ならまだ間に合いますよ 素直に謝罪することをおすすめしますが?」 「わざとぶつかったあげくにその言い草… 喧嘩を売っているということか」 「ぶっ潰してやる!」 ◆アリトシナリオ 予選2 決闘後 「バカなっ!? この俺が、こんな無様に…!」 「くそっ なぜ俺がこんな惨めなことに…」 「認めるもんかよ、こんなデュエル!」 「く、くう…!」 「ぼ、僕の負けです… ハートピースはあなたに託します…」 「お、覚えてやがれ!」 ◆ロビンシナリオ 予選3 決闘前 「次はアナタかな?」 「もちろんです ファンサービスは僕のモットーですからね」 「ははは まだ時間はありますから順番に並んでください」 「…うん?」 「チッ…」 「…いえいえ 僕もついさっき来たばかりですから」 「今回は番宣用イベントデュエルの対戦相手として 選んでいただけて光栄ですよ」 「…よろしく、ヒーローくん」 「もちろんですとも こんな感じでいいですかね?」 「いえいえ、それほどでも ファンサービスは大事ですからね」 「次はドローポーズなどいかがですか?」 「もちろんです よろしく、ロビン君」 「おっと、すみません 強く握り過ぎちゃったかな? ハハ」 「そう言えば、今日は真剣勝負と聞いてきますが 僕が勝ってしまってもいいってことですよね?」 「そうこなくっちゃ 僕もデュエルし甲斐がないですからね」 「クク…」 「…プロモーション撮影だかなんだか知らないが どっちが勝てばファンが喜ぶかは分かってるよな?」 「ヒーロー様はカッコいいねぇ これは念入りにファンサービスをしなくちゃなぁ」 「ヒーローなんてテレビの中だけの存在だってことを ファンにはハッキリと分からせてやるさ」 「ハハハ…それでこそ 俺もサービスのし甲斐があるってもんだぜ!」 ◆ロビンシナリオ 予選3 決闘後 「チキショウ… ふざけるなよ テメエ!」 「何で俺に気持ちよくデュエルさせねぇんだよ!? 俺のファンサービスを無駄にしやがって!」 「貴様ぁ…」 「チッ… 勝手にやってやがれ」 「…………」 「皆さん応援ありがとうございました それでは僕はこれで」 「ロビン君もWDC、頑張ってくださいね」 ◆さなぎシナリオ 予選3 決闘前 「いつも応援ありがとう」 「もちろんです ファンサービスは僕のモットーですからね」 「うん? …君は誰だったかな?」 「…クク そうだったな、凌牙」 「お前が俺の一番のファンだったな 忘れていたよ」 「…ファンの皆さん 僕はちょっと用事が出来てしまったようだ」 「申し訳ないが 今日のファンサービスは、ここまでです」 「さあ、人払いはすんだぜ? 凌牙」 「聞くまでもないと思うが… 一応、用件を聞いてやろうじゃねぇか」 「ただし、お前とのデュエルはお断りだ」 「お前とは 決勝トーナメントで片をつけてぇからな」 「大勢の観客の前で また、無様に敗北する姿を晒させてやるぜ!」 「…………」 「ちょっと待て よく意味が分からねぇんだが…」 「おい… ちょっと待て」 「テメェら、いったい何の話をしてやがる? それに、その女は何者だ?」 「そうか アンタ、たしかアイドルデュエリストの…」 「デュエルバンド?」 「いや、待て 何で俺が…」 「…凌牙、テメェ! 俺をはめるつもりか!?」 「やるわけがねぇだろ!」 「どうしてって… 理由なんかあるかよ!」 「そもそも、お前みたいな チャラチャラした女とつるめるか!」 「…イヤな予感しかしねぇ」 「バカが そんな条件でデュエルするわけがねぇだろ」 「そんな勝負を受けても俺にメリットがねぇからな 普通は断るだろ」 「…言いやがったな」 「俺のファンサービスは 女にだって容赦はしねぇんだぜ?」 「泣いて詫びたって、手加減はしねぇからな!」 ◆さなぎシナリオ 予選3 決闘後 「テメェ… 何者なんだ!?」 「この俺のファンサービスを ことごとく拒否りやがって…どういうつもりだ!」 「ぐっ…」 「そんなこと、テメエに言われなくたって…」 「…………」 「チッ… 誰がテメエらなんかと…」 「テメエ… こんな時ばっか、俺に頼るんじゃねぇ!」 「うっ… どうすりゃいいんだよ」 「いやぁ、僕と彼女は…」 「お、おい!?」 「ははは… 応援ありがとう、でも…」 「…やってくれるじゃねぇか」 「…仕方がねぇ やるからには一番目立つポジションをもらうぜ」 「テメエよりは、うまく弾いてみせるぜ」 「テメエこそ、俺の足を引っ張んなよ!?」 「むしろ、その逆だ」 「何だよ ハートピース揃ってんのか」 「決勝トーナメントは3戦か そこで見つかればいいが…」 「まあいい さっさと残りのメンバーを決めに行こうぜ」 ◆さなぎシナリオ 準々決勝 決闘前 「ああ、悪くねぇ さなぎ、コイツはかなり強いぜ?」 「普通だったら断るな」 「な~に、戸惑うのは一瞬だ 入っちまえば楽になるぜ?」 ◆さなぎシナリオ 準々決勝 決闘後 「ああ、言ったぜ」 「だからこそ言うけどよ」 「デュエルで負けておいて 約束を破るってのは感心しないぜ?」 「ククク… これから、よろしく頼むぜ?」 「さなぎのイメージでいいんじゃねぇか? 結構、あてになるしな」 「俺とカイトのツインギターか ますます面白くなってきたぜ」 ◆さなぎシナリオ 準決勝 決闘前 「あぁ? そんなの俺の勝手だろう」 「昔っから、兄貴は頭が固すぎんだよ」 「俺は俺のやりたい道を見つけたんだよ 兄貴だからって、とやかく言われたくねぇぜ」 「クールなふりして、すぐに熱くなる まったく、相変わらずだな、アンタは!」 「そういや 兄貴はピアノが弾けたはずだぜ」 「…………」 ◆さなぎシナリオ 準決勝 決闘後 「な~に 兄貴ならうまくやれるさ」 「クク… さなぎにかかれば、兄貴もこんなもんか」 「べつに… 頼りにしているぜ、兄貴」 ◆さなぎシナリオ 決勝 決闘前 「おいおい 誰だ、コイツ?」 「決勝だってのに 何だかパッとしねぇ野郎が出てきたぞ?」 「しかし、どうすんだよ?」 「コイツに勝てば優勝だってのに まだ最後のメンバーが決まってねぇぞ?」 「さなぎが気に入ったってんなら 俺はべつに構わねえぜ」 ◆さなぎシナリオ 決勝 決闘後 「歓迎してやるよ よろしくな、おっさん」 「何だよ まだ準備してやがったのか?」 「それより会場を見てみろよ ずいぶんと大勢集まってるみてぇだぞ?」 「まぁ、さなぎと俺達にかかりゃ これぐらいは当然か」 「今まで伊達や酔狂でお前について来たんじゃねぇ いつだって本気でやってきた結果が、これだ」 「だからよ お前は、もっと自信もっていいんじゃねぇのか?」 「お前には俺や凌牙、カイトに兄貴 おまけにギラグもついてるんだ」 「いつもみたいに笑って 堂々とセンター張ってればいいんだよ」 「ふん… ボーカルがビビってたら客になめられちまう」 「そんなんじゃ 二流のファンサービスしか出来ねぇからな」 「さあ! 世界の連中に俺達の… 最高のファンサービスを届けてやろうじゃねぇか!」 ***Ⅲ ◆エンカウント汎用 「その挑戦、受けるよ 先に行きたいなら、僕を倒していくことだ」 ◆敗北汎用 「くっ… トロン、兄様たち…ごめんなさい」 ◆デュエル中 開始時「申し訳ないけど、僕が勝たせてもらう」 ターン開始時・拮抗「どう読んだものか…」 ターン開始時・劣勢「くっ、術中にはまったか…?」 ターン開始時・劣勢「何とか立て直さないと…」 劣勢ドローフェイズ「次の一枚に、ありったけの願いと祈りを込めて…! 希望よ僕を照らせ!」 バトルフェイズ「では、バトル!」 ダメージ大「うあぁっ! くっ…このダメージは深刻だ」 ダメージ大「ぐうぅっ… 僕は…諦めるわけにはいかない!」 ダメージ大「うあぁっ! 侮っていたつもりはなかったのに…」 アトランタル召喚口上「見せてあげるよ、僕の力を!」 アトランタル攻撃口上「神の怒りをその身に受け止めよ! 行けっ、アトランタル! ディヴァイン・パニッシュメント!」 ライフ0「うあああっ…」 負け「そんな… まだ倒れるわけには…」 ◆遊馬シナリオ 準々決勝 決闘前 ハートランド「貴族の子孫のような柔らかな物腰と美しい顔立ちに女性ファンも急増中、Ⅲ!」 「遊馬 君の予選のデュエルは観察させてもらったよ」 「ようやく分かったよ 君の強さの秘密が」 「かっとビングさ」 「君のかっとビングは、仲間を守るための力 でも、僕のデュエルとは違う 君のそのやり方じゃ、僕の家族は救われない だから、僕は僕のやり方で家族を守る」 「もう決めたんだ!」 「君が僕の前に立ちふさがるなら 倒すしかないって」 「………」 「いくよ、遊馬 君と僕、どちらが正しいか、決着をつけよう」 ◆遊馬シナリオ 準々決勝 決闘後 「負けちゃったね… いろんな手を使ったのに」 「僕のタクティクスが 君には通用しなかったみたいだ」 「いいんだ、これで 僕は兄様達のように、憎しみで闘い続けることは出来ない」 「遊馬、もっと早く君と会いたかったよ… 何もかも遅すぎた」 「友達、か…」 「一度でもデュエルをしたら、もう友達か…」 「遊馬、君って人は本当に…」 「…くっ!」 「いや、じっとしてなんかいられないよ 僕は…行かなくちゃ」 「トロンの野望は僕が止めてみせる」 「出来るかどうかは分からないけど… いや、やらなくちゃいけないんだ!」 「ありがとう、遊馬 君は僕の最初で最後の友達だよ」 ◆遊馬シナリオ 決勝 決闘後 「優勝おめでとう、遊馬 見させてもらったよ、君のデュエル…」 「喜びに水を差すようで申し訳ないけど トロンのことを伝えようと思って」 「トロンの紋章の力は、異世界から… バリアン世界から、得ていたものらしいんだ」 ◆ベクターシナリオ 予選1 決闘前 「誰だ、君は?」 「予選デュエルの申し込みか」 「怖いもの知らずの無謀なデュエリストか、 それともよっぽど腕に自信があるのかな?」 「少なくとも自信はありそうだね」 「顔を隠したままの相手とデュエルなんて あまり気乗りしないけど…」 「でも、勝負を挑まれて逃げるわけにはいかないよね」 「分かった、受けて立つよ!」 「そのフード、取る気はないみたいだね 言っておくけど、僕にこけおどしは通用しない」 ◆ベクターシナリオ 予選1 決闘後 「そんな…馬鹿な…」 「信じられない…」 「僕達は、トロンの計画の障害になりそうな デュエリストのことは調べていた」 「でも、そのリストの中にベクターなんて名は…」 「くっ…」 「せめて、遊馬に… こいつのことを伝えなくては…」 「ベクターは…こいつは…」 「遊馬…」 「…………」 **監督直筆4コマ Ⅲ編 Ⅳ「ようⅢ、何作ってるんだ?」 Ⅲ「遊馬に教えてもらったデュエル飯を   兄様たちに食べてもらいたくて作っています!   もう少し待っていて下さいね」 ズババ~ン エビ 生魚 キャビア 牛骨 Ⅴ「これがデュエル飯というものなのか・・・」 Ⅳ「お、おい・・・Ⅲ・・・」 Ⅲ「いっぱい食べてください!   ボクはクロワッサンを食べますから」 **監督直筆4コマ Ⅳ編 Ⅲ「Ⅳ兄様!3月3日はボクの日なんですって 知ってました?」 Ⅳ「な、なんだそりゃ?」 Ⅲ「だから今日のディナーはⅣ兄様が作って下さい!」 Ⅳ「ま、まじかよ!」 ズバババーン 炭になった魚 丸ごと皮つきのままの人参とイモ Ⅴ「Ⅳ…この炭とおぞましいスープは…いったい…」 Ⅳ「へへ ファンサービスだ」 Ⅲ「ぼくはクロワッサンを食べますね♪」 ---- セリフに誤りがあるなどの報告はこちらへどうぞ。 - とりあえず別ページで作ってみたから誰か見やすくしてください!トロンが何でもしますから! -- 名無しさん (2013-12-05 23:15:48) - ボイスは名鑑で全部確認できるのか…にしても種類多過ぎだよ -- 名無しさん (2013-12-06 01:22:41) #comment
その他のトロン一家の台詞を掲載します。 アニメの台詞は[[こちら>トロン一家の高貴な台詞全集]]へ 「激突!デュエルカーニバル」での台詞は[[こちら>トロン一家の高貴な台詞全集/激突DC]]へ #contents_line(level=2,sep=/) *TAG FORCE SPECIAL ◆カイトシナリオ イベント2 Ⅳ「来たか…意外に早かったな」 Ⅲ「どうします?Ⅳ兄様  トロンもⅤ兄様も儀式の準備に出かけたままです Ⅳ「二人が留守の間にハルトを取り戻される訳にはいかねぇだろ?  どうせいつかはブッ潰さなきゃならねぇ奴らだ  早いも遅いもねえ やるぞ、Ⅲ」 Ⅲ「分かりました」 Ⅳ「残念だけどハルトの元へは行かせられないぜ」 Ⅳ「やっと会えたなカイト 待ってたぞ」 Ⅲ「生きてるから大丈夫だよ」 Ⅳ「…今のところはな」 Ⅳ「だが、すぐに返すわけにはいかねぇ   アイツには俺達の役に立ってもらわないといけないんでね」 Ⅳ「さてね…兄貴のする事は、俺よりえげつねぇからな」 Ⅳ「ククク…それでも弟を助けたいって言うのなら   俺たちを倒して行きな!」 Ⅳ「どうした   二人もいて怖気づいたか?」 ◆カイトシナリオ イベント2 デュエル後 Ⅳ「クッ…   馬鹿な…この俺が…   この俺が負けるだと!?」 Ⅲ「兄様、変です   カイトと一緒にいるあの男…   彼には   僕達の紋章の力が効いていない気がする…」 Ⅳ「どういうことだ!?」 Ⅳ「クックックッ…   ハルトの心配ばかりだな、カイト   Dr.フェイカーとMr.ハートランドに   言われたんだろ?   ナンバーズを集めれば   ハルトの病気を治してやるってよ   お前は弟の為に   死に物狂いでナンバーズを集めてる   他人の魂なんて、お構いなしでな!」 Ⅳ「大切な家族だと…?   どの口が言いやがる…」 Ⅲ「Ⅳ兄様…」 Ⅳ「こいつ…」 Ⅳ「ケッ   知るかよ、そんなこと…」 Ⅳ「フッ…ムダだ   俺たちは、この紋章の力によって守られている」 Ⅳ「カイト   大切な帰属を取り戻したいとか言っていたな   それは俺達だって…   …なっ、なんだ!?」 Ⅲ「Ⅳ兄様! …あッ!?」 トロン(留守番も満足にできないなんてね   まったく君たちには失望させられたよ) Ⅲ「待ってください!トロン!」 ◆カイトシナリオ イベント3 トロン「へぇ  ここがハートランドか  なかなか面白そうな場所じゃないか」 Ⅴ「トロン  何も貴方自らが出向かなくとも…」 トロン「Ⅴ  君は何を言ってるんだい?  君たちが役立たずだから  僕が出向いているんじゃないか  まったく、せっかく手に入れたハルトを  簡単に奪い返されちゃうなんてさ  ホント  ⅢとⅣにはガッカリさせられたよ」 Ⅴ「しかし、彼らは貴方の為に…」 トロン「おやおや  もう見つかっちゃったようだね  流石はフェイカーのお膝元  仕事が早いや Ⅴ「久しぶりだな、カイト」 Ⅴ「その名はとうに捨てた  今の私はⅤ  かつての君が知る男ではない」 トロン「感動の指定再開だね、Ⅴ」 Ⅴ「………」 トロン「僕はトロン  今日は君の大事な大事な  ハルトを迎えに来たのさ」 トロン「まぁまぁ  そんなに怒らないでよ  僕はね、彼の持っている力に興味があるんだ  その力を、ちょっと頂くだけだから  心配しなくていいよ  まぁ、君の大事なハルトは  どうなっちゃうか分からないけどね トロン「でも、仕方がないよね  これは報いだもの トロン「そうだよ  君の父親、Dr.フェイカーが犯した罪のね!  僕はね、親友だった君の父親に裏切られて  次元の狭間に突き落とされたんだよ  長い間、僕は次元の狭間を一人で彷徨い  やっと戻ってこれたんだ  おかげで、こんな姿になったうえ  感情も無くしてしまったけどね  今の僕にあるのは  フェイカーへの復讐心だけなんだ  僕がいなくなったことで  僕の家族は、もうメチャクチャになっちゃっててさ  色々と大変だったらしいんだよね  そうだよねぇ、Ⅴ? Ⅴ「はい… トロン「父親の犯した罪で、その子供が苦しむのは  当然の報いだと思わないかい?  まあ、君には  僕の恨みの深さなど分からないだろうけどね トロン「そうだよね  その為に君はナンバーズを狩り続けている  他人の魂など、関係なしにね! トロン「君も父親と同じだよ  自分たちの為であれば  他人を犠牲にしてもなんとも思わない  ホント、酷い家族だよ  そうは思わないかい? トロン「へぇ、君にも罪の意識くらいはあったんだ? Ⅴ「カイト… トロン「…あ~あ、つまんないなぁ  やる気を取り戻しちゃったよ  まあ、いいか  順番は変わっちゃうけど  まず君から潰しちゃおう  そうすれば誰にも邪魔をされず  ゆっくりとハルトを奪えるしね  その後、君とハルトの無残な姿を  フェイカーの前に突き出してあげるよ!  アハハハハ!  今からフェイカーの苦しむ顔が目に浮かぶよ!  Ⅴ「…トロン トロン「どうしたんだい、Ⅴ  まさか僕の命令に従うのが嫌なのかい? Ⅴ「いえ…  気をつけてください  相手はカイトだけではありません  カイトの隣にいる男…  Ⅲの報告によれば  紋章の力が及ばなかったと聞きます Ⅲ「それは彼らが  無能だからじゃないのかい? Ⅴ「カイト…  家族の絆を大切に思っているのは  君だけではないのだよ… トロン「絆?  フン…そんなものを信じているなんて  つまらない男だね、君は  まあ、いいや  さあ!  カイトをやっちゃおうか、Ⅴ! Ⅴ「今の私は…トロンの意思に従うだけだ! ◆カイトシナリオ イベント3デュエル後 トロン「僕の紋章の力が…弾かれた!? Ⅴ「やはり、あの男…  Ⅲの情報通りか Ⅴ「カイト  私たちはハルトに手は出さない  だから…ここで手を引いてくれないか? トロン「Ⅴ!?  何を言い出すんだ! まだ僕は… Ⅴ「紋章の力が通じぬ者が相手側にいる限り  私たちには対向する手段がありません  これでは貴方が消耗するだけです… トロン「じゃあ…  僕の復讐はどうなるんだよ! Ⅴ「トロン…  もう、やめましょう  復讐など虚しいだけです… トロン「Ⅴ…  君まで僕を…裏切るのかい? Ⅴ「違います…  私は貴方を救いたいのです!  父様…貴方の心の中には  本当に復讐心しか残されていないのですか?  もし、そうであれば…  Dr.フェイカーに復讐をしたところで  後に残されるのは虚しさだけです… トロン「だからどうだっていうんだい?  今の僕に残されているのは  この復讐心だけなんだ  それを邪魔するって言うなら  …たとえ息子でも許さない! Ⅴ「それでも、私は! Ⅲ「やめてください!父様! トロン「Ⅲ!?  どうしてここに!  どういうつもりだい  君も僕の邪魔をするつもりか…? Ⅲ「僕たちはただ  昔の父様に戻ってほしかっただけなんです  でも、今のやり方では  父様が戻ってきてくれるとは思えない… Ⅳ「Ⅲの言うとおりだ  もうやめようぜ…父さん トロン「Ⅳまで…  みんな僕を裏切って…  僕を一人にするっていうのかい!? Ⅳ「一人になんてするものかよ…  そんな姿になっちまっていても  アンタは俺たちの…大切な家族なんだよ! トロン「!? トロン「僕が…?  そんなものを… Ⅴ「父様、家族の絆があれば  本当の貴方を取り戻せるかもしれない…  復讐などやめて  もう一度、一緒に考えましょう  私は…私たちは  必ず貴方を取り戻して見せます トロン「クリス… Ⅴ「カイト  これを君に託そう  私の誓いの証だ Ⅲ「僕も家族を思う気持ちなら  君にだって負けないつもりだよ Ⅳ「お前が罪を償うってなら  俺も償わなきゃいけねぇ  その償いに、この力は不要だ… トロン「ふふふ…ははは…  …僕の息子たちは、みんな甘いよねぇ  君の言葉を簡単に信じちゃってさ  またいつ僕に利用されるか分からないってのに  でも、今だけは  その甘言につられてみるのも悪くはないか… Ⅴ「カイト  我々はここで退かせてもらう Ⅲ「さあ、行きましょう  父様 トロン「カイト  僕たちは君を見ているからね  もし、君が父親と同じ轍を踏むようなことがあれば  また現れるかもしれないよ?  それを忘れないでね Ⅳ「さあ、行くぜ  追手が来たら面倒だ *監督直筆お遊びプロット ◆Ⅲ編 Ⅳ「ようⅢ、何作ってるんだ?」 Ⅲ「遊馬に教えてもらったデュエル飯を   兄様たちに食べてもらいたくて作っています!   もう少し待っていて下さいね」 ズババ~ン エビ 生魚 キャビア 牛骨 Ⅴ「これがデュエル飯というものなのか・・・」 Ⅳ「お、おい・・・Ⅲ・・・」 Ⅲ「いっぱい食べてください!   ボクはクロワッサンを食べますから」 ◆Ⅳ編 Ⅲ「Ⅳ兄様!3月3日はボクの日なんですって 知ってました?」 Ⅳ「な、なんだそりゃ?」 Ⅲ「だから今日のディナーはⅣ兄様が作って下さい!」 Ⅳ「ま、まじかよ!」 ズバババーン 炭になった魚 丸ごと皮つきのままの人参とイモ Ⅴ「Ⅳ…この炭とおぞましいスープは…いったい…」 Ⅳ「へへ ファンサービスだ」 Ⅲ「ぼくはクロワッサンを食べますね♪」 ---- セリフに誤りがあるなどの報告はこちらへどうぞ。 - とりあえず別ページで作ってみたから誰か見やすくしてください!トロンが何でもしますから! -- 名無しさん (2013-12-05 23:15:48) - ボイスは名鑑で全部確認できるのか…にしても種類多過ぎだよ -- 名無しさん (2013-12-06 01:22:41) - トドのつまり、一家以外のシナリオは全て埋まりました! -- 名無しさん (2013-12-16 22:17:26) - 凄いよぉ!君はなんてプレイヤーなんだ!Ⅲは今俺がやってるから任せろ -- 名無しさん (2013-12-16 22:55:26) - ◆カイトシナリオ イベント2 デュエル後 の大切な帰属を取り戻したいとか言っていたな これ帰属じゃなくて家族じゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-25 22:37:29) - あと トロン「感動の指定再開だね、Ⅴ」 これも師弟再会じゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-25 22:40:02) #comment

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