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ソニック・ウォリアー - (2013/05/28 (火) 20:10:38) のソース

#ref(http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201305281848290000.jpg,,height=400,width=700)
**「あのモンスターは・・・」
**「遊星がずっと使ってきたカード・・・」
**「いくら攻撃力が低くても、いくらレベルが低くても・・・」
**「遊星がずっと愛して使ってきたモンスター・・・」


&size(30){「遊星のデュエルをずっと支えてきたソニックウォリアーさんだ！」}









#ref(http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201305281936210000.jpg,,height=400,width=270)
ソニックウォリアーさんとは遊星がずっと愛して使ってきた仲間である

>ソニック・ウォリアーさん（アニメ効果）
>星２/風属性/戦士族/攻1000/守0 
>このカードがシンクロ素材となった時、自分フィールド上に存在するレベル２以下の 
>モンスターの攻撃力を４００ポイントアップする。



一見レベルも低く、攻撃力も大したことない低レベルモンスターのように思えるが、第1話に初登場し、
ジャンク・ウォリアーの効果「パワー・オブ・フェローズ」にさらなる攻撃力の上昇を付加して牛尾のモンタージュドラゴンを撃破する。
その後も要所要所で遊星のデュエルのアシストをし、最終決戦のZ-ONE戦では攻撃力23000のスターダストドラゴンのシンクロ素材として活躍、
最終回では、遊星が攻撃力3000のレッド・デーモンズ・ドラゴンに対抗するために、ジャンク・シンクロンとともにジャンク・ウォリアーを召喚するための素材とされ、 
自らの効果によって、ロードランナー、ジャンク・シンクロンにより特殊召喚されたスピード・ウォリアー、自己再生したボルト・ヘッジホッグの攻撃力を上げ、
ジャンク・ウォリアーの攻撃力上昇効果を最大限に引き出し、見事逆転勝利への道を切り開いた。この時の第1話と重ね合わせられるような展開は5D's視聴者を虜にし、
5D's全体の評価を底上げする要因の一つとなっている。 
視聴者にとってはソニックウォリアー＝遊星さんのマイフェイバリットカードと称されるほど遊星のカードの筆頭として挙げられており、もはやソニックさん無しでは
遊戯王5D'sは語れないだろうという風潮になりつつある。
























#ref(http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201305281949560000.jpg,,height=220,width=400)
*なんて言うとでも思ったか！お前はまだまだだ！




実際には遊戯王5D's最終話（154話）にて初登場。ジャックとのデュエルの最終局面で、罠カード「クラッシュ・スター」により特殊召喚される。
ボルトヘッジホッグ、ジャンク・シンクロン、ロード・ランナーなど、遊星が頻繁に使用するモンスターたちと一緒にフィールド上に並ぶ中、
唐突に鉄砲玉その他の仲間たちから「ずっと遊星を支えてきた仲間たちだ！」という台詞が放たれため、非常に場違い感のあるシュールなシーンとなってしまった。
これを皮切りにネタにされ、トロンスレの創始者である[[月島さん>月島秀九郎]]とともにいつもの４人の内の一人としてスレ内では活躍している。












#ref(http://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201305281933240000.jpg)


&bold(){（みんな頭がどうかしてる・・・ソニックウォリアーなんてモンスターはラストデュエルが初出のはずだろ・・・）}
　


ソニックさんに謝れよ
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