なにコレ? TOSIYAの なんちゃって世界旅行内検索 / 「モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-4」で検索した結果

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  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-目次
    ちょっと前まで内戦の激しかったモザンビーク。援助関係者以外ほとんど日本と関わりがないこの国を、「観光旅行」してみました。《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 =目次= 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ちょっと前まで内戦の激しかったモザンビーク。援助関係者以外ほとんど日本と関わりがないこの国を、「観光旅行」してみました。 第1話) 人はモザンビークで観光できるのか? に進む(プロローグ)  第2話) 僕って無謀者? に進む(日...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-4
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第4話)ナイスな田舎街、イニャンバネ 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ウェイティングにはなったものの、なんとか国内線の席は確保された。30人も乗れば満員になる小型プロペラ機は途中ビランクーロとかいうところを経由し、2時間ほどででイニャンバネに到着。日本のローカル線の駅舎より小さい建物がこの空港の全てだ。 空港から街までの公共バスなど存在しない。他の乗客は知り合いの車や、ロッジの出迎えバンに乗り込んで行く。僕も出口を出てタクシー乗り場を探す。すると、  一台しかタクシーないじゃん! ...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-1
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第1話)人はモザンビークで観光できるのか? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 数年前、東京の日比谷公園でアフリカンフェスタなるイベントが行われた。アフリカ諸国の大使館などがブースを出展、自国の産物やら観光地をアピールするお祭りであるが、僕はこういう催しの度にマイナー国のパンフレットをかき集めるのが大好きだ。書店のガイドブックには載っていない未知なる国々の情報がいっぱいで、想像力を刺激してとても楽しい。 モザンビークの地図 そんな、集めたパンフレットの中に妙に気になるフレ...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-2
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第2話)僕って無謀者? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 出発の一週間前になって一つ大事なことに気がついた。予防接種を忘れてた。アフリカは衛生状態がまだまだよくない。幸い黄熱病は2010年まで効果のあるワクチンを打っていたが、効き目の短いA型肝炎などは直前で接種するしかないのだ。僕はクリニックに電話を掛けてみた。  「首都の周辺しか行かないから注射はいらないですよね」  「アフリカのどちらに行かれるのですか?」  「モザンビークです」  「ありゃ~。それはど真ん中ですね。今ちょうど...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-7
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第7話)危険都市マプート 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 7時間かけてマプートに着いた。田舎街のイニャンバネと比べると、さすがにここは首都。品はないけど高層のビルが立ち並び、大通りには車がビュンビュン走っている。 一見、先進国っぽくも見えるが、よく見ると共産圏特有の集合団地は薄汚れ、メンテナンスが出来てないことが外から眺めるだけでもよくわかる。 デカいが手入れの悪いビル ここマプートは隣国南アに近いこともあって犯罪多発都市だという。例えば日本の政府機関によれば...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-11
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第11話) 格差 に感謝? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 大半の日本人がモザンビークという国から連想するイメージは「危険」という言葉だろう。僕も初めはそうだった。でも実際に行ってみると、十分注意したせいもあるが、強盗にも会わなかったし、「な~んだ十分観光できるじゃん。」というのが率直な感想だ。欧州や南アからの観光客はうようよいるし、内戦は遠い過去のものとなりつつあるのに、未だ日本では戦時やその後の自衛隊PKO活動時の情報とイメ-ジで止まっている。残念なことだ。 『数年前だったらモザンビーク...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-3
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第3話)あなたの席はありません! 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 ヨハネスからモザンビークの首都マプートへは僅か1時間のフライトである。午前11時にマプート空港に降り立った。国際線だというのにボーディングブリッジはおろか、駐機場からのバスすらない空港である。乗客はタラップを降りるとトボトボ歩いて行かねばならない。こんな首都の空港は初めてだ。 マプート空港 ともかくここまで来たら後には引けない。立派に観光してやる。まってろ税関。ワイロなんかにゃ屈しないぞ。僕は途上国特有...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-6
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第6話)マプート行きの特急バス 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 イニャンバネに二泊した後、首都マプートに戻ることにした。行きは飛行機だったので帰りは特急バスで節約だ。片道250メティカシュ(約1200円)は飛行機の1/14と魅力的だが、所要7~8時間はちと気が重い。 その特急バス、前日にイニャンバネのバスターミナルで切符を購入しようとうろついたのだが、切符売場が見当たらず戸惑っていた。 仕方なく辺りの人たちに 「ビリエッタ(切符)、マプート、オーンジ(どこ?)」 と聞き込みながら探し...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-5
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第5話)狭いワゴンと広い海 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 翌日はイニャンバネからトーフビーチに日帰り旅行と洒落込んでみた。市場脇のバスターミナルからトーフ行きのシャパ(ワゴン車を改造したミニバス)が頻発している。9人乗りのバンは客が満員になるのを待って出発する。このスタイルはタイの田舎街などと同じシステムだが、小柄なアジア人と違って巨体のアフリカ人との3人がけはかなり窮屈である。それから人種差別をするわけではないが、黒人特有の甘酸っぱい体臭が車内に充満し、鼻が慣れるのに少々時間がかかる。 ...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-8
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第8話)その言い方だけは止めてくれ! 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 マプート2日目、今日は下町バイーシャに行ってみる。中央市場やら要塞といった観光名所は古くから開けたこの辺りに集中している。 中央市場。入り口の構えが重々しい だが昔からの繁華街は当然のごとく多くの人が集まり犯罪も多い。僕はその日に必要な現金だけをポケットに、あとはデジカメをスーパーのビニール袋にしのばせ、なるべく観光客臭を消して街に出た。 マプートにも路線バスは走っているが、どこ...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-10
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第10話)モザンビーク・グルメ事情 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 モザンビークの食事情は旧宗主国ポルトガルの影響を色濃く受けている。中流以上のちょっとしたレストランでは大抵がポルトガル風の料理を出す。ポルトガル風というのはチキンやシーフードの炭火焼きなのだが、素材が新鮮なので非常においしい。本国と同じようにオリーブオイルとワインビネガーをかけて食べる。だがモザンビークならではなのが一緒に供される「ピリピリ」と呼ばれる唐辛子ペーストで、名前のとおりピリッと強烈に辛い。中には「ピリピリレストラン」など...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-9
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第9話)河を渡ってカテンベへ 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 港街マプートの南はエスピリト・サント河に面した港湾地区で、そこからフェリーで対岸のカテンベという街に渡れるという。わずか河一本離れるだけで田舎の雰囲気が楽しめるそうだ。そしてそこには安くておいしいシーフード・レストランがあるというので行ってみる事にした。 マプートの外れにある船着場から対岸に渡る。ガイドブックにはフェリーと書いてあったので大型船を予想していたのだが、それは全長15m程のちっぽけな小型ボートに過ぎなかった。河の河口は...
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      ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                  楽 天 ト ラ ベ ル  アフリカ 《アフリカ旅行記|モザンビーク|マダガスカル|セネガル|エチオピア》 【チップと値切りのエチオピア旅行】 チップをせびるガイド、吹っかけるホテル。ボラれてなるものか!! -エチオピア:アジスアベバ バハルダール ラリベラ -旅行時期:2012年12月-2013年1月 【モザンビークで観光旅行?!】 かつて内戦が激しかったモザンビークを『観光』してみました。 -モザンビーク:イニャンバネ トーフ カテンベ マプート -旅行時期:2007年8月 【おんぶにだっこ・マダガスカルの旅】 偶然現地で最高のガイド(?...
  • アフリカ旅行記/マダガスカル旅行記|おんぶにだっこ マダガスカルの旅-目次
    念願かなって実現したマダガスカルの旅。偶然現地で最高のガイド(?)と出会い、お任せ旅行になりました。 《マダガスカル旅行記|モロンダヴァ|アンタナナリヴ|ペリネ自然公園》 マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。               マ ダ ガ ス カ ル マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。               【おんぶにだっこ・マダガスカルの旅】 =目次= 《マダガスカル旅行記|モロンダヴァ|アンタナナリヴ|ペリネ自然公園》 念願かなって実現したマダガスカルの旅。偶然現地で最高のガイド(?)と出会い、お任せ旅行になりました。 第1話) 病院立ち寄り に進む(プロローグ) 第2話) 勝手にツアー合流 に進む(マダガスカル・モロンダヴァ) 第3話...
  • 中東・北アフリカ旅行記/モロッコ旅行記|寒いぞ!冬のモロッコ旅-目次
    アフリカ大陸は暑い、そんな固定概念を覆す冬のモロッコ旅行。喧騒のマラケッシュ、静寂の砂漠、そしてヒヤヒヤの帰国、と盛りだくさんの旅でした。《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               モ ロ ッ コ モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               【寒いぞ!冬のモロッコ旅】 =目次= 《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 アフリカ大陸は暑い、そんな固定概念を覆す冬のモロッコ旅行。喧騒のマラケッシュ、静寂の砂漠、そしてヒヤヒヤの帰国、と盛りだくさんの旅でした。 第1話)COMPLET!(コンプレ!満室です) に進む(モロッコ・マラケッシュ) 第2話)一人時間差攻撃 に...
  • 東南アジア旅行記/ラオス旅行記|メコン左岸にて ラオス中南部の旅-目次
    ビエンチャンからサワナケートまで、メコン川左岸に沿ってラオスを南下。どこまで行っても長閑なラオスの旅は、最後に悲劇(喜劇?)的な結末を迎えたのでした。《ラオス旅行記|ビエンチャン|ヴァンビエン|ターケーク|サワナケート》 ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               ラ オ ス ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               【メコン左岸にて-ラオス中南部の旅】 =目次= 《ラオス旅行記|ビエンチャン|ヴァンビエン|ターケーク|サワナケート》 ビエンチャンからサワナケートまで、メコン川左岸に沿ってラオスを南下。どこまで行っても長閑なラオスの旅は、最後に悲劇(喜劇?)的な結末を迎えたのでした。 第1話)携帯電話 に進む(タイ・バンコク) 第2話)...
  • 欧州旅行記/トルコ旅行記|田舎のトルコ巡り-目次
    トルコの田舎街で、ひょんなことから英会話学校の講師になってしまった。何が起こるかわからない、魅惑のトルコの旅。《トルコ旅行記|エルズレム|トラブゾン|イスタンブール》 ト ル コ に つ い て 調 べ て み る。               ト ル コ ト ル コ に つ い て 調 べ て み る。               【田舎のトルコ巡り】 =目次= 《トルコ旅行記|エルズレム|トラブゾン|イスタンブール》 トルコの田舎街で、ひょんなことから英会話学校の講師になってしまった。何が起こるかわからない、魅惑のトルコの旅。 第1話) 僕は街の人気者 に進む(トルコ・エルズレム) 第2話) 怪しい雑居ビル に進む(トルコ・エルズレム) 第3話) トルコで英語教師になっちゃった に進む(トルコ・...
  • 北東アジア旅行記/壱岐・対馬・釜山 旅行記-2
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【壱岐→対馬→釜山=島伝い国境越えの旅】 第2話)勝本の朝市 《壱岐・対馬・釜山 旅行記|郷ノ浦|勝本|厳原|日田勝|影島・ヨンド》 郷ノ浦で一泊し、昼から対馬に渡る予定をたてた。対馬行きの高速ジェット船は壱岐の東にある芦辺港から出港する。だがその芦辺港へは直行せず、島の北西にある勝本集落に立ち寄ってから行くことにした。 勝本には古くから伝わる朝市が今も続いている。島の公共交通を一手に引き受ける壱岐交通のバス時刻表を調べると、うまい具合に、①バス:郷ノ浦→勝本、②勝本朝市を小一時間ほど散策、③バス:勝本→芦辺港、④対馬行き高速船に乗船、とスケジュールが...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-目次
    東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 =目次= ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! 第1話)チケットが届かない! に進む(ベトナム:ハノイ) 第2話)ベトナムサッカー協会訪問 に進む(ベト...
  • やんぱる旅行記-7
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【奥やんばる路線バスの旅】 第7話)幻のハブメインテーマパーク 《沖縄旅行記|やんばる|国頭村|大宜味村|辺土名|安田|名護|》 やんばるの旅情報を収集している際、衝撃的なスポットがあることを発見した。その名も「ハブメインテーマパーク」。文字通り「ハブ」のテーマパークで、訪れた人のレポートによると、施設は名護市郊外の三原地区にあり、携帯の電波も届かないかなりの秘境にあるらしい。 名護市内からハブメインテーマパークへの道 この施設の園長は土販売会社の社長にして地元では知られたハブ捕り名人で、年間400匹近くを捕獲するという。自身の所有する広大...
  • ペルー旅行記-5
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第5話)徒歩で下山をしてみたら… 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 アグアスカリエンテス村とマチュピチュ遺跡の間はシャトルバスで結ばれている。つづら折りの急な坂道を登って行く登山バスは往復24ドルとかなりお高い。東京スカイツリーも展望台の入場には3000円かかると言うから、高いところにある観光地は値段も高いのが世界の相場なのであろうか。 バス道路をショートカットするように設けられた登山道 だがスカイツリーと違ってマチュピチュの場合この高いところへの上り下りを節約する方法がある。...
  • 東南アジア旅行記/ラオス旅行記|メコン左岸にて ラオス中南部の旅-8
    ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               ラ オ ス ラ オ ス に つ い て 調 べ て み る。               【メコン左岸にて-ラオス中南部の旅】 第8話)シンダー鍋 《ラオス旅行記|ビエンチャン|ヴァンビエン|ターケーク|サワナケート》 夕方メコン川沿いを散歩していると、翌週に控えた大会に備えて、若者たちがボートレースの練習をしていた。 ボートレースの特訓中 桟橋の方ではボチャッ、ボチャッと水しぶきが上がる。子供が素っ裸で川に飛び込み泳いでいる。 メコン・スイミングスクール? ここサワナケートではメコン川が人々の生活の中心だ。  夜、川岸のままごとレストランに行ってみた。ラオ人の中年夫婦がなにやらジンギスカン鍋みたいな...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-5
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第5話)テグのブタ親父 |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 釜山からソウルへ行く途中、テグという街で一泊する。 テグは韓国第3の大都市ではあるがはこれといった観光名所はない。普通の旅行者は歴史の街、慶州に寄るのが一般的だ。しかし僕はガイドブックの「テグは韓国一の美人の産地」のというフレーズを見逃さなかった。 大都市であるにもかかわらず、観光地ではないため、ガイドブックも2Pぐらいしか情報がない。むろん、安いホテルもどこにあるかわからない。だが、ありがたいことに韓国では日本の温泉マークが旅館マークなのだ。ハングルが読めなくても温...
  • 南インド旅行記-5
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【海あり山ありエアコンなし-南インド・ケララの旅】 第5話)公営ボートでクルーズを 《南インド ケララ 旅行記|トリヴァンドラム|アレッピー|クミリー・テッカディ|コーチン》 南インド観光のハイライトと言えば、バックウォーターを行くクルーズである。 バックウォーターとは海岸に沿って続く湖というか川というか、沼というか、まあそういった水郷地帯のことを指すのだが、ここケララのバックウォーターの規模は半端ではない。運河で繋がった総延長は一説によれば1500kmにも及ぶという広大なものなのだ。 水路の発達したケララのバックウォーター 古くか...
  • 伊良部島旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【伊良部 島宿物語】 第4話)ゲストハウスの働き方 《沖縄旅行記|伊良部島|下地島|GUEST HOUSE nesou(びらふやー)》 伊良部島で泊まったゲストハウスはなかなかユニークな宿であった。元お客さんで現在は移住者となった者が何人もいることは前に述べたが、ここに来るのはほとんど常連客で、今回も10人ほどいた客の内で新規は僕を含めわずか3人程。GW1週間をここだけで過ごすリピーターも少なくない。 近くの名所は佐和田浜ぐらいだが… 近くに綺麗なビーチがある他にこれといった観光スポットもない佐和田地区にあって、何がこんなに旅行者を惹きつけ...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-目次
    9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 [韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 =目次= |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 第1話)人は16,000円で韓国旅行に行けるのか? に進む(プロローグ) 第2話)関釜フェリーはビジ...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-3
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第3話)熱狂、釜山W杯スタジアム |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 翌朝フェリーは釜山港に着いた。港の観光案内で、韓国サッカー(Kリーグ)の試合があるか尋ねてみる。うまい具合に今日試合があればラッキーである。野球と違ってサッカーは週に1~2回しか試合がないので、飛び込み観戦は結構、難かしいのだ。 日本語堪能な案内嬢はどこやらへ電話をかけて情報確認してくれる。観光局の対応としてはなかなか親切だゾ。  案内嬢:「今日、試合あるてす」  僕  :「それはラッキー!」  案内嬢:「新しいスタチアムの最初の試合てす。いろいろセレモ...
  • 東南アジア旅行記/ミャンマー旅行記|暑くて、熱い。ミャンマー・オカマ祭-目次
    年に一度マンダレー郊外のタウンビョン村では、ミャンマー中のオカマが集まる奇祭が行われるという。その祭を目指し旅仲間が現地集合! ||ミャンマー旅行記|ヤンゴン|マンダレー|タウンビョン|| ミ ャ ン マ ー に つ い て 調 べ て み る。               ミ ャ ン マ ー ミ ャ ン マ ー に つ い て 調 べ て み る。               【暑くて、熱い。ミャンマー・オカマ祭】 =目次= ||ミャンマー旅行記|ヤンゴン|マンダレー|タウンビョン|| 年に一度マンダレー郊外のタウンビョン村では、ミャンマー中のオカマが集まる奇祭が行われるという。その祭を目指し旅仲間が現地集合! 第1話) 台風直撃!無事合流できるのか? に進む(タイ・バンコク) 第2話) ミャンマーのガ...
  • ペルー旅行記-6
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第6話)エグゼクティブの悩み 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 マチュピチュ観光を終えてクスコに戻る。また「10km歩き+7時間の車移動」でチープに帰ることもできるが、さすがにこれは片道だけで良い。復路は奮発して鉄道を使ってみた。鉄道はペルーレイルとインカレイルと言う2つの会社が運行してるが購入したのは後者の方だ。現在クスコまでの列車は運行されておらず、途中のオリャンタイタンボまでを鉄道で、残りの区間はバスで戻ることになる。 鉄道に乗っている時間は正味2時間前後で距離にして20km程度であるが、片道5...
  • やんぱる旅行記-6
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【奥やんばる路線バスの旅】 第6話)【奥やんばる路線バスの旅】農業体験に遅刻した!! 《沖縄旅行記|やんばる|国頭村|大宜味村|辺土名|安田|名護|》  「すいません!! 約束の2時までにそちらにたどり着けそうにありません」 オイラは大汗をかいて携帯電話をかけていた。 午前中、名護のお散歩ツアーに参加した後、午後からは名護市郊外にある農場での農業体験に申し込んでいた。農場はグーグルマップで見ると市内から3.8km。歩いても1時間以内、じゃ自転車なら楽勝だろう。そう踏んでチャリを借りて向かったのだが、ところがどっこいグーグルマップの示す通りに進んで行っても、...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|光州の熱い1日 W杯観戦記-目次
    韓国W杯観戦に行ってきました。熱気・興奮・歓喜・情熱・執念・陶酔。その全てを凝縮した一日の物語をお届けします。 [韓国旅行記|光州|W杯観戦] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【光州の熱い1日-韓国W杯観戦記】 =目次= ||韓国旅行記|光州|W杯観戦|| 韓国W杯観戦に行ってきました。熱気・興奮・歓喜・情熱・執念・陶酔。その全てを凝縮した一日の物語をお届けします。 前半:いざ決戦! に進む(韓国・光州)     = Half Time = 後半:光州の熱い1日 に進む(韓国・光州) ルートマップ 光州        ソウル 大きな地図で見る ...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-1
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第1話)人は16,000円で韓国旅行に行けるのか? |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 細かい理由は省くが、何故か手許にN航空「ソウル⇒東京」の片道無料航空券が残っていた。「ソウル⇒東京」の片道なので、もちろん東京からは使えない。このまま使わなくてもいいのだが、なんか勿体ないな~。何とか「東京⇒ソウル」が安く済めば使えるんだけど、、、 7月頃なんとなくそんなことを考えつつ情報を集めていたら、福岡⇒ソウルをフェリーと電車で行けば約9,000円で済むことが分かった。東京⇒福岡なら激安スカイマーク7,000円(2ヶ月前早割)がある!  ...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海鮮王国・済州を行く-目次
    日本以外で唯一海女さんが存在する韓国・済州島。その豊かな漁場に恵まれた海鮮王国を巡る旅はオイシイことばかり、とは行かなかった!! [韓国旅行記|済州チェジュ|西帰浦ソギッポ|城山ソンサン|始興シフン|城邑ソンウプ|] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海鮮王国・済州を行く】 =目次= |韓国旅行記|済州チェジュ|西帰浦ソギッポ|城山ソンサン|始興シフン|城邑ソンウプ| 日本以外で唯一海女さんが存在する韓国・済州島。その豊かな漁場に恵まれた海鮮王国を巡る旅はオイシイことばかり、とは行かなかった!! 第1話)ウォシュレットの洗礼 に進む(韓国・西帰浦(ソギッポ)) 第2話...
  • 沖縄本島南部旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【沖縄・本島南部パワスポ巡り】 第4話)私有地が存在しない島 《沖縄旅行記|本島南部|糸満|奥武島|斎場御獄|久高島》 斎場御嶽(セーファーウタキ)を後にしていよいよ神の島・久高島へと向かう。島の入口・安座真港までは斎場御嶽からバスで5分ほど、そして島へはフェリーで30分ほどだ。 久高島行のフェリー 琉球王国の首都・首里から真東にある久高島は、琉球の創世神が最初に舞い降りた地とされ、神聖な島として沖縄の人々に崇められている。その神の島では今でも土地は全て共有地とされ、住民といえども土地の所有権が認められておらず、ただ利用権だけがあるというか...
  • 北東アジア旅行記/台湾旅行記|復興祈念? 台湾の旅-目次
    3.11大震災で自粛モードに覆われるなか、少しでも世界経済を動かそうと台湾旅行を敢行。果たしてどれほど世界経済を回したのやら? [台湾旅行記|台北/蘇澳(スーアオ)|平溪(ピンシー)|十分(スーフェン)|九份(チョウフェン)] 台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               台 湾 台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               【世界経済を回せ!―復興祈念? 台湾の旅】 =目次= ||台湾|台北|蘇澳|平溪|十分|九份|の旅行記|| 3.11大震災で自粛モードに覆われるなか、少しでも世界経済を動かそうと台湾旅行を敢行。果たしてどれほど世界経済を回したのやら? 第1話)旅のミッション に進む(台湾・台北) 第2話)代客料理ってナンだ? に進む(台湾...
  • 中南米・カリブ旅行記/メキシコ旅行記|アミーゴの国を行く メヒコ旅行記-目次
    音楽で溢れる街を訪ね、奇妙な湖に驚き、常識外の食材に出会う。アミーゴの国は不思議でいっぱいでした。《メキシコ旅行記|グアナファト・ケレタロ・モレーリア》 メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               メ キ シ コ メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               【アミーゴの国を行く・メヒコ旅行記】 =目次= 《メキシコ旅行記|グアナファト・ケレタロ・モレーリア》 音楽で溢れる街を訪ね、奇妙な湖に驚き、常識外の食材に出会う。アミーゴの国は不思議でいっぱいでした。 第1話) 安ホテルの予約 に進む(メキシコ・グアナファト) 第2話) グアナファト・音楽であふれる街 に進む(メキシコ・グアナファト) 第3話) 恐ろしいトッピング に進む...
  • 八丈島旅行記-2
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【都民割で行く八丈島】 第2話)八丈島は東京都 《旅行記|伊豆諸島|八丈島》 八丈島2日目、事実上この1日が今回の旅のほぼ全てになるが、スクーターを借りて島の主要な見どころを回ることにした。 八丈島は東京都に属している。そして島を走る車は何と品川ナンバー。ということはオイラも品川ナンバーのバイクに乗れるのだ!! なんかちょっとセレブな気分に浸れそうと思ったのだが、借りた原付のナンバーはなんと「八丈島」。なぜバイクだけナンバーが違うのかは謎であるが、ともかく「お前に品川ナンバーは似合わん」と神様に告げられたようである。しょぼん。 スクーターで観...
  • 沖縄旅行記
     旅 行 の ク チ コ ミ サ イ ト フ ォー ト ラ ベ ル  沖縄・琉球文化圏 《沖縄|石垣|宮古|伊良部|与那国|西表|多良間|奄美|徳之島》 【最後の旅行支援で行く沖永良部島】 鹿児島県の全国旅行支援に便乗して沖永良部島を訪れてみました。 -鹿児島:沖永良部島,和泊 -旅行時期:2023年11月 【座間味・那覇 クジラ見物の旅】 3月、沖縄座間味島はホエールウォッチングの季節。遠い北の海から子育てに集まって来るのだという。そのクジラを見に行ってみた。 -沖縄県:座間味島,那覇 -旅行時期:2023年03月 【沖縄・本島南部パワスポ巡り】 緊急事態宣言が解除され、1年ぶりの旅はパワースポットで名高い沖縄・本島南部。軽石問題で揺れる沖縄は今どうなっている? -沖縄県:糸満,奥武島,...
  • ペルー旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第4話)ついに来たマチュピチュ 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 マチュピチュ遺跡の見学には当然のことながら入場料を払わねばならない。そしてこの遺跡には1日あたりの入場制限が設けてある。つまり事前購入しておかないと当日行っても遺跡に入れないという事態が起こり得る。 さらに今年新しいルールが追加された。チケットの有効期間が午後と午前に別れたのだ。 要するにチケットは半日間だけ有効というとなってしまった。  「これバスに並んでるんですか」  「そうだよ」 早朝6 30、マチュピチュ...
  • 北東アジア旅行記/台湾旅行記|復興祈念? 台湾の旅-6
    台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               台 湾 台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               【世界経済を回せ!―復興祈念? 台湾の旅】 第6話)演歌の流れる博物館 ||台湾|台北|蘇澳|平溪|十分|九份|の旅行記|| 早朝、金瓜石(チンクワスー)・九份(チョウフェン)方面にローカルバスで向かう。平溪(ピンシー)沿線が石炭で栄えた鉱山の街だったのに対し、金瓜石(チンクワスー)・九份(チョウフェン)は金山で繁栄したゴールドラッシュの街だ。 むろん今は廃鉱となってしまったが、昔の姿を留めたノスタルジックな街並みの風情が、映画のロケ地となったことも相まって、特に九份(チョウフェン)は週末となると身動きが取れなくなるほど人気の観光地と化している。 なので月曜日の今日訪れるよう予定を...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-4
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第4話)お手軽、フォン寺ボートツアー ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 試合の翌日は丸一日ハノイ観光だ。と言ってもこんな猛暑の中を歩き回りたくないので、お手軽なフォン寺(パヒュームパゴダ)ツアーに申し込んでおいた。 だがホテルを通してのツアー予約に多少の不安があった。僕らが泊まったのは一泊15ドルの安ホテル。にも関わらず2泊以上は空港送迎付きと一見サービスがよく見える。 しかし、各自バラバラにホテルに到着した僕らは、皆がみなそれぞれタクシー代を請求されるというゴタゴタが続いた。その都度フロ...
  • 伊良部島旅行記-3
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【伊良部 島宿物語】 第3話)マジっ!! まさかの断水 《沖縄旅行記|伊良部島|下地島|GUEST HOUSE nesou(びらふやー)》 静かな佐和田の浜の集落。その静寂を突き破って軽トラのスピーカーからは衝撃的なメッセージが告げられていた。  「本日、断水をしております」 何、断水!! それって何時から何時までなんだ? だがしかし断水の詳細は一切告げられない。そもそも事前の通告なしに断水なんてありえるものなのだろうか。その辺りは離島のアバウトさで許容されてしまうものか? まあ、どうせ止まったとしても1~2時間だろうと思っていたが、自体は...
  • 北東アジア旅行記/台湾旅行記|復興祈念? 台湾の旅-4
    台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               台 湾 台 湾 に つ い て 調 べ て み る。               【世界経済を回せ!―復興祈念? 台湾の旅】 第4話)鉱夫になろう ||台湾|台北|蘇澳|平溪|十分|九份|の旅行記|| 翌朝蘇澳(スーアオ)を北上し、その昔は鉱山で栄えた瑞芳(ルイファン)地方に向かう。この辺りには鉱山の遺構がある十分(スーフェン)、映画の舞台にもなったノスタルジックな風景が魅力の九份(チョウフェン)といった日本人にも人気の観光地を控えている。 瑞芳(ルイファン)駅で荷物を預け、今日は十分(スーフェン)を中心に国鉄・平溪(ピンシー)線の沿線をふらつく予定だ。  - - - - - - - - - - - - - - - - - - -  昔は単なる石炭運...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-目次
    北京五輪サッカー日本代表を追っかけて、中国各地の共同開催都市をドサ回りしてきました。途中ホンモノの代表選手と遭遇したりとラッキーな事も、、、|中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 =目次= |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 北京五輪サッカー日本代表を追っかけて、中国各地の共同開催都市をドサ回りしてきました。途中ホンモノの代表選手と遭遇したりとラッキーな事も、、、 第1話)青年旅舎 に進む(中国・天津) 第2話)食品問題 に進む(中国・天津) 第3話)呉...
  • 座間味旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【座間味・那覇 クジラ見物の旅】 第4話)シェア自転車で那覇・自由自在 Part② 《沖縄旅行記|座間味島|ホエールウォッチング|那覇|のうれんプラザ》 最終日、大きな荷物を宿に預けチェックアウトし、またもシェア自転車で市内を巡る。 10年程前まで、那覇には農連市場というディープなスポットがあった。戦後闇市から発展した市場が朽ちかけつつ平成の時代まで使われており、云わば生きてる昭和博物館といった様相であった。 その農連市場が健在なころ、オイラは観光協会主催の散歩ツアーで農連市場を訪れていた(そのときの様子は⇒ こちら )。一個¥40の天ぷら屋さんだの、...
  • 南インド旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【海あり山ありエアコンなし-南インド・ケララの旅】 第4話)数学の国での戦い=1ルピーの攻防 《南インド ケララ 旅行記|トリヴァンドラム|アレッピー|クミリー・テッカディ|コーチン》 インドを旅して他の国とは違うな、と感心したことが一つある。 露店の親父でも食堂のボーイでも、皆算数がキチンとできるということである。 例えば43ルビーの商品を買おうとして50ルピー札を出すと  「あと3ルピーないか?」 と言われてしまう。無論10ルピー札でお釣りを渡すためだが、実は日本以外でこのようにとっさに返しやすい金額のお釣りを計算してくる国というのは少...
  • やんばる旅行記-目次
    ★目次用説明文-約120文字☆   ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【奥やんばる路線バスの旅】 =目次= 《沖縄旅行記|やんばる|国頭村|大宜味村|辺土名|安田|名護|》 沖縄本島北部の奥やんばるは豊かな自然が残る地区。この秘境を路線バスと村営バスで旅してみました。定置網漁やサトウキビ狩りを体験したり、ボランティアガイドのウォーキングツアーに参加したりと現地密着の旅でした。 第1話)夢の蛇口 - シークヮーサーパーク に進む(沖縄・大宜味村) 第2話)村営バスを乗り尽くせ!! に進む((沖縄・国頭村) 第3話)漁船に同乗:定置網漁見学ツアー に進む(沖縄...
  • アフリカ旅行記/マダガスカル旅行記|おんぶにだっこ マダガスカルの旅-1
    マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。               マ ダ ガ ス カ ル マ ダ ガ ス カ ル に つ い て 調 べ て み る。               【おんぶにだっこ・マダガスカルの旅】 第1話)病院立ち寄り 《マダガスカル旅行記|モロンダヴァ|アンタナナリヴ|ペリネ自然公園》 3年前の春、「今度のGWはマダガスカルに行こう!」と何の脈略もなく思い立った僕は、まだ肌寒い3月下旬、東京・麻布にある大使館へビザの申請に行った。むろん会社には病院に立ち寄ると嘘こいて、、、 マダガスカルはバオバブの木で有名 マダガスカルは仏語が公用語なので、取り寄せた申請用紙も仏語とマダガスカル語表記。だから何をどこに記入していいのか一瞬おおいに迷う。おまけに同じ書類を4枚も記入させられるから...
  • 奄美群島旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【そして牛を巡る冒険/奄美群島の旅】 第4話)ご長寿ロードを行く 《旅行記|徳之島|闘牛|亀津|伊仙|奄美大島|名瀬|喜界島》 名瀬で一泊した後、今度は徳之島に渡る。今回の旅のメインは、 実はこの徳之島であった。 徳之島は闘牛の島として知られている。5月の連休には数日間に渡って闘牛大会が開催され、それに合わせて今回の旅の予定を立てていた。 徳之島は闘牛の島、大会告知ポスターが島のあちこちに 初日は普通に徳之島を観光し、2日目にナイター大会、3日目に午前の大会を観戦し、同日の夕方の船で奄美大島に戻るという完璧なスケジュールを組み立てて...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-目次
    ヤミ値で20万円超のプラチナチケットを運よく手にするも、悲劇に終わったドイツW杯旅行。それでもタダでは起きません!! 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 =目次= 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ヤミ値で20万円超のプラチナチケットを運よく手にするも、悲劇に終わったドイツW杯旅行。それでもタダでは起きません!! 第1話)ヤミ値20万円超のチケット当たる。 に進む(ドイツ・フランクフルト・マンハイム) 第2話)SOS、ヤミ業者と連絡...
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