なにコレ? TOSIYAの なんちゃって世界旅行内検索 / 「韓国旅行記|光州の熱い1日 W杯観戦記-1」で検索した結果

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  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|光州の熱い1日 W杯観戦記-目次
    韓国W杯観戦に行ってきました。熱気・興奮・歓喜・情熱・執念・陶酔。その全てを凝縮した一日の物語をお届けします。 [韓国旅行記|光州|W杯観戦] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【光州の熱い1日-韓国W杯観戦記】 =目次= ||韓国旅行記|光州|W杯観戦|| 韓国W杯観戦に行ってきました。熱気・興奮・歓喜・情熱・執念・陶酔。その全てを凝縮した一日の物語をお届けします。 前半:いざ決戦! に進む(韓国・光州)     = Half Time = 後半:光州の熱い1日 に進む(韓国・光州) ルートマップ 光州        ソウル 大きな地図で見る ...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|光州の熱い1日 W杯観戦記-1
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【光州の熱い1日-韓国W杯観戦記】 前半:いざ決戦! ||韓国旅行記|光州|W杯観戦|| ◆プラチナチケットと化した僕のチケット 韓日W杯開幕の1年ほど前、準々決勝ならいい試合が期待できる、土曜日の試合なら休み1日で大丈夫、というだけの理由で、Nさんと僕は2002年6月22日(土)韓国光州の準々決勝を見に行くことを決めた。むろんこの時点で対戦国などわかるはずもない。 12月には組み合わせ抽選会が行われ、この時の予想ではB組からはスペイン、D組からはポルトガルが勝ち上がってくると見ていたのだが、、、 実際蓋をあけてみると地元韓国チームが破竹の勢いで快進撃。強豪を次々と連破し世界をあっと驚か...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|光州の熱い1日 W杯観戦記-2
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【光州の熱い1日-韓国W杯観戦記】 後半:光州の熱い1日 ||韓国旅行記|光州|W杯観戦|| ◆キックオフ。そして奇跡は起こった 昼過ぎ、僕らはステジアムへ向かった。もうここではどこを見ても赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤、赤である。5万人収容のスタジアムはびっしりと赤い韓国サポーターで埋め尽くされ、これ以上ない異様なパワーを発していた。 真っ赤に染まったスタジアム。凄すぎる! 自然に沸きあがる大応援歌。『オ~、ピッスン(必勝)コリア♪、オ~、ピッスン(必勝)コリア♪』 気温もどんどん上昇し、スタジアムの熱気は収まることを知らない。 やがて選手が入場してくる...
  • 北東アジア旅行記
               ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                                               楽 天 ト ラ ベ ル  北東アジア 《北東アジア旅行記|中国|韓国|台湾》 【ふるさと納税で行く、台湾ちょこっと旅】 ふるさと納税でゲットしたLCC航空券でサクッと台湾を訪問。 -台湾:台北・石門・桃園・猫空 -旅行時期:2018年1月 【桂林・陽朔、山と川と田んぼの旅】 中国・桂林。訪れてみるとイメージとは少し異なる世界が。 -中国:桂林・陽朔・龍脊 -旅行時期:2017年4-5月 【壱岐→対馬→釜山=島伝い国境越えの旅】 壱岐→対馬→釜山。島伝いに国境を越えて...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-目次
    北京五輪サッカー日本代表を追っかけて、中国各地の共同開催都市をドサ回りしてきました。途中ホンモノの代表選手と遭遇したりとラッキーな事も、、、|中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 =目次= |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 北京五輪サッカー日本代表を追っかけて、中国各地の共同開催都市をドサ回りしてきました。途中ホンモノの代表選手と遭遇したりとラッキーな事も、、、 第1話)青年旅舎 に進む(中国・天津) 第2話)食品問題 に進む(中国・天津) 第3話)呉...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-1
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第1話)青年旅舎 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 北京空港に到着するやいなや、直通バスで天津に向かう。人口1000万人の巨大都市・天津のバスターミナルには2時間半後に到着。直ちにタクシーを拾い、目当ての宿を目指す。  「天津青年旅舎」 あ、あったここだ。英語の全く通じないタクシーに苦労しながらも、天津市の北はずれの宿に到着した。 これが青年旅舎だ 今日から2008オリンピックのサッカー競技を巡る旅が始まる。オリンピックは中国語で「奥林匹克」、サッカーは「足球」と書く。その「足球」だ...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-6
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第6話)満州事変 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| オランダ戦敗戦の翌朝、僕は飛行機で上海に向かった。日本のB組2位通過にヤマを張ってそういう旅程を組んでいたのだが、残念ながら日本代表は僕より一足早く帰国となってしまった。 街からタクシーで瀋陽の飛行場に着く。すると前のバスから巨体の外人集団が降りてきた。なんか見たことあるような、、、おやおやまた「NETHERLAND」のジャージ!なんと昨日日本代表を打ち負かした憎きオランダ代表どもとまた鉢合せではないか! あっ、またオランダ代表だ! 僕は星取...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-4
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第4話)治安部隊 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 天津に比べ、瀋陽は北にある分いくらかは涼しかった。この街も人口740万人を要する大都市であるが、天津に比べると田舎くさい感じは否めない。目抜き通りも一歩路地裏に入ると人民たちの寄り合い住宅がひしめき、泊まったホテルの裏手は朝になると市がたつ。今朝だって、その喧騒で目を覚ましたくらいだ。 瀋陽。ホテル裏の路地では人民の生活臭が漂う さて、ここ瀋陽でもスタジアムまでどうやって行ったらいいのか皆目見当がつかない。中国には観光客向けのツーリスト...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-5
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第5話)民主主義 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| いよいよ日本vsオランダ戦の日を迎えた。スタジアム前の警備は前日にも増してものものしい。武装警察の隊列が会場周辺を行進する。うわ、装甲車だ。オリンピックって軍事マニアにはこたえられないイベントじゃん。 スタジアム前の装甲車 無論今日もチケットは持っていない。でも、もしかしたらスタジアムの売り場で少しは残っているかもしれない。ゲート南口の奥にチケットセンターを見つけ、そこに入って行こうとしたら、ボランティアに阻止された。  ボランティア 「...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-7
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第7話)階級闘争 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 反町ジャパンが不甲斐ない闘いを続ける一方で、なでしこジャパンは快挙を成し遂げつつあった。強豪ノルウェイを5-1で撃破し、準々決勝に進出。今日8月15日に秦皇島で地元中国女子と激突する。 こういう展開になるなら、上海でなく秦皇島に行く旅程にしておくべきだったと後悔するが後の祭り。せめてここ上海にあってもTV観戦で応援だ。 上海をアヒル化してどうする!な、謎の店 オリンピック一色の中国は、食堂でも空港でも、どこでもCCTV(中国中央電子台)が何...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-2
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第2話)食品問題 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 青年旅舎のドミトリーにはもう一人日本人のKさんが泊まっていた。彼も僕と同じようにサッカーを観戦に来たのだというので、一緒に今日の試合を観に行くことにした。 8月13日の天津スタジアムは、日本vsナイジェリア戦の後、オランダvsUSA戦のダブルヘッダーである。そのため青年旅舎には各国からのサポーターが集結していた。さすがにナイジェリアからの旅行者は居なかったが、オランダ人やアメリカ人、そして試合に全然関係ないドイツ人まで居て賑やかである。 Kさん曰く、「いやー中国って...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-8
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第8話)同一个夢 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 8月16日。早くも人民国滞在の最終日となってしまった。上海スタジアムの準々決勝はオランダvsアルゼンチンに決定。キックオフが21 00と随分遅いが、スーパースターのメッシ(アルゼンチン)を生で見られると思うとワクワクする。 名所・豫園もオリンピック・デコレーション 夕方までは、豫園や新天地など市内の観光スポットをふらふらし、宿に戻りシャワーを浴びていざ最後の出陣である。 準々決勝はチケットが高い。例えばA席の正規料金の場合、予戦で150元(約...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海鮮王国・済州を行く-1
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海鮮王国・済州を行く】 第1話)ウォシュレットの洗礼 |韓国旅行記|済州チェジュ|西帰浦ソギッポ|城山ソンサン|始興シフン|城邑ソンウプ| 韓国・済州島の空港に降り立った僕は、島南部の港町・西帰浦(ソギッポ)に向かうリムジンバスに乗り込んだ。  「次はHイアットリージェンシー前♪」 さすがリゾートのリムジンバスだ。国際級ホテルの立ち並ぶ中文(チュンムン)地区にさしかかると、韓・英・中・日の四ヵ国後でアナウンスが流れる。 しかしこのバス、Lッテホテルだの、Sーラホテルだの、点在する高級ホテルにことごとく止まるものだから、なかなか目指す西帰浦(ソギッポ)にたどり着けな...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|五輪サッカー観戦記-3
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【奥林匹克・足球観戦記@人民国】 第3話)呉越同舟 |中国旅行記|天津|瀋陽|上海|北京オリンピックサッカー観戦記| 青年旅舎3日めの朝、第二試合でUSAと引き分けたオランダ人サポーターどもは陽気であった。次の日本戦に勝てば未だ望みがあるからだ。一方決勝トーナメント進出を立たれた僕ら日本人たちの気持ちは晴れない。 宿のロビーには夜行列車で天津に到着したドイツ人がいた。ドイツ女子サカーチームを応援に瀋陽から天津へ追っかけて来たのだという。僕はその逆で、今日瀋陽に向かう。 「オー、ジャパニーズはリッチだ。890元(約13,500円)もする飛行機で行くのか。オイラはプアなドイツ人だからな。瀋陽か...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-目次
    9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 [韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル] 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 =目次= |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 9・11テロ直後、海外渡航自粛ムードが漂うなか、行きはフェリー、帰りが飛行機という変則旅行に行ってきました。翌年にW杯を控えた韓国で見たものとは一体、、、 第1話)人は16,000円で韓国旅行に行けるのか? に進む(プロローグ) 第2話)関釜フェリーはビジ...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-2
    ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 第2話)SOS、ヤミ業者と連絡が付かない!! 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 翌日、僕らより先に現地入りしてたOさんとマンハイムで落ち会う。彼は筋金入りのW杯観戦狂で、日本戦がすべて見られるTSTチケット(特定チームの試合を追っていくチケット)を現地ヤミ業者を通じて約30万円も払って予約している。全くツワモノである。その財力と一ヶ月近い休暇の得られる境遇は正直妬ましい。 マンハイムのシンボル、フリードリッヒ広場の給水塔 しかし、世の中そう甘くはないものだ。  「現地...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-3
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第3話)熱狂、釜山W杯スタジアム |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 翌朝フェリーは釜山港に着いた。港の観光案内で、韓国サッカー(Kリーグ)の試合があるか尋ねてみる。うまい具合に今日試合があればラッキーである。野球と違ってサッカーは週に1~2回しか試合がないので、飛び込み観戦は結構、難かしいのだ。 日本語堪能な案内嬢はどこやらへ電話をかけて情報確認してくれる。観光局の対応としてはなかなか親切だゾ。  案内嬢:「今日、試合あるてす」  僕  :「それはラッキー!」  案内嬢:「新しいスタチアムの最初の試合てす。いろいろセレモ...
  • 奄美群島旅行記-5
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【そして牛を巡る冒険/奄美群島の旅】 第5話)牛を巡る冒険 ① ― 民泊 《旅行記|徳之島|闘牛|亀津|伊仙|奄美大島|名瀬|喜界島》 今回の旅のハイライト、それは徳之島での闘牛観戦である。GWのの4日連続大会はいずれも伊仙町・目手久(メテグ)地区にある「なくさみ館」が会場となっていた。 伊仙町・目手久(メテグ)地区の「なくさみ館」が闘牛会場 徳之島の中心は港のある亀津の街で、ここには宿泊施設もそれなりに整っている。しかし、僕はナイター大会を観戦した翌日にも午前の大会を見る予定でいた。 2日連続で亀津~目手久の間を1日数本しかないバ...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-1
    ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 第1話)ヤミ値20万円超のチケット当たる 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ◆プロローグ 普段、勤務中は鳴らないはずのプライベートの携帯に突如連絡が入った。  「W杯のチケットが当たったけど、どうします?」 電話の主は名古屋のNさん、4年前一緒に韓国へW杯の試合を見に行った仲間である。ドイツ大会も現地観戦しようと連絡を取り合い、1年前から1次、2次、3次販売と公式サイトに申し込むも、ことごとく落選。大会本番を1ヶ月後に控えほぼ観戦を諦めかけていた矢先の電話である。  「最後の望みで...
  • 八丈島旅行記-2
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【都民割で行く八丈島】 第2話)八丈島は東京都 《旅行記|伊豆諸島|八丈島》 八丈島2日目、事実上この1日が今回の旅のほぼ全てになるが、スクーターを借りて島の主要な見どころを回ることにした。 八丈島は東京都に属している。そして島を走る車は何と品川ナンバー。ということはオイラも品川ナンバーのバイクに乗れるのだ!! なんかちょっとセレブな気分に浸れそうと思ったのだが、借りた原付のナンバーはなんと「八丈島」。なぜバイクだけナンバーが違うのかは謎であるが、ともかく「お前に品川ナンバーは似合わん」と神様に告げられたようである。しょぼん。 スクーターで観...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-1
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第1話)チケットが届かない! ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 7月13日の朝、関東・関西から集まった4名の酔狂な旅仲間は、今宵ハノイで行われるアジア杯・日本対UAE戦を観戦するため、ベトナムサッカー協会に向かっていた。   「えっ、何でサッカー協会に行く必要があるの?」 そのもっともな疑問に答えるためには、少し時計の針を戻せねばならない。 アジア杯がベトナム・ハノイで開催される  - - - - - - - - - - - - - - - - - - -...
  • 奄美群島旅行記-4
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【そして牛を巡る冒険/奄美群島の旅】 第4話)ご長寿ロードを行く 《旅行記|徳之島|闘牛|亀津|伊仙|奄美大島|名瀬|喜界島》 名瀬で一泊した後、今度は徳之島に渡る。今回の旅のメインは、 実はこの徳之島であった。 徳之島は闘牛の島として知られている。5月の連休には数日間に渡って闘牛大会が開催され、それに合わせて今回の旅の予定を立てていた。 徳之島は闘牛の島、大会告知ポスターが島のあちこちに 初日は普通に徳之島を観光し、2日目にナイター大会、3日目に午前の大会を観戦し、同日の夕方の船で奄美大島に戻るという完璧なスケジュールを組み立てて...
  • トップページ/東南アジア旅行記
             ケ ー タ イ よ り 自 分 を 充 電 し ま せ ん か ?   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                              楽 天 ト ラ ベ ル  東南アジア 《東南アジア旅行記|ラオス|カンボジア|ミャンマー|ベトナム》 【陸路で水路でアンコールを目指せ!!】 タイ国境から陸路と水路でアンコールへ。空路では見えないカンボジアを体感 -カンボジア ポイペト・バッタンバン・シェムリアップ・プレアヴィヒア -旅行時期:2019年8月 【泰緬鉄道の跡を追う? = タイ・ミャンマー陸路ノービザ国境越えの旅】 ミャンマーでノービザ入国が始まった。ミャンマー政府の気が変わらないうちに、泰緬鉄道の跡を辿ってみることにした。 -タイ:カンチャナフ...
  • 中南米・カリブ旅行記/メキシコ旅行記|アミーゴの国を行く メヒコ旅行記-5
    メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               メ キ シ コ メ キ シ コ に つ い て 調 べ て み る。               【アミーゴの国を行く・メヒコ旅行記】 第5話)サッカー大国・メヒコに学べ? 《メキシコ旅行記|グアナファト・ケレタロ・モレーリア》 さて、ここらで現地で食べたメキシコ料理についてまとめてみよう。 外国に行ってみるとガイドブックにある料理はひととおり試してみたいと思うのが人情。たいてい料理に関する一覧が載っているものだが、レストランにあるメニューと本の料理名が一致するのは2割くらいしかないのが実感ではないだろうか? まあ膨大なその国の料理の全てを限られたガイドブックのスペースに載せることは不可能だから2割も一致するほうがすごいことなのかもしれないが、ともかく多くの場...
  • アフリカ旅行記/モザンビーク旅行記|モザンビークで観光旅行?!-11
    モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               モザンビーク モ ザ ン ビ ー ク に つ い て 調 べ て み る。               【モザンビークで観光旅行?!】 第11話) 格差 に感謝? 《モザンビーク旅行記|マプート|カテンベ|イニャンバネ|トーフ》 大半の日本人がモザンビークという国から連想するイメージは「危険」という言葉だろう。僕も初めはそうだった。でも実際に行ってみると、十分注意したせいもあるが、強盗にも会わなかったし、「な~んだ十分観光できるじゃん。」というのが率直な感想だ。欧州や南アからの観光客はうようよいるし、内戦は遠い過去のものとなりつつあるのに、未だ日本では戦時やその後の自衛隊PKO活動時の情報とイメ-ジで止まっている。残念なことだ。 『数年前だったらモザンビーク...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-目次
    ヤミ値で20万円超のプラチナチケットを運よく手にするも、悲劇に終わったドイツW杯旅行。それでもタダでは起きません!! 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 =目次= 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ヤミ値で20万円超のプラチナチケットを運よく手にするも、悲劇に終わったドイツW杯旅行。それでもタダでは起きません!! 第1話)ヤミ値20万円超のチケット当たる。 に進む(ドイツ・フランクフルト・マンハイム) 第2話)SOS、ヤミ業者と連絡...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-目次
    東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 =目次= ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| 東南アジアで初めて開催されたアジア杯の観戦に旅仲間が集結。お手軽ハノイ観光と合体させ、一粒で二度美味しいグリコ旅を決行!! 第1話)チケットが届かない! に進む(ベトナム:ハノイ) 第2話)ベトナムサッカー協会訪問 に進む(ベト...
  • 中東・北アフリカ旅行記/モロッコ旅行記|寒いぞ!冬のモロッコ旅-目次
    アフリカ大陸は暑い、そんな固定概念を覆す冬のモロッコ旅行。喧騒のマラケッシュ、静寂の砂漠、そしてヒヤヒヤの帰国、と盛りだくさんの旅でした。《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               モ ロ ッ コ モ ロ ッ コ に つ い て 調 べ て み る。               【寒いぞ!冬のモロッコ旅】 =目次= 《モロッコ旅行記|マラケッシュ|ワルザザード|ラバト》 アフリカ大陸は暑い、そんな固定概念を覆す冬のモロッコ旅行。喧騒のマラケッシュ、静寂の砂漠、そしてヒヤヒヤの帰国、と盛りだくさんの旅でした。 第1話)COMPLET!(コンプレ!満室です) に進む(モロッコ・マラケッシュ) 第2話)一人時間差攻撃 に...
  • タイ旅行記/タイのくびれを行く 中南部の旅-1
    タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。               【タイのくびれを行く/中南部の旅】 第1話)1バーツの勝利 《タイ旅行記|スラーターニー|ラノーン|チュンポン》 2006年の前半は、GW明けにW杯でドイツに行ったりと、何かと忙しかった。8月の夏休みのことなどは深く考えられないうちに、気づくともう7月の後半であった。とりあえずバンコクまでの航空券だけは押さえてあったので、そこから先をどうするか。僕は久々に格安航空会社・エアアジアのHPをのぞいてみた。  「Thailand Special Low Fares 399B!」 なにぃ、タイの国内線がたったと399バーツ(約1200円)だと!これはバス並み...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-3
    ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 第3話)お祭り騒ぎが止まらない。 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 今回のW杯に先立ち、僕は某巨大SNSで「前夜祭をやろう」と現地入りする人たちに呼びかけていた。すると何人もの仲間が集った。大会前の強豪ドイツとの親善試合に引分けたジーコジャパンに対する期待は大きい。勝利を疑うものは誰もおらず、   「皆さん、明日は祝勝会で杯を交わしましょう!!」 と、豪州戦前日の宴は大いに盛りあがった。 現地の寿司屋も日本の勝利を応援!! - - - - - - - - -...
  • 北東アジア旅行記/韓国旅行記|海峡を越えて 韓国短期旅行-1
    韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               韓 国 韓 国 に つ い て 調 べ て み る。               【海峡を越えて―韓国短期旅行】 第1話)人は16,000円で韓国旅行に行けるのか? |韓国旅行記|関釜フェリー|釜山プサン|大邱テグ|ソウル| 細かい理由は省くが、何故か手許にN航空「ソウル⇒東京」の片道無料航空券が残っていた。「ソウル⇒東京」の片道なので、もちろん東京からは使えない。このまま使わなくてもいいのだが、なんか勿体ないな~。何とか「東京⇒ソウル」が安く済めば使えるんだけど、、、 7月頃なんとなくそんなことを考えつつ情報を集めていたら、福岡⇒ソウルをフェリーと電車で行けば約9,000円で済むことが分かった。東京⇒福岡なら激安スカイマーク7,000円(2ヶ月前早割)がある!  ...
  • ペルー旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第1話)飛べ、ペルビアン航空。 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 東京から米国ダラスを経由しペルーのリマには定刻通り朝5 15に到着した。多少の遅延を見越して、クスコへの国内線は9 45発を選んでおいたが、5時間近くも暇を持て余すことになってしまった。 早朝のリマの空港 クスコへはペルビアン航空というLCC(格安航空会社)を予約した。だがこの航空会社、ネットで口コミ検索するとやれ遅延だ、フライトキャンセルだ、あげくは事故未遂だとすこぶる評判が悪い。それでもリマ=クスコ往復で15...
  • 座間味旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【座間味・那覇 クジラ見物の旅】 第1話)着いた途端に予定変更 《沖縄旅行記|座間味島|ホエールウォッチング|那覇|のうれんプラザ》 3月、沖縄の座間味島はホエールウォッチングの季節だ。 暖かく静かな入り江の多い座間味島周辺の慶良間諸島はクジラの子育てに最適で、この時期遠い北の海から繁殖のために集まって来るのだという。 座間味島へは那覇から高速船で1時間程度で行ける。オイラは那覇で一泊した翌日に座間味島に渡り、現地のホエールウォッチングツアーに参加。その後島に一泊して翌日に那覇に戻るという予定を立てていた。 那覇・ゆいレール ...
  • 八丈島旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【都民割で行く八丈島】 第1話)都民割+しまぽ通貨=万歳!! 《旅行記|伊豆諸島|八丈島》 2022年夏、コロナ禍で大打撃を受けた旅行業界を救済すべく各自治体は県民割なる旅行支援策を打ち出した。1泊1人¥6,000以上の宿泊で¥5,000が補助されるという美味しい割引である。 だがしかしこの制度に一人だけ背を向ける首長がいた。  百合子である。 彼女のおかげで道・府・県民が県民割をエンジョイするなか、東京都民だけが取り残された。そしてオイラのような都民の不遇が解かれるのに10月を待たねばならなかったが、いざ都民割が解禁されるやいなや、各旅行サイトに...
  • 下五島旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【二輪で行こう! 五島列島の旅】 第1話)電動自動車に挑戦? 《五島列島|下五島|奈留島|久賀島|福江島》 コロナによる行動制限のないゴールデンウィークが3年ぶりに訪れた。その行き先に選んだのは長崎の五島列島。この島々には隠れキリシタンの信徒が建立した教会群が点在し、その一部は近年世界遺産にも指定されている。国内にあって異国情緒も漂うこの不思議な島々を訪ねてみることにした。 まず博多から夜行フェリーで列島の一つ奈留島(なるしま)を目指す。船はスイートルームも備えた立派なものだが、当然2等席のオイラは他の乗客と仲良く雑魚寝だ。 奈留...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-2
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第2話)ベトナムサッカー協会訪問 ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| チケット受取りのため、ベトナムサッカー協会に向かっていた僕らだが、チケット受渡しと合わせて頭を悩ませたのが、送金問題だった。 史上初めて4ヶ国共催(タイ/ベトナム/マレーシア/インドネシア)となった今回のアジア杯は運営面に不備が多く、ただ観戦に出かけるだけなのに何かと苦労が重なる。 アジア杯チケットの値段は、一番高いカテゴリー1でも、えっ? たったの15万ドン(約1,200円)と驚きの安さ!! 「Jリーグの一番安い席と...
  • 欧州旅行記/ドイツ旅行記|カイザースラウテルンの悪夢-4
    ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               ド イ ツ ド イ ツ に つ い て 調 べ て み る。               【カイザースラウテルンの悪夢-悲劇のドイツ旅行】 第4話)転んでもタダでは起きません 《ドイツ旅行記|フランクフルト|マンハイム|カイザースラウテルン》 ◆そして悲劇は起こった。。。 キックオフは午後3時、すでにフリッツ・ヴァルター・シュタディオンは両国のサポーターで一杯だ。先発メンバーのアナウンスとともに歓声が上がり、試合が始まる。 満員のフリッツ・ヴァルター・シュタディオン 初夏なのに、今日の暑さは半端じゃない。 そのクソ熱い空の下、前半26分、ドサクサに紛れた日本のゴールが決まる。喚起に沸く僕らは、あたりかまわず前後左右の見知らぬ人々と抱き合...
  • やんぱる旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【奥やんばる路線バスの旅】 第1話)夢の蛇口 - シークヮーサーパーク 《沖縄旅行記|やんばる|国頭村|大宜味村|辺土名|安田|名護|》 2020年10月、東京でGOTOトラベルキャぺーンが解禁になった。それを受け11月の飛び石連休を利用し旅に出ることにした。国内海外を問わず約1年ぶりの旅行だ。 行き先は、沖縄本島北部の奥やんばる地域に決めた。沖縄本島の約1/3の面積を占めるこの地域は、国頭村(くにがみそん)・大宜味村(おおぎみそん)・東村(ひがしそん)の三村からなり、合計人口はたったの9600人。沖縄本島の人口が約130万だから、奥やんばるは全くもって密とは遠い...
  • ペルー旅行記-11
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第11話)リマ・ショック 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 クスコ・マチュピチュで過ごした日々も終わり、朝発の国内線で首都リマに戻った。 リマでの滞在時間は約半日。アンデスと異なり、海沿いにあるリマではシーフードが楽しめる。ペルーにはセビッチェと呼ばれる、生魚をレモン汁で〆めた名物料理がある。最後にリマで美味しいセビッチェを食べて帰ろう。 空港からエアポートバスでリマ市内に向かった。空港周辺はあまり治安が良くないエリアで、停まってる車に子供が物を売りにくる姿はまるでフィリピンの様である。歴史的...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-3
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第3話)ここはベトナム?それとも中東? ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| サッカー協会でチケットを受け取った後、夕方の試合までしばし市内を観光。 大会前は雨季ということで天候が懸念されたが、いざハノイに来てみるともう灼熱地獄だ。雨予想なんかどこ?ってほどの晴天続きなので、ダラ~ダラ~と過ごすに限る。 文廟-民族楽器の演奏会 文廟を訪れ民族楽器の無料演奏会に癒されたり、ヌーベル・ベトナミーズ・レストランのランチで小洒落たりと、ベタな観光客になりきる怠惰な僕ら。 ...
  • ペルー旅行記-10
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【格安で行こう、マチュピチュの旅】 第10話)再びペルビアン航空 《ペルー旅行記|クスコ|マチュピチュ|ティポン|リマ|》 クスコ・マチュピチュで数日を過ごし、とうとうペルーを離れる日がやって来た。 国内線で朝リマに着き、夜の国際線に乗り継いでペルーを離れる。クスコからリマまではまたしてもあのペルビアン航空だ。 クスコの街ともお別れ 飛行機は定刻から15分程遅れて出発した。この程度の遅れはもう想定の範囲内である。滑走路に移動し、さあエンジン全開、飛び立つぞ、と思ったら、あれれ。  機内の電源が落ちた!  マジですか? ...
  • 礼文利尻旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【そんなはずではなかった-礼文利尻の旅】 第1話)電気のないスマホは単なるガラクタ 《北海道|稚内|礼文島|利尻島》 北海道の大地は遮蔽物がなく広々とした大地が広がっていた。オイラは今、稚内空港から日本最北端・宗谷岬に直行するバスの中にいる。「てっぺんアクティブバス」と名付けられた夏期限定のこのバスは、自転車を積むこともでき多くのサイクリスト達も乗り込んでいた。 稚内空港から宗谷岬に直行する「てっぺんアクティブバス」 見晴らしの良い丘の上で撮影タイムまであるこのバスの中でオイラの心は晴れない。なぜなら、今しがたモバイルバッテリーや充電セット...
  • 伊良部島旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【伊良部 島宿物語】 第1話)旅人が移住者になってしまう宿 《沖縄旅行記|伊良部島|下地島|GUEST HOUSE nesou(びらふやー)》  「お客さん、ゲストハウスNに泊まってるのね」 宮古島から伊良部島へ渡る小さなバスに乗り込み、運転手に「終点の一つ手前で降ります」と告げたところ、たったそれだけで泊まる宿がわかってしまった。 大橋が開通し宮古島本島から車で移動できるようになった伊良部島ではあるが、まだまだ宿の数は限られているのだろう。 青く透き通った海の上を延々3.5km続く伊良部大橋 青く透き通った海の...
  • 南インド旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【海あり山ありエアコンなし-南インド・ケララの旅】 第1話)インドビザを取得する 《南インド ケララ 旅行記|トリヴァンドラム|アレッピー|クミリー・テッカディ|コーチン》  「この書類は受理できません。書き直して持ってきて下さい!!」 受付のインド人職員の冷たい反応に僕は動揺を隠せなかった。ここは東京港区芝にあるインドビザセンター。翌月のインド旅行に備え観光ビザの申請に来ていたのだが、朝一で書類提出するだけならさほど仕事にも支障はないと踏んでいた。しかし、書き直しとは想定外である。 インドビザセンター 実はインドビザを申請したのは...
  • 奄美群島旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【そして牛を巡る冒険/奄美群島の旅】 第1話)天候異常あり 《旅行記|徳之島|闘牛|亀津|伊仙|奄美大島|名瀬|喜界島》  「お客様にご案内申し上げます。本船は悪天候のため寄港地を変更いたします…」  な、なに!! 寄港地を変更だと!! 5月の連休を利用し、僕は奄美の島々を巡る旅に出かけていた。東京からまず奄美大島に飛び、すぐさまその日の夕方フェリーに乗り次ぎ喜界島に向かっていた。その船内での突然のアナウンスであった。 奄美群島をつなぐフェリー  「本船は喜界島・早町(ソウマチ)港に入港いたします。当初予定の湾(ワン)港...
  • 北東アジア旅行記/中国旅行記|お正月はハ○イにキマリ? 海南島の旅-8
    中 国 に つ い て 調 べ て み る。               中 国 中 国 に つ い て 調 べ て み る。               【お正月はハ○イにキマリ?-海南島の旅】 第8話)海鮮三昧 |中国旅行記|海南島|海口 ハイコウ|三亜 サンヤ| 東洋のハワイと呼ばれる海南島であるが、その観光情報はおそろしく貧弱である。試しに某地球の歩き方をめくってみると、レストラン情報が一軒もないのに驚かされる。 ではレストランが一軒もないのかと言ったらそんなことはなく、むしろありすぎてどれにしたらいいのか困るくらいだ。とはいえ、ほとんどが中国人相手に商売をしているため、外国人旅行者は大いに苦労をする。料理や素材の名前から注文の仕方など様々なローカルルールが存在し、慣れないとハズレを引いてしまう。 福泉美食園 ...
  • カンボジア旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【陸路で水路でアンコールを目指せ!!】 第1話)国境を越えると、そこは混沌の国であった 《カンボジア旅行記|ポイペト|バッタンバン|シェムリアップ|プレアヴィヒア|》 朝7時、カンボジア国境開門の時刻に合わせ、タイ側の国境の街アランヤプラテートの宿を出る。 今回の旅はタイから陸路でカンボジアに向かい、その変化を楽しむのがテーマだ。既に前日に首都バンコクからの移動を済ませ、ここからカンボジアの旅が始まる。 アランヤプラテートの街から国境まで約6kmの道のりはトゥクトゥクで100バーツ。15分ほどで国境ゲートに到着すると、そこは国境を越えてタ...
  • 東チベット旅行記-1
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【東チベット‐幻の僧院都市を目指せ!!】 第1話)東チベットって何? 《東チベット旅行記|成都|丹巴|甘孜|康定|アチェンガルゴンパ|》 独特の文化を持つチベットはいつか訪れてみたいと思っていたところであった。だが現在中国のチベット自治区を旅行するためには、当局の許可を必要とする。そして現地で自由に行動することは許されず、ガイドという名の監視員に絶えず見張られた旅となってしまう。 そんな窮屈な旅はまっぴらだ。 そのチベット自治区の東端は中国の四川省に接している。実は、四川省西部のあたりも甘孜藏族自治州(カンヅチベット族自治州)と呼ばれるチベット文化圏...
  • 南インド旅行記-10
      ゲ ー ム の 主 人 公 だ け が 旅 を し て な い か。   予 約 は 簡 単 楽 天 ト ラ ベ ル                   楽 天 ト ラ ベ ル  【海あり山ありエアコンなし-南インド・ケララの旅】 第10話)南インド旅行の完結 《南インド ケララ 旅行記|トリヴァンドラム|アレッピー|クミリー・テッカディ|コーチン》 コーチンの見所は、フォートコーチン地区に集中していた。ヴァスコ・ダ・ガマの墓がある教会を訪れたり、インドでは珍しいユダヤ人地区をぶらついたり。 ヴァスコ・ダ・ガマの墓がある聖フランシス教会 夜には伝統芸能・カタカリを観に行ってみた。演技の1時間前からステージ上に役者が横たわり、メイク係が入念に化粧を施す。その化粧をしている楽屋裏の場面すらもがプログラムの一部を構成してい...
  • 東南アジア旅行記/ペトナム旅行記|ハノイの灼熱 アジア杯とお手軽観光-5
    ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               ベ ト ナ ム ベ ト ナ ム に つ い て 調 べ て み る。               【ハノイの灼熱-アジア杯とお手軽観光】 第5話)こぼれた砂糖きびジュースは戻らない ||ベトナム旅行記|ハノイ|ミーディンスタジアム|フォン寺|| フォン寺ツアーの翌日はもうベトナム最後の日だ。僕を含め殆どのメンバーは夜の便で帰国の途につく。最終日はふとした思い付きで「料理教室でも行ってみるか」と提案してみると、「普段、料理なんかしないから面白そうじゃん」と実行決定!! 料理教室は旧市街の Little Denmark というカフェレストランが開催している。朝のうちに申し込み、ランチタイムの終わった午後2時ごろからレッスンがスタート。まずは市場見学へと出かける。カフ...
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