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Ev102 支援ページ【オペレート(1)】 - (2007/08/04 (土) 22:19:01) の1つ前との変更点

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<p align="center"><font color="#000099"> ■■■■ Ev102 用支援ページ【オペレート(1)】 ■■■■</font></p> <hr> <p>○○【作戦】○○</p> <p> </p> <p>【地形】<br> ・オペレーターの作業する場所は戦闘指揮車や艦船といった情報処理と通信が確実にできる場所を選ぶ<br> ・野外の場合は簡単な指揮所をつくりそこでオペレートする。<br> ・指揮中枢は攻撃の影響が低いところ、たとえば、軍艦の最も防御力の高いところなどに置く。<br> <br> 【装備】<br> ・無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク<br> ・情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末<br> ・暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表<br> ・通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)<br> ・ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。<br> ・ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。<br> ・テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。<br> ・タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。<br> ・飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意するといい。<br> <br> 【陣形】<br> ・オペレーター同士が連携をとりやすいように隣のデスクなど近い場所でオペレートする。<br> ・あらかじめ担当するI=DやWD,部隊などを決めておく。<br> ・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。<br> <br> 【体術】<br> 業務<br> ・IDやWDに指揮官の指示を正確に伝える。<br> ・指揮官に戦闘の状況や部隊の情報を正確に伝える。<br> ・各種情報処理と伝達を行う。<br> ・部隊間で使用される暗号を解読する<br> ・指揮官の指示に従い、機体を誘導する<br> ・情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する<br> 技術・心構え<br> ・I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。<br> ・視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。<br> ・I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。<br> ・作業は高速かつ冷静に行う。<br> ・オペレート時は気配りを欠かさない<br> ・戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。<br> ・状況説明は端的にわかりやすくする。<br> ・あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。<br> ・戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。<br> ・状況に応じて臨機応変に動く<br> ・通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する<br> ・通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。<br> ・態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する<br> ・発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する<br> ・発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。<br> ・身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない<br> ・機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。<br> ・声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。<br> ・各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。<br> ・モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。<br> ・作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。<br> ・事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。<br> ・指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。<br> ・アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。<br> ・攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。<br> ・指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。<br> ・戦闘中の状況説明は端的に行う。<br> ・受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。<br> ・戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。<br> ・音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。<br> ・通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。<br> ・通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。<br> ・未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。<br> <br> 【知識】<br> ・指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく<br> ・主要な航路、航空路などの地理情報を知っておく。また、その際、現地住民からも情報を収集する。<br> ・無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。<br> ・空中線系や電波伝搬の理論を理解する。<br> ・過去の戦闘の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。<br> ・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。<br></p> <p> </p> <p>○○【SS・イラスト】○○</p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p><font color="#FF9933">地図データロード。<br> 敵戦力位置、偵察データ照合。<br> …統合。<br> カチャカチャと各種データを入力。<br> 再計算。<br> 計算のラグを利用して入力データのチェック。<br> 検算を再履行。<br> <br> ―オペレーターはラインの第三の目だから<br> <br> その成否が戦局を大きく動かす。<br> 検算終了。<br> 気象データを反映。<br> 攻撃補助データ作成。<br> 同時に最良のルートを弾き出す。<br> 検算。検算。検算。<br> <br> ―よし<br> <br> ミスは許されない。<br> それはそのままラインオフィサーの死に繋がる。<br> 次々と送られてくるデータを取捨選択。<br> 適していると思われる物を選定する。<br> <br> ―さぁ、戦いを始めましょう<br> <br> コホンと軽く咳を一回。<br> 水を含み口の中を十分に潤す。<br> ゆっくりと、少しずつ口内の水を飲み込むことで確実に喉を潤す。<br> <br> 「あ、あ」<br> <br> 小さく声を確かめる。<br> <br> ―うん。よし<br> <br> 目を閉じ深呼吸。<br> できるだけ明るく、みんなの力になれるよう。<br> 力になるように。<br> <br> 「さぁみんな!パーティが始まるよ!希望が、夜明けが、向こうから飛び付いてくるような最高のパーティを始めよう!エスコートは任せておいてね!」<br> <br> 私たちの刃は声だ。<br> 言葉だ。<br> 一緒に居るよ。<br> いつでもそばに。<br> みんなを守る翼に、私がなるから!!</font><br></p> <p> </p> <p> </p> <p><img src="http://8824.teacup.com/ty0k0/img/bbs/0000244.jpg"></p> <p> </p> <p>(SS:双樹真)(絵:萩野むつき)</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><font color="#666666">「あ、あー。あー。みんな、インカムの調子はOK?聞こえてる?マイクのスイッチも大丈夫?」<br> 「もう一度、時計合わせるよ。キューで2200に。3,2,1、キュー。OK?」<br></font><font color= "#666666">「私たちが焦ったら、みんなあわててしまうからね。絶対、あわてない。ぐるぐるしそうになったら、すぐ深呼吸。」<br> 「作戦案は、頭に叩き込んであるわよね?きちんと、理解して。途中で状況が変わったってすぐ、切り替えて。固執しない。」<br> 「各員、自分が担当する部隊の最終確認を。間違って通信切ったりしないようにね。絶えずラインがホットになってるか、確認して。」<br> 「いいわね?私たちがしっかりしてればみんなの動きが3倍よくなる。しっかりいきましょう。」<br></font></p> <p><font color="#666666">「よし、じゃあ、いきますよ。コードネーム・モンシロ。出撃!」</font><br></p> <p><img src="http://8824.teacup.com/ty0k0/img/bbs/0000188M.jpg"></p> <p>(SS・蝶子)(絵:サク)</p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p>○○【RP】○○</p> <p> </p>
<p align="center"><font color="#000099"> ■■■■ Ev102 用支援ページ【オペレート(1)】 ■■■■</font></p> <hr> <p>○○【作戦】○○</p> <p> </p> <p>【地形】<br> ・オペレーターの作業する場所は戦闘指揮車や艦船といった情報処理と通信が確実にできる場所を選ぶ<br> ・野外の場合は簡単な指揮所をつくりそこでオペレートする。<br> ・指揮中枢は攻撃の影響が低いところ、たとえば、軍艦の最も防御力の高いところなどに置く。<br> <br> 【装備】<br> ・無線マイク:部隊との連絡を行うための無線マイク<br> ・情報処理端末:敵味方の情報を処理するための端末<br> ・暗号表:部隊間で使われる暗号の解読表<br> ・通信用略語表:略語が聞き取りやすいように、通信用略語表を作っておく。(うげん、さげん>みぎげん、ひだりげん等)<br> ・ノイズキャンセル機能のヘッドホンを使う。<br> ・ノイズを拾いにくいよう、指向性のマイクを使う。<br> ・テレタイプ端末の利用を考え、ブラインドタッチ(タッチタイピング)を習得する。<br> ・タイピングの際、腕の負担を軽減するため、アームレストを使う。<br> ・飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意するといい。<br> <br> 【陣形】<br> ・オペレーター同士が連携をとりやすいように隣のデスクなど近い場所でオペレートする。<br> ・あらかじめ担当するI=DやWD,部隊などを決めておく。<br> ・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。<br> <br> 【体術】<br> 業務<br> ・IDやWDに指揮官の指示を正確に伝える。<br> ・指揮官に戦闘の状況や部隊の情報を正確に伝える。<br> ・各種情報処理と伝達を行う。<br> ・部隊間で使用される暗号を解読する<br> ・指揮官の指示に従い、機体を誘導する<br> ・情報処理の機器に習熟しておき、的確に操作する<br> 技術・心構え<br> ・I=Dの操縦者と息を合わせ連携する。<br> ・視野狭窄に陥ることなく、視野を広くもち判断する。<br> ・I=D,WDの機体のデータを重視し、客観的な判断を下す。<br> ・作業は高速かつ冷静に行う。<br> ・オペレート時は気配りを欠かさない<br> ・戦闘中のパイロットや歩兵に対して心配りする。<br> ・状況説明は端的にわかりやすくする。<br> ・あらかじめパイロットや歩兵、指揮官信頼と関係を築いておく。<br> ・戦場にでるまでの間に通信者と雑談等で交流を深め信頼を得ておく。<br> ・状況に応じて臨機応変に動く<br> ・通信する相手を不安にさせないよう、表情や態度には出さずに対応する<br> ・通信時の声の高さや大きさ,抑揚などから、通信する相手の心理状態や周囲の状況を読み取る。<br> ・態度:相手の感じる親しみやすさ、落ち着き、誠実さ、話しやすさ、信頼、自信などの印象を意識する<br> ・発声:腹式呼吸でしっかり大きく発声する<br> ・発音:正しいイントネーションで明瞭に発音する。<br> ・身だしなみ:画面越しでの通信を意識して最低限の身だしなみを欠かさない<br> ・機密情報を扱うことを考慮し、指揮所にはオペレーター以外の人間を入れない。<br> ・声を聞き取りやすくするため、作戦前から、声帯の筋疲労や喉頭炎に気をつける。<br> ・各種言語でのモールス符号を理解し、無線通信や音響、発光信号などの形で利用する。<br> ・モールス信号では、通信文を短縮するため、Q符号を利用する。<br> ・作戦実行前に全員に対して作戦説明を行い、予めマインドセットしておく事により、情報伝達をスムースにする。<br> ・事前に時計を合わせることで、複数部隊のタイミング合わせに精密さを出す。<br> ・指示出しは正確に、聞き取りづらい音や単語は声を張る。<br> ・アメリカのA、ブラジルのB、チャイナのCなどで対応表を作り、通信状態が悪い中でも文字の認識をはっきり出来るように対策をしておく。<br> ・攻撃部隊だけでなく、オペレータ同士での連携も行う。<br> ・指示出しのみにとらわれず、戦況の変化の逐次確認を行う。<br> ・戦闘中の状況説明は端的に行う。<br> ・受信者に不安を与えないよう、態度や言葉遣いには気を使う。<br> ・戦闘開始前、猶予時間などは適当な会話で兵員をリラックスさせる。<br> ・音声はデジタルデータ化し、ノイズリダクションを行う。<br> ・通信は常に双方向を心がけ、ジャミングなどを素早く感知する。<br> ・通信には常に複数の帯域を使用し、不足の事態に備える。<br> ・未使用の帯域には不要なデータを乗せ、敵を撹乱させる。<br> <br> 【知識】<br> ・指揮官から部隊への指示、また部隊から指揮官へ戦況を正しく報告するための予備知識を得ておく<br> ・主要な航路、航空路などの地理情報を知っておく。また、その際、現地住民からも情報を収集する。<br> ・無線設備の理論や構造、機能を理解したうえで、保守、運用を行う。<br> ・空中線系や電波伝搬の理論を理解する。<br> ・過去の戦闘の情報と照らし合わせ分析をより強固なものとする。<br> ・情報収集、戦力分析、伝達などグループごとにわかれ連携をとることで精度、効率を高める。<br></p> <p> </p> <p>○○【SS・イラスト】○○</p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p><font color="#FF9933">地図データロード。<br> 敵戦力位置、偵察データ照合。<br> …統合。<br> カチャカチャと各種データを入力。<br> 再計算。<br> 計算のラグを利用して入力データのチェック。<br> 検算を再履行。<br> <br> ―オペレーターはラインの第三の目だから<br> <br> その成否が戦局を大きく動かす。<br> 検算終了。<br> 気象データを反映。<br> 攻撃補助データ作成。<br> 同時に最良のルートを弾き出す。<br> 検算。検算。検算。<br> <br> ―よし<br> <br> ミスは許されない。<br> それはそのままラインオフィサーの死に繋がる。<br> 次々と送られてくるデータを取捨選択。<br> 適していると思われる物を選定する。<br> <br> ―さぁ、戦いを始めましょう<br> <br> コホンと軽く咳を一回。<br> 水を含み口の中を十分に潤す。<br> ゆっくりと、少しずつ口内の水を飲み込むことで確実に喉を潤す。<br> <br> 「あ、あ」<br> <br> 小さく声を確かめる。<br> <br> ―うん。よし<br> <br> 目を閉じ深呼吸。<br> できるだけ明るく、みんなの力になれるよう。<br> 力になるように。<br> <br> 「さぁみんな!パーティが始まるよ!希望が、夜明けが、向こうから飛び付いてくるような最高のパーティを始めよう!エスコートは任せておいてね!」<br> <br> 私たちの刃は声だ。<br> 言葉だ。<br> 一緒に居るよ。<br> いつでもそばに。<br> みんなを守る翼に、私がなるから!!</font><br></p> <p> </p> <p> </p> <p><img src="http://8824.teacup.com/ty0k0/img/bbs/0000244.jpg"></p> <p> </p> <p>(SS:双樹真)(絵:萩野むつき)</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p> </p> <p> </p> <p><font color="#666666">「あ、あー。あー。みんな、インカムの調子はOK?聞こえてる?マイクのスイッチも大丈夫?」<br> 「もう一度、時計合わせるよ。キューで2200に。3,2,1、キュー。OK?」<br></font><font color= "#666666">「私たちが焦ったら、みんなあわててしまうからね。絶対、あわてない。ぐるぐるしそうになったら、すぐ深呼吸。」<br> 「作戦案は、頭に叩き込んであるわよね?きちんと、理解して。途中で状況が変わったってすぐ、切り替えて。固執しない。」<br> 「各員、自分が担当する部隊の最終確認を。間違って通信切ったりしないようにね。絶えずラインがホットになってるか、確認して。」<br> 「いいわね?私たちがしっかりしてればみんなの動きが3倍よくなる。しっかりいきましょう。」<br></font></p> <p><font color="#666666">「よし、じゃあ、いきますよ。コードネーム・モンシロ。出撃!」</font><br></p> <p><img src="http://8824.teacup.com/ty0k0/img/bbs/0000188M.jpg"></p> <p>(SS・蝶子)(絵:サク)</p> <p> </p> <p>  *****</p> <p> </p> <p><font color="#FF6666">逐次変化する大量の情報を選択、処理<br> 情報は速度が命、1秒の情報の遅れが戦況に多大な影響を及ぼす<br> 必要なのは判断力、速度、そして当然ながらラインに伝えること<br> 誰かが言ってたっけ、お耳の恋人って<br> 確かにその通り、厳しい戦況で私たちの情報こそが<br> その声こそが頼りになる相棒となるのだ<br> <br> 指揮官による作戦指示に時計合わせ<br> 周りとの情報伝達終了<br> 準備は完了<br> 長時間のオペレートの備えて用意した水を一口含み<br> 当たりの面々と顔を見合わせて頷く<br> 一斉にオペレーターたちが担当部隊へのオペレートを開始する<br> 騒がしくなる<br> <br> 正しいイントネーション、聞きやすい発音を意識して<br> 「あーあー、テステス。」<br> 通信OK。後はラインが不安にならないようにテンションをあげて<br> <br> 「通信OK! よっし、レーディース、アンド、ジェントルマン!」<br> 「エスコートは私たちお耳の恋人にお任せあれ」<br> 「なに、もう後がないからって緊張することはないよ、こう考えればいいんだ」<br> 「最高の見せ場が回ってきたってね」<br> <br> 確かに私たちの声が相手にダメージを与えるわけではない<br> それでもこの声こそが、通信を聞く人たちにとって頼れる相棒になると<br> 私たちの声こそが力になると信じて<br> 声だけでなくこの笑顔が、想いが届くようにと、にっこりと笑って<br> <br> 「さあ、パーティーの始まりだ!!」</font><br></p> <p> </p> <p>(SS:冴木悠)</p> <p>  *****</p> <p> </p> <p> </p> <p>○○【RP】○○</p> <p> </p>

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