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小笠原ログ・小奴(2007.12.07) - (2007/12/08 (土) 14:51:14) の編集履歴(バックアップ)


小奴 の発言:こんばんは。小笠原ゲームのお願いに参りました。
小奴 の発言:今よろしいでしょうか??
芝村 の発言:記事どうぞー
小奴 の発言:はい

小奴 の発言:

【予約者の名前】0600151:小奴:レンジャー連邦
【実施予定日時】2007年12月07日/21:00~23:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・ミニイベント(1時間)×2:20マイル
【召喚ACE】
 ・HBペンギン:藩国非滞在:10マイル
 ・茨城あやめ:藩国非滞在:10マイル
【合計消費マイル】計40マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・0600151:小奴:レンジャー連邦:入学済:17マイル
 ・1000216:緋乃江戌人:世界忍者国:入学済:23マイル

小奴 の発言:以上です。
芝村 の発言:OK
芝村 の発言:では同行者どうぞ
小奴 の発言:ありがとうございます。

 緋乃江戌人 が会話に参加しました。

芝村 の発言:あにゃ?
緋乃江戌人 の発言:今晩は
芝村 の発言:イヌヒトさんよんだら小奴 がこの会話に参加しました。
芝村 の発言:と出た
緋乃江戌人 の発言:おや、不思議ですね
小奴 の発言:ええ?? 私ついに変な空間飛びました(笑)
芝村 の発言:いやいいんだけど。
緋乃江戌人 の発言:それはさておき、本日は宜しくお願いいたします。
小奴 の発言:(ひとまず落ちてはいませんので、続行で大丈夫だといいのですが。
芝村 の発言:イベントは?
小奴 の発言:21:00からは冬祭りでお願いします。
芝村 の発言:おお。
芝村 の発言:OK
芝村 の発言:2分待ってね
小奴 の発言:よろしくお願いします(礼
緋乃江戌人 の発言:宜しくお願いします。
芝村 の発言:

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芝村 の発言:雷蔵はペンギンを抱いて走ってきた。
芝村 の発言:雷蔵:「こ、ん、ちわ」
緋乃江戌人 の発言:「おや、息を切らせて如何されました?」
小奴 の発言:「お二人ともこんにちはー!」
緋乃江戌人 の発言:「御二方とも、こんにちは。(微笑んで)」
芝村 の発言:雷蔵:「道をあるいてたら、これがいたから捕まえてきたんだ!」
小奴 の発言:「あれ、HBペンギンさん……ですよね??」
緋乃江戌人 の発言:「(ちょっと苦笑してから)はは、それはラッキーでしたね。」
芝村 の発言:ペンギンは黙って煙草を吸っている。
小奴 の発言:(よかった
小奴 の発言:(わ、途中で送信してしまいました すみませんorz
芝村 の発言:ペンギン:「道を歩いているのを拾うもんじゃないな」
緋乃江戌人 の発言:「その御蔭で、御会いできました。(にこり)」<ペンギン
芝村 の発言:雷蔵はペンギンに顔をうずめている。
芝村 の発言:すりすり
緋乃江戌人 の発言:「あやめ君もお久し振りです。緋乃江戌人・・・あー、テスト君です。覚えてらっしゃいますか?」
小奴 の発言:「(相変わらず素敵な光景だなぁ)」
芝村 の発言:雷蔵:「うん。みつけたら、自慢しにきたんだ」
小奴 の発言:「実はいろいろと不穏な噂があったからお会いできないんじゃないかと思ってました(笑)」
芝村 の発言:ペンギン:「不穏?」
緋乃江戌人 の発言:「有難う。凄いね。」<雷蔵
芝村 の発言:雷蔵:「うん!」
小奴 の発言:「確かに私も怒られてでも拾ってしまいそうです(笑) ナイスゲット!」
芝村 の発言:雷蔵:「うん」
緋乃江戌人 の発言:「・・・・・・旦那様の場合は拾うというよりも拉致でしょう。(ぼそり)」
芝村 の発言:雷蔵:「お前の名前はペン太くんだ!」
芝村 の発言:ペンギン:「断る」
小奴 の発言:「シロ宰相があなた専用の武器を云々、と。他の秘書官から聞きました」
緋乃江戌人 の発言:「ペン太くん・・・(口元に手をやって笑う。」
小奴 の発言:「今のところはなにもなさそうなので一安心です。」
小奴 の発言:「来て下さって嬉しいです。ありがとうございます」
小奴 の発言:「それにしてもペン太は、ハードボイルドに欠けるなぁ。
小奴 の発言:「もっとこうエレガントなのが………」
芝村 の発言:ペンギン:「ペン太よ呼ばれることを知っていたら来なかった」
芝村 の発言:雷蔵:「んー」
芝村 の発言:雷蔵:「ペン太郎?」
緋乃江戌人 の発言:「失礼。いえ、あまりに可愛らしかったものですから」
小奴 の発言:「ペンギンさんのお名前って何ですか??」
緋乃江戌人 の発言:「あまり変わっていないような気がするけれど?」<雷蔵
芝村 の発言:ペンギン:「ふつうはハードボイルドペンギンだ。ペンギンでもいい」
芝村 の発言:雷蔵:「ペンギンが2匹いたらどうするの?」
緋乃江戌人 の発言:「ああ、それは興味がありますね。どうするのでしょうか。」
芝村 の発言:ペンギンはため息をついた。
芝村 の発言:ペンギン:「ウイスキー・ブランデーだ」
芝村 の発言雷蔵:「いい名前だね」
芝村 の発言:雷蔵:「よーし名前書くぞー」
小奴 の発言:「新妻、あやめちゃん回収ーーー!!!」
緋乃江戌人 の発言:「了解。あやめ君、ちょっと失礼しますよ」(抱きかかえようと)
芝村 の発言:雷蔵、わかってない。抱きかかえられた。
緋乃江戌人 の発言:(ええと、折角なのでお姫様抱っこ形式で)
芝村 の発言:お姫様だっこしたが、あやめの足は折れそうなくらい細かった。
芝村 の発言:思わず赤面しそうだ。
小奴 の発言:「そうそう、今日はっ、お祭り!お祭りに行くんです!」
芝村 の発言:ペンギン:「なるほど」
小奴 の発言:「ほらペンギンさんも。大事なコートがインクだらけになるよりは興味深いと思いますよ」
芝村 の発言:ペンギン:「そうだな」
緋乃江戌人 の発言:「(途端、あやめが女性である事を意識して赤面しました。)」
芝村 の発言:ペンギン:「こちらだ。案内する」
緋乃江戌人 の発言:「お、御願いします・・・・・・(しまった、何時、おろせば・・・)」
小奴 の発言:「わぁ、ありがとうございます。」
緋乃江戌人 の発言:(なんというか咄嗟の事に大分自分は大胆な事をしてしまったのではないだろうか。ぐるぐる)
芝村 の発言:雷蔵:「らくちんだ!」
小奴 の発言:「叫ばれる前に下ろしなさい(笑)」
芝村 の発言:ペンギンは石段を見上げた。
芝村 の発言:ペンギンは一段づつ上がり始めた
緋乃江戌人 の発言:「ええと、は、はいっ(小奴さんの声にとりあえず、降ろしかける動作で反応を伺い。らくちんだっていっているけれど、どうなのだろう)」
小奴 の発言:「ペンギンさん、僭越ながら抱えて歩かせて戴いても宜しいでしょうかっ(きらきらした瞳で」
芝村 の発言:ペンギンはうなずいた。
小奴 の発言:「はいっ、では失礼します。よいしょっと。」
小奴 の発言:「(嫌われるまではいいんじゃない??と目で合図)」
芝村 の発言:雷蔵:「イヌヒト号、競争だ。ウイスキーに負けるな!」
緋乃江戌人 の発言:「(・・・嫌われてからでは遅いのですがね。と、取り敢えず石段を上がりきるまでは、と抱えなおし)」
緋乃江戌人 の発言:「は、はい。承りましたよっ」

芝村 の発言:あがりきったよ。
芝村 の発言:なんか二人とも息が荒い。
小奴 の発言:「二の腕だけは自慢ですのよー!」
緋乃江戌人 の発言:「と、到着・・・・・・医師は、体力、勝負・・・です・・・」
緋乃江戌人 の発言:(落とさないようにあやめをしっかり抱きかかえたまま)
小奴 の発言:「わははは、私の勝利だー!!(いばりっ」

芝村 の発言:ペンギン:「R:セットアップ コードE」
芝村 の発言:目の前にテントが現れた。
緋乃江戌人 の発言:「あやめ君御免、負けたよ。と、わ。」(テントをみて少し驚き)
小奴 の発言:「あららっ?? なにこれ、テント………だね」
芝村 の発言:大きいね。30mくらいあるよ
小奴 の発言:「ペンギンさん、これはなにに使うものなのですか??」
芝村 の発言:ペンギン:「祭りだ」
小奴 の発言:「Σお祭りにテント! 入ってみても大丈夫でしょうか??」
緋乃江戌人 の発言:「(よし、息は整った)」
芝村 の発言:ペンギン:「安全は保障する」
緋乃江戌人 の発言:「もしや、この中がお祭りの要の場所?」
緋乃江戌人 の発言:「旦那様、どうします?」
小奴 の発言:「はい、じゃぁ入りましょう。」

芝村 の発言:入った。
小奴 の発言:緊張した表情でペンギンさんを掴みつつ、一歩。
緋乃江戌人 の発言:あやめを抱きかかえたまま、小奴さんより先に一歩
芝村 の発言:青空だよ。
芝村 の発言:永劫の青空が広がった。貴方がたは浮いている。
芝村 の発言:上下がわからなくなる。
芝村 の発言:どこを見ても地表がない。
緋乃江戌人 の発言:「え・・・・・・・・空・・・・・?って、浮いてる!?旦那様、大丈夫ですか?(取り敢えずしっかりとあやめを抱きとめておいて振り返り)
芝村 の発言:雷蔵:「うわー。すごいねえ」
小奴 の発言:「え、これって??うわぁ! すでに入口もよく分からないー!(笑)」
芝村 の発言:ペンギン:「ある程度はどんなものも見せられる」
緋乃江戌人 の発言:「凄い・・・(取り合えず、安全だと分かると警戒を少し解いて素直に感動)」

芝村 の発言:雷蔵は降りようとして浮いている。
芝村 の発言:雷蔵は笑顔だ。
芝村 の発言:雷蔵は空中でくるくる廻り始めた。
緋乃江戌人 の発言:笑顔に、笑顔を向けます。

小奴 の発言:「テント自体が冬祭りなのですね??」
芝村 の発言:ペンギン:「そうだ」
芝村 の発言:ペンギン:「R:無限の花を投下」
芝村 の発言:青空から続々と色々な花が降ってきた。
緋乃江戌人 の発言:「綺麗・・・・・・・・・」(そして、花びらの中で踊る雷蔵を微笑みながら眺め。自分も、少し回ってみる
小奴 の発言:「綺麗。小笠原の冬祭りは雪ではなく花が降るんですね。」
芝村 の発言:雷蔵は花を集めたよ。
芝村 の発言:花束にしてにおいをかいでいる。
芝村 の発言:ペンギンは笑った。
緋乃江戌人 の発言:「いい匂いかい?」(適当に花を拾い上げ、集めて手元で編みながら)<雷蔵
芝村 の発言:いい香りはするね。
緋乃江戌人 の発言:(ぱぱっと手早く花の冠を編み上げて。雷蔵の下へ浮いていって)「はい、どうぞ」(その頭へのっけて)
芝村 の発言:雷蔵:「ありがとう」

小奴 の発言:「この青空はどこの空なんだろう……抜けるような、綺麗な光です」
小奴 の発言:「これをデフォルトにした人はきっと優しい人ですね」
芝村 の発言:ペンギン:「この青空はセントラルワールドタイムゲートだな」
小奴 の発言:「はい、ペンギンさんもお花どうぞっ」
緋乃江戌人 の発言:(セントラル!?と心中反応して)
芝村 の発言:ペンギンは花を受け取った。
小奴 の発言:もう一つ、淡いピンクのガーベラを帽子に勝手に一輪挿します。
芝村 の発言:ペンギンは苦笑している。
小奴 の発言:「このお花もきっと遠い世界から来たんですね。春の匂いがする。」
芝村 の発言:ペンギン:「他に見たいのは?普通に祭りを映すことも出来るが」

緋乃江戌人 の発言:(ふっと微笑んでから、小奴さんとペンギンの方を見て)
         「つまり、ええと、我々はセントラルワールドタイムゲートの中にいると?」
芝村 の発言:ペンギン:「まさか。単なる幻影だ」
緋乃江戌人 の発言:「う・・・ん・・・・・・悩みますね」
芝村 の発言:ペンギン:「モンゴルの草原を」
芝村 の発言:空が高い。草原の上にいる。
芝村 の発言:いい天気だ。
緋乃江戌人 の発言:(地面を確認してからばさっと、草原に寝転ぶ)
芝村 の発言:雷蔵は座って、花を髪に編みこんでいる。
小奴 の発言:「地球の中なら、どこでも可能なんですか??」
芝村 の発言:ペンギン:「ああ。そうでなくてもたいていは出来る」
芝村 の発言:ペンギン:「たわいもない遊びだが、面白いことも出来る」
緋乃江戌人 の発言:(光が眩しくて、眼鏡を外す。上体を起こして雷蔵の動作をぼうっと眺めます。)
芝村 の発言:ペンギン:「R:ドレスを雷蔵に」
芝村 の発言:雷蔵は白いドレスを着た。
芝村 の発言:その顔が輝いた。わあといってくるくる廻っている。
緋乃江戌人 の発言:「わっ・・・・」(なんだか雷蔵の姿が?と思って慌てて眼鏡をかけ直し。そして、見とれ)
緋乃江戌人 の発言:(綺麗、というか可愛い、というかどう褒めていいか迷いながら)
「似合ってるよ。凄く」

小奴 の発言:「えっと、私の友人の探し人を、というのは大丈夫ですか??」
芝村 の発言:ペンギン:「遊びだが・・・だれだ?」
小奴 の発言:「黒オーマとのお見合いに参加されていた若宮康光さんです。
小奴 の発言:生きてはいると聞いているのですが、ちょっと不安で。」
芝村 の発言:ペンギンは難しいことを言い始めた。
芝村 の発言:映像が切り替わった。
小奴 の発言:「Rはリクエスト……よね、きっと(ぶつぶつ」
芝村 の発言:若宮がいる。横たわっているね。
芝村 の発言:病院だ。
緋乃江戌人 の発言:「若宮さん!?」
容態は、どうでしょう。医師アイドレスなのである程度は把握できると思うのですが
小奴 の発言:「生きてはいる、んですね。大丈夫かな……」
芝村 の発言:大丈夫そうだね。もう回復軌道にある。
緋乃江戌人 の発言:「・・・大丈夫なようですね。心配はいらなさそうです」
小奴 の発言:「あぁ、よかった。ありがとうございます。お蔭で彼女も笑顔になれそうです。」
芝村 の発言:ペンギン:「場所はレンジャー連邦だ」
小奴 の発言:「Σは、はいー?!!」
緋乃江戌人 の発言:「おや、旦那様の所では」
小奴 の発言:「うちの国で戦闘があったなんて……うわぁ蝶子さんの留守守れてない……orz」
芝村 の発言:ペンギン:「輸送しただけだ」
芝村 の発言:ペンギン:「小笠原は放棄される」
緋乃江戌人 の発言:「なんと・・・・・・・」
小奴 の発言:「放棄……放棄の現実を見られますか??」
芝村 の発言:ペンギン:「もう、この島にいるのは10人前後だ」
芝村 の発言:ペンギン:「露店もなかったろう」
緋乃江戌人 の発言:「・・・・・・確かに。しかしそんな状況だとは・・・・・・」
小奴 の発言:「…善行さんたちは、ご無事でしょうか」
芝村 の発言:ペンギン:「ああ」
小奴 の発言:「最後に青空だけが残るんですね」
芝村 の発言:ペンギン:「そうだな。花の一輪くらいはおいておこう」
小奴 の発言:「あれ、私達、今、此処にいても大丈夫なんでしょうか??」
小奴 の発言:「それともこれも魔術かな」(つぶやくように
芝村 の発言:ペンギン:「最後の便用に輸送船がある」
芝村 の発言:ペンギン:「のんびりでもいい」

芝村 の発言:
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芝村 の発言:はい。1時間目を終わりましょう。
小奴 の発言:ありがとうございました。
緋乃江戌人 の発言:ありがとうございました