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こんばんは、生活ゲームの時間前になりましたのでお声をかけさせていただきました あと、同行者がおりますので、窓に呼ばせていただきます
どうぞ
よろしくお願いいたします。記事は下記のとおりです。
あ、間違えた http://cwtg.jp/ogasawara/nisetre.cgi?no=5743
こんばんは、本日もよろしくお願い致します。
イベントは?
レンジャー連邦で、行政組織立ち上げのために、テイタニア・ドランジさんと共に、出来れば街を歩きたく。
2分待て
はい。
あ、治安が悪いとの事前情報を耳にしております。
指定はされてるよー
了解です、回答ありがとうございます
良かった…ありがとうございます。
/*/ ここはレンジャー連邦だ
テイタニアが機械的な動きで周囲を見ている。
「ああ、いたいた。いてくれて、ありがとう」 笑みかけながら、テイタニアに手をあげ。
「こんにちは、テイタニアさん。ドランジさんも、こんにちは」
テイタニア:「私は再製造バージョンです」 ドランジ:「ああ」
「そうか。よく、やってくれたと、そう、誇りに思う」 頷き。 ドランジさんにも、会釈をします。
「この間もつきあってもらったんですが、今日もよろしくお願いします」ドランジさんに頭を下げます。
ドランジはうなずいた
「吏族の手が足りるようになったと情報が入った。
テイタニアは周囲を見ている
「おいで」 と、テイタニアに手招きします。
テイタニアは城に迫った
距離が近い 5cmくらい
「わー…城さん、また人前で…(ぽっ)」なんてやってみます
「ふはははは。率直でいいな、うん、周囲警戒は、移動開始後も、頼むよ」 手を握り、傍らに寄せます。正面はちょっと。
「さて、時間がなくなっちゃいますよ。動きましょう、まずどこに行きます?」
「巡回ロボットが生きているようなら、情報を引き出して、人のいる場所を当たりたいんだが……可能なら、文殊でもいいな」 頷き。
ドランジ:「わかった」 テイタニアは自動で動き出した。 王城についた。 復旧されてないが、内部は生きているようだ。 端末がある
ドランジさんの隣を歩いておきます。
「助かります、ドランジさん。……遺体処理で、進んでいないようなら、軍を動かす必要も、感じてます。
「この端末は…巡回ロボットの確認用のものでしょうか」
ハッカーなので、電子妖精レンジャー版を挟みつつ、 ナショナルネット接続を行なおうと思います。端末から、情報引き出せそうでしょうか。
テイタニア:「接続サポート開始」 (手を重ねてきた) 情報は引き出せそうだ。
「うん……いいね。よし、一緒に調べるか。まず、国内の総人口と、詳細分布はわかるだろうか」 「先に触れた政策で、自治会から、報告が上がっていたら、それも電子化して共有開始しないとな……」
220万人
近くで様子を見守ります。そうしつつ、
南部に集中
「思ったより大分いるな。これなら、人が動き出しさえすれば、大丈夫か」
「遺体の分布情報などは、巡回ロボットから、上がってるかな。まとめられたら、まとめて、速やかに弔いを始めたい」
ドランジ:「あまり。状況に変化はない」 巡回ロボットをうごかしはじめた
「現地を歩いて、一人一人、探して、担いで、回りたいが……。調べ物に終始してもしょうがない、手早く済ませて、一番人の集まっているところに、行くよ」
テイタニア:「指示終了」
「はい。…今回の動きで、少しでも復興に向けて動き出したいと思ってます。協力していただけたら嬉しいです」小声で言います。
「うん、いいぞ。……可能なら、テイタニアはここにいて、オペレートつないでてくれるかい?
テイタニア:「了解」 テイタニアは動作停止した
ドランジ:「いこう」
「城さん、何か止まっちゃったように見えるんですけど…。大丈夫ですか?」
「ああ、いや、止まるな。連絡が入るまで、そうだな……巡回ロボットで、遺体の他に、治安の悪い地域の分布があるかも、情報拾っておいてくれ。お願い」
でもって、一番近くの、人が集まってるところに向かいます。自治会動いてるかなー
この間会ったおじいさんをちょっと思い出します。
「インターフェースの柔軟性の問題だな。人が入った経験がまったくないから、メカニカルなんだ。仕方ない。また今度、二人で話すよ」
「はい。心配性でごめんなさい、そうしてあげて下さいね」
自治会はあるね 南部で活動してる いくつもあるが
ん……一番規模の小さいところへ行けますか?
ついたよ
様子をよく見ておきます。
ここはだいぶ田舎だ。港からも遠いので帰還民も少ない すすけた砂漠だ。 ここでは匂いも、ほとんどない
「ちょっと、用事があるんだけれど。誰か、いいかな?」 呼びかけます。
「突然ごめんなさい。どなたかいらっしゃいませんか?」別の方向にも呼びかけてみます。
人が出てきたよ
片方の脚がない人だ。中年 中年:「どなた?」
「城 華一郎と申します。支援物資を少々、あと、相談事を、一件ほど持って参りました」
「はじめまして、砂浜ミサゴです。突然訪ねて申し訳ありません」頭を下げて挨拶します。
中年:「おお」 中年:「どうぞ、よくぞこんなところまで」
「いいえ。あなたも、いてくださって、ありがとう」 手を強く握り、握手をします。
「生きていて下さって嬉しいです。ほんとに」笑顔で言います。
山汲みの天然水24000個を出します。
中年:「キノウツンの連中を皆殺しにするまでは死ねません」 中年:「これは、いいですね」>水を見ながら
「生活用水にも、飲用にも、使ってください。清潔な水です」
中年:「はい」
「代わりに、少しずつ、必要としているところへ配っていく過程で、人の、
中年:「はい。分りました。配っていけるように、していきましょう」
「人の少ないところから、広げていけば、やがて聞きつけて、人も増えるでしょう。じき、ライフラインの復旧も、
「よろしくお願いします。私たちも出来る限り、がんばりますので」こちらも頭を下げます。 ドランジさんは何をしてらっしゃいますか?
ドランジは壁の花だな うなずいて神妙にしている
中年:「わかりました」
ではそちらに近づいてみます。
「……憎むことは、俺は、止めません。止めてどうなるものでもない。だから、生きてください。
「また、会いましょう。ともがらたちの亡骸を、埋葬してあげなければならないので、もう、行きます」
中年:「分りました。・・・いってらっしゃいませ」
最後にもう一度頭を下げます。
「ありがとう」 もう一度、しっかりと手を握ってから、頭を垂れて、別れにかえます。
中年は貴方をずっと、見送った
ナショナルネットに接続して、テイタニアと連絡を取ります。「テイタニア、状況は?」
「自治会が立ち上げられててよかったです。ここからまた、動き出していかないと…」独り言です。
テイタニア:「遺体発見は進行中。全体の0.1%」
「了解、続けてくれ。ま、さすがに時間が短すぎるわな。しかし、効率はさておこう。」
「……すごい数だってことでしょうか。予想はしてたけど」
ドランジさんに向き直ります。
ドランジは城を見た
様子を見てます。
「俺は、実地の軍事には、詳しくないので、想像するしかない。だから、伺わせていただいます。」
ドランジ:「いいえ。問題はないと思います」 ドランジ:「今、治安は非常にいいのです」
ほっとして頷きます。「蝶子さんのおかげですね、城さん」
「そうですか。……よし、基地に行こう。なんでも直接」 言いかけて、ちょっと止まります。
「どうしました?」
ドランジ:「?」
「いや、なんでもない。思い過ごしだと思う……行きましょう」 と、基地へ。
ドランジ:「?」 墓地に着いたよ
軍属のみんなは待機していますか?
<あ、あと、墓地ではなく、基地であります。ベース<今気づいた
#テイタニアがあつめている
基地ね。OK。巨大な墓地から基地へ。
「待機、ありがとう。よく、働いてくれた」
軍属は敬礼している
こちらもその隣についていきます。ドランジさんも一緒に
「今、順次、我々のともがらと、また、共に戦った友朋の民たちの遺体を、探している。
軍属はその点、理解しているらしい 微動だにしない
「国民さんと、一緒に戦って下さった方々のご遺体を、風景のいい場所に埋葬したいと考えています」
「ムラマサの遺体は、埋葬して、送り返すだけの余裕がない。火葬にして、灰で送ろうと考えている。」
軍属は話を聞いている。
軍属は納得している気がする
「貴官らに、遺体の回収作業を願う。よろしく頼みたい」 ミサゴさんの言葉に、頷きながら。
「具体的には、北都の北西部。海が見える高台を予定しています」
軍属は一斉に敬礼した
敬礼を返します。踵まできっちり角度を決めて、しっかりと。
こちらも敬礼します。
「終わったら、風呂に入ろうや。今、水回りの再整備も含め、作らせてる。みんなで疲れを取って、それから立ち上がるんだ」 に……と、最後に相好を崩し。
「回収後は、埋葬と火葬も行いましょう。私たちもお手伝いしますので、よろしくお願いします」
軍属達は、ここではじめて、笑って見せた 良く訓練されているようだった /*/ はい。お疲れ様でした
お疲れ様でした。
ありがとうございました。お疲れ様でした。
あ、今回分の介入限界まで、現場で詰めてもらっても大丈夫でしょうか? <我々のPCの作業的な意味で
ええ。もちろん
ありがとうございます、お願いいたします
私のPCも、介入限界まで作業します。お願い致します。
はい。 評価は+1+1でした 秘宝館には1,1で依頼できます。 では解散しましょう。おつかれさまでしたー
おつかれさまでしたー 芝村 さんが会話から退席しました。