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華一郎 さん: こんばんはー。生活ゲームの時間になりましたので、参上いたしました。 芝村 さん: 記事とイベント選択をどうぞ 華一郎 さん: はい。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=6323&reno=6305&oya=6305&mode=msgview イベントは、国内をうろついても安全そうなら、テイタニアと一緒にそうしてみたいと思います。 芝村 さん: OK 2分待ってね 華一郎 さん: はい、よろしくお願いしますー 芝村 さん: /*/ ここは貴方の国だ。 先ほどから咳がとまらない 華一郎 さん: 「ん、土地に影響が出ているか……?」 芝村 さん: テイタニア:「・・・マスター?」 華一郎 さん: 「少し、よくないな。退こう。政庁城に」 華一郎 さん: 自分の体調を確認します。 芝村 さん: テイタニアは貴方を抱き上げて高速に走った。 王城内に戻った。 テイタニアが貴方をスキャンしている。 華一郎 さん: 瞳を見つめて待ちます。 芝村 さん: テイタニア:「熱はありますが、細菌感染の可能性はありません」 華一郎 さん: 「なるほど。可能性は幾つかあるな。緊張性のものか、より、根源的な何がしかか、あるいは、うちの国だと魔術的舞踏子たちの領域の」 華一郎 さん: 「かなり緊張してもいるんで、ぶっちゃけそれが4割ほどありそうだと思うが、そうだとしたら俺があまりに落ち着かなすぎるな」少し笑いつつ。 芝村 さん: テイタニア:「異なる技術体系の接触は禁止されています」 芝村 さん: テイタニアは壁にぶつかっている 華一郎 さん: 「本当はなー、ちょっと、君と一緒に自転車に乗って、国内を見てみたかった。」 芝村 さん: テイタニアは赤いリキッドを流している。 テイタニア:「再起動中です」 華一郎 さん: 「待て。よし、待て」頭なでます。 芝村 さん: テイタニアは指を光らせた。 呪文を口にした。 華一郎 さん: 「うお。さすがだな」 芝村 さん: テイタニア:「スキャンしました。魔法熱です」 テイタニア:「そして私は壊れました。修理相当と思われます」 華一郎 さん: 「さすが最速だ。しかし……魔法熱とな?」 芝村 さん: #こいつ、自分こわしてTLO禁止令やぶりやがった 華一郎 さん: #舞踏子らしいっちゃらしいですが! 「壊れたか。故障なら動作異常もしようってものだが……熱は、物理的、あるいは情報的に接触感染するものかい?」 芝村 さん: テイタニア:「その熱は体内に魔力がたまりすぎているのです」 テイタニア:「高濃度です。人間を汚染しています」 華一郎 さん: 「放出すればいいのか。君への気持ちをつづる位しか、俺にはあてが思いつかんのだが」 芝村 さん: テイタニア:「森国の瞑想通信網へ割り込みをかけています」 芝村 さん: テイタニア:「割り込みに成功しました。アンチマジックベリーの服用で治るようです」 華一郎 さん: 「自分の修理は大事だな。互いにやろう。君から先にやってくれた。俺が次はやる番だ」 テイタニアの傷を見ます。医療とかはできないから、清潔にしてから、丁寧にぬぐうだけですが。 芝村 さん: テイタニア:「修理がなされると、魔法にアクセスできません」 テイタニア:「だから・・・」 華一郎 さん: 「ためらいねえなー。すごい好きだ。驚いた。これまでよりもっと楽しい気持ちで君が好きになる。そこまでやる子なのだな、君は。アンチマジックベリー、忘れていた。星見のくせに不勉強で済まんな」 芝村 さん: テイタニアは貴方を見ている。 華一郎 さん: 「わかった。互いの意にそまぬなら、それは俺も嫌だ。傷の代わりではないが、君に手渡したいものがある」 「報いたいとか、そういう気持ちではない」 華一郎 さん: 「……」 傷の代わりに頬をなでます。 芝村 さん: テイタニアはぎこちなく笑った。 華一郎 さん: 「最速の君には、最速で愛をやっぱり、渡すべきだったな」 笑って、差し出します。 http://www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%9A%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E7%BF%BC&file=Ring_02.jpg 芝村 さん: テイタニア:「指輪です」 華一郎 さん: 「うん。婚約はした。でも、さらに、指輪という形で、そばに感じられるものを、見つけたかった」 「だから用意した」 華一郎 さん: 「ブルートパーズだ。君の色を思って探した。これがあれば、君を想える。宝石言葉は、探求、だそうだ。……7世界のどこにあろうと、これがあれば、君を探せる。」 芝村 さん: テイタニア:「これを、私に?」 テイタニアは貴方を見ている 華一郎 さん: 「そうだ。テイタニア。君に渡したい」 手を握ります。 「こんなにも愛することをためらわない人を、俺が今よりもっともっと、愛していくことを、俺だって、ためらいたくないから」 華一郎 さん: 「もっと君を知りたい。君といたい。君を見つめていたい」 見つめます。 芝村 さん: テイタニアは顔を隠した。 芝村 さん: テイタニア:「私は故障しています。修理完了状態での受け渡しを希望します」 華一郎 さん: 「嫌だね。俺も故障中だから、今ならちょうどお揃いだ。…アンチマジックベリーは、この後がいい」 「この後じゃないと、最速じゃない」 腰からだきよせます。咳がかからないように、息の向きをはずしつつ。 芝村 さん: テイタニア:「……修理ができても、同じ気持ちでいてくれますか」 #それが重要なことらしい 華一郎 さん: 「診断前にもいったろう? そもそも咳に気がつくより前から、緊張していたんだ、すごく」 華一郎 さん: 「好きだよ」 芝村 さん: テイタニア:「了解しました」 テイタニアは貴方に微笑んだ。 テイタニア:「受領します」 華一郎 さん: 微笑み返して、手渡します。 http://www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/?cmd=upload&act=open&page=%E7%94%9F%E6%B4%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%9A%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%81%AE%E7%BF%BC&file=Ring_01.jpg 芝村 さん: テイタニアは大事そうに受け取った。 芝村 さん: テイタニア:「ありがとうございます」 テイタニア:「修理完了状態で、感想を言います」 華一郎 さん: 「うん。俺の方こそ、ありがとう」 芝村 さん: #故障状態で何か言うのは、故障なので信用がおけないという判断らしい 華一郎 さん: 「そうだな。まずは健康になろう。それから幸せになって、周りを健康にして、幸せにする」 華一郎 さん: 「よけさんに、行くか。取り寄せるよりは、念のため、本場に出向いた方がいい気がする……。俺の体調が持つならだけど、俺以外にも国民のみんなに同じ症例が出ていたら、早く手が打てる」 芝村 さん: テイタニア:「同様症状は国民全員にでているようです」 華一郎 さん: 「やはりか。正体の知れないものが動いていると聞いた。地下でうごめいていると聞く。なら、そりゃあ、魔だって噴出することもあるだろう」 華一郎 さん: 「取り寄せの方がいいな。えーと、海法さんか、政庁城でよかった、連絡取ろう連絡」 芝村 さん: テイタニア:「私がいきます」 テイタニア:「私なら短時間で移動出来ます」 華一郎 さん: 「確かにそうだ。だが、指輪渡してから単独行だとフラグみたいで怖いな」 ちょっと笑い。 「…ちょうどまだ編成前だから、普通の人に戻っていなければ、ハッカーを着ているはずだから、ナショナルネット経由で…いや、故障しているし、君と常に連絡を取り続けるのも難しいか」 芝村 さん: テイタニア:「急ぎます・・・」 テイタニアは貴方の手を握った。 華一郎 さん: 握り返します。 芝村 さん: テイタニア:「故障しても」 華一郎 さん: 「君がいなくちゃ、俺はこの空を飛べない。俺は俺で、国内配布用に手配を進めておく」 華一郎 さん: 「みんなで幸せになろう」 芝村 さん: テイタニアはどこか悲しそうに微笑むと、飛んでいった。 華一郎 さん: あ、飛ぶというのは比喩抜きに飛行してますか? 芝村 さん: ええ。 華一郎 さん: 「なんか技術混ざってないか。おい。ホープと。大丈夫か」 考えつつ、政庁で、アンチマジックベリー手配後のための準備をしてくれと職員に伝えます。みんな体調大丈夫かな。 芝村 さん: みんな熱射病かなといってるね しばらくすると、セイイチローがやってきた。 セイイチロー:「こんにちは? お兄さん」 華一郎 さん: 「……」 深く頭を下げてから、「こんにちは」 芝村 さん: セイイチローは天使の笑顔を浮かべると、ジャムの瓶を貴方に渡した。 芝村 さん: セイイチロー:「うちの特産品です。安いと思いますよ」 華一郎 さん: 「これは、ベリーの……?」 セイイチローさんを見て。 華一郎 さん: 「直接こちらから伺うべきところを、申し訳ない。ありがとうございます。けれど、なぜ、あなたが…?」 芝村 さん: セイイチローはにこにこ笑った。 セイイチロー:「おつかいです」 #当たり前の話とも言う 華一郎 さん: 「ああ…そうか。そちらにテイタニアはお邪魔したままではないでしょうか?」 芝村 さん: セイイチロー:「……僕はしりませんけど。」 華一郎 さん: 「うん。わかりました、どうもありがとうございます。重ねてお礼を言います」 えーと、お代払えますか、ジャムの分の。 芝村 さん: セイイチロー:「それは王様が、プレゼントなんだそうです」 セイイチローはにこっと笑っていった。 華一郎 さん: 「うん。助かりました」 頷いて。 「また今度、集まったときにでも直接お礼をお伝えしなきゃ…。君も、ありがとう」 芝村 さん: セイイチローは笑うと、去っていった。 /*/ はい。お疲れ様でした。 華一郎 さん: お疲れさまでした。ありがとうございましたー 超今後が不安になりました。プラチナチケットをどこかのタイミングで使わせていただきたいところですが… 芝村 さん: まあ。試練という噂もあるね 華一郎 さん: 準備はしておりましたので、最速で追いかけたいところです。ふはー…… 芝村 さん: 評価は+1+1でした。 秘宝館には1,1で依頼できます。 では解散しましょう。おつかれさまでした。 華一郎 さん: あ、累計の評価って今幾つでしょうか? 芝村 さん: 4,4 華一郎 さん: ああ、試練だー。了解です、お疲れさまでしたー

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