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**「テーマ・オブ・カーテンファイアーシューターズ」-History 2/3-
アルバム:[[奉]]
サークル:[[凋叶棕]]
Vocal:めらみぽっぷ
Lyric:RD-Sounds
原曲:テーマ・オブ・イースタンストーリー
何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(つかれはて){満身創痍}ても 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(いのち){残機}にして
僕らは、また、飛んでいける――。
破れぬ壁に隔てられた
かくも厳しき現実は
幻想を相手取っても
上手くいかぬことばかり
初見ならばまだしも
幾度も先を見れぬとき
次こそはと云う&ruby(おもい){精神}は
明日へと向かう&ruby(いのり){祈祷}なるか?
使うべきものを抱えながら
無駄に散らした&ruby(いのち){残機}達の
その数だけ進むのだと
己が心に、刻み込め!
何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(つかれはてて){満身創痍}も 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(いのち){残機}にして
また飛べると信じていく。
――僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。
そうして”いつか”が叶う時。
全てを愛しく思うとき。
&ruby(ある){或}いは、心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){“Extra Stage"}を見ている――?
そして、
終わりなき挑戦は
遂に自分をも相手取る
一人だけでも陣を張れ
自分と自分の一騎打ち
最後の最後で堕ちたとき
震えるその手を何処へ遣る
打ち下ろすは拳でなく
己が心を、打ち据えろ!
何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(きずをおって){満身創痍}も 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(つばさ){残機}にして
また飛べると信じていく。
――明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる!
そうして自分を越えた時。
全てを尊く思うとき。
果して、心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){“High Score”}を見ている――?
霧を越え、春を追い、終わらぬ夜を駆け抜けた。
花の行方に惑い、風の神とも相見え。
地の底から、宝船、欲なす霊をかき分けて。
掲げられた「&ruby(たかきこころざし){下克上}」を砕けよ!
その心の内側に &ruby(ゆめ){幻想}を掲げて 居さえすれば
きっと僕らどこまでも
この幻想の果てまでも。
――僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか?
僕らはきっと&ruby(ゆめみ){幻視}るはず。
&ruby(せかい){幻想}の続きを願うはず。
“Extra Stage”
&ruby(ある){或}いは心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){&bold(){“Next Dream”}}を見ている――?
“High Score”
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|circle=[[凋叶棕]]
|vocal=めらみぽっぷ
|lyric=RD-Sounds
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何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(つかれはて){満身創痍}ても 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(いのち){残機}にして
僕らは、また、飛んでいける――。
破れぬ壁に隔てられた
かくも厳しき現実は
幻想を相手取っても
上手くいかぬことばかり
初見ならばまだしも
幾度も先を見れぬとき
次こそはと云う&ruby(おもい){精神}は
明日へと向かう&ruby(いのり){祈祷}なるか?
使うべきものを抱えながら
無駄に散らした&ruby(いのち){残機}達の
その数だけ進むのだと
己が心に、刻み込め!
何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(つかれはてて){満身創痍}も 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(いのち){残機}にして
また飛べると信じていく。
――僕らは、いつだって、そうして、越えてきたんだ。
そうして”いつか”が叶う時。
全てを愛しく思うとき。
&ruby(ある){或}いは、心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){“Extra Stage"}を見ている――?
そして、
終わりなき挑戦は
遂に自分をも相手取る
一人だけでも陣を張れ
自分と自分の一騎打ち
最後の最後で堕ちたとき
震えるその手を何処へ遣る
打ち下ろすは拳でなく
己が心を、打ち据えろ!
何度&ruby(たお){被弾}れ &ruby(きずをおって){満身創痍}も 心に&ruby(ゆめ){幻想}ある限り
その&ruby(ゆめ){幻想}を&ruby(つばさ){残機}にして
また飛べると信じていく。
――明日は、いつだって、今日より、高くへ飛べる!
そうして自分を越えた時。
全てを尊く思うとき。
果して、心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){“High Score”}を見ている――?
霧を越え、春を追い、終わらぬ夜を駆け抜けた。
花の行方に惑い、風の神とも相見え。
地の底から、宝船、欲なす霊をかき分けて。
掲げられた「&ruby(たかきこころざし){下克上}」を砕けよ!
その心の内側に &ruby(ゆめ){幻想}を掲げて 居さえすれば
きっと僕らどこまでも
この幻想の果てまでも。
――僕らは、そうやって、どこまで、行けるだろうか?
僕らはきっと&ruby(ゆめみ){幻視}るはず。
&ruby(せかい){幻想}の続きを願うはず。
“Extra Stage”
&ruby(ある){或}いは心の奥底では、&ruby(つぎのゆめ){&bold(){“Next Dream”}}を見ている――?
“High Score”
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