ロングスカートパノラマガール

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*01風雲~kazakumo~ 原曲 風神少女 「良い子は天国へ行けるのよ」 善いこと悪いこと分からずに 諭した仮面の下何色? 流行で塗り替えられる装丁 また一つ二つ「ウソ」を風に乗せて 無邪気に空を汚して 空を見上げ「キレイだ」とうそぶく 信じられるように もうホントのことなど そう誰も気にしない でも何だか胸が騒いで いつの間にか風を呼んで 飛んで 諦めることはいつでも出来るから 今は自分を信じて いつかいつか輝くその日まで 笑顔撮って撮って もっと高く飛んで飛んで 宇宙に手が届くまで 今は現在しか無いから いつかいつか輝くその日まで みんな笑顔見せて 叫ぶ声届けて 闇の世界超えて *02パノラマガール 原曲 桜花之恋塚~Flower of Japan 晴れ渡る青空 吸い込まれるように 悲しみは溶けてく 喜びさえも 一つ手に入れたら 二つが消えてゆく 三つ手放したら 答えはいくつ? 幾千の命たち散りゆけど 花はまた咲き めぐりめぐり繰り返す 淡い夢 陶然たる奇跡なんて起こらないのに 傲慢にも揺れる魂 健全たる量を忘れ 求めすぎて 溢れて こぼれおちてく 幸せよサヨナラ 絶望もサヨナラ 日差しも雨もまた 傘でサヨナラ あくせくもゆっくりひとからげ 夏の夜の灯 目指し 群れる虫の様に 生まれ また消え 公然たる自分なんて 下らないのに 傲慢にも揺れる魂 生きていく術はすでにそこにあるのに 日を向く花を忘れて 陶然たる奇跡なんて起こらないのに 傲慢にも揺れる魂 生きていく術はすでにそこにあるのに 日を向く花を忘れて さよなら 群れる魂 *03蓮華の夢 原曲 感情の摩天楼~Cosmic Mind 怯えていた 幾千もの時をこえて 出口のないこの世界に光が満ちる 繋がること 信じること 教えてくれたから 今すぐでも 会いに行くよ ひとつだけ 伝えたい 声よ届け 全て 受け止める 蓮華の夢 あの空を翔ける 懐かしい別れの記憶 抱きとめた胸の傷跡も 愛せる花になれ 泣きたい夜 乗り越えていく 強い心 それは遥か 遠い君が 残した魔法 つまづいても傷ついても守ってくれたから 今はあの日 生まれた夢 信じるだけ 全て受け止める 蓮華の夢 あの空を翔ける 思い出が胸締め付ける 悲しみもいつかは優しさに変えていけるように あの空を翔ける 懐かしい別れの記憶 抱きとめた胸の傷跡も 愛せる花になれ 重なり合う想い 咲かせて花になれ *04記憶の淵 原曲 幽夢~Inanimate Dream 悲しみの向こうに綺麗な夢があるの 手を振ってさよなら 忘却の彼方へと 私は何処に?一人立ちすくむだけ 太陽の花びらが蹴散らして嘲笑う 歪む ココロ ひび割れたガラスのように そっと 触れて 繋がれた記憶の淵で微笑んだまま 真っ白な光に溶けた人はだあれ? 忘れたくないことばかり忘れて行くの 輪郭を縁取るだけの虚しい涙 夢に見た景色は悲しさを募らせていく 自惚れに溺れても底には何も残らない 穢れだけを 残したその瞳にも 映る 笑顔 繋がれた記憶の淵で微笑んだまま 真っ白な光に溶けた人はだあれ? 忘れたくないことばかり忘れて行くの 憎しみを集めて還す空に此処に *05青いミレン、蒼いナミダ 原曲 おてんば恋娘 やる事が無いと長くなる 楽しいとすぐに速くなる あいまいな時間の流れも ループする季節も ワンツーのさんしってバラナラにして ツバついてハイ元通りって 単純明快な世界がいいね ピコピコな心で やっと会えたらすぐにバイバイって そんな拷問無いでしょ 短すぎる冬だけ 春の匂いがして 雪が溶けちゃうけど 春も夏も秋も いつもあなたに会いたくなるの 手を離す青い未練にも 離される蒼い涙にも 汚れなく交わす約束 指切りした別れ グッドモーニング世界 お疲れさまさま また明日って繰り返してれば 「あっ」っというまにワープできて 白銀のしあわせ 心を凍らせて 空に投げておけば 冬になって雪となって 二人を包んでくれる 心を凍らせて 空に投げておけば 冬になって雪となって 二人を包んでくれる 春の匂いがして 雪は溶けちゃうけど 春も夏も秋も いつもあたなに会いたくなるの あなたと会いたくなるの いつでも一緒がいいの を集めて還す 空に 此処に *06空のこころ 原曲 霊知の太陽信仰~Nuclear Fusion 闇に閉ざされた道 光を求めるように 天を見上げてみる答えは戻らない 熱く熱くもえさかる炎地中の涙を突き上げろ そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差す方へ導かれていく そうだといいな 願うけど夢はまた夢 誰にも届かない声に意味はあるのか 無駄に響き渡り 静かに消えてゆく 紅く紅く燃え盛る炎 私の心を突き上げろ そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差すほうへ導かれていく そうだといいな 願うけど夢はまた夢 ほら目を閉じたら そうさ 見えてくるストーリー そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差すほうへ導かれていく そうだといいな願うけど夢はまた夢 *07地獄かくれんぼ 原曲 緑眼のジェラシー さあ ねじれた恋も嘘もみんな 戸棚にとじこめて ねえ遊びにでておいで ああ落とした小指遠く 今は心に棘刺して 眼をくらますかくれんぼ どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり もう お日様赤くおちた 次は探してあげるから あの娘を隠せばいい 「もういいかい」低く通る声は悪女の深情け そう地獄のかくれんぼ どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり 鬼ばかり鬼ばかり鬼ばかり
**[[01 風雲~kazakumo~]] **[[02 パノラマガール]] **[[03 蓮華の夢]] **[[04 記憶の淵]] **[[05 青いミレン、蒼いナミダ]] **[[06 空のこころ]] **[[07 地獄かくれんぼ]] *01風雲~kazakumo~ 原曲 風神少女 「良い子は天国へ行けるのよ」 善いこと悪いこと分からずに 諭した仮面の下何色? 流行で塗り替えられる装丁 また一つ二つ「ウソ」を風に乗せて 無邪気に空を汚して 空を見上げ「キレイだ」とうそぶく 信じられるように もうホントのことなど そう誰も気にしない でも何だか胸が騒いで いつの間にか風を呼んで 飛んで 諦めることはいつでも出来るから 今は自分を信じて いつかいつか輝くその日まで 笑顔撮って撮って もっと高く飛んで飛んで 宇宙に手が届くまで 今は現在しか無いから いつかいつか輝くその日まで みんな笑顔見せて 叫ぶ声届けて 闇の世界超えて *02パノラマガール 原曲 桜花之恋塚~Flower of Japan 晴れ渡る青空 吸い込まれるように 悲しみは溶けてく 喜びさえも 一つ手に入れたら 二つが消えてゆく 三つ手放したら 答えはいくつ? 幾千の命たち散りゆけど 花はまた咲き めぐりめぐり繰り返す 淡い夢 陶然たる奇跡なんて起こらないのに 傲慢にも揺れる魂 健全たる量を忘れ 求めすぎて 溢れて こぼれおちてく 幸せよサヨナラ 絶望もサヨナラ 日差しも雨もまた 傘でサヨナラ あくせくもゆっくりひとからげ 夏の夜の灯 目指し 群れる虫の様に 生まれ また消え 公然たる自分なんて 下らないのに 傲慢にも揺れる魂 生きていく術はすでにそこにあるのに 日を向く花を忘れて 陶然たる奇跡なんて起こらないのに 傲慢にも揺れる魂 生きていく術はすでにそこにあるのに 日を向く花を忘れて さよなら 群れる魂 *03蓮華の夢 原曲 感情の摩天楼~Cosmic Mind 怯えていた 幾千もの時をこえて 出口のないこの世界に光が満ちる 繋がること 信じること 教えてくれたから 今すぐでも 会いに行くよ ひとつだけ 伝えたい 声よ届け 全て 受け止める 蓮華の夢 あの空を翔ける 懐かしい別れの記憶 抱きとめた胸の傷跡も 愛せる花になれ 泣きたい夜 乗り越えていく 強い心 それは遥か 遠い君が 残した魔法 つまづいても傷ついても守ってくれたから 今はあの日 生まれた夢 信じるだけ 全て受け止める 蓮華の夢 あの空を翔ける 思い出が胸締め付ける 悲しみもいつかは優しさに変えていけるように あの空を翔ける 懐かしい別れの記憶 抱きとめた胸の傷跡も 愛せる花になれ 重なり合う想い 咲かせて花になれ *04記憶の淵 原曲 幽夢~Inanimate Dream 悲しみの向こうに綺麗な夢があるの 手を振ってさよなら 忘却の彼方へと 私は何処に?一人立ちすくむだけ 太陽の花びらが蹴散らして嘲笑う 歪む ココロ ひび割れたガラスのように そっと 触れて 繋がれた記憶の淵で微笑んだまま 真っ白な光に溶けた人はだあれ? 忘れたくないことばかり忘れて行くの 輪郭を縁取るだけの虚しい涙 夢に見た景色は悲しさを募らせていく 自惚れに溺れても底には何も残らない 穢れだけを 残したその瞳にも 映る 笑顔 繋がれた記憶の淵で微笑んだまま 真っ白な光に溶けた人はだあれ? 忘れたくないことばかり忘れて行くの 憎しみを集めて還す空に此処に *05青いミレン、蒼いナミダ 原曲 おてんば恋娘 やる事が無いと長くなる 楽しいとすぐに速くなる あいまいな時間の流れも ループする季節も ワンツーのさんしってバラナラにして ツバついてハイ元通りって 単純明快な世界がいいね ピコピコな心で やっと会えたらすぐにバイバイって そんな拷問無いでしょ 短すぎる冬だけ 春の匂いがして 雪が溶けちゃうけど 春も夏も秋も いつもあなたに会いたくなるの 手を離す青い未練にも 離される蒼い涙にも 汚れなく交わす約束 指切りした別れ グッドモーニング世界 お疲れさまさま また明日って繰り返してれば 「あっ」っというまにワープできて 白銀のしあわせ 心を凍らせて 空に投げておけば 冬になって雪となって 二人を包んでくれる 心を凍らせて 空に投げておけば 冬になって雪となって 二人を包んでくれる 春の匂いがして 雪は溶けちゃうけど 春も夏も秋も いつもあたなに会いたくなるの あなたと会いたくなるの いつでも一緒がいいの を集めて還す 空に 此処に *06空のこころ 原曲 霊知の太陽信仰~Nuclear Fusion 闇に閉ざされた道 光を求めるように 天を見上げてみる答えは戻らない 熱く熱くもえさかる炎地中の涙を突き上げろ そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差す方へ導かれていく そうだといいな 願うけど夢はまた夢 誰にも届かない声に意味はあるのか 無駄に響き渡り 静かに消えてゆく 紅く紅く燃え盛る炎 私の心を突き上げろ そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差すほうへ導かれていく そうだといいな 願うけど夢はまた夢 ほら目を閉じたら そうさ 見えてくるストーリー そうさ 空は青く遠くどこまでも続く ほら光が差すほうへ導かれていく そうだといいな願うけど夢はまた夢 *07地獄かくれんぼ 原曲 緑眼のジェラシー さあ ねじれた恋も嘘もみんな 戸棚にとじこめて ねえ遊びにでておいで ああ落とした小指遠く 今は心に棘刺して 眼をくらますかくれんぼ どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり もう お日様赤くおちた 次は探してあげるから あの娘を隠せばいい 「もういいかい」低く通る声は悪女の深情け そう地獄のかくれんぼ どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり どこに隠れても鬼ばかり 鬼ばかり鬼ばかり鬼ばかり

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