04 エピクロスの虹はもう見えない

「04 エピクロスの虹はもう見えない」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

04 エピクロスの虹はもう見えない - (2018/04/04 (水) 16:31:17) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

#right(){【登録タグ:&tags()】} **エピクロスの虹はもう見えない アルバム:[[CHAOS]] サークル:[[SYNC.ART'S]] Vocal:美里 原曲:上海紅茶館 ~ Chinese Tea この晴れ渡る空 虹をかけて そんな澄んだ心なんて もう、どこかに忘れて あの頃の 自分を抑え生きた 人の目を見ず 顔色ばかりうかがって だって、いつまでも臆病で 自分に自信が無くて こんな自分を必要と してくれる人などいなくて いつも彼女のこと 陰で見てた 私はどんな時でも すぐ、道を譲ってた この光るナイフを 突き立てたら 紅茶よりも赤い紅い もの見られるでしょうか? 妄想を越えた事実は起こりえない でも、こんなにも止め処(とめど)なく 溢れ出るお茶は熱く 生まれてから初めてよ 私が必要とされたの あの彼女が今は こんな私の 足元に縋り付いて 声震わせ求めた この晴れ渡る空 虹をかけて とても澄んだ心で さぁ、おかわりはいかが? でも、ほらまたすぐに こんな私は 必要とされないの 彼女は求めてこない あの頃は 自分を抑え生きてた だけど、今では 何でも出来るはずだから
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |album=[[CHAOS]] |circle=[[SYNC.ART'S]] |vocal=美里 |lyric=MAKI |arrange=五条下位 |original=上海紅茶館 ~ Chinese Tea |dam_req=3662-80 } #divid(lyrics){ この晴れ渡る空 虹をかけて そんな澄んだ心なんて もう、どこかに忘れて あの頃の 自分を抑え生きた 人の目を見ず 顔色ばかりうかがって だって、いつまでも臆病で 自分に自信が無くて こんな自分を必要と してくれる人などいなくて いつも彼女のこと 陰で見てた 私はどんな時でも すぐ、道を譲ってた この光るナイフを 突き立てたら 紅茶よりも赤い紅い もの見られるでしょうか? 妄想を越えた事実は起こりえない でも、こんなにも&ruby(とめど){止め処}なく 溢れ出るお茶は熱く 生まれてから初めてよ 私が必要とされたの あの彼女が今は こんな私の 足元に縋り付いて 声震わせ求めた この晴れ渡る空 虹をかけて とても澄んだ心で さぁ、おかわりはいかが? でも、ほらまたすぐに こんな私は 必要とされないの 彼女は求めてこない あの頃は 自分を抑え生きた だけど、今では 何でも出来るはずだから }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。