03 カレイドスコープ(TaNaBaTa)

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#right(){【登録タグ:&tags()】} アルバム:[[コガネイロファンタスティック]] サークル:[[TaNaBaTa]] Vocal:あにー 原曲:妖々跋扈 ~ Who done it! かすかな声、視界など薄れて行くほどの 鮮やかな光の中で気づいた 舞い散る桜、花びらを拾い集めるように 置き忘れた思い出を探してた 浮かび上がる極彩色の蝶の羽根が重なって 万華鏡のようにこの想いを惑わせるけど 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 誰かに伝えたら消えそうだから 今はひとり終わらない夢を見る 薄ら氷溶かす春の陽は 心の片隅の陰まで照らす 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 沈んで行く太陽の作る影はいつも一つで 万華鏡のようなこの想いを惑わせるけど 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 誰かに伝えたら消えそうだから 今はひとり終わらない夢を見る 薄ら氷溶かす春の陽は 心の片隅の陰まで照らす あなたに伝えたら消えそうだから もう少しだけ覚めない夢を見ている
#right(){【登録タグ:&tags()】} #inc(Script/track) #divid(track_args){ |title=カレイドスコープ |album=[[コガネイロファンタスティック]] |circle=[[TaNaBaTa]] |vocal=あにー |original=妖々跋扈 ~ Who done it! } #divid(lyrics){ かすかな声、視界など薄れて行くほどの 鮮やかな光の中で気づいた 舞い散る桜、花びらを拾い集めるように 置き忘れた思い出を探してた 浮かび上がる極彩色の蝶の羽根が重なって 万華鏡のようにこの想いを惑わせるけど 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 誰かに伝えたら消えそうだから 今はひとり終わらない夢を見る 薄ら氷溶かす春の陽は 心の片隅の陰まで照らす 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 沈んで行く太陽の作る影はいつも一つで 万華鏡のようなこの想いを惑わせるけど 言葉にしたら無くなりそうだから 今はそっと終わらない夢を見る 誰かに伝えたら消えそうだから 今はひとり終わらない夢を見る 薄ら氷溶かす春の陽は 心の片隅の陰まで照らす あなたに伝えたら消えそうだから もう少しだけ覚めない夢を見ている }

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