04 霞舞う月の丘に

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04 霞舞う月の丘に - (2018/07/18 (水) 20:50:30) の編集履歴(バックアップ)




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|album=東方蒼天歌
|circle=Silver Forest
|vocal=茶太
|lyric=NYO
|arrange=NYO
|original=神々が恋した幻想郷
うつろう夢の中に漂う言葉
心が紡ぎ出した異界の記憶
あぁ一陣の風が 艶やかなる宴に誘い込む

茜に染まる夕日が 宵の訪れを奏で
霞舞う幻想を そっと包んでく
重ねた操る赤は 水面に映る紅葉
古の社まで季節を運んだ

(あまね)く時を渡り 永久へと続く
あぁさだめの契りが 断ち切れない運命へ(いざな)
彼方に見える十六夜 潤んだ欠片はどこへ 
降り注ぐ輝きは闇を隠してる 妖八百万まで
宴の中になごんで 僕達を繋いでる不思議な力で

茜に染まる夕日が 宵の訪れを奏で
霞舞う幻想 そっと包んでく
風音が操る紅は水面も映る紅葉
古の社まで季節を運んだ
幻想の彼方へ
ツールボックス

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